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[20140131]

Get Into SomethingGet Into Something
(1997/07/08)
Isley Brothers

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70年のアルバムです。ウッドストック以降、ロックもソウルも大きく進化していきます。彼らもメッセージ性のある歌を歌い、よりファンク色が強くなっています。どちらかと言うと、これまでジェイムスブラウン系だったのがスライ系になっています。メンバーも増強し、ドラムにGeorge Moreland、ギターにCharles "Skip" Pittsが加わり、演奏面もパワーアップしています。

1. Get into Something
2. Freedom
3. Take Inventory
4. Keep on Doin'
5. Girls Will Be Girls
6. I Need You So
7. If He Can You Can
8. I Got to Find Me One
9. Beautiful
10. Bless Your Heart

ホーンアレンジもグループでやっていて、これまでのソウル系のみならず、躍動的なアレンジになっています。曲の尺も長くなっていて、サザンファンク系の熱いサウンドになっています。70年代初期の混沌とした感じではありますが、それだけにかっこいいものになっています。何といってもドラムが良くなっているので、グルーヴ感もいい感じです。バンドの進化としては演奏力の向上にかかっていますので、まだまだ過渡期ではありますが、これまでのコーラス系のグループからはかなり脱皮しています。

より黒く、よりスウェットで熱いソウルファンクであります。この辺りはTwist & Shoutしか知らない人にとっては未知の領域になっていきますが、当時のアメリカではシングルヒットも出しています。I Need You Soのようなバラードも素晴らしいし、オリジナル曲も良いものが創れるようになっています。全体的にもバンドとしてまとまりかけています。アレンジセンスも素晴らしい作品に仕上げています。ラフな部分もありますが、かなりの名盤であります。

Get into Something
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[20140130]

ザ・ブラザーズ:アイズレー(紙ジャケット仕様)ザ・ブラザーズ:アイズレー(紙ジャケット仕様)
(2010/11/10)
アイズレー・ブラザーズ

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69年のアルバムです。下の兄弟達も大きくなった事でグループに参加。バンドとして完全な体制を整えた作品になります。ドラムだけがいませんでしたが、ギターのErnie Isleyがドラムも叩いて、バンドとして独立した形になりました。ホーンセクションはスタジオミュージシャンですが、兄弟でバンド演奏をするというジャクソンブラウンのような形が出来上がりました。黒人は兄弟や家族を大事にする傾向が強いようです。

1. I Turned You On
2. Vacuum Cleaner
3. I Got To Get Myself Together
4. Was It Good To You?
5. The Blacker The Berrie (AKA Black Berries)
6. My Little Girl
7. Get Down Off Of The Train
8. Holding On
9. Feels Like The World

ドラムは流石にスタジオミュージシャンに比べると巧くありませんが、これが独特のグルーヴになっていて味わいがあります。曲も全てオリジナルになっていますし、これまでの歌うだけのグループとは違う逞しさを感じます。ヒット曲は生まれなくなっていますが、この時期はこの生々しいほどのグルーヴの方がクールでしたので、時代を反映したサウンドになっています。

スタンドバイミーみたいなMy Little Girlは古いタッチですが、これもコーラスグループの名残であり、まだここまでは60年代ならではのサウンドです。4トラックか、良くても8トラックでレコーディングされていると思います。でも一発録りなので、トラックの少なさは感じません。ギターだけバンド演奏の後でダビングしているようです。ぎこちないドラムが黒人らしくなくてジョンレノン、レニークラビッツみたいです。

I Turned You On
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[20140129]

It\'s Our ThingIt\'s Our Thing
(2009/09/22)
The Isley Brothers

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69年のアルバムです。ここからT-Neckレーベルへ移籍します。このレーベルが一番在籍期間が長いので、相性が良いレーベルだったのだと思います。そしてここからコーラスグループからバンドとしてのIsley Brothersへと変貌していきます。Ronald Isleyはそのままリードボーカルで、O'Kelly Isley, Jr. と Rudolph Isleyのコーラスは変わりませんが、ベースにMarvin Isley、ギターにErnie Isley、キーボードがChris JasperとEverett Collinsと、仲間が増えています。他はニューヨークのスタジオミュージシャンを起用していますが、この時にジミヘンとも接触しています。

1. I Know Who You Been Socking It To
2. Somebody Been Messin'
3. Save Me
4. I Must Be Losing My Touch
5. Feel Like the World
6. It's Your Thing
7. Give the Women What They Want
8. Love Is What You Make It
9. Don't Give It Away
10. He's Got Your Love

黒人公民権運動が真っ盛りな中、ジェイムスブラウンは黒人である事に誇りをもてを叫び、スライなどの新しいファンクが誕生しています。モータウンのように白人にも良い顔しているような音楽ではなく、純粋にブラックな音楽を追求する環境が整いました。まだリズム&ブルース、ソウルでありますが、ファンクの要素も加わり始めています。ブラスセクションを排したソウルフォーマットで、デビュー当時とは違った熱さがあります。

まだバンドとしてのまとまりは無く、コーラスグループの雰囲気も残していますが、プロデュースも自分達でやるようになり、これまでのレコード会社から押し付けられたような音楽ではなく、自分達の主張がそのまま音楽に反映するようになっていると思います。激動の69年。ロックもソウルもジャズも大きな転換期にきています。ブラックミュージックも変革期であり、彼らもその渦の中で大きく成長しようとしています。

I Know Who You Been Socking It To
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[20140128]

Soul on the RocksSoul on the Rocks
(1992/03/09)
Isley Brothers

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67年のアルバムです。この作品までモータウンに在籍しています。プロデュースにSmokey Robinsonが加わり、作曲陣も一新してよりポップな作品に仕上げています。タイトルのようにソウルとロックの融合を目指しているようで、当時のビートロック、多少サイケデリックなアレンジでソウルフルに歌い上げています。モータウンはソウル系のレーベルでも新興勢力でしたので、あの手この手で新しい事に挑戦していたようです。

1. Got to Have You Back
2. That's the Way Love Is
3. Whispers (Gettin' Louder)
4. Tell Me It's Just a Rumor Baby
5. One Too Many Heartaches
6. It's Out of the Question
7. Why When Love Is Gone
8. Save Me from This Misery
9. Little Miss Sweetness
10. Good Things
11. Catching Up on Time
12. Behind a Painted Smile

このモータウン時代が一番彼ららしくないとも思います。完全に会社の戦略に沿った作品作りになっているからです。その代わりこれまで以上のヒットに恵まれていき、名前も売れていきますが、ロックファンにとってはいつまでもTwist & Shoutのイメージがあるのでやりにくかったと思います。それでもこのグループは過去にはこだわらずに新しい落ち着きどころを模索していきます。

ソウルミュージックでは珍しいファズギターを入れたり、チープなオルガン音を入れたり、当時のビートロックバンドみたいな音を出しています。このロック寄りと言う所は今作では成功しているとは言えませんが、これがこのグループの新しい方向性を切り開いていきます。こうした過渡期な作品を経ての進化をしていきますので、物足りないとも思いますが、レアな作品だと思います。

