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[20180417]

Argo"
(1998/07/14)

Louisa John-Krol商品詳細を見る


オーストラリアの歌姫Louisa John-Krolの96年のファーストアルバムです。トラッドフォークをベースにしたシンセポップサウンド。歌はケイトブッシュっぽい感じです。ケルトとネオクラシックを織り交ぜたようなプログレッシヴなスケール感、ケイトブッシュみたいなオペラティックな歌い方ですが、高音でも安定感のある巧さを持っています。

1. Dunsany's Hope
2. Hyperion
3. Argo
4. I'm Not Walking
5. Little Wanderer
6. Inanna
7. Out of the Quipage
8. Inside the Bubble
9. House of Legend (The Golden Cottage)
10. Duncan the Fiddler
11. Oak, Ash & Thorn
12 The Healer's Names

普通のシンガーは2オクターブから2オクターブ半くらいの声域です。3オクターブとなると驚異的と言われるようになりますが、それだけ自由に歌メロを作る事ができます。普通は自分が歌える範囲で作曲しますから、ある程度制約を受ける訳です。しかし、それにより、聴いている人でも歌えるような親しみやすい曲になります。それがポップソングの基本です。

自分の声域を気にせずメロディーを作れたら、素晴らしい展開の曲が出来ます。しかし歌えないので人に歌ってもらうしかありませんが、歌える人も限られてくるでしょう。この人は間違いなくその限られた人です。ですからこんなに荘厳で壮大な曲を作り上げているのです。制限無く曲が作れるってどれほど素晴らしい事でしょうか。歌が主役の音楽なら、それこそ今までになかったような曲展開が可能になります。羨ましい限りです。

House of Legend (The Golden Cottage)
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[20180324]

Poseidon"
(1998/07/14)
Lau Nau

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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。前作で培ったアンビエントなサウンドメイキングといつものフォーキーな歌が融合した内容になっています。前作での経験が活かされています。ほぼ生演奏ですが、シンセサイザーもアコースティック楽器も響きの要素であり、音としての統一感があります。

1. Caligari
2. Elina
3 Unessa
4. Suojaa uni meitä
5. X y z å
6. Poseidon
7. Tunti
8. Sorbuspuun alla
9. Pianopilvi
10. Lydia
11. Kun lyhdyt illalla sytytetään, ne eivät sammu koskaan
12. Nukahtamislaulu

アグレッシヴな演奏もありますが、全体的には癒し系のサウンドになっていると思います。音楽的にも変化が現れることによって彼女の歌にも淑やかさとか、滑らかさとか、表現が幅が広がっています。完成系が見えていて、それに向かってそれに近づけていく制作法もあると思いますが、完成する形は曖昧にして、制作していく過程によって新たな発見を見つけながら、最初に見えている形よりも数段レベルの高い作品を作り出す事もあります。

魅力的な音楽って後者の場合が多いと思います。なぜこういう音楽になるのか、作り手側も聴く方も想像力を掻き立てられる音楽。彼女の音楽もそういう感じになっていると思います。そういう音楽はヒット性は低いかもしれませんが、何度でも聴く事に耐えられます。偶然性も結果として必然性に感じられて完成度の高い音楽に感じられる音楽って多いわけではありませんが、良質な音楽ってそういう事だと思います。

Elina
⇒ 続きを読む

[20180323]

Hem. Någonstans"
(1998/07/14)
Lau Nau

商品詳細を見る


2015年の作品です。ドキュメンタリー映画のサウンドトラックとして制作されているので、これまでのようなフォーク調な歌ものとは違っています。アンビエントでデジタル処理されたモダンクラシカルな内容になっています。歌はなく、声を楽器のように使ったコーラスはありますが、ほぼピアノやストリングスを用いた現代音楽のようになっています。

1. Metsä ja meri
2. Genesis
3. Koti
4. Luotsilaiva
5. Kuun mustelmat
6. Maininki
7. Jäämies
8. Hyönteispöly
9. Kiikarit
10. Kuoleman laiva
11. Pianosatu
12. Haihtuminen

