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[20180420]

Alabaster"
(1998/07/14)

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2003年のアルバムです。今度はフランスのレーベルに移籍しました。アコースティックとデジタルサウンドのバランスも良くなり、ネオブリティッシュフォークロックとしての道を突き進んでいます。ポップ寄りになりながらも軸となるトラッドフォークによるドラマティックな展開はブレていません。明確な強い意志を感じさせます。

1. The Throng on the Pier
2. The Lily and the Rose
3. Waterwood
4. Stone Lake
5. Me and the Machine
6. Light on the Wall
7. The Seventh Ingress
8. Paint the Wind
9. How should I your true love know?
10. The Search for Lost Souls - Midnight
11. Approaching the Island of Sirens
12. Dancing over Acheron

トラッドフォーク、中世の弦楽器を基にしたプログレッシヴロックはいくつもあり、手本となる作品は70年代からありますが、それよりも本格的な骨格を持っており、尚且つデジタル処理も迷う事なく使い、よりドラマティックな演出に役立てています。基本形を崩さない程度のプログラミングですから、もっとアグレッシヴな使い方をすれば注目度も違ってくると思います。

歌の安定感とブレない雰囲気を持っていますから、多少アレンジをひねっても問題ないと思います。Dancing Over Acheronではケイトブッシュっぽい歌い方も復活しています。こういうバリエーションは大切だと思いますし、一つのイメージにとらわれず更なる高みに達して欲しいと思います。これだけの歌唱力を持っているのだから、まだまだなんでも出来ると思います。

The Lily and the Rose
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[20180419]

Ariel"
(1998/07/14)

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2000年のアルバムです。お金に余裕が出てきたのか、これまではシンセで代用していたオーケストレーションを生オーケストラでやったりして、雰囲気も本格化してきました。かといってシンセサウンドが無くなったわけでは無くて、シンセポップなアレンジの曲もあります。より幅広い表現をするようになったと言っていいでしょう。

1. Blackbird
2. Red Balloon
3. Numb The Wren Year
4. Nobelius' Garden
5. Beads Of Rain
6. The Seagiant
7. Ariel
8. Alice In The Garden Of Live Flowers
9. Tale Of A Thorn
10. Salamander
11. Anemone Falling
12. Sentinel

以前はドイツのレーベルからリリースしていましたが、本国オーストラリアのレーベルに変わったことにより、作風も多少なりとも変わってきたのかもしれません。民族音楽的にトラッドフォークを表現するというスタンスは変わっていません。これまでは無かったリズムパートがデジタルサウンドで加わり、アレンジ面がポップよりになってきたのが大きな変化です。

サンプリングによるリズム、エレキギターが入ったりとロックより、ポップよりになり、荘厳なイメージは薄れています。身近な存在としての音楽にして売れるようになろうと模索しているのか、それでも彼女歌は微動だにしていないので、これまでの流れの上での変化と捉えられます。イギリスでは国民的な音楽であるトラッドフォークを新しくする事により、もっと親しめる音楽へと昇華させようとする営みは評価できますが、まだその過程にある段階でありましょう。

Blackbird
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[20180418]

Alexandria"
(1998/07/14)

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98年のアルバムです。宗教的な荘厳な雰囲気とケルト、トラッドフォークのシンセネオクラシックなアレンジ。ケイトブッシュのような歌い方は抑えて、自分ならではの歌唱を追求するようになっています。歌も楽器の一つという信念でアレンジされているようです。安定した音程をキープ出来るからこその技であります。

1. Alexandria
2. Contradiction Is The Dragon
3. Hide In Your Shadow
4. Fortress
5. Talim Ridge
6. Belarmino's Dictionary
7. Paper Door
8. Ariel's Flight
9. The Valley Of Seven Keys
10. Madame Alchemier
11. Canto IV
12. The Last Centaur

ケルトの民族音楽な要素を見事に再現したスタイル。ツェッペリンのアコースティックチューンが好きな人好みのサウンドにシンセも加えて新しい時代のケルトミュージックを作り上げています。伝統もしっかり受け継いで表現していますし、ペンタングル並みのプログレッシヴさを持っています。

ポップに表現する術はハートの初期の頃のようですし、しっかりそれまでの先達のやってきたことを吸収しながらも自分のものにしています。中世の雰囲気をしっかり出しながら、それを損なわないシンセアレンジ。もう少しサンプラーとか使うと個性的になると思いますが、歌の存在感がしっかりありますからバランスはいいと思います。

Alexandria
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[20180417]

Argo"
(1998/07/14)

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オーストラリアの歌姫Louisa John-Krolの96年のファーストアルバムです。トラッドフォークをベースにしたシンセポップサウンド。歌はケイトブッシュっぽい感じです。ケルトとネオクラシックを織り交ぜたようなプログレッシヴなスケール感、ケイトブッシュみたいなオペラティックな歌い方ですが、高音でも安定感のある巧さを持っています。

1. Dunsany's Hope
2. Hyperion
3. Argo
4. I'm Not Walking
5. Little Wanderer
6. Inanna
7. Out of the Quipage
8. Inside the Bubble
9. House of Legend (The Golden Cottage)
10. Duncan the Fiddler
11. Oak, Ash & Thorn
12 The Healer's Names

普通のシンガーは2オクターブから2オクターブ半くらいの声域です。3オクターブとなると驚異的と言われるようになりますが、それだけ自由に歌メロを作る事ができます。普通は自分が歌える範囲で作曲しますから、ある程度制約を受ける訳です。しかし、それにより、聴いている人でも歌えるような親しみやすい曲になります。それがポップソングの基本です。

自分の声域を気にせずメロディーを作れたら、素晴らしい展開の曲が出来ます。しかし歌えないので人に歌ってもらうしかありませんが、歌える人も限られてくるでしょう。この人は間違いなくその限られた人です。ですからこんなに荘厳で壮大な曲を作り上げているのです。制限無く曲が作れるってどれほど素晴らしい事でしょうか。歌が主役の音楽なら、それこそ今までになかったような曲展開が可能になります。羨ましい限りです。

House of Legend (The Golden Cottage)
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[20180324]

Poseidon"
(1998/07/14)
Lau Nau

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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。前作で培ったアンビエントなサウンドメイキングといつものフォーキーな歌が融合した内容になっています。前作での経験が活かされています。ほぼ生演奏ですが、シンセサイザーもアコースティック楽器も響きの要素であり、音としての統一感があります。

1. Caligari
2. Elina
3 Unessa
4. Suojaa uni meitä
5. X y z å
6. Poseidon
7. Tunti
8. Sorbuspuun alla
9. Pianopilvi
10. Lydia
11. Kun lyhdyt illalla sytytetään, ne eivät sammu koskaan
12. Nukahtamislaulu

アグレッシヴな演奏もありますが、全体的には癒し系のサウンドになっていると思います。音楽的にも変化が現れることによって彼女の歌にも淑やかさとか、滑らかさとか、表現が幅が広がっています。完成系が見えていて、それに向かってそれに近づけていく制作法もあると思いますが、完成する形は曖昧にして、制作していく過程によって新たな発見を見つけながら、最初に見えている形よりも数段レベルの高い作品を作り出す事もあります。

魅力的な音楽って後者の場合が多いと思います。なぜこういう音楽になるのか、作り手側も聴く方も想像力を掻き立てられる音楽。彼女の音楽もそういう感じになっていると思います。そういう音楽はヒット性は低いかもしれませんが、何度でも聴く事に耐えられます。偶然性も結果として必然性に感じられて完成度の高い音楽に感じられる音楽って多いわけではありませんが、良質な音楽ってそういう事だと思います。

Elina
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