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[20150531]

Invisible MenInto the Sun
(1998/07/14)
Sean Lennon

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新しい恋人Charlotte Kemp Muhlと組んだユニットGhost of a Saber Tooth Tigerの2010年のファーストアルバムです。アルバムタイトルにもあるようにアコースティック楽器によるセッション的な演奏を収めています。二人ともマルチな演奏をして二人だけで創り上げています。ショーンだけだとメランコリックになるところをCharlotteの感性が加わる事で洗練されたユニークな音楽にしています。

1. Lavender Road
2. Jardin Du Luxembourg
3. Candy Necklace
4. Shroedinger's Cat
5. Rainbows In Gasoline
6. Dark Matter, White Noise
7. Robot Boy
8. The World Was Made For Men
9. Song For James

このCharlotteも音楽的な才能があり、そこに惚れ込んだのかもしれませんが、このユニットはゲリラ的な演奏を続けいく事になります。まるでジョンとヨーコのような関係であります。フレンチフォークのようであり、音響派のようであり、まったく新しい音楽の提案のようでもあり、独特の世界観を創り出しています。このユニットもインディーズ系なので売れてはいませんが、話題性も音楽性もメジャー級であります。

全く新しい音楽が生まれない21世紀において、革新的でありながらも程よくポップでもある所が面白いと思います。メジャーレーベルがありきたりな音楽しか売らなくなっている現状。やはりインディーズから風穴を明けてくれる改革者が必要だと思います。このユニットにはその可能性がありますが、何と言ってもショーンはまったく売れるとか気にしていない人なので、もう少し野心を持ってくれると大きなうねりになれると思います。そういう意味では歴史的な名盤になりうるアルバムであります。

Lavender Road
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[20150531]

Invisible MenFriendly Fire
(1998/07/14)
Sean Lennon

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2006年のアルバムです。ファーストアルバムからはかなり時間が経っていますが、その間に映画音楽などを手がけていました。久しぶりのソロアルバムです。プロデュースはショーン自身です。Yuka Hondaとはもう別れているのです。映画音楽ではかなりマニアックな音楽を創っていましたが、ソロではしっかりポップな曲を書いてくれています。Yuka Hondがいじっていない分実験的な部分は控えめになっています。

1. Dead Meat
2. Wait For Me
3. Parachute
4. Friendly Fire
5. Spectacle
6. Tomorrow
7. On Again Off Again
8. Headlights
9. Would I Be The One
10. Falling Out Of Love

ファーストから聴き比べてみてもショーン独特の歌い回しがあるのが分かります。お父さんとは全く違うメランコリックさ、自分のスタイルをしっかりもっているのが分かります。オーケストラの使い方にしてもビートルズっぽくも出来るはずですが、自分の世界観をしっかり持っているので真似にはなっていないが感覚は同じものを持っているのが分かります。

物悲しい短調の曲が多いのですが、深刻な悲しさではなく、どこか優しさもあり、クールな観点も持っています。ここは父親と同じ感性を持っていながらも真似に終わっていないのが凄いです。二世ミュージシャンではなく、初代ショーンレノンというアーティストなのであります。ここはジュリアンとは対局にある感性だと思います。刺激的なニューヨークの街で育ってきた変わり者でありますから、自分なりの感性をしっかり育たせてきています。ショーンはショーンであり、お父さんの面影を期待してはいけません。

Full Album
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[20150531]

Invisible MenHalf Horse, Half Musician
(1998/07/14)
Sean Lennon

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99年の作品です。ミニアルバムで、ファーストに入っていた曲のリミックスや未発表曲が入っています。これもYuka Hondaがプロデュースして音遊びをしています。感覚的には日本のコーネリアスに近いと思います。リミックスと言ってもダンスチューンではありませんので、音の入れ替えがあったりしています。

1. Queue(Radio Mix)
2. Spaceship(Radio Mix)
3. Dream
4. Heart & Lung (Texas Motel Version)
5. 5/8
6. Pyramid
7. Happiness
8. Into The Sun (Moog Remix)

ほぼファーストとセットで考えて良いのですが、この人はいろんなアーティストに関わっていますが、作品を量産するタイプではなく、気が向いたら作品を創るような気軽な所があって、友達と遊び感覚で作品を創っている感じがあります。ですから実験的であったりするのですが、曲はそれなりにしっかりしたものを創っています。

デジタルとアナログ感が交差したような90年代インディーズの特徴的な音であり、ジュリアンのようにお父さんの看板を背負っている感じはまったくしません。お父さんよりもお母さんと過ごした時間の方が遥かに長いので、その影響もあるかもしれません。全くの自由人です。それが音楽にも現れています。

Queue(Radio Mix)
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[20150531]

Invisible MenInto the Sun
(1998/07/14)
Sean Lennon

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ジョンとヨーコの子供ショーンの98年のデビューアルバムです。ジョンレノンの才能も受け継いでいますが、ジョンが天才と認めるヨーコの血もひいているので、ファーストアルバムからポップソングに止まらずに実験的な内容にもなっています。プロデュースは当時つきあっていたアメリカで活動していた日本人ユニットCibo MattoのYuka Hondaです。日本人を彼女にするなんてお父さん譲りもいいところです。

1. Mystery Juice
2. Into The Sun
3. Home
4. Bathtub
5. One Night
6. Spaceship
7. Photosynthesis
8. Queue
9. Two Fine Lovers
10. Part One Of The Cowboy Trilogy
11. Wasted
12. Breeze
13. Sean's Theme
14. Intermission
15. 5/8

レーベルはBeastie Boysが主催するGrand Royalからのリリースで、インディーズからの作品になります。彼のネームバリューならメジャーから楽々デビュー出来るはずですが、そうしない所がジュリアンと違って変わり者だと言うのが読み取れます。現在に至るまでずっとインディーズで活動しています。それだけマニアックな音楽性をもっているし、自由に創作したいのでしょう。そこは母親譲りなのです。まだデビューアルバムですが、既に父親にはない才能が現れていて末恐ろしいのですが、変わり者故にメジャーヒットを出していないので世間的には底知れない才能は伝わっていません。

