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[20160531]

Start Breaking My Heart
(1998/07/14)
Manitoba

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カナダのミュージシャン、Dan SnaithのManitoba名義による2001年のファーストアルバムです。彼は諸事情により複数のソロプロジェクト名を使用しますが、最初はManitoba名義を使用しています。このファーストアルバムにEPのGive'rがボーナストラックとして含まれています。スタイルとしてはエレクトロですが、サンプリングを分解したブレイクビーツ的な曲もあります。

1. Dundas, Ontario
2. People Eating Fruit
3. Mammals Vs Reptiles
4. Brandon
5. Children Play Well Together
6. Lemon Yoghourt
7. James' Second Haircut
8. Schedules & Fares
9. Pauls' Birthday
10. Happy Ending
11. Dundas, Ontario (Remix)
12. Tits And Ass: The Great Canadian Weekend
13. Webers

電子音によるエレクトロニカ、初期の頃のSquarepusherのようなドラムンベースに電子音をかぶせたような曲調になっています。イギリスからの影響が強いようです。フュージョン好きなSquarepusherのようにしっかりコード進行があり、曲としての起承転結があるのも特徴でしょう。テクノミュージシャンは音楽的な教養が無くてもやっていけるジャンルですが、それなりの知識があればこういう展開の曲調になります。

シンセによるコード感をちゃんと出していますが、フレーズサンプリング組み合わせたアレンジも行っています。最近は既存の楽器をリアルに再現出来るサンプリングソフトも多数ありますので、それらを多様する事によってエレクトロな雰囲気になっています。そういうソフトが登場するまでは、自分でサンプリングした素材を切り貼りするのが主流でしたので、現在でもあえてそういう手法を用いいる人も多いのですし、その方がそれらしく聴こえますが、彼は便利なソフトもちゃっかり利用しています。なのでアコースティック楽器音源があってもフォークトロニカのようには聴こえません。

Dundas, Ontario
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[20160530]

Long Form
(1998/07/14)
Lucky Dragons

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2012年の作品で、現在までの最新作です。完全なアンビエント作品になっていて、当初アナログ盤でリリースされていたので、side A、side Bと2曲に分けられていますが、ほぼ1曲のみの作品になっています。ゆったりとしたパッドサウンドが緩やかに流れています。これまでの作品とは全く違う時が流れているので戸惑うかもしれませんが、こういう自由さも彼ららしさだと思います。

1. long form side A
2. long form side B

徐々にいくつかの音源が重なってきますが、じっくり聴いていると飽きてくるくらいLong Formな概念で向き合わないとつらくなってきます。アンビエント作品でも最近は飽きないような工夫を施しているものが多いですが、昔のアンビエント作品のように聴く側の都合はおかまいなしに時間が流れていきます。

徐々に変化がもたらされますが、それでも特に何も起こらないので、いつもの彼らの作品だと思っていると肩すかしを食らってしまいます。それほど徹底的にアンビエントに徹しています。それだけ、ただ空間に音楽を垂れ流していられる家具のような音楽でありますが、やがてそういう訳にはいかないような気分にさせられるところがLucky Dragonsならではの仕掛けが施されています。

DIY Headcase
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[20160529]

Existers
(1998/07/14)
Lucky Dragons

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2012年の作品です。ミニアルバムで、彼らの作品はネット配信のみのアルバムが複数あります。電子音が多く使われていて、サンプリング音源が少なくなっています。それにより又イメージが変わりました。アンビエント感漂うミニマルな曲調になっています。これも時代の流れでしょうか、フォークトロニカから単なるエレクトロニカになっています。

1. EXISTERS
2. what you see is what you get
3. real fire
4. festina lente
5. what you see is what you mean
6. mirror makers
7. no weapons

リズムパートが無いのでアンビエント作品のような内容になっています。パッドサウンドやアタック感の無いサウンドが折り重なりながらループの組み合わせで独特のリズムを生み出しています。サンプリング音源の組み合わせもありますが、これもミニマルな使い方になっていて、以前のような複雑さは無くなっていますが、緩やかに変化していく繊細な感じがいつの間にか脳を刺激しています。

環境音楽のように知らない間に空間を作り出していますが、有機的で近未来的なデザインを持った空間に囲まれているような気分になっていきます。フレーズの組み合わせで成り立っているので主旋律がありません。だから何を言わんかを聴いている側がイメージしなければならないような刺激を受けるのです。形が完成していないからこそ聴く側がそれぞれのイマジネーションで別の作品をイメージさせながら聴いていくような、聴く側も作品を完成させるための一人になるような位置づけにさせてくれる作品だと思います。

EXISTERS
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[20160529]

Rara Speaks
(1998/07/14)
Lucky Dragons

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2009年の作品です。彼らは自主制作などの作品が多く、このアルバムはアナログ盤やコンピレーション作品などからの抜粋された日本での企画盤になっています。それでも未発表曲集のようなものですから、新作として楽しむ事が出来ます。手法はこれまで通りのサンプリングミュージックですが、以前よりも音楽的に聴こえるような編集になっています。ランダム的なつなぎ合わせではなく、フレーズとフレーズが連続した音楽のようになるように編集しているのです。

1. we made our own government
2. tenderers
3. honeycomb house
4. honeycomb house2
5. honeycomb house3
6. sayles street ok ok
7. travelling song
8. open melody
9. blond rats
10. power melody
11. are we alright
12. take turns
13. new fear
14. cleanhouse
15. restraint
16. trenton street bees
17. rara speaks OORUTAICHI remix(featuring YTAMO)
18. we made our own government(chanson sigeru remix )

民族音楽性は薄らいでいますが、民族楽器やアコースティック楽器の音源は使われています。それでも西洋音楽的な解釈で構成されているので、ユニークなテクノ作品のような内容になっています。サンプリングされた音源をサンプラー内でシンセサイズさせる事をリサンプリングと言いますが、そうする事でサンプリング音源を電子音のように作り替える事が出来ます。そうした音源と、素材が分かるような音源の組み合わせのバランスが良くなっています。

民族音楽もポップスのフォーマットに組み込む事によって、民族音楽ともポップスとも言えないような不思議な音楽に作り替える事が出来ます。それはポップスが生まれてからずっと続けられていた作業であり、地域に根ざす音楽や伝統的な音楽を流行歌に取り入れる事で、新たな血を流し込む作業になっています。音楽の混血化とも言えますが、現在では遠くはなれた地域の音楽同士を融合させる事も出来ますし、情報化された現代においてはより複雑に混血させる事が出来ます。そうする事によって滞留している音楽シーンに新たな活力を生み出す力をもたらすのです。彼らのやっている事は正にそういう事だと思います。

we made our own government
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[20160528]

