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[20100331]

RetinaeRetinae
(1994/10/25)
dip in the pool

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RetinaeRetinae
(1994/10/25)
dip in the pool

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再び佐久間正英のプロデュース作です。前作よりもダークな部分が薄れて、よりポップで明るさを持った作品になっています。クラシカルでありながら、テクノの感性をもったアレンジが現代音楽な感じにしています。前作ではサンプリングの粗い音を活かしていましたが、今作では粗さのない研ぎすまされた音になっています。

1. オン・レティニー(ウェスト・ヴァージョン)
2. ア・グリーン・スパングルド・ディア
3. マルイ月トゥスヰート
4. オーヴァー・ザ・レインボウ
5. ランド
6. ア・クワシ・クワドレイト
7. ケサラン(インストゥルメンタル)
8. シックス・ラヴ・シクシー
9. グラジオラス(ブレス・ミックス)
10. オン・レティニー(イースト・ヴァージョン)

おしゃれというよりも清楚な音楽だと思います。当時甲田益也子が出ていた飛行機会社のCMのバックではクリムゾンのエピタフが流れてプログレッシヴなイメージを持たれていましたが、やはりプログレからテクノを経由してポップクラシックをやっています。ア・クワシ・クワドレイトではスクリッティポリッティのような80年代アレンジを用いており、dip in the pool流儀の優雅なポップスは心地良いです。

ヴァージニアアストレイのようなウィスパーボイスによる英語歌詞の歌は、日本のミュージシャンの中でも別次元の佇まいです。テクノな部分は内包がこのユニットの特異性が伺えますが、売れる事を考えるとどうしてもテクノの要素も必要だったのでしょう。それでも単なるテクノに終わっていない、繊細なアレンジは見事です。dip in the poolの凄さを知らしめるには十分なくらいの名盤です。

オン・レティニー(ウェスト・ヴァージョン)

マルイ月トゥスヰート

オーヴァー・ザ・レインボウ
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[20100330]

10 PALETTES10 PALETTES
(1994/10/25)
dip in the pool

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10 PALETTES10 PALETTES
(1994/10/25)
dip in the pool

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セカンドアルバムは日本のMOON RECORDSからリリースされました。日本でも本格的に売り出そうという事で、CMタイアップ曲があったり、テレビへの露出も多くなっていきます。プロデュースには佐久間正英を起用して、テクノ色が強くなっています。シンセドラムなど、リズムもしっかり使ってポップ色が出ています。ですから、dip in the poolのアルバムの中では一番ポップで、売れた作品となりました。

1. ジェーン,フー・ドゥ・ユー・ラヴ?
2. プラシーボ・リアクター
3. バース
4. ピンク・ディライト
5. Die Kleine ewiqkeit
6. タンバリン
7. イッツ・ソー・ディフェレント・ヒア
8. ツー・トゥー・ホワイト・ククース
9. ミラクル・プレイ(オン・クリスマス・デイ)
10. Yumemirumono no tameno uta

ミラクル・プレイ(オン・クリスマス・デイ)が丸井のクリスマスCMに使われたので、この天使のような歌声が一気にお茶の間に浸透していきました。テクノ的なのでロック色も加わっていますが、彼等の基本はクラシカルでエレガントクールなインテリジェンスミュージックなのです。この頃から癒しというキーワードが一般的になり、音楽にも癒しを求める疲れた人達が増えていきました。dip in the poolは意図的ではありませんが、癒しの効果のある音楽でもあったのです。

ドラムによるリズムは人々を高揚させますが、知らずに疲れているのです。特に4/4拍子は人を高揚させますが、生理学的には人に無理をさせる不自然な拍子なのです。ですから、ドラムレスや3拍子の音楽は疲れる事なく聴いていられるのです。特に3拍子は生理的に人間には合っているのです。ですから自然とdip in the poolの音楽には癒しの効果が備わっているのです。そういう事もあって、ビッグヒットにはなっていませんが、dip in the poolを知っているという事はおしゃれでもあり、一気に人気を集めていきます。そのきっかけとなったのがこの名盤です。

ミラクル・プレイ(オン・クリスマス・デイ)

[20100329]

dip in the pooldip in the pool
(1994/10/25)
dip in the pool

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dip in the pooldip in the pool
(1994/10/25)
dip in the pool

