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[20100731]

CLOVERCLOVER
(1997/09/03)
スガシカオ

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スガシカオは普通に大手企業に就職していましたが、ミュージシャンになる為に退職してデビューしました。その為スタートは遅かったのですが、その分やりたい音楽がしっかりしています。彼の音楽性はファンクです。一昔前なら一部の人にしか受けなかったジャンルですが、幸運にもこの時期では日本にはファンクソウルを聴く人は多く広がっており、彼を受け入れる状況が出来上がっていました。

1. 前人未到のハイジャンプ
2. ドキドキしちゃう
3. SWEET BABY(Full Size)
4. 月とナイフ
5. イン・マイ・ライフ
6. ヒットチャートをかけぬけろ(アルバム・ヴァージョン)
7. ドキュメント’97
8. サービス・クーポン
9. イジメテミタイ
10. 黄金の月

スライ&ザファミリーストーンのような70年代初期の頃のアグレッシヴなファンクの影響を受けています。ですからヒップホップのような単調なリズムよりも複雑になっています。しかし、そういうリズムにもついていけるリスナーが増えていたのです。ヒップホップ以降リズムに敏感になった日本のリスナーなので、状況は出来上がっています。それに加えて、彼の割とハスキー気味の声と、ちょっとエッチな歌詞なのにいやらしく聴こえない歌の内容が受けるようになっていきます。

ファンクといってもミディアムテンポやバラードが多いのですが、その為アダルトなリスナーから増えていきます。テレビアニメのハチミツとクローバーに月とナイフと黄金の月が挿入歌として使われました。特に黄金の月は名曲です。曲がいいので昔はニューミュージックを聴いていたような人辺りからファンが増えていきます。音楽的にはかなりマニアックですが、難しく感じさせない歌の世界を持っているのが彼の魅力です。このような音楽が売れる時代になった事を大いに喜びたいと思います。

前人未到のハイジャンプ

ドキドキしちゃう

月とナイフ
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[20100731]

FREEDOMFREEDOM
(2009/03/04)
Dragon AshShun

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2009年に出された、現在までの最新盤です。この前年にKjがタレントのMEGUMIと結婚。それでファンが少なくなった部分もあるかもしれませんが、結婚した事の影響か、彼等の作品の中では一番明るい作品になっています。ラテン系の追求は留まっておらず、今回はサンバ以外にもカリプソな明るいアレンジが目立ちます。南国系ですね。

1. Intro
2. Freedom
3. Desperado
4. Ordinary
5. Big Town Rhapsody
6. Velvet Touch
7. Mixture
8. 繋がりSUNSET
9. Dear Mosh Pit
10. Bonita
11. Episode 6 feat.SHUN,SHIGEO from SBK
12. La Bamba
13. 運命共同体
14. Outro

ラップに歌詞を乗せるようにラテンのリズムに日本語歌詞を乗せるセンスは抜群です。日本では、これまでもラテン系のミュージシャンはいましたが、ここまで歌詞に気を使ったミュージシャンはいません。だから活きた音楽になっています。現在進行形のラテンミュージックなのです。

日本では既存の音楽に安住するミュージシャンばかりになってしまっていますので、このDragon Ashに日本の未来は期待するしか無いのかもしれません。この先どういう展開を見せるのか分かりませんが、対抗馬いませんので、このままでも十分リーダーシップをとっていけるでしょうが、もっと突き抜けた音楽を今後も提供してくれる事を期待しています。

freedom

Velvet Touch

繋がりSUNSET
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[20100731]

INDEPENDIENTE(初回限定盤)INDEPENDIENTE(初回限定盤)
(2007/02/21)
Dragon Ash大蔵

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今回もラテンですが、今回はブラジル、サンバのリズムも取り入れています。ラテンとヒップホップのミクスチャー、このスタイルに落ち着いたようです。というより、このスタイルを極めようとしています。その独自の音楽性の為か、トップグループからは外れていきますが、唯一現在進化する事が出来ているグループではあります。この格好良さが一般的にも受け入れられるといいと思います。

1. Independiente(Intro)
2. Develop the music
3. stir
4. Fly
5. Ivory
6. Libertad de fiesta
7. El Alma feat.SHINJI TAKEDA
8. Rainy
9. Step show(Interlude)
10. Samba‘n’bass
11. Luz del sol feat.大蔵 from ケツメイシ
12. few lights till night
13. Beautiful
14. 夢で逢えたら

やっとファンキーな音楽にも適用出来るようになった日本のミュージックシーンですが、ラテンの複雑なリズムとなると、出来る人は限定されてしまいます。ですからこのスタイルのフォロワーが出てくる事は難しいでしょうが、J-POPとしてこういった音楽が出て来るというのは喜ばしい事です。似たような曲ばかりでは辟易してしまいますから。

デビュー当時は期待の天才でしたが、ここに着て本物の天才になったと思います。ラテン音楽をここまで格好良く、新しい感覚で表現出来るというのは天性のものでしょう。歌い回しも完全にものにしています。熟成はしていますが、この若々しさはデビュー当時からかわっていません。フラメンコにしてもかなり本格的に取り入れているにもかかわらず、新しさを持っています。ちなみに、フラメンコもフュージュンもミクスチャーも融合という同じ意味合いを持っています。日本が世界をリード出来るポテンシャルを感じさせてくれる名盤です。

Develop the music

stir

Ivory
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[20100731]

Rio de Emocion (リオ・デ・エモシオン)Rio de Emocion (リオ・デ・エモシオン)
(2005/09/07)
Dragon Ashアイニ

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又2年のインターバルをとったアルバムで、前作でダブをミクスチャーしていた感覚でラテン系のスタイルをミクスチャーした力作です。レゲエやファンクは日本でも一般的になりましたが、ラテン系となると一部のファンには支持されていますが、まだ一般的とはいえません。そこで出されたこの作品は実に挑戦的な作品と言えるでしょう。

1. Intro
2. Los Lobos
3. Resound feat. HIDE, 136
4. Palmas Rock feat. UZI-ONE
5. Scarlet Needle
6. 夕凪Union
7. The Narrow Way
8. Cloverleaf
9. Illogical
10. Round Up
11. Loca Burnin' feat. ainee, Shinji Takeda
12. Crush the window
13. 朝凪Revival
14. See you in a Flash

ラテンを導入という事でフュージュン的な感覚もあるのですが、あくまでも基本がヒップホップとなっているので、ミクスチャーとしての発展系と言えるでしょう。ラテンと言っても幅広いのですが、ここではスパニッシュなリズムと歌い方でブレイクビーツしています。これはとても新しい感覚で、ヒップホップを進化させようとする若き命を感じます。