まだ声は幼い感じがしますが、それがアンニュイな感じにマッチしています。音楽性としてはこれが一番ジョンっぽさも感じられるアルバムであり、これ以降はもっとマニアックな世界にどっぷりと浸かっていきますので一番ポップなアルバムだと思います。入門編というところでしょうか。特にビッグマネーを得たいと言う野心も無く、その時に自分が面白いと思っている事をやるという余裕は二世ならではのゆとりだと思いますが、それだけに面白い作品を生み出しています。ジョンレノンの面影を期待しているとキモを抜かれてしまいます。とっくに父親も母親も超えてしまっている才能はもっと高く評価されるべきです。

Mystery Juice
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[20150530]

Invisible MenEverything Changes
(1998/07/14)
Julian Lennon

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2011年のアルバムです。これが現在までの最新作になっています。今回はGrant Ransomとの共同プロデュースになっています。弟のショーンもアーティストとして活動していますので、その刺激もあるかもしれませんが、しっかりと自分の音楽性を確立させた深みのある作品に仕上がっています。今回のテーマはサイケデリックのようで、サイケのスタイルはジョージとジョンが創り上げてきたものだと言えますので、その部分を受け継いで尚現代的なアレンジで再構築しています。

1. Everything Changes
2. Someday
3. Lookin' 4 Luv
4. Hold On
5. Touch the Sky
6. Invisible
7. Just for You
8. Always
9. Disconnected
10. Never Let You Go
11. Guess It Was Me
12. In Between
13. Don't Wake Me Up
14. Beautiful

SomedayではSteven Tylerとデュエットしています。Steven Tylerはビートルズの曲をまるでサンプリングしているように歌っています。パロディー精神はたっぷりあり、楽しんでいますが、ヨーコやショーンも含めて家族としての絆を深めてきたからこそ出来る継承だと思います。デビューの頃の感覚とは全く違います。後にお母さんのシンシアが亡くなってしまいますが、レノンファミリーだからこそ、彼にしか出来ない事をこだわらずに受け入れて放出しているように感じます。

他人による継承もありますが、家族だからこそ、家族にしか創れない音楽だとも思えます。この感動は家族愛によるものだと勝手に受け止めています。それだけよく出来ているのです。良い音楽は時代を超えて廃れる事は無いのです。そうした音楽が少なくなっているからこその感動だと思います。ジュリアンは二度もお父さんを失っています。離婚した時と銃殺された時です。彼にしか分からない苦悩があったと思いますが、それらが全てに愛に昇華されてこの音楽を生み出しているのだと思います。素晴らしい名盤です。

Everything Changes
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[20150530]

Invisible MenPhotograph Smile
(1998/07/14)
Julian Lennon

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98年のアルバムです。今回は自身とBob Roseの共同プロデュースになっています。ジャケットには子供の頃の可愛らしい写真が使われていますが、内容も懐かしいブリットポップな内容になっています。イギリスではブリットポップブームが興っていましたので、その影響もあるかもしれません。ビートルズっぽい感じを80年代サウンドにしていた事はありましたが、ブリットポップが興った事でビートルズっぽい感じを全面に出しています。

1. Day After Day
2. Cold
3. I Should Have Known
4. How Many Times
5. I Don't Wanna Know
6. Crucified
7. Walls
8. Believe
9. Good To Be Lonely
10. Kiss Beyond The Catcher
11. And She Cries
12. Photograph Smile
13. Faithful
14. Way To Your Heart

ジュリアンの声はショーンよりもお父さんに似ているので、やはりこのスタイルはハマります。もう脱お父さんにもこだわっていないからこそ出来る作品だと思います。デビュー当時は人にそそのかされてやっていた部分もあったかもしれませんが、この頃には自分でも充分にお父さんが残していった音楽を研究していたのだと思います。それだけのものが出ています。あくまでも人が真似するビートルズっぽさになっていますが、声が似ているだけにジョンが蘇ってきたような感覚にもなれます。

多くの人がジョンレノンの影響を受けて様々なジャンルで活躍してきた訳ですが、その影響を受けた人を真似しているような感覚だと思います。あくまでも他人が見てきたジョンレノンを息子が再構築したような面白い内容になっています。パロディー的な感覚もありながらも、その完成度があまりにも高いものになっています。だから古くさくも感じず、それでいて懐かしさもあり、何よりも心地いいと言う事が大事ですね。素晴らしい名盤になっています。

Day After Day
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[20150530]

Invisible MenHelp Yourself
(1998/07/14)
Julian Lennon

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91年のアルバムです。今回のプロデュースはBob Ezrinです。もうジュリアンが音楽活動を続けているとか、世間が気にしなくなっていましたが、地道にファンを増やしていて、久しぶりのヒットとなりました。自分のスタイルを見つけながらも、父親譲りな部分も包み隠さず、ただ良い音楽を創ると言う自然体の自分を出そうとしているのが良い結果になったと思います。

1. Rebel King
2. Saltwater
3. Get A Life
4. Would You
5. Maybe I Was Wrong
6. Help Yourself
7. Listen
8. Other Side Of Town
9. New Physics Rant
10. Take Me Home
11. Imaginary Lines
12. Keep The People Working

曲はジュリアンだけではなく、複数名で手がけているので、バリエーション豊かな音楽性を楽しめます。Bob Ezrin特有の深いリバーブのかかったサウンドは以外に合っています。もはやお父さんの声と間違える事無くジュリアンの声も区別がつくようになっています。成功と行ってもイギリスなどでは売れるようになりましたが、世界的にはもう忘れ去られていた時期でもありました。それでもしっかり良い仕事をしていたのです。

お父さんはロックの礎を築いてきた人ですが、お父さんがやってなかった部分を、息子達がしっかり跡を継ぎながらも挑戦しているような、もしジョンがそのまま生きていたら、とか考えさせられる部分もありますが、そういう部分も自分の武器にしながらも、ミュージシャンとしての自分の確立に向けて歩を進めています。もう立派な一人のアーティストとして認識してよい段階に入っています。

Rebel King
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[20150530]

Invisible MenMr. Jordan
(1998/07/14)
Julian Lennon

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89年のアルバムです。プロデューサーをPatrick Leonardに変更して、かなりイメージチェンジもしています。まず歌い方が低音を使ったデヴィッドボウイのような歌い方になっています。ボウイというよりはチャーリー・セクストンのような歌い方です。お父さんのイメージからの脱却を完全に目論んでいます。