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ディップ・イン・ザ・プールはファッションモデルの甲田益也子とキーボードプログラミングの木村達司の男女2人からなるユニットです。今でこそ男女2人組のユニットは珍しくありませんが、日本ではディップ・イン・ザ・プールが先駆者であります。海外ではユーリズミックスやスチュアート&ガスキンなどがいます。

1. Rabo del sol
2. フェイシング・ザ・シー
3. Hasu no enishi
4. Sur le pois
5. サイレンス
6. Hinamari
7. ヴュー
8. アゲイン(ディップ・イン・ザ・プール)
9. スプリング・フロム・ザ・サーフェイス
10. Dormir

バンドブームと同時期に、バンド形態にこだわらない、こうしたユニットがいくつか誕生しました。シンセサイザーだけで音楽が創れる時代になったのです。シーケンサーも最初期の頃のようなピコピコサウンドよりも複雑なプログラミングが出来るようになりました。女性ボーカルを前面に出して、影で男がせっせと音楽を拵えるのです。彼等はイギリスのラフ・トレードからファーストアルバムであるSilenceを発表して、いきなり海外でビューを果たしております。しかし、残念ながらSilenceは廃盤で、Silenceの編集盤であるdip in the poolが弱冠手に入る状態です。

音楽的にはヴァージニアアストレイのようなクラシカルシンセポップです。エンヤのような音楽を連想してもいいです。甲田益也子はその美貌だけでも十分存在感がありますが、歌もかなり巧いです。音楽的センスもよく、完成度の高い音楽性を誇っています。リズムはありますが、基本ドラムレスなので、静かにゆったりとした静寂の美学を味わえます。これだけの音楽センスを持ったユニットが、日本から登場しただけでも衝撃的でした。

Rabo del sol

[20100329]

大相撲 大阪場所は白鵬の全勝優勝で幕を閉じました。全ての力士に格の違いを見せつけるような取り口で全勝しました。ただ、千秋楽の日馬富士にだけ手こずりました。そして大関取りかけた把瑠都は白鵬に負けた一敗だけで、準優勝なので、間違いなく大関昇進出来るでしょう。もったいなかったのは白鵬戦で、最初から回しを取りにいった事で、相手にまわしを与えてしまう失敗で負けました。横綱には十分にはさせない取り口が必要です。突き押しから相手の上体を上げてから回しを取りにいけば寄り切れたと思います。把瑠都にも勝機はあったのです。千秋楽の琴光喜戦には、それが出来ていました。

上位力士の成績
白鵬 15勝0敗 優勝
日馬富士 10勝5敗
琴欧洲 10勝5敗
魁皇 8勝7敗
琴光喜 9勝6敗
把瑠都 14勝1敗
豊ノ島 6勝9敗
稀勢の里 9勝6敗
安美錦 8勝7敗


角番だった琴光喜は9勝を上げて踏ん張りました。魁皇は勝ち越しましたので、又記録更新となります。把瑠都は横綱にも勝てる能力が備わっているので、自信を持って来場所も同じような気力で頑張れば、すぐ横綱になれると思います。大関になってもたついていると、いつまでたっても大関のままになるパターンが多いので、快進撃を続けてもらいたいと思います。把瑠都は組んでも相撲が取れるので、立ち合いは曙のような突き押し相撲に徹すれば無敵だと思います。朝青龍がいないくても、連日満員御礼が続いた白熱した場所でした。若手が頑張れば益々盛り上がっていくでしょう。

白鵬vs日馬富士

魁皇vs琴欧洲

大相撲春場所 千秋楽の結果

[20100328]

シャリ・シャリズムシャリ・シャリズム
(1997/03/31)
米米CLUB

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E・B・I・SE・B・I・S
(1997/03/31)
米米CLUB

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KOMEGUNYKOMEGUNY
(1997/03/31)
米米CLUB

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GO FUNKGO FUNK
(1997/03/31)
米米CLUB

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5 1/25 1/2
(1997/03/31)
米米CLUB

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K2CK2C
(1997/03/31)
米米CLUB

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米米CLUB米米CLUB
(1991/04/25)
米米CLUB

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米米CLUBはじゃがたらのような演劇性も持ったファンクバンドとしてデビューしました。日本ではファンクバンドが少なかったので、ユニークなバンドとして注目されます。最初はジェームス小野田のイメージが強かった感じで、ドファンク音楽性は大歓迎でした。しかし、このバンドには二面性があって、ジェームス小野田とカールスモーキー石井のツィンリードボーカルで2人ともひょうきんなのですが、コミカルな曲とシリアスな曲をしっかりと分けた二面性を持っているのです。