ラテンの他にもダブな曲もあります。元々ダブが発展してヒップホップとなっていきますので、同じ血が通っているのです。そこにラテンという新しい血を通わせる事によって、若者にも訴える事が出来る作品を創っています。ただ、この事によって、彼等の音楽を難解だと感じるファンもいた事でしょう。しかし、この挑戦は大人達にも満足させうる事が出来る完成度を持った名盤に仕上がっています。素晴らしい。

Los Lobos

Resound

Scarlet Needle
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[20100730]

HARVESTHARVEST
(2003/07/23)
Dragon AshPASSER

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前作から2年半のインターバルを置いて、リリースされた作品です。新しくギターにHIROKI、ダンサーとしてDRI-VとATSUSHIが加わり、7人組として再スタートを切りました。降谷建志もKjという愛称に代え、馬場育三はIKÜZÖNEと名乗るようになります。アルバムタイトルは実り、収穫と言った意味があり、これまでの彼等の経験からたどり着いた極みとも言える傑作アルバムです。

1. Intro
2. House of Velocity
3. Posse in Noise
4. Revive
5. United Rhythm
6. Byakuya
7. morrow (Al Ver.)
8. Landscape
9. Art of Delta
10. Mob Squad (RITMO ACELERADO RMX)
11. Episode 4
12. Massy Evolution
13. Day 6
14. Fantasista
15. Canvas
16. Gymnopedie #1
17. Harvest
18. Sakuri Makori

サウンド的にはこれまでのようにミクスチャーなのですが、レゲエやダブから生まれるポップ感覚を持った曲創りになっています。新しいギタリストHIROKIが入った事により、これまでには無かったようなギターフレーズが新しい感覚を与えています。シングルカットされたFANTASISTA は2002FIFAワールドカップのテーマソングとして使われ大ヒットしました。FANTASISTA という言葉は造語で、イタリアのロベルト・バッジョを称する為に創られた言葉ですが、いつしかサッカーのスーパースターに使われるようになります。

ダブを使うようにラテン系の音楽もミクスチャーして新分野を切り開いています。単なるヒップホップカルチャーから出てきたバンドから、プロフェッショナルなグループとして成長しました。彼等自身もこのアルバムを最高傑作だと自負しており、苦労して創られた分だけ自信作となっておりようです。ラップにしても、既存のラップなどとうの昔に超越してしまっている天才的なセンスに溢れています。ミクスチャー感覚もプログレッシヴだったりしていて名盤と言えます。

House of Velocity

Posse in Noise

Revive
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[20100729]

Lily of da valleyLily of da valley
(2001/03/14)
Dragon AshRappagariya

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IntroとOutroの間に楽曲をまとめた前作と同じ手法で製作されています。しかし、プログレッシヴなIntroや、グランジな歪んだギター、韻を踏んだラップの応酬、ラップとメロディアスなサビなど、これまでのDragon Ashのスタイルを更にグレードアップしたようなアルバムです。

1. Intro
2. 21st Century Riot
3. Glory
4. Amploud
5. Bring It
6. Sunset Beach
7. My Friends’Anthem
8. 百合の咲く場所で
9. Aim High
10. Revolator
11. Deep Impact
12. 静かな日々の階段を
13. Lily of da valley
14. Outro

サンプリング素材もユニークで、大人達がやる場合とは明らかに違う選択肢など、新世代ならではの感性を感じます。ラップの場合、韻を踏まなければならないので、よっぽど巧い事作詞しないと説得力が無くなってしまいます。それらしき綺麗事を並べれば惹かれる人はいるかもしれませんが、これまで血のにじむようなメッセージを聴いてきたロックファンにとっては歌詞で感心する事はありません。

やはり、このグループの魅力はいろんな要素をミクスチャーしたサウンド面です。大人達が同じ手法で曲を創るともっと器用にこなしてしまうので、この面白さは出てきません。若いだけにアイデアも豊富で、チープな音の質感も新鮮です。ただ、このアルバム辺りから音がヘヴィーになっているので、ちょっと食傷気味になります。前作ではビッグビートでしたが、このアルバムはどちらかと言うとドラムンベースです。

21st Century Riot

glory

Amploud
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[20100728]

Viva La RevolutionViva La Revolution
(1999/07/23)
Dragon Ash

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DJのBOTSが正式メンバーとなり、4人組となったDragon Ash。初めてオリコン1位を獲得した大ヒットアルバムです。BOTSが入った事で、ヒップホップ度も一番強い作品です。ブレイクビーツというよりビッグビートになっていて、時代の音をしっかり反映させています。降谷建志もついに古谷一行の息子である事を公表。親の七光りに頼らずやってきましたが、売れた事により公表してもいいと思ったのでしょう。

1. Intro
2. Communication
3. Rock the beat
4. Humanity(album version)
5. Attention
6. Let yourself go,Let myself go
7. Dark cherries
8. Drugs can’t kill teens
9. Just I’ll say
10. Fool around
11. Freedom of Expression
12. Nouvelle Vague 2
13. Viva la revolution
14. Grateful Days
15. Outro

前半はかなりラップが多いです。彼らのラップは他のラッパー達からは批判される事もありましたが、明らかに他のラッパー達よりは本格的にラップ出来ています。スタイルばっかり真似している日本のラッパーはリズムの取り方がヘタクソで、どうしても盆踊りになってしまうダサイのが多いのですが、Dragon Ashはしっかりリズムを創れています。イモな奴ほど批判的になるものです。

ただ、Dragon Ashはミクスチャーなので、純粋なラップとは違っています。メロディアスな旋律を入れる事も彼らの専売特許です。それは現在ではJ-POPの定番になっています。現在の日本の音楽シーンに与えた彼らの影響は計り知れません。メロコアなど、パンクなのにテンションとなる音階で旋律を創るというのも彼らから浸透していきます。

このアルバムからヒットメーカーとなった彼らですが、私は個人的には前作までの楽曲の方が好きです。ラップが嫌いなんです。というか大概飽き飽きしているのです。せめて許されるのは90年代前半まででしょう。学校ではイジメが深刻化し始めた時期ですが、その為か、人と同じものを共有する事で安心する傾向になっていき、巷では同じような曲だらけになってしまうのです。その象徴がラップだと私は思っています。従ってこのアルバムは大ヒットしました。

Communication

Rock the beat

Humanity
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[20100727]

Buzz SongsBuzz Songs
(1998/09/02)
Dragon Ash

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ドラゴンアッシュのサウンドが確立されて、ブレイクする事となったアルバムです。DJのBOTSはまだゲスト扱いですが、ターンテーブルプレイやブレイクビーツの出番が多くなっており、このバンドには無くてはならない存在となっています。その為、このアルバムからはヒップホップやブレイクビーツの要素が強くなっていきます。