Dream Island Laughing Language
(1998/07/14)
Lucky Dragons

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2008年の作品です。エスニックなサンプリング音源を多用するようになっています。ある意味アシッドテクノな雰囲気がありますが、音源の雰囲気から生まれるイメージで曲を膨らませているのでテクノというよりコンクリートミュージックのような展開になっています。リズムもこだわりが無く変拍子のフレーズサンプリングでも無理矢理四拍子に区切ってつなげ合わせています。

1. Clipped Gongs
2. Starter Culture
3. Drinking Dirty Water
4. Morning Ritual
5. Free Guys By The Sea
6. Desert Rose
7. Mirror Friends
8. Band Hammer
9. Givers
10. My Are Singing
11. I Keep Waiting For Earthquakes
12. Typical Hippies
13. Wander Birds
14. Realistic Rhythm
15. Tune For Wind Dog
16. Wooden Cave Loop
17. Oh I Understand

都会的ではない、密林に響いている民族楽器を使った音源を無理矢理西洋音楽的なフォーマットに組み込む事で発生する違和感こそが彼らの狙いだと思います。都会にいる事を忘れるような気分でいるのをじわじわと崩されていくような妙な違和感。単なる民族音楽を聴いているのでは無く、あくまでもデジタルミュージックを聴いているのだと言う事実こそが不思議な体験となって、既存の音楽では体現出来ない意義を与えてくれます。

今回はこれまでのようなシリアスな雰囲気から、ファニーな、ひょうきんなサウンドを取り入れている事で、新しい境地に入り込んでいると思います。サンプリング音源にある程度従いながら、無理にデジタル感を出さずに素材を大事にしているところが進化だと思います。それでもトリッキーな編集処理により、よりアグレッシヴだったりしますから面白みが増しています。

Morning Ritual
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[20160528]

Mini Dream Island
(1998/07/14)
Lucky Dragons

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2006年の作品です。前半はライブ音源で、2曲の新曲をはさんで後半は他のアーティストがリミックスした作品になっている構成になっています。コンピレーション作品のようですが、全体的にサイケデリックな雰囲気で統一されています。エスニックな雰囲気だったり、リミックスもダブっぽかったりして、いつものオリジナル作品よりも幻想的な内容になっています。

1. Gently Kneeling
2. Aluvum Te Na Hagaru
3. Dissolve Yourselves
4. Cookout Melody
5. Martha's Work
6. Flutes Look For Friends
7. Hollow New Friend
8. Sumi Flutes
9. Googles
10. Complement Song
11. A Megamix
12. Hello New Friend
13. Leaf Shells / Elephant Song
14. Death Friends
15. Dream Drum Work Out Mix 2006
16. Joe

スタジオ作品でも即興的に作っている部分もあるので、ライブで再現したらジャズのように全く違う雰囲気を持った曲に生まれ変わります。コンピューターでプログラミングされているからある程度は再現出来ますが、オリジナルと全く同じに演奏しようという事にはこだわっていません。その時の雰囲気、その時の気分で演奏に変化が現れるのがライブの魅力でありますが、それは即興性を重視するジャズのライブにおいては顕著ですが、オリジナルとまったく同じに演奏する事にこだわるバンドもいます。

テクノ系だとプログラミングされているものを垂れ流すだけですからほぼ同じになります。多少の人間による操作を行って客を盛り上げたりしますが、ほぼCDを流しているだけに変わりない状況になります。DJだったらターンテーブルの操作による盛り上げ方がありますが、即興演奏による臨場感は皆無なのが現状です。彼らはライブ用に編集したプログラミングを使用していますが、生演奏によるアドリブも楽しみながら曲を流しています。それらのライブ音源を元に編集されたスタジオ盤とは違うエモーショナルな作品になっています。

Hollow New Friend
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[20160527]

Widows
(1998/07/14)
Lucky Dragons

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2006年の作品です。これまではぶっきらぼうなくらいにサンプリングのつなぎ目を雑に扱っていましたが、今回はつなぎ目を滑らかにすることでアコースティック感やエスニック感を演出するようになっています。フォークトロニカらしくなってきました。いかにもサンプリングしてますよ、というのは90年代の手法です。最近はサンプリング音源なのかどうかよく聴かないと分からないという編集が多くなっていますので、そういう意味では時代に追いついてきた事になります。

1. New Alium
2. Aluvum Te Na Hagaru
3. Sheep And Sneezes
4. The Sound Of Waves
5. Dissolve Yourself
6. V Pattern
7. Death Friends
8. Summer Swans
9. Dark Falcon
10. Peasantries
11. Pleasantries
12. Care For
13. Hello New Friend
14. Complement Song
15. Snowing Circle
16. Returner

時代に追いついてきたという表現は失礼かもしれません。時代がまだ彼らに追いついていない部分も多いからです。彼らのような商業主義とは違う立場にいるミュージシャンの創作活動こそが未来を示唆していたりします。彼らの手法を売れているミュージシャンが取り入れる事で新しいサウンドが生まれる事が多いのです。ですからインディーズの作品も目が離せません。

今回はエスニックな音源の使用が目立っています。なのでフレーズサンプリングも音楽的に聴こえます。まるで森林の中にいるかのような空気感があります。アグレッシヴなサウンドもありますので、彼らのやりたい事は変わっていないと思います。表現する手段が増えたという事です。それだけ面白くなっています。時代にそったスタイルを取り入れながらも時代に媚を売っていないところが好感が持てます。

New Alium
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[20160526]

A Sewing Circle
(1998/07/14)
Lucky Dragons

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2005年の作品です。これまでリリースしてきたミニアルバム等をまとめた内容になっています。アルバムによって 内容に変化はありますが、リズムの作り方は基本ブレイクビーツに近いものがあります。初期の頃は電子音を中心に作っていて、後にサンプリングによるコラージュの手法が主流になっているのが分かります。

"Shh...!"
1. Breakers
2. Pickled Ginger
3. ...
4. Fish Passing
5. Mo Cheeks Edit
6. Open Family
7. Fake Is Forever
"Bees"
8. Cookout Bells
9. Hungry House
10. Jean's Theme
11. Adult Elk
12. Dirty War
13. The Molding Spear
"Boys"
14. Intro
15. One Version Of 23-Year Old American Boy
16 . I Drove Too Fast, I Made Us Crash / I'm Sorry, I Ruined Everything / My Head Was Spinning, My Heart Was Full Of Grief
17. Time Division Multiplexing
18. In Gary's Room
19. I Made You Nervous (In 1995)
"F_uxus 0.10"
20. In The Kitchen (Pt. 2)
21. Be Careful What You Do (Pt. 1)
22. Theme From "Sleep Through Me"
23. Passport To Pymlico
24. Be Careful What You Do (Pt. 2)
25. In The Basement
"Faults"
26. New Men (End)
27. Stereo Glitter
28. Little Mistakes
29. Green Pupa
30. Green Folksong
31. What The Rice Said
32. Drums Outside
33. Blunt
34. The Electricians
35. Flare
36. Behavior (Formless Revenge)
37. Tiny What
38. Flake Jingle
39. The Nines
40. New Men
41. Stereo Wheat
42. Cookout Smell
43. Nnnooonnn
44. Laugh Loop
45. Oh My Gosh Vagina
46. Midgets
47. Sugar Shoes