民族音楽的な響きもありますが、デジタル処理された残響音を駆使した音響派な作品になっています。フィールドレコーディングなどサンプラーも使ったドローンサウンド、あくまでもサウンドトラックという趣旨に沿った作りになっています。初めての試みだと思いますが、昔のような実験性はありません。あくまでも計算された、コントロールされたサウンドエフェクトであります。

空気の冷たい感じは東ヨーロッパの映画みたいな雰囲気を感じますし、この分野でもその才能を発揮しています。映画の場面を想定しているというテーマを持っていますから、行き当たりばったりでは無く、一つ一つの音に説得力があります。新たな経歴を手に入れてさらなる進化をしていくと期待が持てます。

Koti
⇒ 続きを読む

[20180322]

Valohiukkanen"
(1998/07/14)
Lau Nau

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2012年のアルバムです。民族楽器よりもストリングスなどのクラシック楽器の出番が多くなって、レコーディングもデジタル環境でレコーディングしているようで、これまでと音が明確に違うものになっています。シンセポップなアレンジもあったりと、世界を視野に入れた音創りになっています。それでも英語で歌わないというのはこだわりでしょうか。

1. Valolle
2. Ystäväni Nosferatu
3. Kuoleman Tappajan Kuolema
4. Hämärän Hevoset
5. Välisoitto
6. Valloittajan Laulu
7. Juokse Sinä Humma
8. Paperthin
9. Mirjam
10. Silmät

民族楽器も演奏していますが、一般的な楽器に馴染んでいて、それが特徴とはなっていません。これまでのアシッドフォークとは違ったサイケ的な演出で実験性が薄れています。ある程度スタイルも確立されているし、彼女の歌を中心とした無駄の無いアレンジになっています。余計な装飾は無くても成立する魅力を持っていますから、そこはプロデューサーの正しい判断だと思います。

フォークトロニカになってきたとも言えますが、それにしてはデジタルサウンドはレトロ系の音源を選択していたり、この辺の感覚はよく分かりません。もっと刺激的な音を選んでもいいと思いますが、シンセサウンドはあくまでもおまけな感覚なのでしょう。下手なサウンドエフェクトをやるよりも確固たる楽曲の存在感を大事にするようになっています。

Valolle
⇒ 続きを読む

[20180321]

Nukkuu"
(1998/07/14)
Lau Nau

商品詳細を見る


2008年のアルバムです。前作以上に民族楽器を中心とした楽曲になっています。民族楽器を多用すると音階も限られる場合があります。そうなってくると歌の旋律も民族音楽っぽくなってきます。ですからフォークよりも民族音楽っぽい感じになってきています。トラッドフォークにも民族音楽的な要素はありますから、違和感はありませんが、独特の雰囲気となっていきます。

1. Lue Kartalta
2. Painovoimaa, Valoa
3. Ruususuu
4. Rubiinilasia
5. Lahtolaulu
6. Maapahkinapuu
7. Mooste
8. Jouhet
9. Vuoren Laelle

アコースティック楽器による生演奏なのでフォークトロニカとは無縁のような感じですが、フィールドレコーディングした風の音や、テルミンなのか、テルミン系のシンセ音も織り交ぜるようになっています。エレキギターを歪ませたり、アシッドフォークと言った方が正解かもしれません。かなりサイケデリックなアレンジになっています。

彼女の歌声がフォーク調なだけで、やりたい事は結構アグレッシヴで実験的なアシッドフォークなのでしょう。民族楽器を多用するのも実験的な音楽の道具の一つなのかもしれません。曲自体はギター一本で弾き語りできるようなシンプルな仕上がりなのですが、実験的な要素が絡んでくるので更に広がりを持った展開となっていきます。スキャットによるコーラスもまるでシンセサイザーのような響きとなって、独特なサウンドを生み出しています。

Lue Kartalta
⇒ 続きを読む

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