1. Now You're In Heaven
2. You're The One
3. I Get Up
4. Mother Mary
5. Angillette
6. Open Your Eyes
7. Making It Up To You
8. Sunday Morning
9. Second Time
10. I Want You To Know
11. Johnny B. Goode

ゲストにはPeter Framptonが参加しています。打ち込みは控えめでソリッドなロックアレンジになっているので、来る90年代に向けてしっかり準備が出来ています。シャウトする歌い方になるとお父さんに似ている部分もありますが、全く別の感じになっていますので、もうお父さんの真似をするのは止めて、自分のスタイルを確立していこうとかなり頑張っています。

その為売り上げは落ちていますが、これがこの後に繋がっていきますので、ここは頑張りどころであります。内容は悪いどころか、とてもかっこ良くなっていますので、あとは自分のスタイルでもついて来れるファンを増やしていくしかありません。親離れしたと言っても良いかもしれません。声は親譲りですが、作品を増やす事でお父さんとは区別出来るようになりますので、明日に繋がる変革であったと思います。

Now You're In Heaven
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[20150529]

Invisible MenThe Secret Value of Daydreaming
(1998/07/14)
Julian Lennon

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86年のセカンドアルバムです。今回もプロデュースはPhil Ramone でファーストの成功に気を良くして、かなり作り込んでいますが、かなり80年代サウンドなアレンジになっていて、売れようと意図的な部分があからさまなので、前作ほどの成功には至りませんでした。しかし、作り込んでいるだけに曲は良く、Stick Around、This Is My Day、Want Your Bodyのシングルヒットを生んでいます。

1. Stick Around
2. You Get What You Want
3. Let Me Tell You
4. I've Seen Your Face
5. Coward Till The End ?
6. This Is My Day
7. You Don't Have To Tell Me
8. Every Day
9. Always Think Twice
10. Want Your Body

前作ほどお父さんの色合いが無く、自分らしさを出そうとしているのは良いと思いますが、それと売れようとするスタッフの作為的な感じが合わさって、まだまわりに助けられている感がしているのが成功しなかった原因かも知れません。前作はお父さんの声に似ているという武器がありましたが、それにも慣れてしまって、それ以上のものが無いと二番煎じになってしまいます。

Billy JoelがYou Get What You Wantでピアノを弾いています。それ以上の話題も無く、ありきたりの80年代サウンドに聴こえてしまうのはマイナスだったと思います。せっかく曲は良い曲を書いているので、それが伝わっていないのがマイナスです。それでもここまでは多少売れていますが、段々親の七光りも通用しなくなっていくので、ジュリアンにしか出来ない武器がこれからは必要になってきます。親があまりにもでか過ぎると言うのも彼にとっては試練の一つなのでしょう。

Stick Around
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[20150528]

Invisible MenValotte
(1998/07/14)
Julian Lennon

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ジョンレノンとシンシアの息子ジュリアンレノンの84年のデビューアルバムです。彼はビートルズ全盛期に生まれています。そもそもビートルズがデビューした時にはジョンとシンシアは結婚していましたが、アイドルだったので当初隠していました。そういう時期の子供だった為にお父さんからはあまりかまってもらえず、ついには両親は離婚してしまいました。そんなジュリアンを励ます為にポールが創った曲がヘイジュードでした。

1. Valotte
2. O.K. For You
3. On The Phone
4. Space
5. Well I Don't Know
6. Too Late For Goodbyes
7. Lonely
8. Say You're Wrong
9. Jesse
10. Let Me Be

プロデューサーはPhil Ramone、Michael Breckerなどスタジオミュージシャンがバックアップしています。ジュリアンはパンクなど好きでしたが、声がお父さんそっくりなので、ビートルズっぽい曲を創って成功しました。Too Late for Goodbyes、Valotte、Say You're Wrong、Jesseの4曲をシングルヒットさせて、アルバムは大ヒットとなりました。ジョンの死後、間もない作品でもあり、お父さんそっくりな声と歌い方で、曲も良く出来ていますので、タイミングも良かったのです。

アレンジはライトフュージョンのようなA.O.R.感とブリットポップ感が程よくミックスされています。これはジョンの最後のアルバム辺りに似ているので、その続きをとファンが期待しているものでありました。パンク好きをカモフラージュした優等生的な印象も受けますが、意図的なビートルズっぽさも気持ちよくまとまっていれば嫌みではありません。ビートルズファンが番外編で揃えるならこのアルバムです。

Valotte
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[20150527]

Invisible MenFuria
(1998/07/14)
Brian May

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2000年のアルバムです。ソロとしては現在までの最新作になります。映画のサウンドトラックになっているので、ほぼインスト曲ばかりです。打ち込みや生オーケストラも使っています。様々な音楽性を出していて、フレディー顔負けですが、あくまでも映画音楽なので、いつもの作品を期待していると期待はずれになるかもしれません。

1. Furia Theme (Opening Titles)
2. First Glance (Solo Flute)
3. Landscape
4. Tango: 'Cuesta Abajo'
5. The Meeting (Solo Guitar)
6. First Kiss
7. Storm
8. Phone
9. Pursuit
10. Diner
11. Apparition
12. Arrest
13. Father And Son
14. Aaron
15. Fire
16. Gun (Solo Violin)
17. Reggae: 'Bird In Hand'
18. Killing
19. Escape
20. Go On
21. 'Dream Of Thee'
22. Alternative Gun

テクノっぽい曲もありますので、彼の多様性を垣間みる事が出来ます。クィーンの映画音楽と言えばフラッシュゴードンですが、それより暗めですが、より複雑でかなり凝った音創りをしています。これだけの手法をもっているなら、正式なソロ作品でも面白い事が出来ると思いますが、歌が入れば普通になってしまうかもしれません。

テーマが暗めの曲なので、売り上げはそれほどでもありませんが、番外編としては面白い内容だと思います。この後はクィーンの再結成などで、ソロ作品を創っていませんが、もっとハンドメイドギターを全面に出したソロ作品があってもおかしくないと思いますし、やれる事は沢山あると思います。金もっていたら必死に創らないのかもしれません。それでも彼も唯一無二のサウンドを出せる人なので、彼にしか創れない作品を期待したいと思います。