Got to Have You Back
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[20140127]

ジス・オールド・ハート・オブ・マイン(紙ジャケット仕様)ジス・オールド・ハート・オブ・マイン(紙ジャケット仕様)
(2012/11/07)
アイズレー・ブラザーズ

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66年のアルバムで、モータウンに移籍した事によりスタッフも代わり、ビートソウル系の曲が多くなり、これまでのラテンやジャズなどの要素が消えてポップな作風になっています。所謂ネオアコへと繋がるおしゃれなソウルミュージックになっています。モータウンおかかえの作曲陣、Holland-Dozier-Hollandの手による曲はポップスのお手本みたいな曲ばかりです。

1. Nowhere to Run
2. Stop! In the Name of Love
3. This Old Heart of Mine (Is Weak for You)
4. Take Some Time Out for Love
5. I Guess I'll Always Love You
6. Baby Don't You Do It
7. Who Could Ever Doubt My Love
8. Put Yourself in My Place
9. I Hear a Symphony
10. Just Ain't Enough Love
11. There's No Love Left
12. Seek and You Shall Find

曲がポップになってもロナルドはシャウトしまくっています。バックの演奏はモータウンのスタジオミュージシャン集団The Funk Brothersで、多くのヒット曲の演奏を手がけている影のプロフェッショナルです。ビートロックとソウルミュージックを巧く結びつけたモータウン戦略によりこのグループもヒット曲を出していきますが、初期の頃のワイルドな感じは多少抑えられています。

これからどんどん音楽性が変化していきますので、その手始めとなっています。基本コーラスグループですから、どんなジャンルでもこなしてしまいます。ですからレコード会社の要求にも応えられますし、時代の流れによっても適応していきます。おしゃれな音楽と熱い歌のコンビネーションはジャクソンファイブと同じように、白人受けもするようになっていきます。

Nowhere to Run
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[20140127]

初場所は白鵬の28歳を前にした28回目の優勝で幕を閉じました。鶴竜は前半相撲内容は決して良くありませんでしたが、何とか勝ち続けて後半は相撲内容も良くなってきました。千秋楽の白鵬戦では最高の相撲をとって本割りでは勝ちました。そして優勝決定戦では白鵬が意地を見せて勝って優勝をもぎ取りました。稀勢の里が準優勝で綱取りとか言っていたので、モンゴル出身の鶴竜にもそのチャンス与えないと不公平だと思います。

上位の結果
白鵬 14勝1敗 優勝
鶴竜 14勝1敗
稀勢の里 7勝8敗
琴奨菊 9勝6敗
琴欧洲 8勝7敗
豪栄道 8勝7敗
妙義龍 0勝4敗11休
栃煌山 11勝4敗
隠岐の海 7勝8敗
豊ノ島 8勝7敗
千代大龍 4勝11敗
勢 6勝9敗


稀勢の里は結局綱取りどころか負け越してしまいました。来場所は角番です。角番だった琴奨菊は何とか勝ち越して大関の座を死守しました。大関復帰を目指した琴欧洲は勝ち越しましたが、若手遠藤に負けて二桁には届きませんでした。もう大関には成れないでしょう。遠藤は初の二桁勝利で、来場所は上位に上がってくると思います。横綱とも当たるでしょう。貴乃花部屋の期待の貴ノ岩は負け越しました。幕内残留は微妙ですが、この力士は前に攻めるより、後ろに下がりながら投げを打つモンゴル系の相撲を取ります。その為攻め込まれて負けてしまうのですが、千秋楽の遠藤戦ではこれが巧く決まり勝っています。最初は地味な始まり方でしたが、最後は大盛り上がりで幕を閉じた初場所でした。来場所も面白くなってくると思います。

白鵬 vs 鶴竜 優勝決定戦
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[20140126]

Complete Ua SessionsComplete Ua Sessions
(1997/12/23)
Isley Brothers

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63年のアルバムです。ビートルズによってTwist & Shoutが有名になり、オリジナルのIsley Brothersもその宣伝効果にあやかろうと続編的なTwisting and Shoutingと言うタイトルを付けていますが、現在はTwisting and Shoutingと言うタイトルは無くなって、Complete UA Sessionsというタイトルで売られています。当時のシングル曲を集めたような形なので、初期のベストアルバムとか、この頃の作品は軽く見られています。

1. Surf and Shout
2. Please, Please, Please
3. She's the One
4. Tango
5. What'cha Gonna Do?
6. Stagger Lee
7. You'll Never Leave Him
8. Let's Go, Let's Go, Let's Go
9. She's Gone
10. Shake It With Me Baby
11. Long Tall Sally
12. Do the Twist
13. My Little Girl
14. Open up Her Eyes
15. Love Is a Wonderful Thing
16. Footprints in the Snow
17. Who's That Lady
18. Basement
19. Conch

プロデューサーのBert Bernsが良い仕事をしているのか、カバー曲が多いですが、アレンジが絶妙です。ソウルミュージック、リズム&ブルースは所謂黄金のコード進行で作曲されているので、まずハズレがありません。曲自体が良いのです。そして踊り出したくなるリズム、これは当時の白人では再現が難しかったので黒人の専売特許でありました。しかし、ダンスフロアーに行けば黒人の音楽が流れています。白人も巧く踊れる人は少なかったのですが、ダンスフロアーは軟派の場所でもあり、白人も夜な夜な出かける訳です。

そして白人によるサタデーナイトフィーバーが登場してディスコブームになると白人でもソウルミュージックを演奏するバンドが出てきて、徐々に白人と黒人の距離が縮まっていきます。この頃はまだ黒人が報われない時代ではありますが、素晴らしい音楽が既に登場しています。まだまだ黒人に対する偏見や差別は強い時代ですが、良い音楽は容易く垣根を超えて広まっていくのでありました。音楽はそれだけの力を秘めているであります。

Please, Please, Please
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[20140126]

Twist & ShoutTwist & Shout
(2013/03/05)
Isley Brothers

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62年のアルバムで、彼らの作品の中でも一番有名なTwist And Shoutをタイトルにした作品です。当時はまだゴーゴーは生まれていませんが、ツィストという、体をくねらせて踊るのが流行っていました。原曲はラテンっぽいアレンジですが、ビートルズはロックンロールとして演奏して、ジョンレノンが叫びまくって声をつぶしてしまうので、いつもステージの最後に演奏されていました。

1. Twist And Shout
2. Nobody But Me
3. Crazy Love
4. The Snake
5. Make It Easy On Yourself
6. Right Now
7. You Better Come Home
8. Twistin' With Linda
9. Never Leave Me Baby
10. Two Stupid Feet
11. Time After Time
12. Let's Twist Again
13. The Wah Watusi
14. I Say Love
15. Rubberleg Twist
16. Hold On Baby
17. I'm Laughing To Keep From Crying
18. Don't You Feel
19. Spanish Twist