ファンキーで愉快な曲と真面目に聴かせるバラードの表情の違う曲を同じステージで繰り広げて、エンターテイメント性の高い、演劇がかったステージングで人気を上げていきます。バラードでは急に二枚目になるカールスモーキー石井の変幻自在なキャラクターも魅力の一つです。キワモノ的なバンドと言う認識でしたが、浪漫飛行、君がいるだけでとビッグヒットを連発して、押しも押されぬビッグネームへと成長していきます。

カールスモーキー石井はデビュー当時から成り上がり欲が強く、ビッグなる為に何をすればいいかを模索していました。本来、こうしたキワモノバンドが大成功する事はないのですが、シリアスな部分でのヒット曲を出した事で、幅広い支持層を拡大する事に成功しました。ファンクやソウルミュージックが段々日本でも浸透してきた時期でもあり、このバンドが成功した事はそれなりに意味のある事でした。誰でも知っているバンドに成り上がりましたので、あまり説明は必要ないかもしれませんが、日本でファンクバンドが成功すると言う前例を成し遂げたのは偉大なものです。

I・CAN・BE

Shake Hip!

加油
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[20100328]

嘆きのばんび嘆きのばんび
(1989/04/21)
アンジー

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1987DX キャプテン・コレクション1987DX キャプテン・コレクション
(2008/09/20)
アンジー

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溢れる人々溢れる人々
(1994/11/21)
アンジー

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新しいメルヘン新しいメルヘン
(1988/12/16)
アンジー

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黄金時代黄金時代
(1989/10/04)
アンジー

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窓の口笛吹き窓の口笛吹き
(1990/11/07)
アンジー

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渦
(1992/03/21)
アンジー

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アンジーはインディーズからのし上がってきたパンク系バンドです。博多を拠点に活動していたので、めんたいロックとも言えますが、当時はもうめんたいロックという形容詞は無くなりかけていたので、めんたいロックというサブタイトルはついていませんでした。メンバーはボーカルの水戸華之介、ベースの中谷のブースカ、ギターの植中ぼんじ、ドラムの藤井がちゃ彦でスタートします。

ポップなパンクロックで分かりや酸いのも特徴です。蝿の王様が結構ヒットしたと思います。彼等の時代はMTV全盛だったので、PVでパンクロックが聴こえて来ると言う現象が起こります。パンクの寿命は短かったので、MTV時代まで残っていたのは少なかったのです。だからアンジーは結構応援していました。ただ、なかなか大ヒットが生まれなかったので、1992年に活動停止。

1999年から2002年にかけて、一時的に再結成し、アルバムも出しましたが、それ以降は音沙汰がありません。結構ポジティヴパンクだったので、ポジパンの走りとも言えます。メンバーは山口出身ですが、博多で頑張っていたという事もあって、結構熱い感じは伝わっていました。こういうバンドもバンドブームへとつながる存在でした。

天井裏から愛を込めて

素晴らしい僕ら

銀の腕時計
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[20100328]

悪魔が来たりてヘヴィメタる悪魔が来たりてヘヴィメタる
(1988/06/22)
聖飢魔II

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THE END OF THE CENTURYTHE END OF THE CENTURY
(1986/04/02)
聖飢魔II

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地獄より愛をこめて地獄より愛をこめて
(1986/11/21)
聖飢魔II

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BIG TIME CHANGESBIG TIME CHANGES
(1987/11/21)
聖飢魔II

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The Outer MissionThe Outer Mission
(1988/12/09)
聖飢魔II

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デーモン小暮閣下率いる聖飢魔IIはヘヴィメタバンドです。日本のハードロック、ヘヴィメタの弱点はボーカルです。歌唱力がついていかないのです。しかしデーモン小暮閣下は見事この弱点をクリアーしています。しっかり歌えるのです。サウンドはジュダスプリーストタイプのヘヴィメタになります。そのスタイルにデーモン小暮閣下は見事マッチした歌唱力を持っているのです。それだけでも画期的なバンドでありました。