短い曲が多いのでものすごい曲数ですが、ほとんど環境音楽のような性質を持っているので全部つなげて聴くのが良いのかもしれません。ループもランダムな展開になっていくので先が読みづらいですが、あっという間に曲が終わっていくのでめくるめく風景が通り過ぎていくような感覚になっていきます。電子音中心だったものがやがてアコースティック楽器を交えたフォークトロニカの手法に変化していきます。

アコースティック楽器が入っていると和んできますが、電子音もサンプリングによるつぎはぎな処理により意図的に和ませてくれない方向に持っていかれます。そこはテクノミュージシャン気質が全面に出てくるので現代音楽系ですが、90年代のブレイクビーツとは違うニュアンスがあり、新しい感覚の若者が作った新しいテクノの流れを感じさせます。90年代はもてはやされていた手法でも最近の流れだと、もう少し音楽的な方が売れる傾向にあるのがつらいところです。

Mo Cheeks Edit
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[20160525]

Dark Falcon
(1998/07/14)
Lucky Dragons

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アメリカの男女デュオLucky Dragonsの2002年のアルバムです。メンバーはLuke FischbeckとSarah Raraで、生演奏したアコースティック楽器等をサンプリングしてつないだり、外の喧噪などを流したり、サンプリングによるコラージュ作品になっています。歌は歌詞がなく、スキャットしてフレーズ的な旋律がありますが、歌を聴かせようという意志がなく、あくまでも音色として利用している傾向があります。

1. Heartbreaker
2. New Homes
3. Cherchez Le Dragon
4. About Peter
5. New Trees
6. Resurrect Dead On Planet Jupiter
7. It's Hard To Fall Asleep
8. Schjeldahl's Party
9. I'd Play At The Rotunda
10. Fireworks At Home
11. I Hear Horrible Music
12. Field Calls
13. Imaginary Home
14. It's Hard To Wake Up
15. Fortress Loop
16. Girlworld (3 In A Bed Mix)
17. I Love Death To You
18. What Am I So Mad About?
19. All These Wires Between Us
20. Mercy
21. Leaving Things As They Are

短い曲がたくさん入っています。一般的な作曲しようという発想ではなく、現代音楽的な偶然性の作用でコラージュさせるだけですから、何かを表現しようという発想が最初からないので、いくらでも曲が作れるのです。一番重要視しているのはサンプリング音源の収集でしょう、それをいかに加工して並べていくか、正統派のフォークトロニカとも言えます。アコースティック楽器を使う事を心がけているからです。

サンプリングのつなぎ目をわざと雑につなぎ合わせる事でテクノ感を出しています。ビッグビートに近い感覚です。自分達で演奏した音源をサンプリングしているのでフレーズサンプリングを多様しています。それでも音楽的にまとめようという意思が最初からありませんので、どういう結果になるのかわからないまま楽しんでいる傾向があります。だからインディーズは面白いものがたくさん生まれてくるのです。

Heartbreaker
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[20160524]

Delirium
(1998/07/14)
Ellie Goulding

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2015年の作品で、現在までの最新作になります。再びシングルヒット性のある曲を集めています。なぜかユーロビートにこだわっているのがよくわかりませんが、これが分かり易くて売れる要素なのでしょう。そしてなぜかスキャットの部分を強調した歌はアメリカのヒット曲にありがちなスタイルであり、これが今のヒットチャートの定石のようです。今回も複数のプロデューサーによって作り込まれています。

1. Intro (Delirium)
2. Aftertaste
3. Something in the Way You Move
4. Keep On Dancin'
5. On My Mind
6. Around U
7. Codes
8. Holding On for Life
9. Love Me Like You Do
10. Don't Need Nobody
11. Don't Panic
12. We Can't Move to This
13. Army
14. Lost and Found
15. Devotion
16. Scream It Out

分かり易いダンスミュージックということでユーロビートの単純なビートが好まれています。ヒップホップのリズムも取り入れられていたり、アメリカ趣向の音作りにこだわっています。イギリスでも勿論ヒットしていますが、アメリカで売れる事で世界的にも大ヒットしています。新しさは全くありませんが、売れるための要素が、これでもかと詰め込まれていて、それを表現するだけの技量を持ったシンガーですから、いろんな人が関わりをもとうとして群がっている感じがアメリカ的です。

サウンドもゴージャスで完璧すぎて逆に可愛げがありません。これだけの歌唱力を持っているなら、もっと冒険してもいいと思いますし、もったいない感じがします。これも売れてしまったものが背負ってしまった運命なのでしょう。シングルは仕方ないとしても、アルバムではもっと自由に作ってもいいと思うのですが、思いっきり作り込まれたアイドルのような内容、これもイギリスの伝統、そしてアメリカで肥大してしまった商業主義としての音楽産業の賜物です。

Intro (Delirium)
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[20160523]

白鵬が全勝優勝を決めて稀勢の里の綱取りはなりませんでした。それでも二場所続けての準優勝ですから、来場所も綱取り挑戦になります。来場所も好調さを継続できるかは疑問ですが、来場所優勝なら文句なく横綱になれるでしょう。白鵬は全取り組み真っ向勝負での全勝ですから、中には危ない取り組みもありましたが、それだけ内容のある盛り上がる相撲を見せての優勝ですから、かなり価値のある優勝だったと思います。

上位の成績
白鵬 15勝0敗 優勝
日馬富士 10勝5敗
鶴竜 11勝4敗
稀勢の里 13勝2敗
豪栄道 9勝6敗
照ノ富士 2勝13敗
琴奨菊 10勝5敗
琴勇輝 7勝8敗
勢 4勝11敗
隠岐の海 6勝9敗
魁聖 8勝7敗
妙義龍 6勝9敗
宝富士 7勝8敗
逸ノ城 5勝10敗
正代 6勝9敗


魁聖が新小結で勝ち越したのは価値があると思います。取り口も積極的になりましたし、上位に通用する自信になったと思います。逸ノ城は勝つ意欲が出てきていましたが、最後まで続きませんでした。それでも気持ちがあればこれからのびてくると思います。遠藤は11勝して強さが戻ってきました。それでもまだ足の運びが不安定なので、これからの修正が鍵となります。御嶽海も11勝で初の三賞を受賞、上位陣にも通用する力士に成長しています。大砂嵐は9勝しましたが、何かバタバタしてせわしない内容でした。照ノ富士は怪我しているので休場すればいいのに負けても出場して2勝しか出来ませんでした。来場所は角番です。