オリジナルでのTwist And Shoutではそれほど叫んでいませんが、他の曲でもの凄い叫び声をあげています。アメリカは異民族の集まりであり、黒人だけではなく、スパニッシュからメキシコ系、カリブ系など、様々な音楽が混じりあって後のポップスになっていきます。ですからソウルミュージックとしてはジェイムスブラウンが構築したスタイルなどを継承していますが、様々な要素の音楽性を取り入れています。

こうした音楽は当時のアメリカでは黒人が黒人向けに発信していました。白人も取り入れる人は今したが、白人向けにソフトケイテッドさせたものであり、純粋な黒人音楽は海を越えてイギリスに渡り、黒人差別が日常化していない若者の間で流行り出し、ビートルズによって世界中に広まっていきました。勿論プレスリーも黒人的ではありましたが、メディアによって白人向けに作り替えられていました。そのビートルズも影響を受けているだけあって、現在でもかなり勉強になる所が多いです。

Twist And Shout
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[20140126]

ShoutShout
(2010/04/01)
Isley Brothers

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毛先を変えてまだ紹介していないブラックミュージックを紹介していきます。まずアイズレーブラザーズです。長いキャリアの中で様々な音楽の変化がありますが、当初はコーラスグループとしてスタートしました。59年のファーストアルバムになります。ビートルズのカバーでも有名なTwist and Shoutwp世に出したグループであります。

1. When The Saints Go Marching In
2. St. Louis Blues
3. Yes Indeed
4. How Deep Is The Ocean
5. Ring-A-Ling-A-Ling (Let The Wedding Bells Ring)
6. Rock Around The Clock
7. Turn To Me
8. He's Got The Whole World In His Hands
9. That Lucky Old Sun
10. Respectable
11. Without A Song
12. Shout (Parts I &II) Full Uncut Version

当時はジャクソンファイブのように兄弟でグループを組む事が多く、メンバーはリードボーカルのRonald Isley、バックコーラスのO'Kelly Isley, Jr.とRudolph Isleyの三人で始まりました。ソウルグループでありますが、当時はロックンロールという新しい音楽が誕生していて、ロックンロールを取り入れたビートソウルミュージックになっています。これがビートルズを介してビートロックへと進化していきます。ビートルズはジョージマーティンの提案でロックンロール以外にも、特に女性ソウルミュージックをカバーしていました。

このファーストアルバムでもロックンロール以外にもジャズやラテンの要素を取り入れた、当時は斬新な音楽性に満ちあふれています。ヒットシングルShoutはオリジナルですが、それ以外はカバー曲ばかりで、特にWhen the Saints Go Marching Inのアレンジなど、実に創意工夫が施された革新的なグループであった事が分かります。イギリスのグループが取り上げるまで、黒人音楽は正当な評価は受けていませんでしたが、当時のソウルミュージックはかなり面白い事をやっています。素晴らしい名盤です。

When The Saints Go Marching In
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[20140126]

AftershockAftershock
(2013/10/17)
Motorhead

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2013の最新作です。シンプルでコンパクトなハードロック作品になっています。ロックンロール大会になっていると言っても良いでしょう。実に若々しい演奏になっています。ヘヴィメタに比べると演奏は楽ですので、体力の衰えをカバーする意味でもこれで良いと思います。疾走感は失っていませんので、小難しく演奏するよりもモーターヘッドらしいと思います。

1. Heartbreaker
2. Coup De Grace
3. Lost Woman Blues
4. End of Time
5. Do You Believe
6. Death Machine
7. Dust and Glass
8. Going to Mexico
9. Silence When You Speak to Me
10. Crying Shame
11. Queen of the Damned
12. Knife
13. Keep Your Powder Dry
14. Paralyzed

Dust And Glassのようなスローな曲もありますが、アメリカンハードロックバンドみたいでいい感じです。アメリカのハイウェイをぶっ飛ばすにはもってこいの音楽です。長いキャリアの中で一度も失速する事無く力技で突き進んできた功績は大いに評価出来ます。アメリカ南部やカナダなどのローカルバンドみたいで良いと思います。それならこのワンパターンのごり押しも納得いきます。それで良いのだと思います。

ジャケットもWar Pigのデザイン違いだけで毎度毎度の暴走スタイル。これしか出来ないし、他の事をやる気も無いのでしょう。そしてそれを待っているファンもいるので、幸運なバンドだと思います。加速する事はありませんでしたが、減速する事無く走り続けてきました。こういうバンドは体調管理も重要でしょうし、60過ぎてもこのパターンをやり通せるか見届けようと思います。

Heartbreaker
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[20140125]

World Is YoursWorld Is Yours
(2010/12/27)
Motorhead

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2010年のアルバムです。バンド結成35周年を記念した作品で、ハードロック系のサウンドが痛快であります。いまだにツィンバスドラをドスドス踏み込んでいるのは凄いです。きつそうではありますが、失速させる事がありません。BTOがカナダのトッラクドライバーに人気があるように、このバンドはライダー達に人気があります。ハーレーを運転するのにぴったりの音楽と言う訳です。

1. Born To Lose
2. I Know How To Die
3. Get Back In Line
4. Devils In My Head
5. Rock 'N' Roll Music
6. Waiting For The Snake
7. Brotherhood Of Man
8. Outlaw
9. I Know What You Need
10. Bye Bye Bitch Bye Bye

あまりにも長い事同じ事をやり続けると言う意味ではキッスのようなキワモのバンド化しているようにも感じます。モーターヘッドと言うバンド名はマシーンヘッドみたいにエンジンを連想させますが、エッチな意味でもあると思います。それにしてもいつも以上にシンプルなハードロックになっています。とても軽いです。これではキッスです。まるでアメリカのバンドです。しかし、この軽さが良いのか、アルバムとしてはかなりヒットしています。

PVも沢山作って、少ない労力で沢山稼ごうとしているようにも感じます。爽やかなモーターヘッド、悪態ついてもいい人なんでしょう、みたいな、そんな作品です。この軽さは車の運転やバイクの運転にも合うと思いますし、都合のいい女状態は続いています。聞き分けのいい子。やるべき事をほどなくこなしてくれる縁の下の力持ち。ファミリーレストランのセットメニューみたいな、それこそがモータヘッドの本性なのではないでしょうか。

Born To Lose
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[20140125]

MotorizerMotorizer
(2010/11/29)
Motorhead

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2008年のアルバムです。今回はゲストも無く、完全に三人だけで制作されています。毎回同じような演奏ばっかりなので、年老いても楽に演奏出来る術を見つけたのか、無理をしなくても疾走していく感じを出しているように感じます。早い刻みがあったりしますが、それほど難しい事はやっていません。多少の持続力を持てる体力があれば演奏出来るはずです。それでもかなりきついとは思いますが、頑張っている事には違いはありません。

