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2008/05/11(日) 16:38:58
 Title → ロック名盤シリーズ Encore
EncoreEncore
(2007/08/07)
Brian Auger & Julie Tippetts

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Oblivion Expressを解散してからソロ活動に入ったブライアンオーガーでしたが、その第一弾としてキースティペット夫人になっていたジュリードリスコールとの再演を果たします。昔のようなリズム&ブルーススタイルではなく、当時の時代の音で共演するとどうなるか前向きな姿勢のアルバムで、決して懐かしんでの再演ではないところがカッコイイのです。

1. Spirit
2. Don't Let Me Be Misunderstood
3. Git Up
4. Freedom Highway
5. Future Pilot
6. Rope Ladder to the Moon
7. No Time to Live
8. Nothing Will Be as It Was [Nada Ser Como Antes]
9. Lock All the Gates

アニマルズがカバーしていたDon't Let Me Be Misunderstoodを取り上げています。しかもそれをジャズっぽいソウルフルなアレンジでやっているところがおしゃれです。No Time to Liveはトラフィックのカバーです。こうしたブルーアイドソウルの再構築により、元モッズのヒーローとヒロインが復活している凄さは日本では分かりにくいかもしれませんが、かなり素晴らしいアルバムに仕上がっています。

80年代のブルーアイドソウルの再ブームにより、日本でもソウルミュージックが馴染んできますが、当時はまだ一部のファンにしか支持されていませんでした。現在ならかなりのレアグルーヴとして高い評価がなされても良い作品です。この後のブライアンオーガーはソロ作品を出したり、アニマルズのエリックバードンと共演したりしていまして、今日も現役として活動しております。彼の紹介はここまでとしますが、スタイルカウンシルやコーデュロイなどが好きな人には、そのルーツとして彼の作品を聴いていただく事をお進めいたします。

Don't Let Me Be Misunderstood

 テーマ : FUSION / ジャンル : 音楽
INDEX <B> | TB : 0 | CM : 0 |

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