幕内全取り組み
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[20160522]

Halcyon
(1998/07/14)
Ellie Goulding

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2012年のアルバムです。日本ではデビューアルバムになります。ファーストはシングル曲の集まりみたいな性質がありましたが、ここではアーティスティックな作品になっています。やたらと多用していたユーロビートは控えめにしてアフリカンビートのようなスタンスのあるリズムを使用して売れ線狙いのイメージを払拭しようとしています。

1. Don’t Say A Word
2. My Blood
3. Anything Could Happen
4. Only You
5. Halcyon
6. Figure 8
7. Joy
8. Hanging On
9. Explosions
10. I Know You Care
11. Atlantis
12. Dead In The Water
13. I Need Your Love

ポップな曲はありますが、ファーストに比べると大人っぽくなった感じがします。作られたアイドル的なイメージを嫌ったのか、彼女の意向が反映された作風になっています。歌唱力は素晴らしいものがありますから、その歌を前面に出したアレンジになっています。声を楽器のように使うアレンジによりシンガーとしての実力を見せつけるようになっています。それでも声の性質はヒットチャートにありがちな声であり、売れる要素は十分になります。もう少し色気があれば良いのですが、なぜか色気を感じさせない嘘っぽさがあります。

せっかく実力があるのに作られた感があり、いまひとつ人間味が感じられません。かなり音を加工し過ぎているからでしょうか。効果的なサウンドメイキングなら納得出来ますが、必要以上にヒットチャートにありがちな音に加工されているのが嘘っぽいのです。多くの人が彼女に期待しているから、多くの人が余計な口出しをしているのでしょう、まるでアンドロイドの女性のような印象から色気を感じられなくなっているのです。もっと少人数で制作した方が良い結果が生まれそうですが、売れているのなら結果オーライなのでしょう。

Don’t Say A Word
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[20160522]

Lights
(1998/07/14)
Ellie Goulding

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イギリスのシンガーソングライターEllie Gouldingの2010年のファーストアルバムです。メジャーレーベルからのデビューであり、かなり期待されているだけに複数のプロデューサーによって制作され、ほとんどの曲がシングルでヒットを出して、イギリスではNo.1の売り上げをあげています。彼女の場合はイギリスのシンガーでありながらアメリカのヒットチャートに良くあるタイプの曲調になっています。

1. Lights
2. Guns And Horses
3. Starry Eyed
4. This Love (Will Be Your Downfall)
5. Under The Sheets
6. The Writer
7. Animal
8. Every Time You Go
9. Your Biggest Mistake
10. Salt Skin
11. Your Song

ヒットチャートにありがちな音楽、アメリカにしてもイギリスにしてもそうした作品の中にフォークトロニカの影響が現れるようになります。デジタルサウンドとアコースティック楽器の共存。それは当たり前の事になっていて、フォークトロニカを意識する必要も無くなっているのですが、大雑把に分類するとフォークトロニカの分野に入るようです。それでもこれはイギリス、アメリカにおける歌謡曲であり、非ロックな作品です。

売れるような曲、歌も巧いし、ルックスもいい、作られたアイドルのような存在ですが、自分で曲を作っている所がアーティストしていて、イギリスのテイラー・スウィフトのような存在だと思います。歌謡曲ですから売れる要素は何でもありで入っています。フォークトロニカもその要素の一つでしかありません。期待されているだけに金もかけられています。これで売れなきゃどうしようもないと言うくらい完璧によくまとめられています。

Lights
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[20160521]

Promise
(1998/07/14)
Emily Wells

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2016年の作品で、現在までの最新作になっています。まるで教会の中でレコーディングされたかのようなアンビエント感が響き渡っています。音数も少なめですが、複雑に構築された構成を分解してシンプルに聴こえるようにしています。しかし全体的には複雑になっている為、まったく飽きる事無く聴き進められます。歌もより歌い上げるように、賛美歌をデフォルメしたような歌になっています。

1. Los Angeles
2. You Dream Of China
3. Don’t Use Me Up
4. Pack Of Nobodies
5. Take It Easy
6. Come To Me
7. Fallin In On It
8. Antidote
9. Adagio
10. Richard
11. Light Is Drainin’

宗教的な雰囲気がありますが、もっとエモーショナルな俗っぽさが漂っています。生演奏も分解されて現代音楽のように一つの印象に留まらない動きを持っています。かなり考え抜かれたアレンジになっています。ある程度詰め込んだアイデアを消去しながら必要最小限まで削っていき、アンビエント感を消さないようなミックスになっています。フォークトロニカとしても完成度の高いミックスになっていて、より彼女の歌声の存在感が増しています。

サンプリングの使い方も俗っぽくならないように配慮されていると思います。デジタルサウンドもダンスビートになってしまってはアンビエントな雰囲気が台無しになってしまいます。あくまでもビートは踊れないようなリズムに配慮して宗教的な雰囲気を演出しています。かといって崇高な感じでは無く、娑婆の毒っぽさを持った歌が生々しくも人間味に溢れています。より自信の音楽性を極めて行った名盤になっています。

Los Angeles
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[20160521]

Mama
(1998/07/14)
Emily Wells

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2012年のアルバムです。アコースティック楽器とデジタルサウンドの融合と言う事で一番フォークトロニカしているアルバムで、これにより彼女の知名度がアップしました。前作ではシンフォニックなテーマがありましたが、今回はシンフォニックな部分が省かれて分かり易い内容になった事で受け入れ易くなっています。それでも歌唱法はヨーロピアンなスタイルを貫いています。コーラスワークもアメリカの発想ではありません。

1. Piece Of It
2. Dirty Sneakers and Underwear
3. Passenger
4. Mama's Gonna Give You Love
5. Johnny Cash's Mama's House
6. Let Your Guard Down
7. Fire Song
8. No Good
9. Instrumental
10. Darlin'

屋外の音を使用したり、生楽器もスタジオの空気感を生々しい感じでミックスしているので、全体的にサンプリングを使っているような雰囲気を演出しています。それによりデジタルサウンドは少なめでもテクノ感が出ています。ハイトーンボイスを多用する事でケイトブッシュ以降のヨーロピアンな女性ボーカルを彷彿とさせるスタイルを自分のものにしています。よれにより楽曲もありきたりなフォークソングから抜け出しています。