1. Runaround Man
2. Teach You How To Sing The Blues
3. When The Eagle Screams
4. Rock Out
5. One Short Life
6. Buried Alive
7. English Rose
8. Back On The Chain
9. Heroes
10. Time Is Right
11. The Thousand Names Of God

シンプルなリフでいつもの感じが出せれば良い訳であり、それ以上の事はやっていません。それを継続していく事は大変事だと思いますが、ファンはそれを聴いていて満足しているのでしょうか。歌詞の内容も毎回同じようなもので、マンネリワンパターンがこのバンドの宿命だというなら、それほど楽な宿命もないでしょう。何も考えなくていい訳ですから、脳みそが筋肉で出来ていてもいい訳です。それでもこのバンドを求めているファンがいると言う事は、それ以上の何か魅力があるからだと思います。

それが何かと言うのは難しいと思います。それぞれのファンがそれぞれの楽しみ方があるはずですし、そういう物議を醸し出す対象として、長く活動しているだけの存在価値はあります。曲が短めなので潔い感じがあり、なかなか痛快な作品に仕上がっていると思います。私としてはヘヴィメタ系より今回のようにハードロック系のサウンドの方が好きです。それにしても演奏している方はやってて飽きてこないのでしょうか。

Runaround Man
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[20140125]

Kiss of DeathKiss of Death
(2006/08/29)
Motorhead

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2006年のアルバムです。今回はヘヴィメ寄りの作品になっています。死への接吻と言うタイトルですから、悪魔的なイメージと言う事でヘヴィメタ系になっています。ハードロック寄りだとオージーみたいな歌い方になるのに、ヘヴィメタ寄りになるとスラッシュメタル系の歌い方になるから不思議です。あまりにも典型的なヘヴィメタ構成になっているのは何とも言えない感じではあります。

1. Sucker
2. One Night Stand
3. Devil I Know
4. Trigger
5. Under The Gun
6. God Was Never On Your Side
7. Living In The Past
8. Christine
9. Sword Of Glory
10. Be My Baby
11. Kingdom Of The Worm
12. Going Down

今回もゲストギタリストとしてC. C. DeVilleとベースでMike Inezが参加しています。ほとんど大きな変化も無く永きに渡り活動しているバンドというのも珍しいと思います。毎回同じようなワンパターンで、期待には裏切りませんが、新作に期待しなくても大体想像がつくバンドって魅力的なのでしょうか。いつも欲しい時に欲しい音楽を提供してくれる、聴き手にとっては都合のいい女みたいな扱いになっていますまいか。それってロックなのでしょうか、アイドルでもイメチェンしてくれるのに。

長く活動しているバンドはほとんどが一定のレベルと保つ事で存続している場合が多いです。ストーンズにしても新しい事は期待しにくいですし、日本でもサザンやミスチルのような悪しき例があります。何も新しい挑戦をしないバンドに存続意義はあるのでしょうか、彼らも生活がかかっているから作品を出し続ける事は仕事なのでしょう。職業なのです。しかしそんな姿はロックバンドへの憧れを失わせはしないだろうか。ディープパープルも70年代で終わっていて良かったし、その後の作品に何の魅力も感じません。再結成すら不要だと思います。私たちは胸に響くような音楽を求めてロックを聴いてきました。

Sucker
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[20140125]

InfernoInferno
(2004/06/22)
Motorhead

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2004年のアルバムです。プロデュースはCameron Webbです。オージーオズボーン系メタル寄りのハードロック作品になっています。オージーとレミーでは声の質が違いますが、かなり影響を受けていると思います。ギターリフとユニゾンに絡んでくる旋律だったり、曲を創る上でもギターリフがポイントになっています。ヘヴィメタと言う事で言えばサバスが元祖でありますから、影響を受けているのはかなりいると思います。

1. TERMINAL SHOW
2. KILLERS
3. IN THE NAME OF TRAGEDY
4. SUICIDE
5. LIFE'S A BITCH
6. DOWN ON ME
7. IN THE BLACK
8. FIGHT
9. IN THE YEAR OF THE WOLF
10. KEYS TO THE KINGDOM
11. SMILING LIKE A KILLER
12. WHOREHOUSE BLUES

Steve VaiがゲストでTerminal ShowとDown On Meに参加しています。ヒステリックなギターソロを披露しています。フランクザッパの門下生ですが、ソロになってからはヘヴィメタ系の作品を創っていますから、ヘヴィメタファンにも人気のSteve Vaiですが、アーミングを使った神業的なソロはこれまでのモーターヘッドにはなかったものです。全体的にロックンロール系のハードロックになっていて、痛快な頃のモーターヘッドらしいスタイルになっています。

少し全体的に軽くなってしまったでしょうか。それも致し方ありません。年相応な演奏で良いのです。いつまでもヘッドバンキングしていたら死んでしまいます。デジタル系の音は避けているのはヘヴィメタの許容量の狭さ故に仕方ない事かもしれませんが、多少は使った方が良いと思うのですが、あくまでもワンパターンを貫く事が良いと思われているバンドですから、それも宿命でしょう。

TERMINAL SHOW
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[20140124]

HammeredHammered
(2002/04/22)
Motorhead

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2002年のアルバムです。再びハードロック路線に戻してきました。三人組になってから自分達の在り方に自身が無かったようですが、ここに来て開き直ったように自分達に一番あったスタイルを選択するようになったと思います。年齢的にもごまかしながら演奏しないときついですから、ハードロックの方がヘヴィメタよりもいくらか楽でありましょうから、イメージを崩さずに年齢になったスタイルに落ち着いたようです。

1. Walk a Crooked Mile
2. Down the Line
3. Brave New World
4. Voices from the War
5. Mine All Mine
6. Shut Your Mouth
7. Kill the World
8. Dr. Love
9. No Remorse
10. Red Raw
11. Serial Killer
12. The Game
13. Overnight Sensation (Live)

ライブバンドでありますから、これらの音楽をライブで再演しなければなりません。そういう意味でもあまり無理をしない演奏に留めていると思います。一番きついのはドラムのMikkey Deeでありますが、この人はまだ若いので何とか頑張っています。ギターは楽ですね。ハードロックやヘヴィメタはスケールが決まっていますので、規則正しい演奏を心がければ無理の無い演奏になっています。ごまかしがきかないのが歌ですが、Lemmyは若い頃からきつそうに歌っていますので、大目に見てもらえます。

要するにパワフルですがシンプルで無難な作品に仕上がっています。若い頃は暴走マシーンのようなイメージで聴いていましたが、この時点でもこれだと規則正しい優等生ライダーにしか聴こえません。車の流れから列を乱す事無く制限速度で走っているエコノミーカーみたいです。これなら交通安全で良いに越した事はありません。しかし、これは音楽であり、ロックなのであります。四つ葉マークをつけていても暴走するおっさんを期待する事は酷な事なのでしょうか。

Walk a Crooked Mile
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[20140124]

