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2008/03/24(月) 22:47:10
 Title → ロック名盤シリーズ Ars Longa Vita Brevis
Ars Longa Vita BrevisArs Longa Vita Brevis
(2007/06/05)
The Nice

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少年易老学難成という邦題でナイスの代表作とされるアルバムです。ギターのデヴィッドが脱退した事によりキーボードトリオ編成になります。当時の花形はギタリストであり、この編成は珍しいものでしたが、プログレの時代にはキーボーディストが花形になりますのでその布石とも言えます。



1. Daddy, Where Did I Come From?
2. Little Arabella
3. Happy Freuds
4. Intermezzo for the Karelia Suite
5. Don Edito el Gruva
6. Ars Longa Vita Brevis: Prelude/1st Movement-Awakening/2nd Movement-Real
7. America (2nd Amendment)
8. Diamond-Hard Blue Apples of the Moon
9. Daddy, Where Did I Come From? [Early Version]
10. Brandenburger [Demo Version]

後半は組曲となっており、クラシック指向が前面に出ているのですが、前半はブリットポップなサイケサウンドになっています。ピンクフロイドのファーストに似ている感じです。その中でキースエマーソンが一人EL&Pしているところが笑えます。この人は基本変わっていないのです。ジャズ風やモンドがあったり、パーカッションの工夫など多彩な事をやっています。

そしてオーケストラとのコラボレート。パープルやプロコルハルムなどもオーケストラとジョイントしていますが、これはあくまでもジョイントであり、クラシックとロックの融合とまではいっていません。プログレとして完成される前の段階なのです。シンセサイザーが登場してからはオーケストレイションの必要がなくなったのです。そして独特の美学が構築されていくのですが、その前の段階の実験的な挑戦としては、このアルバムが一番有名なアルムです。プログレ前夜の宴をお楽しみください。


Daddy, Where Did I Come From?

Ars Longa Vita Brevis part1

Ars Longa Vita Brevis part2

 テーマ : プログレ / ジャンル : 音楽
INDEX <N> | TB : 0 | CM : 0 |

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