しかしこのバンドにはしっかりとした設定がなされていました。音楽を媒介にして悪魔教を布教するために組織された「教団」である。目的は地球征服を完遂するという設定です。メンバーの年齢も桁違いです。メンバーはみんな悪魔なのですが、キッスのようなメーキャップになぜかライファーベルトをしたファッションになっています。当時はまだライダーリバイバルになっていませんでしたので、いまだにライダーベルトが手に入るのだと感動したものです。

ライブはミサと呼ばれ、悪魔の儀式が行われるのです。結構MCは笑えます。デビュー曲の蝋人形の館は有名ですが、それ以外の曲はファンにしか浸透していません。自ら課した設定の為、苦しくなる場面も多々あるのですが、何とかこの設定を今でも貫いています。演奏力は確かなもので、海外に出しても恥ずかしくないくらいのレベルのヘヴィメタになっています。

蝋人形の館

アダムの林檎

EL・DO・RA・DO
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[20100328]

又、今年もK-1の季節がやって参りました。MAX JAPAN トーナメントは魔裟斗の次の時代を背負って立つ若手の熱闘が繰り広げられました。魔裟斗がいなくても盛り上がる内容になっていた事が大収穫です。

試合結果
トーナメント一回戦
○龍二 vs 城戸康裕
最初に城戸が攻めていきますが、龍二のパンチが入り城戸はダウンを取られます。すぐに立ち上がった城戸も猛攻撃で、お互い引かない攻撃の応酬で最後までもつれます。城戸も意地で戦い抜きましたが、判定で龍二が勝ちました。
名城裕司 vs 長島☆自演乙☆雄一郎○
小比類巻が引退した為に急遽名城が対戦相手となりました。名城はボクシング王者でもあるのでパンチの応酬が期待されましたが、対格差のある自演乙のパンチは相当重く、1R早々ツーノックダウンで自演乙が勝ちました。
○中島弘貴 vs TATSUJI
魔裟斗も期待する中島はパンチに定評がありましたが、その対策がしっかり出来ていたTATSUJIに攻めあぐねます。しかし粘りながらも放ったパンチがタイミング良く決まり、2RにTATSUJIがダウン。起き上がれずレフリーストップとなりました。
○日菜太 vs 山本優弥
腕折の異名を持つ日菜太のミドルキックを受けながらも、山本は軸足に執拗にローキックを浴びせていきます。それで日菜太も攻めあぐねるのですが、それだけでは決定力に足りず、判定で日菜太が勝ちました。
準決勝
龍二 vs 長島☆自演乙☆雄一郎○
自演乙は今大会に向けて相当練習してきているだけあって、そして一回戦は無傷の為絶好調。龍二は一回戦のダメージがかなり残っていました。そういった流れもあり、1Rからツーノックダウンを奪った自演乙が勝ちました。又又無傷です。
○中島弘貴 vs 日菜太
一回戦は攻撃を抑えられていたので苦戦しましたが、ここで中島の本領が発揮されました。日菜太も十分攻撃していましたが、辛抱強く中に入って中島が放った右フックによって日菜太は前のめりにダウン。起き上がれませんでした。
決勝
中島弘貴 vs 長島☆自演乙☆雄一郎○
歴史に残る決勝戦は若手による対決となりました。お互いほとんどノーダメージでの決勝のため、最初からガンガン攻撃を仕掛けていきます。お互い攻撃を受けていても構わず攻撃するといったアグレッシブさで、2Rついに自演乙が軽くダウン。それでも構わず殴り合います。3Rになると防御するのを忘れるぐらいに殴り合います。その為お互いにダウンしそうなぐらいにふらふらになりながらも殴り合います。そして最後は中島のフックにカウンターが見事に決まった自演乙のフックによって中島ダウン。起き上がれず自演乙が優勝しました。
スーパーファイト
ダニロ・ザノリニ vs 佐藤嘉洋○
ペトロシアンが負傷欠場のためブラジルのダニロと対戦。佐藤はいつものローキックを執拗に繰り返し、2Rにはダニロはたまらずダウン。そのままレフリーストップで佐藤が勝ちました。
渡辺一久 vs DJ.taiki○
スピードのあるパンチで攻撃して来る渡辺にtaikiは両足に対してローキックを連発。渡辺は立っているのもつらいくらいに効いていましたが,最後まで立っていました。何発もローキックを連打するtaikiのほうがばてましたが、最後は判定でtaikiが勝ちました。