We Are MotorheadWe Are Motorhead
(2000/05/16)
Motorhead

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2000年のアルバムです。アルバムタイトルにも現れているように、自分達を自分達でパロディー化してバンドを存続させているようです。長年やっていると自分達が何ものか分からなくなってくるときがあるようで、ストーンズもファンを満足させる為に何をやればいいのか考えながら存続しています。もはや創意工夫の意欲よりも生きながらえる事だけを考える時期に来ているのです。

1. See Me Burning
2. Slow Dance
3. Stay out of Jail
4. God Save the Queen
5. Out to Lunch
6. Wake the Dead
7. One More Fucking Time
8. Stagefright - Crash & Burn
9. (Wearing Your) Heart on Your Sleeve
10. We Are Motorhead

今回はどちらかと言うとヘヴィメタ系のサウンドになっています。ファンが望んでいる事を考えた結果なのでありましょう。そこでこのアルバムタイトルです。これぞモーターヘッドと言わんばかりの自信作なのでありましょう。セックスピストルズのカバーGod Save the Queenを取り入れている事からも、デビュー当時のパンク寄りである事を主張しているようですが、この時点でパンク寄りだと言っても何の意味もありません。誰がどう見てもパンクスピリッツは皆無だからです。

既成のロックを破壊する事がパンクの存在意義であり、既成のロックを思いっきり纏ってしまっているモーターヘッドにはパンクスプリッツはかけらも存在しません。だからなのか、God Save the Queenの緩い演奏はまるで未来が無いのは女王ではなく、ロックにこそ向けられたメッセージなのではないでしょうか。現に女王はいまだに元気で、ロックは70年代に死んだと宣言されています。そんな辛い現実を認めざるおえないアルバムであります。

See Me Burning
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[20140124]

Snake Bite LoveSnake Bite Love
(1998/03/09)
Motorhead

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98年のアルバムです。三人組に戻ってからはハードロック系になっているので痛快です。多少年とってきたかな、という印象もありますが、まだまだ若々しい演奏を心がけています。結構きついはずですが、この疾走感を失ってしまったらモーターヘッドの看板をおろさなければならないから必死でありましょう。でも、所々にもうきついよー、と悲鳴を上げているのが聴こえてきます。

1. Love for Sale
2. Dogs of War
3. Snake Bite Love
4. Assassin
5. Take the Blame
6. Dead and Gone
7. Night Side
8. Don't Lie to Me
9. Joy of Labour
10. Desperate for You
11. Better off Dead

年齢とともに肉体がついてこなくなるのが肉体労働の辛い所であります。ヘビメタ、ハードロックで無ければ、それなりに枯れた事をやっても許されますが、ライブで客をヘッドバンキングさせてこそのヘヴィメタでありますから、特に年配のLemmyの歌は辛そうです。元々巧くないシンガーですからつぶしはききますが、体のケアも大変でしょう。ミックジャガーもステージでは裸になりますから、年取ってもストレッチは欠かせないようです。

元気な演奏だからこそ年齢が気になってきてしまいました。無理して早いパッセージで演奏しなくてもいいと思うのですが、この辺が肉体派バンドの辛い所であります。ヘヴィメタっぽい曲もありますが、Philのギターはハードロックにしか聴こえません。だから私は気に入っています。ハードロックの勃興こそが私の望みではありますが、スタイルだけのハードロックはいりません。現状維持のロックは死であり、何も伝わってきません。

Love for Sale
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[20140124]

Overnight SensationOvernight Sensation
(1996/10/09)
Motorhead

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96年の作品です。ギターのWürzelが脱退して三人組に戻りました。Lemmy、Phil "Wizzö" Campbell、Mikkey Deeの三人だけで創り上げたサウンドは極力オーバーダビングを少なめにしたソリッドなものですが、ギターをステレオに振り分けたりして重厚さは演出されています。いつもの疾走感も失われておらず、メンバーが減った事を意識させないような努力が伺えます。

1. Civil War
2. Crazy Like a Fox
3. I Don't Believe a Word
4. Eat the Sun
5. Overnight Sensation
6. Love Can't Buy You Money
7. Broken
8. Them Not Me
9. Murder Show
10. Shake the World
11. Listen to Your Heart

流石にギターが二人いた時は安定感がありましたが、Phil "Wizzö" Campbell一人だけでも充分にサウンドメイキングされています。ライブを意識してか、ギターのダビングは少なめで、ギター一本だけでも成り立つようなアレンジになっています。元々が三人組なので、モーターヘッドらしくなったと思います。これまでが豪華過ぎた演奏になっていました。一人減った事はマイナスになっていません。

ただし、ヘヴィメタ系よりハードロック系になっているのは、Würzelの方がヘヴィメタ系のギタリストだったようです。三人になった事を強調するようにジャケットには三人の写真が映し出されています。いつものWar Pigは裏ジャケットにいます。テッドニュージェントやZZTOPのようなアメリカンハードロック、こっちの方がモーターヘッドらしいと私は思います。

Civil War
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[20140123]

SacrificeSacrifice
(1998/01/13)
Motorhead

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95年のアルバムです。スラッシュメタル系のヘヴィメタとアメリカンハードロックなノリの曲があったりするいつものパターンです。歌詞の内容も戦争や死をテーマにしたものが多く、ジャケットの豚のキャラクターはWar Pigという名前で、必ずジャケットに描かれています。このWar Pigはブラックサバスの曲から取られていると思いますが、最初からサバスファンだった事が分かる物品であります。

1. Sacrifice
2. Sex and Death
3. Over Your Shoulder
4. War for War
5. Order/Fade to Black
6. Dog Face Boy
7. All Gone to Hell
8. Make 'Em Blind
9. Don't Waste Your Time
10. In Another Time
11. Out of the Sun

この時代はグランジなどオルタナ系のブームであり、スラッシュメタルも古いと思うのですが、このバンドにとって流行りは関係ないみたいです。Lemmyの歌い方も唸り系になっています。曲はコンパクトに短めのkヒョクが多いのですが、聴かせどころはしっかり創られています。ブラックサバスの全盛期にはヘヴィメタというジャンルは無く、ハードロックの一種だったのですが、そのうちサバス系のスタイルはヘヴィーメタルと呼ばれるようになり、現在のヘヴィメタの原型が創られています。そのサバス系のギターリフと歌の掛け合いでッ曲が創られています。

ブラックサバスは意図的に黒魔術を臭わすようなイメージ創りがあって、悪魔的なサウンドがそのままヘヴィメタとなっていきます。ハードロックはブルースロックを原型にしていますが、ヘヴィメタになると完全にブルース色を払拭してヨーロッパの格式的な音楽性になっていきますので、欧州ではいまだにヘヴィメタ人気は凄まじいです。そのヨーロッパでも受けるようなサウンドでありますが、どうしてもこのバンドにはアメリカンハードロックなノリがあって、そこが普通のヘビメタバンドとは違う所だと思います。

Sacrifice
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[20140122]