1. Intro(Bot’s show)
2. Cool Boarders
3. Don’t worry ’bout me
4. Cherub Rock
5. Invitation(Buzz Mix)
6. Under Age’s Song(Album Mix)
7. Perfect Government
8. Pull Up Roots
9. Melancholy
10. Mustang A Go Go!!
11. 陽はまたのぼりくりかえす

シングルヒットした陽はまたのぼりくりかえすのように、ラップなのにサビはメロディアスという手法が彼らの特徴となります。ラップというと単調となる為にシングル向きではないのですが、サビに印象的な旋律を持ってくる事によりシングル向きとなり、何を聴いても同じに聴こえるようなラップとの差別化がなされています。この手法がこの後のJ-POPシーンでは受け継がれて、現在の多くのラップ系のバンドはこのやり方を真似しています。つまり、現在のJ-POPの基礎を築いた作品とも言えます。

Under Age’s Songも同じようにメロディアスだけど、ブレイクビーツなクールさも保っています。今回はジャズ的なアレンジもあったりと、更に成長した降谷建志 のソングライティングに圧倒されてしまいます。ちょっと突っ張っているイメージがありますが、陽はまたのぼりくりかえすでの歌詞では両親に感謝したり尊敬している旨の言葉が出てきて、この年齢でここまで孝行息子しているのが違和感があります。この頃はまだ古谷一行の息子である事は伏せられていましたが、後に古谷一行の息子であると公言してから、これらの歌詞に納得出来るようになりました。それでも孝行息子ですね。

ラップを多用しているので、韻を踏んだ歌詞もしっかり出来ており、日本語ロックという事でも的確な発音を選んでいます。日本のロックシーンの歩みを自然と吸収しながらも新しい感性で創られています。普通では照れくさくて言えないような綺麗事を平然と歌詞にするのもこのバンドから始まった思います。おかげで現在のJ-POPは綺麗事だらけになっています。その後のフォロワーは好きになれませんが、このアルバムは超強力名盤となっています。このアルバムで本当の新時代の幕開けとなりました。

Don't Worry 'bout Me

Invitation

Under Age's Song
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[20100726]

Mustang!Mustang!
(1997/11/21)
Dragon Ash

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サードアルバムにして初のフルアルバムです。これまでの作品はミニアルバムでしたが、デビューした年にこの3枚目まで出してしまいました。まだサウンド的には完成形とは言えませんが、明らかにこれまでの2枚のアルバムからは成長した非凡な才能を発揮しています。全曲作詞作曲:降谷建志、編曲:Dragon Ashという内容になっています。

1. One Way
2. Rainy Day And Day
3. Cowboy Fuck!
4. Sleep
5. Where Where Where
6. My Friend
7. N.J.Soul
8. Baby Girl Was Born
9. SiVA(N.J.Mix)
10. Generation Mind
11. Sunday
12. Monkey Punch Monkey Kick
13. Maximum Of Life
14. Fever
15. River

後に正式メンバーとなるDJのBOTSがターンテーブルでスクラッチを入れています。ヒップホップと、オルタナ、グランジ、ハードコアパンクなどミクスチャーサウンドが格好良くなっています。メローな旋律もフュージュンのような洗練された感じになっており、メロコアとは違う次元の作品を生み出しています。シングルRainy Day And Dayなどから注目されるようになり、新しい時代の幕開けを宣言するような鮮烈なデビューでした。

まだ18歳の降谷建志の作曲能力の成長の凄さを感じさせます。まだセカンドでは青臭かった部分もプロフェッショナルになっています。洗練された部分とラフな部分のバランスが格好良く、この後の完成されたサウンドにはない、このアルバムにしかないスタイルは一聴の価値有りです。基本はトリオの演奏ですが、ゲストミュージシャンも入れて、センスのいいサウンドを創り上げています。決して大人達には創れないアイデアに溢れています。名盤です。

Rainy Day And Day

Cowboy Fuck!

Sleep
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[20100726]

今場所は白鵬が大鵬の連勝記録を超えて、47連勝、史上初の3場所連続全勝優勝という偉業を成し遂げました。連勝記録と言っても、朝青龍がいなくなって、対抗出来る力士が不在という幸運もありますが、それでも力強い万全な取り組みで他を圧倒しました。

上位陣の成績
白鵬 15勝0敗 優勝
把瑠都 8勝7敗
日馬富士 10勝5敗
琴欧洲 10勝5敗
魁皇 6勝5敗4休
稀勢の里 7勝8敗
琴奨菊 5勝10敗
白馬 4勝11敗
栃ノ心 6勝9敗


大関や三役力士が不調でしたが、平幕で鶴竜と豊真将、そして阿覧が調子がよく、共に11勝4敗と大勝して三役も受賞しています。来場所は三役との入れ替えが激しいと思います。魁皇は6勝までしていましたが、怪我のため休場となり、来場所は角番となります。把瑠都は迷いがあるのか、全然自分の相撲を忘れています。横綱にも勝てる力を持っているのだという自信を持って奮起してもらいたいと思います。

名古屋場所 千秋楽の結果

[20100725]

Public GardenPublic Garden
(1997/04/23)
Dragon Ash

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ファーストから2ヶ月後に出されたセカンドアルバムもミニアルバムになっています。ファーストと同じジャケットというのが紛らわしいのですが、音楽的には変化が見られます。ファーストでは力で押し切るパンク曲が多かったのですが、このアルバムからはメロディアスな旋律も使うようになっています。

1. Realism ?
2. Abillity→Normal
3. 冬ノ道ノセイ
4. Future
5. People
6. 虹の彼方
7. Addiction
8. Public Garden

パンクっぽい曲にメロディアスという事で、メロコアパンクの走りとなっています。実際に日本ではDragon Ash以降に多くのメロコアバンドが世に出てきます。ただ、まだサウンドは完成していません。まだオーソドックスなスタイルの曲が多く、まだまだ青い感じです。

彼等がブレイクするのはこの後なので、ブレイク前のプロトタイプな感じになっています。ヒップホップ以降の世代の若者は明らかにそれまでの世代の人達よりもリズム感が良くなっています。それまではハードロックのようなオンビートの16ビートは出来ていましたが、裏を入れる16ビート、つまりファンキーなリズムが苦手な人が多かったのですが、この世代の人達からは普通に裏拍もこなせるというか、日常的になっているので、苦手意識が無いのです。そういう意味でも新世代のバンドが登場というイメージがありました。

Future


[20100725]