長島☆自演乙☆雄一郎はかなりの練習をやっていたのは知っていましたが、それがきちんと発揮されたのは決勝だけでした。それでも一回戦、準決勝がまぐれじゃない事を最後は証明してくれました。壮絶な殴り合いで、若いパワーがぶつかりあった事によって、MAXのこれからも期待が持てる事を予感させてくれたいい大会でした。

MAX Japan Tournament

[20100328]

ゴーバニックランドゴーバニックランド
(1994/05/20)
GO-BANG’S

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ピグミー・ピンキーピグミー・ピンキー
(1988/11/21)
GO-BANG’S

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SAMANTHASAMANTHA
(1991/03/03)
GO-BANG’S

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ダーリンダーリン
(1991/06/06)
GO-BANG’S

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ワンダーフルーツワンダーフルーツ
(1992/07/22)
GO-BANG’S

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THE TVショーTHE TVショー
(1989/09/21)
GO-BANG’S

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SPECIAL I LOVE YOUSPECIAL I LOVE YOU
(1994/05/20)
GO-BANG’S

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ゴーバンズは北海道出身の女の子だけのバンドで、これぞカールズポップロックバンドと言えるニューウェイヴ感覚でキュートでポップなスタイルが魅力的でした。今では忘れられているバンドですが、大ヒットしたあいにきてI・NEED・YOU!は聴いた事があるはずです。女性だけのバンドの中では私は一番好きなバンドでした。このバンドに影響されたインディーズ系のバンドも多くいました。女性のキュートなかわいらしさを存分に曲に活かす事に成功したバンドだと思います。

後に出て来るフェアチャイルドの手本ともなったはずです。最初は女の子四人組でしたが、ギターが流動的で、オリジナルメンバーの三人だけが表に出ています。一番の魅力はやはりボーカルの森若香織のラブリーなキャラクターです。ひょうきんなバンドキャラクターの為にあまり騒がれませんでしたが、私は女性だけのバンドの中では一番セックスアピールも感じていました。こうしたチャーミングなガールズロックが大好きなのです。

やはりこのバンドも女性ファンの方が多かったと思われます。このニューウェイヴ感覚は後のバンドブームにおける女性バンドにも多大な影響を感じます。今見ても森若香織はいいです。ポップというのもありますが、演奏力も表現力も一番あったのではないでしょうか。曲も楽しいし、又再ブレイクしてくれると嬉しいバンドです。

ざまぁカンカン娘

かっこイイダーリン

スペシャル・ボーイフレンド
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[20100327]

Kissで犯罪Kissで犯罪
(1996/06/21)
プリンセス・プリンセス

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TELEPORTATIONTELEPORTATION
(1992/07/15)
プリンセス・プリンセスPRINCESS PRINCESS

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HERE WE AREHERE WE ARE
(1992/07/15)
プリンセス・プリンセスPRINCESS PRINCESS

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LET’S GET CRAZYLET’S GET CRAZY
(1992/07/15)
プリンセス・プリンセスPRINCESS PRINCESS

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LOVERSLOVERS
(1989/11/17)
PRINCESS PRINCESS

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DOLLS IN ACTIONDOLLS IN ACTION
(1996/06/21)
プリンセス・プリンセス

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プリンセスプリンセスは女性だけのバンドを創ろうとオーディションによって集められた5人からなるバンドです。全く面識のない5人がバンドを組むというのは、なかなか巧く行かない事が多かったと思いますが、所謂企画バンドであったので、かなり訓練されて、そして売れ線の曲を与えられて、まるでアイドルのような扱いを受けていたのですが、女性バンドとなるとルックスも重要で、最初はなかなか売れなかったのですが、自分達で曲を創るようになって、徐々に人気が出てきます。

このバンドもアメリカンハードロックの影響を受けており、そしてポップなロックをやるという事で、男性よりも女性に人気があったと思います。Diamonds大ヒットして誰でも知っているバンドへと人気は急上昇。商業的にも成功を収めていきます。このバンドの魅力は何といってもボーカル奥居香の声でしょう。この声の魅力はプリプリの中では分かりずらく、ユニコーンなどにコーラスで参加した時にその声の心地良さが改めて感心する事になりました。彼女の声はロックよりもポップスの方が向いていると思います。