Bastards (Reis)Bastards (Reis)
(2007/04/03)
Motorhead

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93年のアルバムです。ドラムがMikkey Deeに落ち着いて、プロデュースはHoward Bensonです。これまで演奏力がアップした為に巧妙な曲調でしたが、このアルバムではファンの不満を払拭するかのごとき暴走モーターヘッドが蘇っています。しかも演奏力が上がっている為にスラッシュメタルのように安定した演奏になっています。

1. On Your Feet Or On Your Knees
2. Burner
3. Death Or Glory
4. I Am The Sword
5. Born To Raise Hell
6. Don't Let Daddy Kiss Me
7. Bad Woman
8. Liar
9. Lost In The Ozone
10. I'm Your Man
11. We Bring The Shake
12. Devils

これまでバラードがあったり、らしくない作品が続いていましたので、久々にスカッとした疾走感を持った作品になっています。このスピードになる為にはドラマーの変更が必要だったと言う事でしょうか、どんなに早いテンポでも一糸乱れぬ演奏になっています。こんなに巧すぎるのもモーターヘッドらしからぬ事ではありますが、バンドとして進化していると言う事で良いでしょう。もはや誰もパンクのような武骨な精神性は求めていない時代であります。

大物バンドの再結成が盛んになる中、現役で活動している彼らに昔の武骨なロックンロールは望むべきも無く、安定した暴走でも許されると思います。アメリカンなノリの暴走。それが本来の彼らの目指しているものだと思います。それはしっかり出ているので、Lemmyの望むスタイルに仕上がっていると思います。単なるスラッシュメタルだとしても、Lemmyが歌う限りモーターヘッドであり続けます。

On Your Feet Or On Your Knees
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[20140121]

March Or DieMarch Or Die
(1992/07/28)
Motorhead

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92年のアルバムです。再びドラムのPhil "Philthy Animal" Taylorが脱退し、Tommy Aldridgeに代わるのですが、Phil はI Ain't No Nice Guyではドラムを叩いています。その他にもMikkey DeeがHellraiserのドラムを叩いています。結局ドラムはMikkey Deeに落ち着きますが、このアルバムではTommy Aldridgeが正式なドラマーです。そしてゲストが参加している珍しい作品になっています。

1. Stand
2. Cat Scratch Fever
3. Bad Religion
4. Jack The Ripper
5. I Ain't No Nice Guy
6. Hellraiser
7. Asylum Choir
8. Too Good To Be True
9. You Better Run
10. Name In Vain
11. March Or Die

一番の目玉はOzzy OsbourneがI Ain't No Nice Guyでデュエットしている事です。最初からサバス的な曲もありましたので、ヘヴィメタ系を認めるような行為であります。そしてSlashもI Ain't No Nice Guyでギターを弾いていて、その他にYou Better Runにも参加しています。このゲストを差し引いても演奏が巧くなったと言う印象が強いです。曲調もシンプルになってポップになっていると思います。

Cat Scratch FeverはTed Nugentのカバーですが、バンドに良くあった曲だと思います。アメリカのハードロックっぽい感じもありましたので、Ted Nugentもこのバンドの手本になっているのでしょう。暴走するだけではなく、普通のハードロック、ヘヴィメタになってしまった感がありますが、内容はいいので問題ないと思います。もう彼らに特殊な思い入れは必要ないのです。演奏が巧いメンバーが揃ったので、普通のハードロックなのであります。つまり、最初はヘタクソだったから特殊に凄みがあった訳です。下手も個性なのです。

Stand
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[20140120]

白鵬が全勝のまま中日まで来ました。白鵬は軽くいなす感じで勝って、ほとんど疲れる事もなく後半戦に入っていくので、かなり有利だと思います。鶴竜だけが1敗で追っていますが、相撲内容はあまり良くありません。琴奨菊と琴欧洲の佐渡ヶ嶽コンビはかなり踏ん張れば何とかなりそうな感じになっています。

中日までの上位の成績
白鵬 8勝0敗
鶴竜 7勝1敗
稀勢の里 5勝3敗
琴奨菊 5勝3敗
豪栄道 5勝3敗
琴欧洲 5勝3敗
妙義龍 0勝4敗5休
栃煌山 5勝3敗
豊ノ島 5勝3敗
隠岐の海 3勝5敗
千代大龍 1勝7敗
勢 2勝6敗


準優勝しかした事の無い稀勢の里に綱取りとか行っている相撲協会ですが、2敗になっても尚望みがあるように言っていました。準優勝しかしていないのだから全勝優勝しか駄目だと思っていたら、目の覚めるような3敗目をとってくれて、完全にあまちゃん相撲協会を黙らせる事が出来たでありましょう。こんな内容で横綱にさせてもふがいない横綱にしかなれません。期待の遠藤は前に出ると目を腫らしたりして迷いがあるようで、攻め込まれて勝つ相撲が目立っていました。少し下位でもまれるのもいいかもしれません。貴乃花部屋の初の幕内力士貴ノ岩も試練の場所になっています。

大砂嵐 vs 遠藤

[20140119]

19161916
(1991/03/01)
Motorhead

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91年のアルバムです。初めてアメリカはL.A.に行ってからレコーディングされています。やはりL.A.メタルファンを取り込もうと言う腹だったのか、四人編成になってこなれてきたのか、演奏力を反映させた楽曲を創るようになり、グラミー賞まで獲得しました。それにより売り上げも多少回復しました。しかし無法者の無頼漢がグラミー賞なんてヤキがまわったとしか思えません。

1. The One To Sing The Blues
2. I'm So Bad (Baby I Don't Care)
3. No Voices In The Sky
4. Going To Brazil
5. Nightmare/The Dreamtime
6. Love Me Forever
7. Angel City
8. Make My Day
9. Ramones
10. Shut You Down
11. 1916

メタル指向でいいのかとおもいきやRamonesなんて曲もあったりして、パンクも忘れていないのかと思いますが、どこかポップになってしまってらしくありません。演奏は強烈になっていますが、どこか嘘くさい感じがします。それでもLemmyは相変わらず訛っていますので、モーターヘッドらしさは保たれているでしょうか。バンドも様変わりするもので、メンバーが代われば尚更です。Nightmare/The Dreamtimeなんてオージーオズボーンっぽいし、ヘヴィメタやっていますで良いのでありましょう。

確かにヘヴィメタ作品としては素晴らしい出来のアルバムだと思います。それでいいと思っているファンもいる訳ですし、それでは違うと思っているファンもいる事でしょう。当の本人達にとってはそれはどうでもいい事であり、やりたい事をやっていいと思います。それでもLove Me Foreverのような曲をやっている時点で、このアルバムは完璧にヘヴィメタ作品であります。その開き直りが評価されてのグラミー賞なのかもしれません。

The One To Sing The Blues
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[20140119]