THE DAY DRAGGED ONTHE DAY DRAGGED ON
(1997/02/21)
Dragon Ash

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ヒップホップ以降の新しい感性が日本から生まれるきっかけとなったバンド、Dragon Ashです。このファーストアルバムはミニアルバムになっていますが、そのエネルギーが凝縮した内容になっています。オルタナティブ、パンクロック、ハードコアパンク、ヒップホップ、エレクトロニカ、グランジといったあらゆる要素がミクスチャーされた内容になっています。

1. The day dragged on
2. Siva
3. 天使ノロック
4. Chime
5. チェルノブイリに悲しい雨が降る
6. Realism
7. 羊を数えても夜は終わらない
8. Fake × Life

メンバーはまだこの時は3人組で、ギターボーカルの降谷建志 、ベースの馬場育三、ドラムの桜井誠 で、このアルバムではパンキッシュなスタイルで若いエネルギーが充満しています。降谷建志 は俳優の古谷一行の息子なのですが、当初はその事を伏せていました。降谷建志 と桜井誠は当時まだ18歳で、馬場育三だけ32歳というユニークな関係でした。

まだ彼等のスタイルは完成されていませんが、弱冠18歳の降谷建志がほとんど曲を創っており、若き才能が世に出た記念すべき作品です。それまでの日本のロックには無かった感性で、この後J-POPに基礎を築いて行く事になります。70年代でも80年代でもない、まるっきり90年代のロックによる新しい息吹を感じます。

The day dragged on

天使ノロック

[20100725]

Stereo Type aStereo Type a
(1999/06/08)
Cibo Matto

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セカンドアルバムではメンバーが増えています。ショーン・レノン、ティモ・エリスが加わり、4人で製作されたアルバムです。ショーンとの出会いは彼女達がオノヨーコのリミックスを手がけた事で知りあいます。オノヨーコの音楽性はニューウェイヴやテクノの原型と言うか先駆け的な存在でしたし、ショーンもお父さん譲りというか、お母さんが日本人なので、彼女達に惹かれたのは自然な流れだったようです。

1. Working for Vacation
2. Spoon
3. Flowers
4. Lint of Love
5. Moonchild
6. Sci-Fi Wasabi
7. Clouds
8. Speechless
9. King of Silence
10. Blue Train
11. Sunday, Pt. 1
12. Sunday, Pt. 2
13. Stone
14. Mortming

今回は本田ゆかを中心にプロデュースされており、ファーストのようなアヴァンギャルドな感じよりもポップ性が際立っています。ソウルミュージックやブラジル音楽なども取り入れて、幅広い音楽性がポップに鳴っています。サンプルコラージュだけしか出来ないというレッテルをはじき飛ばすようなソングライティングを行っています。海外でも斬新なこのサウンドが日本人女性の手によって生まれている事が驚異です。

このユニットでのオリジナルアルバムはここまでとなります。この後は本田ゆかがショーンレノンのファーストアルバム、Into the Sunをプロデュースしたり、彼女達のソロ作品にショーンが参加したりして交友を深めています。彼女達の先輩格でもあるバッファローギャルとの交友もありますが、音楽性ではチボマットの方が何枚も上手だと思います。今作はオーソドックスなスタイルが目立ちますが、その音楽的センスは抜群です。見事な名盤です。

Working for Vacation

Moonchild

Sci-Fi Wasabi
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[20100725]

ヴィヴァ!ラ・ウーマンヴィヴァ!ラ・ウーマン
(1999/10/14)
チボ・マット

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チボマットもアメリカからの逆輸入ユニットです。メンバーは本田ゆかと羽鳥美保の二人で、アメリカに留学中に即興・ノイズミュージック系のイベントに出演して、結構いい手応えを得たので、プロとして活動していく事を決意。このファーストは何とミッチェル・フルーム&チャド・ブレイクのプロデュースという恵まれたデビューを飾ります。所謂サンプリングと打ち込みによるブレイクビーツ、テクノな手法で音楽を創っています。

1. Apple
2. Beef Jerky
3. Sugar Water
4. White Pepper Ice Cream
5. Birthday Cake
6. Know Your Chicken
7. Theme
8. The Candy Man
9. Le Pain Perdu
10. Artichoke

ユニット名のCibo Mattoはイタリア語で食べ物狂いを意味します。その為か、曲名も食べ物がいっぱい出てきます。英語で歌っていますが、テクノなのであまり抑揚はありませんが、それがラップ的であったり、オノヨーコのような絶叫系だったりします。その為か、後にショーンレノンに見初められて本田ゆかは一時ショーンとつきあっていました。サウンド的にはあらゆるジャンルからサンプリングしているので、ミクスチャー的に雑多な感じになっています。

Themeでは日本語歌詞も出てきます。アメリカでは大絶賛され、日本でもリリースされるようになります。羽鳥美保はそれまで全く音楽経験はありませんでしたが、サンプリングミュージックは感性でもやっていける包容力を持っているのです。アヴァンギャルドポップでもありますが、その感性は日本でも特異な感じでありますので、元々彼女達にその才能が備わっていたのだと思います。

Beef Jerky

Sugar Water

Birthday Cake
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[20100724]

IN MY HOUSE(通常盤)IN MY HOUSE(通常盤)
(2009/05/13)
山崎まさよし

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間にカバーアルバムを挟んでいましたが、前作から又3年のインターバルをおいて出されたアルバムです。2009年に出された今の所の最新作です。タイトル通りに、今回は自宅録音になっています。プロトゥールスによるハードディスクレコーディングです。デジタルな音源とアコースティック楽器のコントラストで、独自の音楽性を更に押し進めています。

1. マイシューズ
2. 春も嵐も
3. バビロンの住人
4. 深海魚
5. Greeting Melody
6. 五月の雨
7. 追憶
8. Change the World
9. Exit
10. ロンサムライダー
11. 真夜中のBoon Boon
12. ア・リ・ガ・ト
13. Heart of Winter

今回もタイアップ曲が多く、春も嵐もとHeart of WinterはCMソングで、深海魚と真夜中のBoon Boonはテレビドラマの主題歌になっています。そういう事もあって、今回初のオリコン1位を獲得する売り上げを記録します。これまでと違うのはオルタナな感じの質感を持っている事です。タイトル通り、ハウスの手法を使っているからか、ローファイな感じもあえて出しているのです。もっとクリアーな音にする事も出来たはずですが、あえてラフな感じを出しています。しかしデジタル処理しているだけあって綺麗な雑音というか、意図的に含まれているノイズになっています。

インターバルがあっただけに、今回も楽曲は素晴らしい出来映えで、その上で、新たな挑戦を挑んでいる意欲作にになっています。ニールヤングのようなオルタナフォークロックになっています。ロック的な部分も強く、まだまだ、これからも進化していく予感を感じさせていますので、今後も彼の新作には注目していきたいと思います。これも名盤です。

