DREAM.4はミドル級グランプリの2回戦となります。青木 真也と永田 克彦の試合だけライト級の未消化試合となります。その他にヘヴィー級、フェザー級のワンマッチの試合が組まれていました。
試合結果ライト級(70kg以下)トーナメント2回戦○青木 真也 vs 永田 克彦すぐ寝技にもっていった青木が終止攻めていました。そしてマウントしながら足のすねのところで永田の首を絞めるというフットチョークという技で一本勝ちしました。
ヘビー級(93.1kg以上)ワンマッチ○アリスター・オーフレイム vs イ・テヒョンリーチの長いオーフレイムでしたが、相手の懐の一歩手前で攻撃し、相手の攻撃をかわしながらフックで秒殺でKO勝利した。
ガジエフ・アワウディン vs ハレック・グレイシー○打撃でもハレックが攻め続け、寝技に持ち込んで腕十字でKO勝ち。
フェザー級(63kg以下)ワンマッチ○所 英男 vs ダレン・ウエノヤマ打撃は所のリーチが長く、ヒットしてました。膝で相手をぐらつかせ、寝技でも所が攻めていましたが、グレイシー系のダレンは寝技の返し方が巧く、寝技で決めきれませんでしたが、判定で終始攻めていた所が勝ちました。
ミドル級(84kg以下)トーナメント2回戦ユン・ドンシク vs ゲガール・ムサシ○ユンドンシクの決め技も巧くかわしながら、何とか攻め続けていたケガールが判定で勝利。
金 泰泳 vs ゼルグ“弁慶”ガレシック○ガレシックが常に攻め続け、キムの腕を持って投げつけたところ、マットについたキムの腕が変な方向に曲がり、腕を脱臼したキムがレフリーストップでKO負け。秒殺でした。
○ホナウド・ジャカレイ vs ジェイソン“メイヘム”ミラー優勝候補同士の戦いは常に寝技を決めてくるジャカレイからことごとく脱出するメイヘムに攻めあぐねていたジャカレイ。判定までもつれましたが攻撃をし続けていたジャカレイが判定で勝ちました。とぼけた感じのメイヘムはなかなかKOが難しい選手でした。
桜庭 和志 vs メルヴィン・マヌーフ○最初は相手の打撃を警戒していた桜庭に、マヌーフもつきあっていましたが、攻撃どころとみるやマヌーフの怒濤のパンチと蹴りで桜庭の意識が飛んでしまいました。殴られっぱなしの桜庭をレフリーが制してレフリーストップ。秒殺でした。
ベスト4が出そろったミドル級。優勝候補はホナウド・ジャカレイが本命でしょうか。日本人はいなくなりましたが、それだけ実力者が出そろった感があります。