Rock-N-RollRock-N-Roll
(2001/09/25)
Motorhead

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87年のアルバムです。何ともストレートなアルバムタイトルですが、プロデュースをバンドとGuy Bidmeadでやる事によって、前作の不評を覆そうとしています。ツィンリードギターを活かしながらもモータヘッドらしい疾走感を出して、新しい四人のメンバーでの復興をかけています。でもどこかL.A.メタルのような雰囲気なっているような気がします。又、ドラムのPhil "Philthy Animal" Taylorが復帰しています。

1. Rock N Roll
2. Eat the Rich
3. Blackheart
4. Stone Deaf in the USA
5. The Wolf
6. Traitor
7. Dogs
8. All for You
9. Boogeyman
10. Cradle to the Grave
11. Just 'Cos You Got the Power
12. Just 'Cos You Got The Power

PVも創って再びヒットを狙ったようで、テクニカルなギターでもアレンジが整い過ぎてBrian Robertsonがいた頃よりも売れなくなりました。疾走感もあって、荒々しさも演出しています。これがこのバンドの売れる秘訣だと思うのですが、ファンとは正直なもので、これみよがしに荒々しくやってもフェイクには敏感なのでありました。あまりにも巧妙に演出されたまとまり過ぎている演奏はこのバンドには似つかわしくないと判断したのでありましょう。

ファンは彼らにヘヴィメタではなくパンクスピリッツのようなものを望んでいた事がこれで判明しました。ありきたりのヘヴィメタ作品としては素晴らしい演奏だと思います。バンドとしては進化したと喜ぶべきでしょうが、それでは普通のバンドになってしまうのありました。普通ではない何にも例えようが無いからこそのモーターヘッドでないと駄目なのでありましょう。

Rock N Roll
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[20140119]

OrgasmatronOrgasmatron
(2004/10/07)
Motorhead

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86年の作品です。プロデュースをニューヨークの奇才Bill Laswellに任せています。ですからエフェクト音など、今までに無かった音が入っていますが、単約的なフレージングになった事で、このバンドの独自性がより強調されていると思います。そしてBrian Robertsonに代わって二人のギタリストが加入しました。Phil "Wizzö" CampbellとWürzelです。そしてドラムもPhil "Philthy Animal" Taylorから元SAXONのPete Gillに代わり四人組となりました。

1. Deaf Forever
2. Nothing up My Sleeve
3. Ain't My Crime
4. Claw
5. Mean Machine
6. Built for Speed
7. Ridin' with the Driver
8. Doctor Rock
9. Orgasmatron
10. On the Road
11. Steal Your Face
12. Claw

この時点でオリジナルメンバーはLemmyただ一人となりましたが、Lemmyこそがモータヘッドなので、彼さえいればバンドは成り立つのでありました。二人のギタリストはヘヴィメタ系みたいですが、バンドに加入出来た事が嬉しいみたいで、かなり頑張っています。Bill Laswellがオーバープロデュースした作品と言われていますが、バンドの素材を活かしたミキシングになっています。デジタル臭さは感じません。

Bill Laswellは異色の組み合わせですが、新生モーターヘッドを始めるにあたっていい効果をもたらしていると思います。そして淡々とした曲調はLemmyの歌い方に合っているのか、歌が下手な事が気にならなくなりました。次の時代にくるグランジ辺りの原型とも言えるでしょうか。モータヘッドはどこにも属さないようでいて、その影響力は後の時代に引き継がれている事が多く、後継者が別の形で報いてくれています。

Deaf Forever
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[20140119]

Another Perfect DayAnother Perfect Day
(2001/09/11)
Motorhead

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83年のアルバムです。ギターのEddie Clarkeが脱退して代わりに元Thin LizzyのBrian Robertsonが参加しました。明らかにギターが巧くなってしまっている。まるで当時のゲイリームーアのソロアルバムを聴いているみたいな。ギターソロも情緒的でメロディアスですが、バンドの疾走感を失わせていないのは流石です。しかし、ファンにとってはヘタクソでも疾走する猪突猛進のモーターヘッドが好きだったみたいで、Brian Robertsonはファンから総スカンを食らってしまいます。よってこのアルバムのみで脱退してしまいます。

1. Back at the Funny Farm
2. Shine
3. Dancing on Your Grave
4. Rock It
5. One Track Mind
6. Another Perfect Day
7. Marching Off to War
8. I Got Mine
9. Tales of Glory
10. Die You Bastard
11. Turn You Round Again
12. (I'm Your) Hoochie Coochie Man
13. Don't Need Religion

ギターが巧くなっただけでバンド全体が巧く聴こえます。ドラムは元々問題なかったのですが、へたくそなLemmyの歌も気にならなくなりました。しかし、それではもうモーターヘッドの良さは出ていないとファンは嘆いたようで、Brian Robertsonは行く先々のライブで野次を浴びる事になります。本来ならバンドに新しい風をもたらし、バンドの音楽性を高めた功績は評価されるべきなのに、それだけこのバンドは特殊なのです。

確かに凶暴さは失っていると思いますが、ヘヴィメタではなくハードロックなギターを弾くBrian Robertsonのギターの組み立て方は百戦錬磨な素晴らしいものであり、私的には一番楽しめるアルバムであります。ちゃんと意味を持ったギターソロなり、リフを組み立てていますので、飽きる事無く最後まで楽しめます。しかし、それではモーターヘッドでは無いのでありましょう。作品の出来映えとしては最高のアルバムですが、このまま進めば単なるハードロックバンドになってしまいますので、ファンには許してもらえなかったみたいです。私的には80年代のハードロックとしては満点の名盤です。

Back at the Funny Farm
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[20140118]

Iron FistIron Fist
(2005/11/15)
Motorhead

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82年のアルバムです。前作の成功の余韻がそのまま続いて、彼らピーク時を代表する作品です。サウンドも前作で確立されたスタイルを貫いていて、痛快なロックンロールアルバムになっています。しかし、前作から2年もかかっていたのは、バンド内のもめ事のせいであり、この後ギターのEddie Clarkeが脱退していしまいます。従いましてオリジナルメンバーによる最後の作品となりました。

1. Iron Fist
2. Heart Of Stone
3. I'm The Doctor
4. Go To Hell
5. Loser
6. Sex & Outrage
7. America
8. Shut It Down
9. Speedfreak
10. (Don't Let 'Em) Grind You Down
11. (Don't Need) Religion
12. Bang To Rights
13. Remember Me, I'm Gone
14. (Don't Let 'Em) Grind You Down
15. Lemmy Goes To The Pub
16. Same Old Song, I'm Gone
17. Young And Crazy

PVも創ってMTVにも殴り込みをかけ、バンドとしての人気は絶頂期でありました。ハードロックも死に絶えて、ヘヴィメタもバカバカしくてどうでもいい感じになっていましたので、もはや彼らが何なのかなんて考える必要も無くなっていたと思います。パンクの時代は終わり、商業ロック全盛期になります。その商業路線に彼らもしっかり入れてもらい、絶大な人気バンドとなっていきます。ファーストアルバムの印象が強かった私にとっては、このバンドとZZTOPのヒットは嬉しくありました。

