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2008/03/16(日) 23:23:44
 Title → ロック名盤シリーズ Wonderworld
WonderworldWonderworld
(1996/03/10)
Uriah Heep

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完全にポップになってしまったユーライアヒープ。初期の頃の不気味さは無くなり、さわやかなくらいのハーモニーを聴かせてくれます。それでもヒープファンは彼らを支持し続けます。ですから彼らのファンはアメリカンロックへと行き着く人も出てきます。

1. Wonderworld
2. Suicidal Man
3. Shadows and the Wind
4. So Tired
5. Easy Road
6. Something or Nothing
7. I Won't Mind
8. We Got We
9. Dreams
10. What Can I Do [B-Side to Single]
11. Dreams
12. Something or Nothing
13. Easy Road

So Tiredでは何とかブリティッシュハードロックらしい曲をやっていますが、全体的にさわやかさが充満しています。イギリスのちょっと陰があるところが無くなっているのです。Easy Roadでは生ストリングスを入れています。元々はプログレの性質を持っていたバンドだけに納得はできますが、これも又さわやかです。他のバンドがまだブリティッシュハードロックのスタイルを維持しているさなかにこの変わり身の早さは群を抜いています。いったい彼らに何があったというのでしょう。

ジャケットも意味がよく分からないし、この頃のヒープはあまり注目していませんでした。ツェッペリンやパープルも新しい事に挑戦していましたが、ハードロックバンドとしてのステイタスは維持していました。ヒープはまるでそういった事にこだわらないかのごとく、あっさりとイメチェンしています。この変化についていける人だけが彼らを支持していきます。

Wonderworld

Shadows and the Wind

So Tired

Easy Road

 テーマ : ハードロック / ジャンル : 音楽
INDEX <U> | TB : 0 | CM : 0 |

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