春も嵐も

深海魚

Greeting Melody
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[20100724]

ADDRESSADDRESS
(2006/06/28)
山崎まさよし

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前作から3年というインターバルがあった為に、それまでに出されたシングル曲や映画で使われた曲など、厳選された選曲になっています。CMソングなどタイアップ曲も多く、全曲出来の良い曲ばかり揃っています。これまでの経験と3年の間に蓄積された創作意欲は素晴らしいアルバムを届けてくれました。

1. NAVEL
2. ADDRESS
3. ビー玉望遠鏡(スコープ) (Album Mix)
4. 僕らは静かに消えていく (Album Mix)
5. 陽気なゴースト
6. アンジェラ
7. メヌエット (Album Mix)
8. 8月のクリスマス (Acoustic Guitar Version)
9. 十六夜 (Album Mix)
10. 道化者のチャーリー
11. 晴男
12. バス停

歌というよりも曲がいいと思える作品です。熟成されてきたという感じです。バラード系が多いというのもありますが、心を打たれる曲が多いです。タイトル曲のADDRESSのPVには南海キャンディーズの静ちゃん、鳥居みゆきや温水洋一などが出演していて話題となりました。NAVELはThe焼肉ムービー プルコギのテーマソングです。

メヌエットはゲームソフトのテーマ曲です。僕らは静かに消えていくはCM曲、8月のクリスマスは東芝エンタテインメント配給映画の主題歌。アンジェラはリュック・ベッソンの映画へのオマージュとなっています。どの曲もシングルカット出来そうな曲ばかりで、捨て曲無しです。彼の最高傑作と言ってもいいでしょう。素晴らしい名盤です。

ADDRESS

ビー玉望遠鏡

僕らは静かに消えていく
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[20100724]

アトリエアトリエ
(2003/06/25)
山崎まさよし

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再び一人で創り上げたアルバムです。今回はテーマも一人ということで、スタジオに約半年間一人で篭り製作されました。ただ、弾き語りの曲は1曲くらいで、他は全てプロトゥールスによる打ち込みで創られています。タイトルの通り、アトリエで生まれた絵画のような音楽達になっています。

1. 君とピクニック
2. 未完成
3. 神様も知らない午後
4. レイトショウへようこそ
5. 僕と不良と校庭で
6. Doubt!
7. Corridor
8. サマエルの記憶
9. オモイスゴシ
10. 最後の海
11. アトリエ
12. untitled
13. 全部、君だった。

前作の完成された音楽から、又手作り感のある私的な音楽に戻っています。一人というテーマの為に、自分自身と向き合った内向的な内容ですが、それだけにバリエーションは豊かになっています。この人は基本的に一人で創る方が好きなのかもしれません。それでも外向的に務めようとして外世界からの刺激を吸収すると自分の中で増殖させているのでしょう。

ジャケットは本人による自画像であり、音楽も自画像的な意味合いを持っています。その為、音楽性もブルースだけではなく、他の要素も多分に入っています。自分と向き合う事で、よりオリジナリティーも増しているようです。ブルースフォークトラッドという要素が強いようです。特に何かにこだわる必要もなく、素直に自分をさらけ出した作品だと思います。

未完成

僕と不良と校庭で

アトリエ
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[20100724]

transitiontransition
(2001/06/27)
山崎まさよし

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ニューヨーク録音で、現地のセッションミュージシャンを起用しています。前作とは打って変わってバンドグルーヴを活かした躍動感のある音楽になっています。日本のスタジオミュージシャンとは違ったプロフェッショナルだけど、創造性も併せ持った演奏は、これまで以上に彼の音楽に命を吹き込んでいます。

1. サーカス
2. 明日の風(album mix)
3. Super Suspicion
4. 手をつなごう
5. 区役所
6. 夏のモノローグ
7. Sleeping Butterfly
8. 晴れた日と月曜日は
9. 愛のしくみ(album mix)
10. アイデンティティー クライシス~思春期の終わり
11. タイム
12. Plastic Soul(album mix)

一皮むけた山崎まさよしが感じられるはずです。これまでの試行錯誤が実を結んだ作品だと思います。ブルースから始まった彼のスタイルは完全にソウルやファンクへとステップアップしています。Plastic Soulではラテンのリズムも取り入れています。自分のスタイルが確立されています。彼の最大の魅力は歌声ですので、その歌声を活かす為の楽曲創りが出来ていると思います。

あまりにも洗練されすぎると、彼の個性もかき消されそうですが、そうならないだけの関西人特有のアクの強さが、程よいバランスを保っていると思います。もう少しはじけた部分があってもいいと思いますが、そこは根の真面目さが伝わってきます。遊び心を持った方が面白いと思いますが、ともあれ、本格的にプロフェッショナルな活動に突入していく事になります。

明日の風

手をつなごう

区役所
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[20100723]

SHEEPSHEEP
(2008/12/10)
山崎まさよし

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これまでのプライベート・アルバムで行ってきたワンマンレコーディングを発展させたフルアルバムです。プロトゥールスレコーディングによるワンマンレコーディングの始まりです。しかし、レコーディング自体はアメリカで行われており、本場の黒人のバックコーラスを起用する事によって、ブルース色も強めています。ただ、リズムトラックなど、打ち込みやサンプリングを交えて創っているのでアシッドフォークのような世界も生み出しています。

1. Ticket to the paradise
2. Passage
3. カルテ
4. 六月の手紙
5. やわらかい月
6. Mr.Tのリベンジ
7. 低気圧ボーイ
8. 砂時計
9. ある朝の写真
10. アヒルちゃん
11. オークション
12. 審判の日
13. 灯りを消す前に

ギターの演奏の工夫によって生み出された曲が多く、独特のコード感で、アシッドな浮遊感を持ったブルースに囚われないオリジナリティを獲得しています。楽曲も深みが増していますが、その反面マニアックな世界になっているので、売れ線からは外れていくのですが、これまで獲得してきた固定のファンは増えていき、売り上げは落ちていません。

60年代に流行ったトラッドフォーやアシッドフォークとの共通性もありますが、基本がブルースなので、独自の雰囲気を持っています。サンプリングやシンセがそこに絡んできて90年代ならではの音楽になっています。バンドでの演奏では表現しきれないかゆい所に手が届くアレンジになっています。ステレオシリーズのようなラフな感じではなく、きっちりと創り込まれた作品ですが、プライベート・アルバムで培った手法が活かされています。元々ドラマーだったので、ドラムパターンも上手に創っています。

Passage

6月の手紙

やわらかい月
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[20100722]