Furia Theme (Opening Titles)
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[20150526]

Invisible MenAnother World
(1998/07/14)
Brian May

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98年のアルバムです。クィーン解散前から制作されていましたが、豪華ゲストを迎えてがっちり作り込まれています。参加しているのはCozy Powell、Steve Ferrone 、Neil Murray 、Jamie Moses、Jeff Beck、Ian Hunter とギタリストも多いのですが、ブライアンのギターは全開であります。前作は鎮魂歌のようでありましたが、ここからは元気にハードロックしています。

1. Space
2. Business
3. China Belle
4. Why Don't We Try Again
5. On My Way Up
6. Cyborg
7. The Guv'Nor
8. Wilderness
9. Slow Down
10. One Rainy Wish
11. All The Way From Memphis
12. Another World (Contains Hidden Track 'Being On My Own')

生オーケストラも入っていますが、得意のギターオーケストレーションもかっちり創っています。コーラスワークもクィーンと同じくらいのクォリティーです。後半はカバー曲が続きます。特にMott the HoopleのAll the Way from Memphisはグラムロックの名曲ですが、クィーンもグラムロックの残党としてデビューしていましたので、ポップなロックと言う事で大いに参考にしていたのでしょう。

フレディーのような変態的な旋律も出したりと、一人クィーン状態です。それでもやはりブライアン色が強いですが、クィーンには無かったような新境地もあり、本格的にソロ活動に入った事を物語っています。しかし、この後ロジャーとクィーンの再結成など、クィーンの曲を演奏する事が多くなっていきます。繊細でありながらも剛胆に表現出来るのはクィーンで磨かれた感性だと思います。

Space / Business
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[20150525]

白鵬は3敗していましたが、今場所も白鵬かと思いきや、大逆転で照ノ富士の初めての優勝が決まりました。優勝最速記録、3敗していたので大関取りは持ち越しかと思われていましたが、優勝した事によって大関を決定的にしました。パワー、テクニック、剛胆さ、精神面の強さ、粘り腰、横綱の資質十分なので、このまま大関に止まらず一気に横綱に上り詰めて欲しいと思います。

上位の成績
白鵬 11勝4敗
日馬富士 11勝4敗
琴奨菊 6勝9敗
豪栄道 8勝6敗1休
勢の里 11勝4敗
照ノ富士 12勝3敗 優勝
妙義龍 7勝8敗
逸ノ城 8勝7敗
栃煌山 8勝7敗
宝富士 9勝6敗
栃ノ心 9勝6敗
安美錦 6勝9敗
豊ノ島 4勝11敗


負けが続いていた両横綱でしたが、最後に照ノ富士の兄弟子である日馬富士が白鵬を下し、照ノ富士を優勝へ導きました。かなり混沌とした場所だっただけに最後まで大いに盛り上がりました。逸ノ城は何とか勝ち越し、この人は精神面も鍛えなければなりません。遠藤は怪我を抱えながらも6勝しました。魁聖が10勝と健闘しました。この人は資質は十分なので、勝つ事に慣れて、これから頑張ればもっと上に行けると思います。

主役交代、主役が増える事で来場所からも相撲人気が盛り返してくれると思います。白鵬も本気を出せばまだまだですけど、付け入る隙はあると思います。来場所も大いに期待していきます。

幕内全取り組み
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[20150524]

Invisible MenBack to the Light
(1998/07/14)
Brian May

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92年のソロアルバムです。本格的なソロアルバムとしては初めてのものになります。フレディーの死後に制作されており、オープニングはまるで鎮魂歌のようであります。ほとんどの楽器をブライアンが演奏していますが、数曲Cozy Powellが参加しています。クィーンの中でもブライアンが創る曲はブルースロックか地味な曲が多いのですが、それはソロ作品でも同じ傾向にあります。しかし、フレディーがいない分頑張らないとという思いは伝わってきます。

1. The Dark
2. Back To The Light
3. Love Token
4. Resurrection
5. Too Much Love Will Kill You
6. Driven By You
7. Nothin' But Blue
8. I'm Scared
9. Last Horizon
10. Let Your Heart Rule Your Head
11. Just One Life
12. Rollin' Over

四人の才能があって初めて成り立っていたクィーンですが、四人で構築してきた手法は個人になっても受け継がれていて、ロジャー同様しっかり細部まで創り上げています。ブライアンの特長はハンドメイドギターによるフェイズアウトサウンドにあります。フェイズアウトサウンドは他のギタリストでも創れますが、ハンドメイドギターによるサウンドは全く別物なのです。これはブライアンの専売特許と言って良いくらい、彼にしか創りだせないサウンドです。

シングルヒットも出ていて、流石にメンバーの中ではソロとして一番成功しています。ブライアンの曲でもブライアンの歌唱力で無理な曲はフレディーが歌っていました。しかし、フレディーがいないので、ブライアンも歌を頑張らないといけません。特にハードな曲はフレディー任せだったのが、もう助けてくれません。コーラス部分はちゃんと一人でも出来ていますが、ブライアンの声だと迫力不足なのです。それでも頑張っちゃう。それが残されたメンバーによる鎮魂歌なのであります。

Full Album
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[20150523]

Invisible MenStar Fleet
(1998/07/14)
Brian May

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ブライアンメイのソロ作品としては、まず83年に仲間達と制作したこの作品が登場してきます。邦題は無敵艦隊スターフリートと、日本のロボット戦隊のようなキャラクターが暴れ回ります。Roger Taylor もバックコーラスで参加していますが、主役はメイとEddie Van Halenとのギターバトルであります。

1. Star Fleet
2. Let Me Out
3. Blues Breaker

シングルというか、ミニアルバムと言うか、3曲だけの作品なのですが、PVによる当時のインパクトはかなりありました。Eddie Van Halenのライトハンド奏法やりまくりに、メイも独特のギターサウンドで対抗しています。リードボーカルはメイなので、迫力はありません。主役はあくまでもギターとロボットなのです。80年代はシンセによってギターヒーローは追いやられていましたが、Eddieが孤軍奮闘してくれた御陰で廃れずに済んでいます。