アレンジはあくまでもシンプルにまとめているのも好感が持てますし、歌が活かされてきます。歌唱力は元々実力があり、その表現法の幅が広がった事で自分の個性を確率させる事に成功しています。デジタルな装飾はあくまでも手段の一つであり、木の温もりがするアコースティックサウンドが要であります。それは彼女の歌声と調和して、その魅力を最大限に引き出しています。とてもアメリカのシンガーの作品だとは思えないくらい繊細な音の粒が見事に収められた名盤です。

Piece Of It
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[20160520]

The Symphonies: Dreams, Memories & Parties
(1998/07/14)
Emily Wells

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2008年のアルバムです。ここで初めてデジタルサウンド、打ち込み、サンプリングを使用するようになります。生ストリングスも使ってチェンバーテクノのような作品になって、これまでとは全く違う方向性を打ち出しています。歌い方もハイトーンな唱法を多用するようになり、ヨーロッパ系のフォークトロニカのようなスタイルになっています。いかにもアメリカらしいシンガーだったのが、全くアメリカを感じさせない作品を創り出しました。

1. Symphony 1 In The Barrel Of A Gun
2. Symphony 2 & The Click Boom Boom
3. Symphony 3: The Story (Featuring Count Bass D.)
4. Symphony 4: America's Mercy War
5. Symphony 5 Was A Surprise
6. Symphony 6: Fair Thee Well & The Requiem Mix
7. Symphony 7: Dreams Memories & Heaven
8. Symphony 8 & The Canary's Last Take
9. Symphony 9 & The Sunshine
10. Symphony 10: Could This Really Be The End?

方向性の転換となっていますが、インディーズで盛り上がっているフォークトロニカのムーヴメントに影響されたようです。特にBat for Lashesなどの成功が影響しているのではないでしょうか。マルチプレイヤーでもありますし、打ち込みによってデジタルサウンドを取り入れるのも手段の一つだと思いますし、チェンバーエレクトロと言う手段も有りだと思います。全くフォーク、カントリーっぽさを払拭していますが、ラップを取り入れるのはいかがなものか、ここはアメリカの感覚なのでしょう。ラップが入っていると安っぽく聴こえます。

それでも彼女にとっては大変な冒険だと思います。ギターで弾き語りという手法を捨て去ってまでアレンジ構築から作曲しているようであります。デジタルサウンドは控えめで、ストリングスによるチェンバーな感じを打ち出してシンフォニックさを打ち出し、歌唱法まで変えて全く別人の作品になっています。これまで全く売れていませんでしたから何でも出来る潔さがあります。それでもこれだけ完成度の高い作品を創り出せると言うのは、それだけの力量、才能がなければ出来ない事であります。

In The Barrel Of A Gun
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[20160519]

Beautiful Sleepyhead & the Laughing Yaks
(1998/07/14)
Emily Wells

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Emily Wellsはアメリカのシンガーソングライターで、2007年のアルバムになります。99年から自主制作でアルバムを出し続けていましたが、ここで初めてインディーズからアルバムをリリースする事が出来ました。カントリー系のフォークシンガーで、アメリカに良くいるタイプのシンガーですが、ほぼ一人でマルチ演奏しています。まだここでは打ち込みはありませんが、後にデジタルサウンドも取り入れてフォークトロニカっぽくなります。

1. Mt. Washington
2. 50 Year Love Affair
3. Fountain Of Youth
4. Waltz Of The Dearly Beloved
5. Big Love Lullaby
6. Action's Debut Rendezvous
7. Supermarket
8. Tisis Momar
9. Oh My God I Miss You
10. The Laughing Yaks
11. My Tin Car
12. View From A Blind Eye
13. 1000 Years War
14. Dr. Hubris And His Vile Of Turpentine

日本では想像出来ないほどアメリカでのカントリーは絶大な人気があります。テイラースウィフトもカントリーシンガーです。伝統的なカントリーではヒットチャートに入るのは難しいですが、新しい感覚を取り入れて彼女は成功しています。Emily Wellsはフォークシンガーですが、アメリカのフォークソングにはブルースやカントリーの影響が多々見受けられます。彼女の場合はカントリー系の雰囲気があります。ジャズっぽさもありますが、まだ新しさは感じられません。

彼女としてはいろいろと挑戦しているのですが、新しさをアピールするにはまだ地味です。アメリカには彼女のようなシンガーは捨てるほどいますから、その中から浮上するのは至難の技です。それで自主制作で作品を作っていました。マルチプレイヤーなのでお金をかけなくて制作出来ましたが、インディーズからリリースする事で世界的にも知られるようになります。結構凝ったアレンジですが、名前を売るにはまだ地味です。

Mt. Washington
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[20160518]

Smilewound
(1998/07/14)
múm

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2013年のアルバムです。現在までの最新作になります。ウィスパーボイスのGyða Valtýsdóttirが復帰しています。その影響があるのかどうか分かりませんが、デジタルサウンド中心のスタイルに戻っています。生演奏も含まれていますが、打ち込みが中心になっています。múmらしいサウンドになったと思いますが、以前とは違うそれなりの進化した形になっています。

1. Toothwheels
2. Underwater Snow
3. When Girls Collide
4. Slow Down
5. Candlestick
6. One Smile
7. Eternity is the Wait Between Breaths
8. The Colorful Stabwound
9. Sweet Impressions
10. Time to Scream and Shout
11. Whistle

サンプリングよりも電子音の方が割合が多くなっています。これにより生演奏の音源との対比が明確になっています。Gyða Valtýsdóttirの声にはアンビエントなアレンジが似合うのか、かなり残響音を大事にしたミックスになっています。しかしアンビエントミュージックにならないようにリズムをしっかりつけるのがいつもの手法で、そうなると生演奏より打ち込み主体になるという初期の頃のスタイルに戻っています。

それだけ歌の存在が大きくなっています。アレンジはいかようにも出来ますので歌との対比を考えた楽曲を創り上げています。弱々しいウィスパーボイスを活かしたアレンジ、弱々しさをサポートするような力強いアレンジ、Gyða Valtýsdóttirが加わった事で幅が広がったようですが、まだ次なる方向性は見えていません。これから更なる化学変化が表れてくると思いますが、次の作品はまだリリースされていません。

Toothwheels
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[20160517]

Sing Along to Songs You Don't Know
(1998/07/14)
múm

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2009年のアルバムです。7人編成のバンドになった事でライブでの再現性を重視したのか、バンドでの生演奏をベースにデジタルミックスしたスタイルに変化しています。アコースティックでフォーキーな楽器を使用しているのでフォークトロニカとして又別の表現になっています。歌中心なのでポップであり、トラディショナルな雰囲気を出す事で脱テクノしながらもしっかりデジタル編集されています。