80年代は女性バンドが多く出てきますが、彼女達もSHOW-YA同様、最初は女性への偏見にさらされる事になります。それでも彼女達は女性らしいポップなロックというスタイルを確立して、それがヒットして成功しました。男性顔負けな無理をしたスタイルは選ばなかったのです。それが好感が持てて成功したのだと思います。ロックバンドというイメージはかなり薄いのですが、女性バンドというカテゴリーでは、このやり方もありだと言う前例を作りました。これもJ-POPへとつながる事になります。

恋はバランス

世界でいちばん熱い夏

MY WILL
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[20100327]

MASQUERADE SHOWMASQUERADE SHOW
(2005/08/31)
SHOW-YA

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QUEENDOMQUEENDOM
(2005/08/31)
SHOW-YA

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WAYSWAYS
(2005/08/31)
SHOW-YA

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TRADE LASTTRADE LAST
(2005/08/31)
SHOW-YA

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GlamourGlamour
(2005/08/31)
SHOW-YA

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OuterlimitsOuterlimits
(2005/08/31)
SHOW-YA

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女性バンドが続出する80年代、ボーカルの寺田恵子を中心とした初の本格的女性だけのハードロックバンド、ショーヤです。バンド名はshowを魅せるショー屋と言う意味になります。女性だけのロックバンドはガールズというバンドがいましたが、本格的なハードロックバンドはこのSHOW-YAが元祖でしょう。しかし、デビュー当時は歌謡曲的な売られ方をされていますが、徐々にその実力が認められ、ハードロックなアレンジの曲を出していく事になります。

寺田恵子姉御もどんどん綺麗になっていきますが、デビュー当時のPVを見てみると久本 雅美に似ていると思ってしまいました。女性バンドというとルックスが大事ですが、他のメンバーはそれほどでもなかったので、人気が出るのに時間がかかってしまいました。CMに使われた限界LOVERSから徐々に人気が出始め、私は嵐のビッグヒットで不動の人気を得ていく事になります。

サウンド的にはアメリカンハードロックなので、ロックファンからはそれほど認められていた訳ではありません。姉御肌の寺田恵子の魅力から女性ファンの方が多かったのかもしれません。ただ、女性だけのバンドで、テクニックもあってというのはほとんど実現が難しいというのもあって、このバンドに続くようなバンドは出てきていません。それよりもテクニックがいらない、体力がそれほどいらないガールズポップロックのほうへ進むバンドが増えていきます。このバンドは女性への偏見などもはねのけて成功したバンドではありますが、それだけに協力してくれる人達に優れたプロデューサーがいなかった事が残念でなりません。手を加えればもっとかっこいいバンドなっていたはずなのに、もったいない感じはします。

しどけなくエモーション

ONE WAY HEART

その後で殺したい
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[20100327]

VOICE PRINTVOICE PRINT
(1994/11/02)
レベッカ

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NOTHING TO LOSE(紙ジャケット仕様)NOTHING TO LOSE(紙ジャケット仕様)
(2007/09/19)
レベッカ

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WILD&HONEY(紙ジャケット仕様)WILD&HONEY(紙ジャケット仕様)
(2007/09/19)
レベッカ

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IV~Maybe TomorrowIV~Maybe Tomorrow
(1994/11/02)
レベッカ

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TIME(紙ジャケット仕様)TIME(紙ジャケット仕様)
(2007/09/19)
レベッカ

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女性ボーカルNOKKOを中心としたガールズポップロックバンドとして成功したレベッカです。当初はギターの木暮武彦を中心としたバンドで、たまたまボーカルが女性だったという感じでした。デビュー曲ウェラム・ボートクラブはネオアコのようなカッコいい曲でしたが、音楽性の違いから木暮武彦は脱退してRED WARRIORSを結成する事になります。残されたバンドは土橋安騎夫が中心となって曲を創り、シンセを中心として、NOKKOの魅力を前面に押し出し、ガールズポップロックバンドとして成功する事になります。

MTVを最大限に利用してLove is Cashが大ヒットしますが、この曲はマドンナのマテリアルワールドをそのままパクった曲として有名です。そして彼等の最大の代表曲となるフレンズはドラマの主題歌にもなってビッグヒットなり、レベッカの人気は急上昇する事となります。ほとんど歌謡曲とニューミュージックとシンセポップが融合したようなサウンドで、これが、今に至るJ-POPの原型のような感じになります。そしてレベッカの成功によりガールズポップロックバンドが次々に登場する土台を築きました。