遊びで創っているので、やりたい放題にギター弾きまくりです。Eddieのギターも冴えてはいませんが、その分Van Halenでは聴けないような自由な演奏になっています。一度限りの企画なので、ファンもこれ以上のものは期待していませんし、クィーンの方が停滞気味だったので、こっちに食いついていました。Eddieもブライアンメイに遠慮して、あまり派手な演奏はしていないのかもしれませんが、PVもアホらしいくらいに面白いです。

Star Fleet
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[20150523]

Invisible MenFun on Earth
(1998/07/14)
Roger Taylor

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3013年のアルバムです。ソロでの最新作になります。クィーンとしてはポールロジャーズを入れて再結成したりしていましたが、一息ついて久しぶりのソロアルバムになります。Say It's Not Trueでは参加しています。サウンドとしては前作と同じ流れですが、ハードロック色が強くなっているのは、クィーンでのライブで気持ちよくなったのでしょう。

1. One Night Stand!
2. Fight Club
3. Be With You
4. Quality Street
5. I Don't Care
6. Sunny Day
7. Be My Gal (My Brightest Spark)
8. I Am The Drummer (In A Rock 'n' Roll Band)
9. Small
10. Say It's Not True
11. The Unblinking Eye - Abridged
12. Up
13. Smile

以外なのはロジャーのソロではストレートなロックンロールが想像出来るのですが、気持ちいいくらいにストレートなロックンロール作品は一つもありません。どこかにプログレッシヴな感覚が出てきて複雑なロックに仕上げています。それと歳を取っているので、声が出なくなっているのもあるでしょう。年相応のロックをやっていると思います。しかし、渋くならずに、それなりに味わいを出していますが、どこかに青春を感じさせるような部分があります。

前作に比べるとデジタル色は薄れています。21世紀にあんってからは何でもありの時代になりましたから、そうなってくるとブレずに自分のスタイルを貫いているミュージシャンの方がしっかりしている分強いです。聴く方もその辺が分かるようになってきます。新しいクィーンファンも獲得したでしょうから、ソロとしてもこれから頑張ってくれると思います。

Full Album
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[20150523]

Invisible MenElectric Fire
(1998/07/14)
Roger Taylor

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98年のアルバムです。完全に気持ちの整理が出来てからの作品なので、クィーンのイメージをまったく無くして、ソロとしての可能性を模索したアルバムになっています。歌い方がロバートプラントみたいになっていますが、ジョンボーナムになりたかった男ですから、ツェッペリンの影響も大きいはずです。そうした背景も背負いつつデジタルロックなサウンドになっています。

1. Pressure On
2. A Nation of Haircuts
3. Believe in Yourself
4. Surrender
5. People On Streets
6. The Whisperers
7. Is It Me?
8. No More Fun
9. Tonight
10. Where Are You Now?
11. Working Class Hero
12. London Town - C'mon Down

ジョンレノンのWorking Class Heroをカバーしていますが、それ以外はオリジナル曲です。デジタルサウンドも取り入れていますが、90年初期の使い方なので、カッコいいですが、時代遅れな感じはします。その為商業的には成功せず、ソロ活動に限界を感じて、この後はブライアンメイとクィーンの再結成に動き出します。サウンドは古いですが、オールドウェイヴの人なのでファンは納得出来るはずです。曲はカッコいいです。

クィーンでもフレディーに混じってコーラスもしっかり担当していましたので、コーラスワークもしっかりしています。アレンジはしっかり創られています。ポテンシャルはあるアルバムですが、90年代の時代の流れはあまりにも早かったので、完全に時代遅れになっています。時代の流れに適応する余裕が無いと言うのがソロでの限界だったのかもしれません。やりたい事をやって売れるにはクィーンと言う冠が必要だと気づいたのです。売れなくても良いアルバムであります。

Full Album
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[20150523]

Invisible MenHappiness?
(1998/07/14)
Roger Taylor

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94年のソロアルバムです。フレディーの死、クィーンの解散を乗り越えてソロ活動を再会いたしました。その為か、ミドルテンポの曲が多く、じっくり聴かせるタイプになっています。ゲートリバーブを使ったオープニングなど、ピーターガブリエルみたいですが、これは80年代サウンドですので、この時期にわざわざやる事でもありません。それでもやりたかったんでしょうね。

1. Nazis 1994
2. Happiness
3. Revelations
4. Touch The Sky
5. Foreign Sand
6. Freedom Train
7. 'You Had To Be There'
8. The Key
9. Everybody Hurts Sometime
10. Lonliness
11. Dear Mr Murdoch
12. Old Friends

Foreign SandではYoshikiとコラボレートして日本では話題になりましたが、さほど取り立てる事でもありません。それでもバンドではなく、本気でロジャーが作品作りをしたものなので、かなり質は高いです。もうクィーンという後ろ盾もないので、ソロとしてやっていく決意を感じます。全体的に思いを巡らせるような内容の曲が多いように感じますが、これも禊のうちでしょう。

90年代らしさはあまり感じられませんが、それでも凝ったサウンド創りで知られるクィーンのメンバーだっただけに、随所に聴かせどころが満載であります。彼にとっては心のリハビリになっているような作品のようにも感じますし、ファンにとってもそれは同じ事だと思います。二人といない天才の死はそれだけ世界にとって大きな損失でありました。サンプリングの使い方をもっと器用に出来るスタッフがいればもっと面白かったと思いますが、そこはオールドウェイヴの代表として仕方ない事だと思います。

Full Album
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[20150522]

Invisible MenBlue Rock
(1998/07/14)
The Cross

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91年のサードアルバムであり、ラストアルバムになっています。当時ドイツと日本でしか発売されておらず、他の地域では幻のアルバムになっていました。フレディーの死によりクィーンは解散となりますが、このバンドも同じく解散させてしまいます。商業的な成功は収めていませんが、ロック寄りのサウンドが楽しめますので、ロジャーのソロアルバムよりもファンには納得出来る内容だと思います。

