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2008/05/08(木) 23:43:18
 Title → ロック名盤シリーズ Befour
BefourBefour
(2005/01/25)
Brian Auger

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トリニティーとしては最後のアルバムになります。ドリスコールは不在でオーガー自身がボーカルをとったりしています。これまでのようなリズム&ブルースのスタイルから一変してファンクなどを取り入れた次の段階に入っています。

1. I Wanna Take You Higher
2. Pavane
3. No Time to Live
4. Maiden Voyage
5. Listen Here
6. Adagio per Archi e Organo
7. Just You, Just Me
8. Rain Forest Talking
9. Pavane

I Wanna Take You Higherはスライ&ザファミリーストーンのカバーで、スライになりきってオーガーがボーカルをとっています。Maiden Voyageはハービーハンコックのカバーでファンクジャズ風にアレンジして演奏しています。Adagio per Archi e Organoではバッハの曲をジャズ風に演奏しており、かなり実験的なアルバムですが、これが次のOblivion Expressへつながっていきます。

オーガーのオルガンプレイは相変わらずモッズに好まれるような演奏で、このアルバムが一番アシッドジャズ的ではないでしょうか。前作も名盤でしたが、こちらも隠れた名盤と言えるかもしれません。このアルバムを最後にトリニティーを解散したブライアンオーガーは間髪を入れず新しいバンドBrian auger's Oblivion Expressを結成して次に段階へと進みます。その橋渡し的な存在のアルバムでもあります。

I Wanna Take You Higher

Pavane

 テーマ : FUSION / ジャンル : 音楽
INDEX <B> | TB : 0 | CM : 0 |

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