ドミノドミノ
(2008/12/10)
山崎まさよし

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テレビドラマ奇跡の人に主演した事によって、その知名度を上げていた時期でした。あらかじめ曲を用意しておらず、スタジオに入ってバンドセッションの中から曲を創っていった結果、ライブ向きのグルーヴ感のある作品が出来上がりました。その為、これまでの作品よりも突き抜けた感じに仕上がっています。更にブルースの可能性を広げていっています。

1. 僕はここにいる (album mix)
2. ペンギン
3. Me & My Mind
4. ガムシャラ バタフライ (album mix)
5. 僕と君の最小公倍数
6. 琥珀色の向い風
7. 苦悩のマタニティー
8. 水のない水槽 (album mix)
9. ドミノ
10. ソノラマ
11. 月曜日の朝

奇跡の人の主題歌となっている僕はここにいるは、彼が得意としてきたさバラードの名曲となっています。続くペンギンから僕と君の最小公倍数までブルースのバリエーションでノリの良い曲が続きます。スタジオセッションで創っているだけあって、バンドとしての盛り上がり方を重視した創りになっています。いろんな手法をこなしている間に自分のスタイルという物が出来上がりかけています。ブルースと言っても、歌も16ビートになっているので流行歌としても成り立っています。

ガムシャラ バタフライはCMで使われており、水のない水槽 はCOUNT DOWN TVのオープニングテーマに使われました。彼の歌声は普通に生活の中に溶け込むようになっていきます。彼の歌声を聴けばファンになる人は増える事間違い無しであり、曲が良ければなおさらです。この辺りから固定的なファンが定着していきます。時代に馴染むようなブルースが創れるという事は、ブルースも又、現在進行形で進んで行く事が出来る事であり、単なる過去の音楽から脱却させた功績は大きいです。名盤です。

僕はここにいる

ペンギン

僕と君の最小公倍数
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[20100721]

STEREO2STEREO2
(1997/11/27)
山崎まさよし

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全て自分で演奏したプライベート・アルバム第2弾です。ミニアルバムですが、オリジナルアルバムにはない彼の側面が垣間見れます。ただ、今回はゲストミュージシャンも参加しており、宅録では無く、スタジオでレコーディングされています。それだけ金の工面もつけられるようになったのでしょう。

1. Good morning
2. あじさい
3. ピアノ
4. 長男
5. ピンボール
6. 星に願いを
7. 振り向かない(プロトタイプ’94)

オリジナルアルバムに比べると演奏あhラフですし、手作りな感じもして、私的な作品集になっています。第一作との大きな違いは作曲面が大きく変わっています。ブルースっぽさは薄れて、16ビートを多用したソウルフルな作品創りになっています。洗練されているのです。だけどラフな感じが単なるおしゃれな感じではなくしています。

ブルースフィーリングを習得しているだけに作詞はきちんと韻を踏んでいます。それがヒップホップ世代にも通用するような作品にしています。ブルースなのに古くさく感じさせないのです。そして今回はフォーク調というか、トラディショナルな感じもあって、ヨーロッパ風の味付けも出来ているのです。というか、もう自分の音楽というものがつかみかけているのです。スタイルにこだわる事無く、出来上がった曲が彼の曲なのです。

あじさい

長男

ピンボール
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[20100720]

HOMEHOME
(1997/05/21)
山崎まさよし

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米米クラブのプロデューサー萩原健太がプロデュースしているので、ブルースから更にリズム&ブルース、ファンクまで発展して洗練された音楽を創り上げた初期の名盤です。黒人音楽がどれほどカッコいいのか思い知らされるように、こういうアプローチもあったのかと感心してしまうくらいバラエティーに富んでいます。

1. Fat Mama
2. アドレナリン
3. セロリ
4. ベンジャミン
5. スクリーミン’97
6. 名前のない鳥
7. コペルニクスの卵
8. 僕らの煩悩
9. 昼休み
10. One more time, One more chance
11. ヤサ男の夢
12. HOME

ファンクナンバーのFat Mamaから始まって、SMAPがカバーしたセロリのアルバムバージョンはリズム&ブルースのポップなアレンジでユニークです。ニューオリンズスタイルのインスト、スクリーミン’97がとってもクールです。ボブディランもブルースを基調としたフォークソングでしたので、名前のない鳥のような曲は日本のフォークソング的です。ただ、コードのテンションなど、彼はあまり複雑なコードを知らない為に、独自にボイシングした独特の抑え方で、オリジナルのコードパターンを生み出しています。

コペルニクスの卵もリズム&ブルースしていてカッコいいです。そして何よりもバラードの名曲One more time, One more chanceが入っています。この曲でブレイクしたと言ってもいいくらいに大ヒットしました。映画の主題歌として有名になりましたが、心を揺さぶられるくらいに心に響いて来る名曲です。これ1曲を聴く為にだけも価値がありますが、他の曲も素晴らしい出来映えなので、初期の名作であり、名盤です。

Fat Mama

アドレナリン

セロリ
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[20100720]

ステレオステレオ
(1996/11/04)
山崎まさよし

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山崎まさよしの弾き語りだけでの宅録作品で、ミニアルバムになっています。プライベート・アルバムという分けられ方をされています。基本が弾き語り志向なので、バックバンドありきの豪華なサウンドは本人の意向とは違っているのでしょう。その為、オリジナルアルバムとは別にしたこのプライベート・アルバムを出す事によってバランスをとっていたのでしょう。

1. ツバメ
2. セロリ(プロトタイプ)
3. ただ ただ…
4. ミスター・スペルマン
5. ステレオ
6. ふたりでパリに行こう
7. コイン

弾き語りと言ってもギターだけではなく、ピアノ、ドラム、ブルースハープ、ヴィブラフォンなど全ての楽器を彼が演奏しています。宅録という事で、自宅でカーテン・窓を開ける音と、その際に聴こえる街の雑踏も効果音として入れています。歌詞も私的なものが多く、山崎まさよしならではの音楽が既に芽生え始めており、ツバメは名曲です。後にSMAPがカバーする事によって彼がブレイクするきっかけとなったセロリの別バージョンも入っています。SAMPが取り上げた事によって彼の名前も有名になっていくのですが、そんな女性ファンには驚きのミスター・スペルマンのような下ねた系の曲も入っていたりします。曲自体は結構真面目な内容ではありますが。

ファーストアルバムでのブルース色の強さよりも、彼ならではの歌の世界が出来始めており、ブルースはあくまでもベースとして存在しており、そこから発展させた洗練された音楽性が出始めています。ただ ただ…のようなもろブルースもありますが、歌の旋律はとても日本的だと思います。ファンとしては持っておきたいアルバムです。

ツバメ

セロリ

ふたりでPARISに行こう
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[20100720]