1. Bad Attitude
2. New Dark Ages
3. Dirty Mind
4. Baby It's Alright
5. Ain’t Put Nothin' Down
6. The Also Rans
7. Millionaire
8. Put It All Down To Love
9. Hand of Fools (Out of Control)
10. Life Changes

バンドメンバーがほとんど作曲して、ロジャーは数曲しか創っていませんので、ロジャーの作品とは違ったハードロックになっていますが、ロジャーの歌はハマっています。ロジャー独特のカラーが反映していない分、新鮮であり、今後の可能性も見えてきましたが、フレディーの死は相当こたえていたようで、このバンドすら存続出来なくなってしまいます。

前作はかなりハードロックしていましたが、この作品ではハードさとポップさが程よくミックスされて、かなり面白いものになっていますが、90年代に売れるほどの曲がありませんので、シングルヒットも望めませんでした。それでもクィーンとは違った魅力がり、ロジャーのソロ作品にも無い質感が好感がもてますし、ロジャーの新しい魅力が発揮されかけ始めていました。それだけにもったいない解散でありました。

Bad Attitude
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[20150521]

Invisible MenMad, Bad and Dangerous to Know
(1998/07/14)
The Cross

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90年のアルバムです。バンドとしてライブもこなしていく中で、バンドによる演奏を重視した作品に仕上がっています。ロジャーはボーカルとギターに専念して、バックはバンドに任せています。曲もメンバー創っていて、ロジャーはクィーンと平行してこのバンドにも集中出来ています。メンバーが盛り上げた作品と言って良いでしょう。

1. Top Of The World Ma
2. Liar
3. Closer To You
4. Breakdown
5. Penetration Guru
6. Power To Love
7. Sister Blue
8. Foxy Lady
9. Better Things
10. Passion For Trash
11. Old Men (Lay Down)
12. Final Destination

やはりロジャーの歌はこうしたハードロックスタイルの方がしっくりきます。80年っぽいシンセの音も入っていますが、70年代ハードロックを彷彿とさせるサウンドになっています。90年代はオルタナの時代になっていきますが、オルタナには無い格好良さがあります。ファーストではバンドの実力が全く見えていませんでしたが、この作品で、実力のあるメンバーを揃えていた事が分かります。

クィーンの後期はファンを満足させるものが少なかったので、この作品で大分ファンを納得させる事が出来たと思いますが、このバンドの存在を知らない人も多かったと思います。ロジャーもこちらの方が活き活きとしているように感じます。クィーンも後期はバンドとしてもまとまっていませんでしたが、フレディーの病気により再び結束して最後は素晴らしい仕事を残しています。それでもこちらの作品の方がカッコいいです。名盤ですね。

Top Of The World Ma
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[20150520]

Invisible MenShove It
(1998/07/14)
The Cross

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クィーンバンドを小休止している時にロジャーが結成バンド、The Crossの88年のファーストアルバムです。バンドと言ってもこのファーストはサンプリングミュージックになっていますので、あまりバンドっぽさはありません。メンバーはキーボードのSpike Edney 、ギターのClayton Moss、ベースのPeter Noone、ドラムのJosh Macraeで、ロジャーはボーカルに徹しています。このバンドはそのままソロコンサートでのバックバンドになっていきます。

1. Shove It
2. Cowboys And Indians
3. Contact
4. Heaven For Everyone
5. Stand Up For Love
6. Love On A Tightrope (Like An Animal)
7. Love Lies Bleeding (She Was A Wicked Wily Waitress)
8. Rough Justice
9. The 2nd Shelf Mix

バンド以外にもクィーンのメンバー全員がゲスト参加しています。それだけではなく、クィーンの音源をサンプリングしたものが頻繁に出てきます。ほぼ打ち込みですから、バンドでどれだけ演奏しているのか、バンドの実力は見えてきません。80年代後半はサンプラーが主役になっていましたので、こうした音楽を創るのは分かりますが、わざわざバンドを結成したのにこのサウンドは納得がいきません。

ほぼロジャーが一人で打ち込んでいたものにバンドが加わっているだけのように思えます。当時はまだロングサンプリングに著作権は発生していませんでしたが、クィーンの音源なら尚更その心配はいりません。スタジオのテープからギターだけをサンプリングするのも出来るでしょう。それを考えると使用度は控えめです。ロジャーとしては気分転換のつもりで始めているように感じます。

Shove It
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[20150519]

Invisible MenStrange Frontier
(1998/07/14)
Roger Taylor

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84年のセカンドソロアルバムです。今回もマルチな演奏をしていますが、クィーンのメンバー全員がゲストで参加しています。クィーンではロジャーが作曲したRadio Ga Gaがヒットした事もあり、同じような80年代サウンドになっています。ですからファーストの方がロック色が強かったのですが、当時はこの手のサウンドが流行っていたのでしょうがないです。

1. Strange Frontier
2. Beautiful Dreams
3. Man On Fire
4. Racing in the Street
5. Masters of War
6. Killing Time
7. Abandonfire
8. Young Love
9. It's An Illusion
10. I Cry For You (love, hope And confusion)

Bruce SpringsteenのRacing in the Street、Bob DylanのMasters of Warをカバーしています。ベースもシンセベースを多用したり、テクノ色が強くなっています。演奏に重点を置くというより楽曲の彩りを楽しんでいます。ミドルテンポの曲が多いのも特長で、80年代のクィーンが変化していったように、同じようなサウンドになっています。

ソロ作品ではボーカリストという事に重点が置かれていて、MTV向けのような曲が多いです。なので、初期の頃のクィーンファンにとっては少し退屈ではないでしょうか。サウンドメイキングも当時の最新の機器を使って凝
った音作りをしていますが、クィーン第三の男として、もう少し冒険してもらいたいと言う期待がありますが、かなりまともにポップです。

Full Album
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[20150518]

初日黒星の白鵬は万全ではありませんが、何とか1敗をキープ。同じく照ノ富士も1敗でついていっています。パワーもテクニックも粘り腰もありますので、大関と言わず、横綱になる日も近いのではないでしょうか。それに比べて逸ノ城はまだまだ精神面も技術も未熟なままです。天性の素質だけで何とかやっています。