1. If I Were A Fish
2. Sing Along
3. Prophecies And Reversed Memories
4. A River Don't Stop To Breathe
5. The Smell Of Today Is Sweet Like Breastmilk In The Wind
6. Show Me
7. Húllabbalabbalúú
8. Blow Your Nose
9. Kay-Ray-Kú-Kú-Kó-Kex
10. The Last Shapes Of Never
11. Illuminated
12. Ladies Of The New Century

前作までと違ってバンドとしてのまとまり、方向性が明確になってきたと思います。生演奏で表現出来るグループになった事で、エレクトロサウンドはリズムや効果音に留まっています。フォークトロニカも細分化され、進化してきましたので、あまりデジタルデジタルしているものは流行らなくなっているので、これは良い傾向だと思います。ただ、このグループの特長なのか、トラディショナルになりきれない感覚がポップな表現になっています。

テクノと言うか、ロックの感覚が抜けていないのでマニアックな方向には進みきれていないので、その中途半端さが彼らの特長であり、魅力なのかもしれません。ある意味デジタルプログレとして、ロックの健全な進化を遂げているのではないでしょうか。意外性を全く感じさせないアレンジでありながらも、どこにも無いサウンドになっています。アイスランドという他の国から毒されていない素直な音楽だと思います。

If I Were A Fish
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[20160516]

白鵬と稀勢の里が全勝で折り返しています。稀勢の里は珍しく落ち着いているので好調さをキープしています。慎重にとっているので取りこぼしもありませんが、3横綱と対戦しなければなりませんので、白鵬が好調なうちは優勝は難しいかもしれません。後は運にまかせるしかないでしょう。豪栄道は前に攻める相撲に徹して1敗で追っていますが、引かずにどこまで我慢出来るでしょうか。照ノ富士は又足を痛めているようで踏ん張りがききません。

中日までの上位の成績
白鵬 8勝0敗
日馬富士 7勝1敗
鶴竜 6勝2敗
豪栄道 7勝1敗
照ノ富士 2勝6敗
稀勢の里 8勝0敗
琴奨菊 5勝3敗
琴勇輝 3勝5敗
勢 3勝5敗
隠岐の海 2勝6敗
魁聖 3勝5敗
妙義龍 3勝5敗
宝富士 2勝6敗
逸ノ城 3勝5敗
正代 2勝6敗


新関脇の琴勇輝と勢いは横綱に勝ちながらも3勝しか出来ていない厳しい場所になっていますが、下位に取りこぼさなければ良い経験になる場所となる事でしょう。遠藤は前に出る相撲を心がけているので6勝しています。土俵際での腰の落とし方など課題は残る所ですが、王道相撲で勝っているので、これから期待が持てます。御嶽海も前に攻める相撲で6勝を上げています。小兵ながらいつも頑張っている大栄翔も安定感があります。逸ノ城は3勝しか出来ていませんが、日馬富士にも勝って、勝とうとする意欲が出てきています。そうなると恵まれた体格が活かされてきます。本当は一番上に上がれる力士ですから、実力を磨いていけばもっと上位にも通用すると思います。

中日 幕内全取り組み

[20160515]

Go Go Smear the Poison Ivy
(1998/07/14)
múm

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2007年のアルバムです。双子女性シンガーのKristínまでもが脱退してしまいますが、メンバーを増やしてアコースティック楽器の生演奏を中心とした曲になり、デジタルの部分も生演奏に合わせて構成させるようになりました。又別の形のフォークトロニカとなっています。それでも生楽器に負けまいと主張するデジタルサウンドが彼らの特長でしょう。もう少し控えた感じの方が良い雰囲気になりそうですが。

1. Blessed Brambles
2. A Little Bit, Sometimes
3. They Made Frogs Smoke 'Til They Explode
4. These Eyes Are Berries
5. Moon Pulls
6. Marmalade Fires
7. Rhuubarbidoo
8. Dancing Behind My Eyelids
9. School Song Misfortune
10. I Was Her Horse
11. Guilty Rocks
12. Winter (What We Never Were After All)

ボーカルもアンニュイな感じじゃなくなっているので雰囲気がまるで変わっています。アコースティック楽器を使ってもフォーキーな感じにはなっていません。構成がロック、テクノの手法でありますから、トラディショナルな感じは薄められています。これは中心メンバーがあくまでもプログラミング主体であるからしょうがないのでしょうが、ここが他のフォークトロニカの作品より売れている要因だとしたらフォークトロニカの意義って何なんだろうと思ってしまいます。

アイスランドの音楽と言うのは詳しくはありませんが、あまり民族音楽的な雰囲気は感じられません。あくまでもテクノであり、プログレ的なロックの曲になっています。そこが分かり易いところでもありますが、もう少しアイスランドらしい雰囲気があったり、非ロックな部分があった方が面白いと思うのですが、これはこれで彼ららしいスタイルなのでしょう。

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[20160515]

Summer Make Good
(1998/07/14)
múm

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2004年のアルバムです。アイスランドの東北部にあるGaltarvitlという世間から離れた場所にある灯台でレコーディングされ、Gardakagataという場所にある使用されていない測候所で編集されています。ですから波の音など、その環境からサンプリングされた音が使用されています。双子女性ボーカルのGyða Valtýsdóttirが脱退してKristín Anna Valtýsdóttirだけになっていますが、以前よりもボーカルの占める割合が多くなっています。

1. Hú Hviss - A Ship
2. Weeping Rock, Rock
3. Nightly Cares
4. The Ghosts You Draw On My Back
5. Stir
6. Sing Me Out The Window
7. The Island Of Children's Children
8. Away
9. Oh, How The Boat Drifts
10. Small Deaths Are The Saddest
11. Will The Summer Make Good For All Our Sins?
12. Abandoned Ship Bells

海の傍は機材にとっては天敵であり、錆る事などが心配だから普通はそこに機材を持ち込もうとは思わないはずですが、よっぽどそこの音響が気に入ったのでしょう。歌にしてもサンプリング素材にしても湿ったいい感じがしています。生楽器も生演奏している部分もあり、フォークトロニカらしい作風になってきました。エレクトロの部分が強いグループですが、生の残響音を大事に編集されているので生々しい息づかいが反映されています。

フォークトロニカの手法も定着されている時期でもありますので、彼らもその方向性が定まってきて脱90年代な作品になっています。環境が作品に影響を与える事は多々ありますから、灯台まで行った事は良い結果になっていると思います。個人的にはそれにより機材の寿命が短くなってないか心配ですが、アイスランドならではの個性みたいなものもやっと出せるようになってきたと思います。

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[20160514]

