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2008/07/22(火) 02:52:02
Title → DREAM.5 ライト級グランプリ 2008 決勝戦
大阪夏の陣、DREAM.5 ライト級グランプリ。本日はその準決勝、決勝が行われました。その合間にワンマッチの試合があり、山本キッドも参戦するはずでしたが、右膝の前十字靭帯を部分断裂のため急遽試合相手が変えられました。
試合結果 5分2R特別ルール ○中村 大介 vs アンディ・オロゴン 打撃ではアンディがいい感じでしたが、攻撃し終えた後の腕をとってのひしぎ逆十字固めがきれいに決まって、アンディはすぐタップしてしまいました。 フェザー級ワンマッチ ○ジョセフ・ベナビデス vs KODO 山本キッドの代わりに出たKODOでしたが、打撃力もあるジョセフに前方裸絞めを決められてしまいました。 ○所 英男 vs 山崎 剛 打撃でも寝技でも所の方が上手でした。パンチが何度も決まり、山崎は気を失いかけましたが、そこをつめていくほどの非情さが所にはありませんでした。あればKOでしたが、最後まで決めきれず結局判定で所の判定勝ちとなりました。金的を気にして非情になれなかったのでしょうか。 ミドル級ワンマッチ ○秋山 成勲 vs 柴田 勝頼 狂犬と呼ばれる柴田も秋山には貫禄負け。常に秋山の圧力に押されていた柴田。寝技に入って袖車で失神KO。 ヘビー級ワンマッチ マーク・ハント vs アリスター・オーフレイム○ お互い打撃が中心の選手ですが、寝技ではオーフレイムの方が経験値があり、アームロックで簡単にマークハントがタップしました。秒殺です。 ライト級トーナメントリザーブマッチ ○ヨアキム・ハンセン vs ブラックマンバ 打撃ではマンバの方が押していましたが、寝技に入ってからはハンセンが上で、腕ひしぎ逆十字固めで勝ちました。 ライト級トーナメント準決勝 ○青木 真也 vs 宇野 薫 打撃で突破口を作りたい宇野でしたが、青木が巧く寝技に誘い込み、常に青木が技を仕掛けていました。宇野も得意の返し技で切り抜けましたが、判定で青木が勝ちました。 ○エディ・アルバレス vs 川尻 達也 打撃勝負で見応えがありました。川尻のパンチが何発も入っていましたが、次第にアルバレスのパンチも入るようになり、川尻が気を失いかけたところに連打を浴びせれフリーストップとなりました。 ライト級トーナメント決勝 青木 真也 vs ヨアキム・ハンセン○ エディ・アルバレスが川尻戦で眼球損傷、および眼下底骨折の疑いでレフリーストップとなり、リザーブファイトで勝ち上がったハンセンとの対戦になりました。青木はハンセンのパンチを巧く見切り、すぐテイクダウンに持ち込みましたが、ハンセンは巧くガードポジションで対応。上から振り上げたパンチで青木が意識を飛ばされ、そこへ非情なまでの連打でレフリーストップ。何とリザーバーのハンセンが優勝してしまいました。
ライト級初代王者は北欧の処刑人ヨアキムハンセンがとりました。青木が多少過信してハンセンの打撃に注意していれば逆だったかもしれませんが、さすがに何が起こるか分かりません。勝負は非情なまでの攻撃心があるものが勝ち上がるのだという印象を深く持った試合でした。
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