中日までの上位の成績
白鵬 7勝1敗
日馬富士 7勝1敗
琴奨菊 4勝4敗
稀勢の里 6勝2敗
豪栄道 5勝3敗
妙義龍 3勝5敗
照ノ富士 7勝1敗
栃煌山 3勝5敗
逸ノ城 2勝6敗
栃ノ心 3勝5敗
宝富士 5勝3敗
豊ノ島 3勝5敗
安美錦 3勝5敗


遠藤は十両に落ちないようになんとか出場していますが、やっと1勝しています。怪我をごまかしながらの相撲で勝てるほど幕内は甘くありません。それでも白星が増えるごとに残留の可能性が出てきます。帰り入幕の阿夢露が6勝で健闘しています。怪我で休場したり、しのいでいる力士が目立ちますが、連日満員御礼が続いています。相撲人気も復活して、それに応えられるだけの内容がありますから、後半戦も盛り上がってくると思います。

日馬富士 vs 逸ノ城
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[20150517]

Invisible MenFun in Space
(1998/07/14)
Roger Taylor

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81年のロジャーテイラーのファーストソロアルバムです。自分でプロデュースして全ての楽器を一人で演奏しています。クィーンでもリードボーカルをとっていますので、歌は問題ありません。ドラムはいつものドタバタドラムですが、以外にもギターの腕前もたいしたものです。ギターが出来てドラムも出来るのでベースも大丈夫、キーボードは簡単演奏ですが、的確なアレンジになっています。

1. No Violins
2. Laugh Or Cry
3. Furutre Management (You Don't Need Nobody Else)
4. Let's Go Crazy
5. My Counrty I & II
6. Good Times Are Now
7. Magic Is Loose
8. Interlude In Constantinople
9. Airheads
10. Fun In Space
11. I Wanna Testify
12. Turn On The TV
13. My Country (Single Version)

クィーンではどうしてもフレディーとブライアンの曲が中心になるので、彼の曲はアルバムに1曲か2曲くらいしか入れてもらえていません。それでも才能がある人なので、相当曲がたまっていたのでしょう。まったく一人で制作してもクィーンでやっているのと変わらないくらいの完成度です。ロジャー節と言うのがありますが、それが存分に楽しめますのでロジャーファンにはたまらない内容になっています。

バンドの中でも一番ハードロック色が強い曲を創りますので、その辺のセンスは他のメンバーより優れています。レゲエ調の曲があったり、多彩な内容でもあり、当時はクィーンのアルバムよりも評価が高かったと思います。ヒプノシスによるジャケットもクィーン的な雰囲気がしっかり出ていて、クィーンは全てのメンバーが揃って初めてクィーンだったのだと改めて思い知らされます。もっと滅茶苦茶やっても良いと思いますが、以外に整頓しています。なかなかの名盤です。

Full Album
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[20150517]

Invisible MenBarcelona
(1998/07/14)
Freddie Mercury

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88年のアルバムで、スペインのオペラ歌手Montserrat Caballéとコラボレートして、バルセロナオリンピックを記念して制作されています。本来はバルセロナオリンピックの開会式で二人で歌うはずだったのですが、フレディーが他界した為に、それは実現されませんでした。しかし残された音楽は永遠の輝きを放っています。ソロアルバムよりもフレディーらしいと当時は評価が高かったアルバムであります。

1. Barcelona
2. La Japonaise
3. The Fallen Priest
4. Ensueno
5. The Golden Boy
6. Guide Me Home
7. How Can I Go On
8. Overture Piccante

クィーンではオペラもどきの曲を創っていましたが、本物のオペラ歌手と共演しても全く負けていません。勿論フレディーはロック歌唱であり、自分のスタイルは崩していません。それでも美しいMontserrat Caballéとのハーモニーは見事にハマっています。John DeaconがHow Can I Go Onではベースで参加していますが、ほぼクラシック調の作品であります。それでもまったく違和感がありません。クィーンでは失いかけていたプログレッシヴな感じがして当時のクィーンのアルバムよりもファンは喜んだものです。

La Japonaiseでは日本語が出てきます。和の音階も使われて、国際色豊かなオリンピックを表現しているようです。フレディーの日本語も昔よりも上手になっています。最初は日本でしか売れていなかったバンドでしたから、日本への思い入れは半端ではありません。オーケストラによる演奏になっていますが、とても初期のクィーンを思わせるアレンジであり、シンセを使ったサウンドよりもこちらの方がファンにはしっくりきます。既に病に犯されていたはずなのに奇跡的な完成度であります。歴史に残る名盤だと思います。

Full Album
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[20150517]

Invisible MenMr. Bad Guy
(1998/07/14)
Freddie Mercury

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85年のフレディーマーキュリーの唯一のソロアルバムです。クィーンでは失いかけていた遊び心がふんだんに収められたポップな内容になっています。打ち込みによるアレンジが多く、クィーンサウンドとは違っていますので、当時は話題になりながらもあまりヒットしませんでした。それでもI WAS BORN TO LOVE YOUなどのヒット曲が収められています。

1. LET'S TURN IT ON
2. MADE IN HEAVEN
3. I WAS BORN TO LOVE YOU
4. FOOLIN' AROUND
5. YOUR KIND OF LOVER
6. MR. BAD GUY
7. MAN MADE PARADISE
8. THERE MUST BE MORE TO LIFE THAN THIS
9. LIVING ON MY OWN
10. MY LOVE IS DANGEROUS
11. LOVE ME LIKE THERE'S NO TOMORROW

クィーンでは出来ないような素直なポップソングを創っているので、曲は良い曲が多いです。それでも80年代サウンドはあまりにもクィーンのイメージとは違うのでこの頃のクィーンは迷走していました。シンセを使わないのが売りだったのにシンセを多用するようになり、その違和感のあるアレンジが思いっきり入っているアルバムなので、当時は不評だったのです。

面白いのはブライアンメイは参加していないのにブライアンのギターを模倣したようなサウンドが入っている事です。所謂フェイズアウトサウンドですが、まるでブライアンが参加しているような錯覚に陥ってしまいます。フレディーのクラシック感覚は無く、ポップ感覚が強調されているので、ポップで面白い作品になっています。なので再評価されても良いようなアルバムです。

LET'S TURN IT ON
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[20150517]