Finally We Are No One
(1998/07/14)
múm

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2002年のアルバムです。双子の女性ボーカリストGyða ValtýsdóttirとKristín Anna Valtýsdóttirによるアンニュイな歌が加わり、よりアンビエント感が深まり、ドラムンベースからエレクトロニカへシフトしています。リズムもアフリカンというか、脱ブレイクビーツしたリズムパターンを構築しています。それでもサンプリングを細かく分解して再構築した手法であり。90年代の手法を継承しながらも新しい時代を模索しているように感じられます。

1. Sleep/Swim
2. Green Grass Of Tunnel
3. We Have A Map Of The Piano
4. Don't Be Afraid, You Have Just Got Your Eyes Closed
5. Behind Two Hills,,,,A Swimmingpool
6. K/Half Noise
7. Now There's That Fear Again
8. Faraway Swimmingpool
9. I Can't Feel My Hand Any More, It's Alright, Sleep Still
10. Finally We Are No One
11. The Land Between Solar Systems

エレクトロサウンドとサンプリング音源の絡み合いに特長があり、新しいのか古くさいのか微妙なところで構築されたサウンドは、ノスタルジックとモダン共存したアート作品のようであり、デジタル感が前面にありながらもオーガニックな響きもあり、これもフォークトロニカらしい表現の一つなのだと思います。

ほとんどが打ち込みなので生演奏がかぶさってきてもフォークの部分は薄いと思います。あくまでもエレクトロな部分が前面に出ています。音源がインダストリアルな響きを持っているので独特な雰囲気を創り出していますが、テクノ、エレクトロニカの手法の一つであり、他のフォークトロニカの作品に比べるとエレクトロニカの要素が強いサウンドです。この辺の兼ね合いは微妙で、そのさじ加減でいくつものパターンが生まれているのもフォークトロニカの特長であり、こういうのもありなんだと認識させられるものであります。

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[20160514]

Yesterday Was Dramatic – Today Is OK
(1998/07/14)
múm

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アイスランドのグループmúmの2000年のファーストアルバムです。基本はÖrvar Þóreyjarson SmárasonとGunnar Örn Tynesの二人からなるデュオですが、後にメンバーが増えていきます。この作品では二人によるエレクトリックサウンドが中心で、ゲストミュージシャンがいくつかの生楽器を演奏しています。サンプリングを細かく打ち込みドラムンベース、ドリルンベースに近い細分化をしています。

1. I'm 9 Today
2. Smell Memory
3. There Is a Number of Small Things
4. Random Summer
5. Asleep on a Train
6. Awake on a Train
7. The Ballad of a Broken Birdie Records
8. The Ballad of a Broken String
9. Sunday Night Just Keeps on Rolling
10. Slow Bicycle

生楽器をサンプリングして構築させると言う手法はフォークトロニカですが、当時はまだフォークトロニカの定義も定まっておらず、どちらかと言うとドラムンベースに使うサンプリング音源が個性的という表現に留まると思います。ドラムンベースもまだ需要があった時期ですが、次の展開が求められていた時期でもあり、彼らの登場はファンにとっては新鮮に響いたはずです。

リズムにこだわっている所がテクノ的でありますが、それだけではない日常的な空気感を加える事でエレクトリックサウンドだけに偏ったテクノとは違う雰囲気が新鮮であり、フォークトロニカの誕生を予感させるものが既にあります。それでもまだエレクトロニカに特化したサウンドであり、インディーズながら売れる要素を沢山持っています。アイスランドというお国柄もあるかもしれませんが、二人の感性の非凡さが伝わってくる作品であります。

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[20160513]

音楽のある風景
(1998/07/14)
haruka nakamura

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2014年のアルバムです。現在までの最新作になります。これまでの三部作を即興演奏などを加えながら行ったコンサートを行い、そこで培ってきたものを楽譜無しで公開録音が東京のコンサートホールsonoriumで全3回に渡り行い、そのライブ音源を作品化したものになります。twilight収録曲を再構築した4曲と新曲3曲、アルバム未収録曲2曲から構成されています。CD2枚組の力作です。

DISC 1
1. 夕べの祈り
2. harmonie du soir
3. dialogo
4. nowhere
5. SIN
6. 四月の装丁
DISC 2
1. 音楽のある風景
2. 光
3. 永遠

バックメンバーはARAKI Shin (サックス、フルート)、内田輝 (サックス)、根本理恵(ヴァイオリン)、齋藤功(ドラム)に加えて女子聖歌隊CANTUSのコーラスが2曲フューチャーされています。生演奏にこだわっているのでテクノ感はありません。リバーブもコンサートホールの自然な響きをそのまま使って空気感を大事にしていると思います。ライブ演奏ならではの息づかいが感じられ、即興性を研ぎすましていったメンバーとの演奏で既存の曲も新たな息吹が吹き込まれています。

そもそもデジタル音源を使う必要の無い曲ばかりですから、曲本来の方向性を損なう事無くより明確な意志を表現しています。タイトルのように風景の中に流れている音楽を抜粋したようなコンセプト、それは彼が常に表現してきたスタイルであり、それをより具体的に生演奏で再構築させています。癒しの音楽として聴くにはエモーショナルな息づかいが癒しを超えた感受性を刺激する事でしょう。

nowhere
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[20160512]

MELODICA
(1998/07/14)
haruka nakamura

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2013年のサードアルバムです。ファーストから続く三部作の完結編になっています。テーマは日々の暮れで、一貫した表現になっていますが、三作品とも違う内容になっています。今回は交流のあるアーティストとのコラボレートになっていて、それによりブレイクビーツ色が強くなっています。ブレイクビーツと環境音楽の融合という事で統一されています。

1. Lamp feat. Nujabes
2. AURORA
3. soar feat. Substantial
4. days
5. the sun feat. Cise Starr
6. MELODICA feat. ARAKI Shin
7. enzo
8. Luv(sic)pt2 - Acoustica - feat. Shing02
9. delight
10. fragrance like home feat. Pase Rock
11. SUNSET LINE feat. Uyama Hiroto
12. let go feat. Nujabes

ラップやブレイクビーツという使い古された手法によって俗物的な雰囲気になっていますが、haruka nakamuraの表現は一貫していて夕暮れの情景を描いています。ファーストではアコースティックギター、セカンドではピアノを演奏していましたが、今回は両方とも演奏しています。完結編に相応しい内容でありますが、ブレイクビーツと言う手法はフォークトロニカの手法よりもシンプルだと思いますが、ジャズや環境音楽の要素が独特の雰囲気を作っています。

コラボレートする事により、全ての曲がリミックスのような完成形になっています。一番テクノ感を出しています。これによりより知名度が上がってきます。生演奏もハードディスクレコーディングにより制御されていて、テンポの変化も情緒的でありながらもコントロールされていると言う繊細は編集が成されています。それによりこれまでの情景とは違う印象を受けますが、これも夕暮れの情景なのでしょう。都会的な夕暮れ、それでも哀愁を感じさせる感受性に溢れています。