特にこのバンドは時代に媚びる事無く自分達のスタイルを押し通して売れていましたので、それは評価に値する出来事でした。時代の矢面に立ちながらも保守的な圧力に屈したセックスピストルズはもろくも崩れてしまいましたが、矢面に守られながら後ろから突き進んできたこのバンドは何ものにも屈する事無く自分達の道を進んでいました。しかし、流石に内争には乱れ、メンバーチェンジを余儀なくされていきます。このアルバムまで一番彼ららしいサウンドになっていると思います。

Iron Fist
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[20140118]

Ace of SpadesAce of Spades
(2008/05/08)
Motorhead

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80年の作品で、初期モータヘッドの最高傑作にして最大のヒットアルバムであります。ヘヴィメタとは違うスタンスでありながらヘヴィメタっぽくもあり、パンクとも違うスタンスでありながらもパンクっぽくもあり、捉えがたいサウンド故にブレイクしていませんでしたが、このアルバムで完全にぶっ飛んだ轟音ロックンロールバンドとしての問答無用の無法者無頼三人組がヒットチャートに殴り込んできました。

1. Ace of Spades
2. Love Me like a Reptile
3. Shoot You in the Back
4. Live to Win
5. Fast and Loose
6. (We Are) The Road Crew
7. Fire, Fire
8. Jailbait
9. Dance
10. Bite the Bullet
11. The Chase Is Better than the Catch
12. The Hammer
13. Dirty Love
14. Please Don't Touch
15. Emergency

パンクにより既成概念が破壊されたのと、ヘヴィメタブームによりマンネリ上等精神が根付き、モータヘッドの揺るぎない、ブレないマンネリズムが理解されるという時代が来たのです。極端に自分を主張した方が勝ちなのでありました。確固たる自分達のスタイルを確立したアルバムでもあり、全くもって無駄の無い説得力を持った作品になっています。私のようにヘタクソバンドだとやじるものはいないのでありました。これでいいのだ!! バカボンパパ状態なのであります。

MTVの時代にも入り、ZZTOP同様、むさいおっさんバンドもヘヴィロテで放送されれば認められるようになるのであります。ハードロックは死に絶えてもこのバンドのように意に介さず突き進むバンドは何ものにもとらわれずに絶対的な信仰者を増やしていくのでありました。スラッシュメタルの元祖のようなサウンドでありますが、まぎれも無くこれは暴走爆音ロックンロールバンドなのであります。やっている事はB級なので私は名盤扱いしませんが、彼らを代表する傑作アルバムであります。

Ace of spades (Full album)
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[20140118]

BomberBomber
(2004/06/23)
Motorhead

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79年の作品です。ヘヴィメタよりもハードロックに近いスタイルになっています。プロデュースのJimmy Millerは中期ストーンズの作品でもお馴染みの人です。爆音で重厚なサウンドはヘヴィメタのようですが、曲自体はハードロックスタイルです。それほどテクニックを持ったバンドではありませんので、ギターリフもシンプルです。ただし、この時代のバンドはハードロックをやっていてもヘヴィメタ扱い、HM/HRというひとくくりになっていました。

1. Dead Men Tell No Tales
2. Lawman
3. Sweet Revenge
4. Sharpshooter
5. Poison
6. Stone Dead Forever
7. All the Aces
8. Step Down
9. Talking Head
10. Bomber
11. Over the Top
12. Leaving Here
13. Stone Dead Forever
14. Dead Men Tell No Tales
15. Too Late Too Late

ハードロックバンドと言うのが私語になっていて、全てヘヴィメタファン向けに売られていました。どちらにしても70年代初期のハードロックを継承出来るバンドは存在していませんので、ハードロックファンは恐らくこの時代のHV/HRバンドとして登場したバンドを聴いていた人は少なかったと思います。商品としてのヘヴィメタはありましたが、聴くに値する作品はほとんどありませんでした。既にハードロックもヘヴィーメタルも死んでいたのです。形式的にやっているだけのバンドばかりなのです。

ですからモーターヘッドもハードロックとして聴く価値はありません。何も新しい事はやっていないからです。ですが、ハードロックではなく、モーターヘッドと言うジャンルなら話は違ってきます。このバンドは特殊なんだと、ヘヴィメタでもなく、パンクでもなく、ハードロックでもない、全く独自のロックをやっているバンドなのだと思えば価値が出てきます。これも不思議な事ですが、70年代初期ハードロックバンドとしてなら完璧にB級バンドであります。そのB級な部分を特殊なんだと強調すれば面白いバンドなのであります。

Dead Men Tell No Tales
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[20140118]

OverkillOverkill
(2004/06/23)
Motorhead

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79年のアルバムです。プロデュースはJimmy MillerとNeil Richmond。イギリスではニューウェイヴとは別にネオヘヴィメタブームが勃発。客席全員がヘッドバンキングする現象が起こり、それに呼応するようなサウンドになっています。その後に出てくるスラッシュメタルのような、パンクとヘヴィメタが混ざったようなスタイルの原型となっています。

1. Overkill
2. Stay Clean
3. (I Won't) Pay Your Price
4. I'll Be Your Sister
5. Capricorn
6. No Class
7. Damage Case
8. Tear Ya Down
9. Metropolis
10. Limb from Limb
11. Too Late Too Late
12. Like a Nightmare
13. Louie, Louie
14. Tear Ya Down [Instrumental Version]
15. Louie, Louie [Alternate Version]

彼らの代表曲とも言えるタイトル曲はいきなりツィンバスドラから始まります。そしてエンディングが3回行われる大げさな曲になっています。Lemmyの歌は下手なのか、訛っているのか分かりませんがドイツ語にしか聴こえません。ヴァンへイレンが出てきてからギターエフェクターも進化して70年代初期とは比べ物にならないくらいの轟音が出せるようになっています。これがヘヴィメタの勃興に火をかけることになります。従って彼らのスタイルもある程度確立されてきています。

元々ヘヴィメタの要素も持っていましたので、その部分を強調すればヘヴィメタブームに乗っかれた訳ですが、本人達はあくまでもヘヴィメタとは違うと主張しています。ヘヴィメタファンは宗教的な信仰に似た支持の仕方をしますので、これで確固たるファンを獲得出来、デビュー当時の衝撃とは違った意味でブレイクしていきます。私のようなオールドウェイヴ時代のヘヴィメタが好きな人間にとってはヨーロッパの格調的な情緒的な様式美を持ったヘヴィメタが好きなのですが、この時代からはパンクやニューウェイヴの感覚が加わり、殺伐としたサウンドになっていきます。しかし様式美にはこだわりワンパターンになっていったので、これ以降のヘヴィメタには興味が失せました。ただし、モーターヘッドはヘヴィメタではないと主張しているだけあって、凝り固まった様式美にはなっていません。

Overkill
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