Invisible MenOne for All
(1998/07/14)
Peter Criss

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2007年のアルバムです。これ以降は作品が出ていませんので、これが最新作になっています。ハードロックスタイルは一時的なもので、再びアメリカンロックに戻っています。今回はカントリーロック、フォークロックのようなサザンロック系のサウンドになっています。声もしゃがれ声ではありません。あれは叫んでつぶれた声だったのでしょうか。

1. One For All
2. Doesn't get better than this
3. Last Night
4. What a difference a Day Makes
5. Hope
6. Faces in the Crowd
7. Send in the Clowns
8. Falling All over again
9. Whisper
10. Heart behind these Hands
11. Memories
12. Space Ace

ボブディランっぽい曲が多いです。曲も良く出来ているので、シングルヒットがあってもいいと思いますが、やはり70年代サウンドそのまんまではきついのでしょうか。曲は良いとして、声はしゃがれ声の方が曲調にも合っていると思いますし、きれいな声で歌っても特長がないので、みんなが知っているピーターの声で歌った方が良いと思います。その方が曲の良さも引き立つと思います。

この声の方が地声なのかもしれませんが、ボーカルにもキャラクター作りが必要なのはデヴィッドボウイが証明していますし、音楽の演奏者もある意味役者と同じようななりきり方が必要だと思います。普段のままで歌を歌う何てこっぱずかしい事はありません。いつもまでも猫のキャラクターを演じた方が聴く方も分かり易いですし、その方g阿売れると思います。曲は良いだけにアピールの仕方が中途半端だと思います。

One for All
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[20150516]

Invisible MenCat #1
(1998/07/14)
Peter Criss

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94年のアルバムです。エースと共にキッスの再結成に参加していた故田尾が影響して、再びキッスっぽさを取り入れています。ジャケットが象徴しているようにメーキャップしたピーターと素顔のピーターが半々になっています。そのAce Frehley も参加してハードロックも有りの作品になっているので、彼のソロアルバムの中では比較的売れています。

1. Bad Attitude
2. Walk The Line
3. The Truth
4. Bad People Burn In Hell
5. Show Me
6. Good Times
7. Strike
8. Blue Moon Over Brooklyn
9. Down With The Sun
10. We Want You
11. Beth

キッスでの彼の代表曲だったBethを再演。ドラムも重厚感のあるサウンドになっています。何と言っても声がキッス時代のしゃがれ声に戻っているのが良いです。再結成ブームの中、キッスの再結成は相当金が入ったようで、それに気を良くしたのか、やっぱりハードロックの方が金が儲かると思ったのでしょうか。それでもファンはこうした作品を待っていましたので、この路線の方が良いと思います。

A.O.R.っぽさは少ないですが、多少含めた曲があります。このバランス次第でこれから面白くなってくると思いますが、そこまでのセンスがあるとは思いませんので、スタッフ次第になると思います。本気で金稼ぎしようとは思っていないようなので、その辺が難しい所です。かなりドラムサウンドがヘヴィーになっているので、それはキッスとも違うし、その辺のバランス感覚をコントロール出来るプロデューサーが必要ですね。

Bad Attitude
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[20150516]

Invisible MenLet Me Rock You
(1998/07/14)
Peter Criss

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82年のアルバムです。自分のスタイルが固まってきたようで、A.O.R.的なシティーロックになっています。Steve LukatherやSteve Stevens、Michael Landauなどが参加しています。Gene Simmonsもバックコーラスで参加、ニューヨーク的なキッスとは対照的なL.A.サウンドになっています。ドラムも叩いていますが、ソロではボーカリストとして主張しています。ドラムはあまりにも普通です。

1. Let It Go
2. Tears
3. Move On Over
4. Jealous Guy
5. Destiny
6. Some Kinda' Hurricane
7. Let Me Rock You
8. First Day In The Rain
9. Feel Like Heaven
10. Bad Boys

素顔はキッスの中では一番ハンサムなのではないでしょうか、ポールが一番との評判でしたが、ピーターの方が顔が整っているように思います。今回はオリジナル曲もありますがカバー曲を中心に選曲されています。John LennonのJealous Guy、Russ BallardのSome Kinda' HurricaneとLet Me Rock You、Steve StevensのFirst Day in the Rain、Gene SimmonsのFeel Like Heavenなど、ボーカリストとして楽しんでいます。

スタイルとしては80年代なのですが、アナログなレコーディング環境で制作されているので80年代臭さは感じません。だから売れてなかったのだと思いますが、かなりアメリカのローカルな雰囲気のする作品だと思います。ハードロックとしては楽しませんが、ポップ作品としては悪くないと思います。シングルヒットを狙っていない感じがまたローカルな感じがしますし、それもピーターの人柄なのかもしれません。

Let It Go
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[20150516]

Invisible MenOut of Control
(1998/07/14)
Peter Criss

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80年のアルバムです。キッスを脱退してからの初めての作品になります。普通のポップラブソングからはじまり、キッスとは違う世界が始まる予感がしますが、キッスのようなハードロックもあり、A.O.R.のようなアメリカンロックの多彩な内容になっています。キッスでお馴染みのしゃがれ声の曲もありますが、歌い方によっては綺麗な声も出しています。

1. By Myself
2. In Trouble Again
3. Where Will They Run?
4. I Found Love
5. There's Nothing Better
6. Out Of Control
7. Words
8. You Better Run
9. My Life
10. Feel Like Letting Go
11. As Time Goes By

積極的に作曲にも加わり、恐らく作詞中心ですが、キッスでは出来なかった事を羽を伸ばしてやっています。Young RascalsのYou Better Runをカバーしたり、ソウル系も好きなようで、新しいキャリアをスタートさせています。その為、キッスファンには注目されずに商業的な成功には至っていませんが、そこはアメリカのビジネスでうまい事やっています。

メーキャップをとったピーターは普通の人であり、キッスとは全く別の音楽だと思っていいです。ロックンロールもありますが、キッスとは別のスタイルであり、アメリカンポップスが好きな人にはお勧めです。曲も良く出来ていますし、悪くありません。ピーターの声が好きなら聴く価値はあるでしょう。ただ派手な曲がないので、シングルヒットにも恵まれずに大きなヒットは出来ていません。

By Myself
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