Lamp
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[20160511]

twilight
(1998/07/14)
haruka nakamura

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2010年のアルバムです。今回はライブレコーディングされた音源をベースに作られています。haruka nakamuraはピアノを弾いています。ドラムにisao saito、テナーサックスにARAKI Shin、ソプラノサックスにAkira Uchida、バイオリンがrie nemoto等が参加してアンビエント感があるジャズ風の演奏になっています。時折サンプリングサウンドをSE的に使ったりしています。

1. 夕べの祈り
2. harmonie du soir
3. 彼方
4. 窓辺
5. memoria
6. ベランダにて
7. faraway
8. 光景
9. dialogo
10. 音楽のある風景
11. twilight
12. カーテンコール
13. The Light
14. 光
15. 二つの風景の消失点
16. 夕景

ピアノはアンビエント感があるリバーブの響きを大事にした演奏になっています。よくある癒し系のスタイルです。あくまでも情景をつぐむような音楽を表現しています。生演奏によって完全なアンビエント作品になっておらず、かといってエレクトロニクスのようなうるさい感じにもなっておらず、あくまでも窓に映る景色や生活のスピードとは違う流れの時間を感じさせる作品になっています。

生演奏にこだわっているのはキースジャレットのような即興感を演出したかったのでしょうか。即興性はありませんが、生演奏によってミニマルな反復フレーズも呼吸をしているような音楽になっています。デジタル感も演出していますが、打ち込みによるテクノ感を払拭させる事によって写真のように止まった情景ではなく、時間の流れを持った情景を演出しています。テクノロジーが溢れる現代の中にある自然の情景という主旨でしょう。

夕べの祈り
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[20160510]

grace
(1998/07/14)
haruka nakamura

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haruka nakamuraの2008年のファーストアルバムです。フォークトロニカは確実に日本にも浸透していて、テクノのような細かい編集は日本人に向いていて、おる意味お家芸でもあります。そしてフォークも日本人は表現し易い分野でもあり、フォークトロニカが広がるのも自然な流れです。やはりインディーズで活動する人が多いですが、世界にも通用するような職人技を持っています。

1. every day
2. arne
3. opus
4. ralgo
5. elm
6. luz
7. lang
8. cielo
9. elm2
10. sign
11. lamp
12. grace
13. cadenza

名前や女性ボーカルだったりするので女性アーティストだと思われがちですが男性です。歌っているのはJanis Crunch、ベースはToshiaki Hamada、ピアノはRyodo Yamamoto、ギターでMuneki Takasakaが参加しています。haruka nakamuraはアコースティックギターとその他の打ち込みをやっています。サンプリング音源の編集もフォークトロニカらしい編集で、哀愁感のある情景を表現しています。

既成楽器のサンプリングも多く、印象に残るフレーズをサンプリング素材として利用しています。普通に演奏してもいいようなフレーズですが、あえてサンプリングとして分解する事によってテクノ感を出しています。サウンドコラージュの手法でありますが、流れがあるので切なさ、淡ゆさを表現するのに役立っています。この辺もセンスだと思います。何を表現するかで、サンプリング素材の役目も変わってきます。アンビエント感がありながらもアコースティックギターがしっかり現実味を与えています。

every day
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[20160509]

先場所準優勝の稀勢の里が綱取りの場所となりました。日本人力士の横綱が出なくなっているので、綱取りの条件も緩和されていますが、本来稀勢の里の為に緩和され出したので、本人が頑張らないといけません。これまで二場所続けて調子が良かった事がありませんが、初日を見る限りでは緊張は無いようです。勢と琴勇輝が新関脇、魁聖が新小結に昇進していますが、三横綱はしっかり横綱としての貫禄をみせて初日上位安泰のスタートとなりました。

上位初日の取り組み結果
○白鵬 寄り倒し 隠岐の海
魁聖 寄り切り 鶴竜○
○日馬富士 突き落とし 勢
○稀勢の里 寄り切り 妙義龍
宝富士 押し出し 豪栄道○
○琴奨菊 寄り切り 正代
逸ノ城 小手投げ 照ノ富士○
琴勇輝 叩き込み 碧山○
嘉風 叩き込み 安美錦○
○高安 寄り切り 栃ノ心
○栃煌山 押し出し 玉鷲
貴ノ岩 寄り切り 大砂嵐○


十両に落ちていた遠藤と大砂嵐が幕内に戻ってきました。遠藤は故障は直ったようですが、まだ大相撲としての相撲感は磨かれていないようです。結構幕内も長くいると思いますが、各力士への対策を研究していてもおかしくないと思いますが、もう少し長い目で見ていかないといけないようです。御嶽海はまだ大銀杏が結えていませんが、かなり力をつけてきています。新入幕も増えて、若い力士や中堅所が奮闘しているので、今場所も盛り上がると期待しています。

幕内初日の全取り組み

[20160508]

Opticks
(1998/07/14)
Silje Nes

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2010年のアルバムで、現在までの最新作になります。たった2枚しかアルバムを出しておらず、現在は自主制作したりと苦戦しているようです。水準以上の作品を作っているだけにもったいない事です。アメリカ、イギリス以外のミュージシャンが売れるにはそれだけの魅力がなければなりませんが、彼女にはそれだけの魅力は充分にあると思います。それを広く伝えるには、あまりにも多様性のある音楽シーンにおいて、どれだけ偏った売り方が成されているかが良く分かります。

1. The Glass Harp
2. Symmetry Of Empty Space
3. Rewind
4. Silver > Blue
5. The Card House
6. Levitation
7. The Shades
8. Crystals
9. Branches
10. Hello Luminance
11. Ruby Red

購買力がある若者はインディーズをあさったりする人は少なくなっているのでしょうか。高齢社会においては、これからも高齢者の世代が支えていかなければならないのでしょうか、高齢者でも積極的に音楽を掘り下げている人も減っている事でしょう。そうなると才能があっても埋もれてしまうミュージシャンが数多くなっていく事でしょう。彼女もその一人になっているようです。一度聴いたらきっと好きになれるはずですが、インディーズにそこまでの宣伝力は失われているようです。

アメリカ主導の音楽ならもっとダンサブルでパワフルなサウンドが求められるでしょうし、イギリス主導の音楽ならもっとダークなサウンドが求められるのでしょうが、彼女の音楽は程よく力が抜けたチャーミングな音楽です。これが好きな人は多いと思いますが、それを売り出す会社側にそれだけのモチベーションが湧かないのかもしれません。売り方によればもっと知名度が上がると思いますが、もったいない話です。この程よい感じが分かるセンスのあるリスナーも減っているのでしょうか。

The Glass Harp
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