アレルギーの特効薬アレルギーの特効薬
(1996/04/01)
山崎まさよし

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山崎まさよしはブルースを基調としたシンガーソングライターです。アマチュアの頃はドラマーでしたが、弾き語りをやりたいと思い、人に勧められたのがライトニン・ホプキンスというブルースでした。その為、ブルースの弾き語りにハマり、オリジナルを創っていくのですが、日本語歌詞で歌う事によって、ブルースの泥臭さよりも独特のコード感で、J-POPとしても聴ける曲が出来上がり、月明かりに照らされてでデビュー。

1. 月明りに照されて
2. 窮鼠猫を噛め
3. 心拍数
4. 中華料理
5. 週末には食事をしよう
6. 坂道のある街
7. アレルギーの特効薬
8. パンを焼く
9. 関係ない
10. 妖精といた夏
11. 根無し草ラプソディー

中華料理や週末には食事をしよう、パンを焼くなど、食べ物を題材にした曲が多いのも特徴です。彼の魅力は何といっても歌声です。中低音の声で、伸びやかでもあるのです。アレンジ的にはブルース的ですが、黒人音楽という事で、多少ファンキーだったり、フォークロックだったりと、ロックファンが聴いても楽しめるものです。

このファーストアルバムはまだブルースに囚われていますが、やがてそこからオリジナリティーを構築していき、洗練された曲も書いていくようになっていきます。ブルースだけにこだわっていたら、早くから限界を感じていたでしょうが、限界を感じさせない才能が彼の中には眠っていて、徐々にですが、人気も上がってきて、その才能を開花させていく事になります。

月明かりに照らされて

心拍数

中華料理
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[20100720]

DUNEDUNE
(2000/04/05)
L’Arc~en~Ciel

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TierraTierra
(1994/07/14)
L’Arc~en~Ciel

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heavenlyheavenly
(1995/09/01)
L’Arc~en~Ciel

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TrueTrue
(1996/12/12)
L\'Arc-En-CielL’Arc~en~Ciel

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HEARTHEART
(1998/02/25)
L’Arc~en~Ciel

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それまでは化粧系のミュージシャンはグラムロックからニューロマンティックと称されてきましたが、90年代になるとビジュアル系と呼ばれるようになっていきます。私はグラムロックが大好きなので、この手のジャンルは嫌いではないのですが、これと言って気に入るバンドはおりません。ただ、このラルクアンシエルはいいと思っているので、ビジュラル系からはラルクアンシエルのみ紹介してみます。

メンバーはボーカルのhydeを中心にギターのken、ベースのtetsuya、ドラムのyukihiroです。元々ギターはhiroで、ドラムはperoかsakura へとメンバーチェンジがありました。ビジュアル系は大体インディーズから始まってメジャーにのし上がっていくパターンが多く、彼等もインディーズからのし上がってきます。ファーストアルバムはインディーズ時代のものですが、既に彼等のサウンドが完成されている事に驚かされます。現在とさほど変わっていません。

最初から自分達がやりたい音楽が分かっていたという事でしょう。彼等はザスミスのようなネオアコ系のミュージシャンからの影響が強く、hydeの裏声を交えた歌い方もモリッシーの影響だと思われます。現在までに何度か活動停止を繰り返してきましたが、現在も現役で活動しているのはさすがだと思います。ヘヴィメタ系ではない所がいいですね。後はビジュアル系ではガクトがいいでしょうか。私はどうもヘヴィメタ系が好きになれないのです。70年代は良かったのですが、80年代以降のヘヴィメタには何も感じません。だからラルクはいいのです。

Floods of tears

Blurry Eyes

Vivid Colors
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[20100719]

Captain Vapour AthletesCaptain Vapour Athletes
(1996/08/26)
Buffalo Daughter

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Socks Drugs & Rock & RollSocks Drugs & Rock & Roll
(1997/06/10)
Buffalo Daughter

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ニュー・ロックニュー・ロック
(1998/01/28)
バッファロー・ドーター

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WXBD:THE WIKEDWXBD:THE WIKED
(1999/04/09)
バッファロー・ドーター

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I.I.
(2002/03/05)
Buffalo Daughter

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ア・ロング・ライフ・ストーリー・オブ・ミス・クロマニョンア・ロング・ライフ・ストーリー・オブ・ミス・クロマニョン
(2002/08/07)
バッファロー・ドーターDMBQ

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シャイキック (SACD-Hybrid)シャイキック (SACD-Hybrid)
(2003/09/18)
Buffalo Daughter

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EuphoricaEuphorica
(2006/04/02)
Buffalo Daughter

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O.K. Funky God [Buffalo Daughterコラボレーション] (完全限定生産)O.K. Funky God [Buffalo Daughterコラボレーション] (完全限定生産)
(2007/02/28)
鈴木亜美 joins Buffalo Daughter

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The Weapons Of Math DestructionThe Weapons Of Math Destruction
(2010/07/07)
Buffalo Daughter

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バッファロードーターも当時流行のテクノやオルタナ、ブレイクビーツから音響派として活躍したユニットです。メンバーは山本ムーグと元ハバナ・エキゾチカのシュガー吉永と大野由美子で、始めは日本のインディーズで活動していましたが、後にビースティー・ボーイズの経営するグランド・ロイヤルへ移籍して、アメリカで始めは名前を挙げていきます。そして日本に逆輸入する形で凱旋してきます。

当時のテクノは昔のテクノで使っていたアナログ楽器などがもてはやされ、彼等もローランドのベースシーケンサーTB-303やドラムシーケンサーのTR-606などを使って曲を創っています。しかし、生ドラムを入れたバンドスタイルの曲も多く、単純なテクノではありません。ギターテクノ系ですね。歌は抑揚が無い無機質な感じです。Y.M.O.やプラスティックスがそうであったように、日本人のテクノは海外で受けがいいのです。彼等は現在も現役ですが、自らのレーベルBuffalo Ranchを設立するなど、いまだに積極的な活動を行っています。

シュガー吉永のギターが中心に曲が創られる事が多いのですが、山本ムーグのヒップホップ感覚も重要な存在です。小川千果というドラマーも在籍していたのですが、彼女が脱退後はゲストドラマーを起用する形になっています。鈴木亜美 をフューチャーしたO. K. Funky Godという作品も創っています。

Bird Song

new rock

Jellyfish Blues
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[20100719]

SensuousSensuous
(2007/02/27)
Cornelius

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前作同様、音響派に徹した作品ですが、今回は録音手法を16ビットから24ビットに変更し情報量を増やし、音質のクォリティを上げる努力を濃なっております。しかし、CD化してしまうと結局16ビットに戻ってしまうので、その違いを聴き分けるのは困難です。でも、残響音の成分など、明確に鮮明にいろんな倍音を感じる事が出来ます。気をつけて聴いていないと気づかない事すが、ととは確かに豊かになっています。

