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2008/05/03(土) 15:27:21
 Title → ロック名盤シリーズ Bandolier
BandolierBandolier
(2007/01/22)
Budgie

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猿の惑星ならぬインコの惑星のようなジャケット。ドラムがまたしてもピートからスティーヴウィリアムスに代わりました。このメンツになってからヘヴィメタな中にもフュージュンの要素が入ってきます。この手のバンドでは珍しい事で、最初は違和感があるかもしれませんが、私は個人的にはこの不器用なくらいにフュージュンしている少し中途半端なくらいの何とも言えないサウンドが大好きで、それでバッジーのファンになっていました。

1. Breaking All the House Rules
2. Slipaway
3. Who Do You Want for Your Love?
4. I Can't See My Feelings
5. I Ain't No Mountain
6. Napoleon Bona Part 1 & 2

Who Do You Want for Your Loveで聴かれるファンキーなテンションサウンドがヘヴィメタバンドとは思えませんが、基本がハードロックなのでかっこいいのです。このメンツでのバッジーが一番好きです。アメリカをターゲットにしたためのサウンドの変化のように伝えられていますが、不器用なくらいにブリティッシュしているところが心地いいのです。

I Can't See My Feelingsはアイアンメイデンがカバーしていたり、後のヘヴィメタバンドへの影響力もあります。音楽性に幅がでてきた事でヘヴィメタルな曲もよりドラマティックになっています。レッチリなんぞに比べるとこちらの方が何百倍もかっこいいと思うのですが、みなさんはどう思うでしょうか。ヘヴィメタルなサウンドだけを期待していると違和感を感じるかもしれませんが、ハードロックやヘヴィメタが生き残る術はこういったサウンドの先にあったと私は信じています。そうならずに形骸化していったので80年代以降私を魅了してくれるバンドにはお目にかかっていません。だから今でもこのバッジーが大好きなのです。

Breaking All the House Rules

Who Do You Want for Your Love

I Can't See My Feelings

I Ain't No Mountain

Napoleon Bona

 テーマ : ハードロック / ジャンル : 音楽
INDEX <B> | TB : 0 | CM : 0 |

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