1. Sensuous
2. Fit Song
3. Breezin’
4. Toner
5. Wataridori
6. Gum
7. Scum
8. Omstart
9. Beep it
10. Like a Rolling Stone
11. Music
12. Sleep Warm

今回も歌詞は信号、もしくは記号のように存在しています。余分な表現は省略しているのです。そこからイマジネーションを働かせるのは聴き手側にゆだねられています。このカットアップ手法は昔からあるものですが、その最新形に進化したサウンドとなっています。これが2006年の作品で、今のとことコーネリアスの最新盤となっています。

最近では坂本龍一とのセッションでよく小山田圭吾を見かけますが、新作もそろそろ出てくるのではと思いますが、何も新しいスタイルが生まれていない最近のミュージックシーンにおいて、今後の動向が注目されます。一度楽器フェアで小山田圭吾を見かけた事があるのですが、ひたすらヴィジュアル系の機材ばかりいじくっていたので、ヴィジュアルありきの作品が最近は多くなっています。Wataridoriのようにクリムゾンのようなアルゴリズム系のプログレッシヴな曲もあったりして、奥の深い内容になっています。この作品も又名盤です。

Sensuous 

Fit Song

Breezin' 
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[20100719]

pointpoint
(2001/10/24)
CORNELIUS

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このアルバムからコーネリアスの音楽性は更に変化していきます。前作でも試作的に用いられていた音響派としての部分を強調した内容になっています。その為、余分な味付けを排した簡略的なテクノの手法を徹底しています。アンビエントミュージックと呼ぶにはかなり動的ではありますので、あくまでも音響派という言い方にいたします。

1. Bug
2. Point Of View Point
3. Smoke
4. Drop
5. Another View Point
6. Tone Twilight Zone
7. Bird Watching At Inner Forest
8. I Hate Hate
9. Brazil
10. Fly
11. Nowhere

旋律も部分的に切り刻まれて、トラック別に分けられてステレオ配分されています。ですので、歌詞もありますが、信号のような言葉使いになっています。ギターリフにしても一つのフレーズを3トラックや4トラックに分けて録音しているので、ある種ギターオーケストレーションになっています。アンビエントのような環境音楽とは性格が違っています。あくまでも攻撃的なのです。

これまでのようなポップミュージックを期待していると、その無機質ぶりに引いてしまいそうですが、コーネリアス特有の遊び感覚は健在で、海外でもここまで徹底した音響派は珍しいので、海外でも度肝を抜いた事は想像に容易いです。コーネリアスはフレーズサンプリングから、音響サンプリング、そしてエレクトロ環境サンプリングへと進化しています。テクノな手法でありながらアナログなサンプリングネタにより、未来的でもなく、ノスタルジックでも無い不思議な世界感を生み出しています。これも名盤ですね。これらの楽曲をライブでも再現するのですから、その徹底ぶりは常人の域を逸脱しております。

Bug (Electric Last Minute)

Point of View Point

Smoke
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[20100719]

FANTASMAFANTASMA
(1997/09/03)
コーネリアス

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FantasmaFantasma
(1998/03/24)
Cornelius

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コーネリアスの最高傑作アルバムです。トータルアルバムのような創りで、全体的にはビーチボーイズのスマイル辺りの浮遊感を持っています。それをステレオラブ辺りの音響派の手法で構築して、ブレイクビーツからドラムンベースへリズムの創り方が移っており、当時の最先端の音をコーネリアスのポップセンスでまとめあげた大名盤です。

1. Mic Check
2. The Micro Disneycal World Tour
3. New Music Machine
4. Clash
5. Count Five Or Six
6. Monkey
7. Star Fruits Surf Rider
8. Chapter 8 ~Seashore And Horizon~
9. Free Fall
10. 2010
11. God Only Knows
12. Thank You For The Music
13. Fantasma
14. Fantasma Spot
15. Fantasma (Alternate Version)
16. Chapter 8~Seashore And Horizon~ (Demo)
17. Typewrite Lesson (Demo)

シングルカットされたStar Fruits Surf Riderはコーネリアスらしい浮遊感とドラムンベースの融合がなされた名曲です。Clashと言う曲はパンクバンドクラッシュへの、特にミックジョーンズへのオマージュとなっています。しかし、パンクでハンク、ソフトロックなど、あらゆるポップソング、サイケデリック、グラムロックなど気持ちのいいサウンドをかき集めて音の玉手箱に詰め込んだいたずら坊主のような作品になっています。

音響派としては次回作から本格化していきますが、ここではポップミュージックでありながらもアンビエントにこだわった音処理をしているので、一つ一つの音処理が極めて優れており、音色だけでも昇天してしまいそうになります。その為、音の分離もはっきりしており、音数が多くなっても全てハッキリ聴き分けられます。このアルバムから海外でもリリースされるようになり、日本にはコーネリアスと言う優れたミュージシャンがいる事を知らしめていきます。テクノ系では日本人が海外にも進出していくようになりますが、音楽オタク度の高いコーネリアスは全てのミュージックファンを唸らせるだけの力量を持っているのです。日本のミュージックシーンを代表出来る素晴らしい名盤です。

Mic Check

New Music Machine

Clash
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[20100719]

さすがに取り組み数が少ないので盛り上がりに欠けます。平日は空席も目立ちましたが、土日でやっと満員御礼が出ました。朝青龍が引退してから星を落とした事が無い白鵬は40連勝。朝青龍の記録を超えて、大鵬の記録まで後5番となりました。休場明けの豊真将はこれまで受けの相撲が多かったのですが、今場所は常に攻める相撲に徹して負け無しの勝ち越しを決めました。自力のある力士が目覚めたと言っていいでしょう。全勝対決の琴欧洲対鶴竜は鶴竜が制して勝ち越し。全場所まで調子が悪かった分、今場所は取り戻しています。

上位陣の成績
白鵬 8勝0敗
把瑠都 5勝3敗
日馬富士 4勝4敗
琴欧洲 勝1敗
魁皇 6勝2敗
稀勢の里 6勝2敗
琴奨菊 3勝5敗
白馬 2勝6敗
栃ノ心 2勝6敗
鶴竜 8勝0敗


新入幕の臥牙丸は体格には恵まれていますが、気が小さいのか、へっぴり腰の相撲が目立ちましたが、何とか勝次ごとに自身をつけてきたようです。把瑠都は自分の勝ち方を忘れたかのように集中力を欠いています。当分は大関どまりのようです。日馬富士も軽さが目立ちます。今場所中には白鵬が大記録に挑みますが、明日の全勝対決鶴竜戦がヤマ場のようです。

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