当時はシンセポップが大流行していた時期でもあり、キーボードの土橋安騎夫のシンセプレイにも注目が集められましたが、一番の魅力はやはりNOKKOのはち切れんばかりのボーカルだったと思います。RASPBERRY DREAMやNERVOUS BUT GLAMOROUSのようなロック寄りの曲もしっかり浸透させていたので、バンドとしても面白いバンドでした。ただ、あまりにも歌謡曲的な売れ方をしたので、ロックバンドと言うイメージはかなり薄いです。しかし、それだけ若者にとっては敷居の低い手本となった事は確かです。


WEARHAM BOAT CLUB

virginity

ラヴ・イズ・Cash
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[20100327]

RED&BLUERED&BLUE
(1994/05/25)
PINK

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RED&BLUERED&BLUE
(1994/05/25)
PINK

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パーカッションのスティーブ衛藤が脱退した事により、ほとんど解散状態だったPINK。ほとんど各メンバーのソロ作品を集めたこのアルバムがラストアルバムとなりました。しかし、内容はさすがに良いもので、一番スピード感のある作品になっています。各メンバーがそれぞれ実力を持っていたバンドだっただけに、、ここまでもった事自体素晴らしい事だったと思います。

1. ベルリンは宇宙
2. ストーリー
3. 小さな男の大きな夢
4. AUGUST MOON
5. 水の絆
6. WHAT CAN I SAY
7. ROLLING STONE
8. EARTH FALL
9. ICON

ベルリンは宇宙だけがバンドとして録音された作品で、後の曲はソロ作品を寄せ集めたものになっています。ベルリンは宇宙自体、前作のアウトテイクだった事から、既に前作からこのバンドは崩壊していたようです。各自がそれぞれに別のユニットでの仕事を持っており、バンドとして集まる事自体が難しくなっていたはずですし、バンドとしてやるべき事は既にやっていたというのもり、この作品で解散となります。

しかし、寄せ集めのような作品でありながらも、これだけのクォリティを出せるというのも凄いです。どの曲もスピード感があり、今までの作品よりも明るい感じになっています。ポップだけどアグレッシヴという素晴らしい結果になっています。これだけの作品を創りながらも売り上げ的には成功したバンドとは言えません。それなら金になる別プロジェクトに力が入るのも分かります。バンドは解散しますが、それぞれがセッションミュージシャンとしての実績を持っているだけに、各方面でもこの後も大活躍していく事になります。今ではこれだけの個性が集まって一つのバンドをやっていたと言う伝説だけが残っていますが、その音楽は今でも十分に通用する完成度を誇っています。

ベルリンは宇宙

AUGUST MOON

水の絆
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[20100326]

CYBERCYBER
(1994/05/25)
PINK

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CYBERCYBER
(1994/05/25)
PINK

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ギターの渋谷ヒデヒロに代わって逆井オサムが加入してからのアルバムです。渋谷ヒデヒロはファンキーなギターが得意でしたが、逆井オサムはロックスタイルのギタリストです。各メンバーはソロとしてもやっていける実力を持っているだけに、各メンバーが作曲に参加するようになります。そして岡野ハジメやホッピー神山がリードボーカルを取る曲もあります。それだけバンドとしてとしての幅が増えています。

1. TOKYO JOY
2. CLIMB,BABY CLIMB
3. Dr.MIDNIGHT
4. CHRISTMAS ILLUSION
5. 二人の楽園
6. C/SEC.
7. FOREVER & EVER
8. DECAY THE WORLD,DELAY THE WALL
9. 熱砂の果て
10. FIRE
11. SILENT SUN
12. DOCTOR-D ROCK
13. BEHIND THE GARDEN
14. GO EAST

前作以上にポップになって聴きやすくなっています。やはりエスニックなファンクが主体ですが、そのバリエーションが豊かになっており、尚かつポップでロックな内容になっています。サイケなアクセントは恐らく岡野ハジメによるアイデアだと思います。80年代から活発化したワールドミュージックの要素とファンクの癒合をやっていたミュージシャンは多くいましたが、テクノという媒体でやっていたのはこのバンドぐらいで、そして成功しているのはこのバンドだけだったと思います。

シンセとしてはポリフォニックの時代であり、サンプラーもまだ高かったですが、誰もが使っていました。そうしたキーボードキッズはテクノ以降、ギターキッズ並みに増えていました。そのキーボードキッズに多大な影響力をもったホッピー神山が関わった作品はどれも面白く、このバンドでも彼のサウンドメイキングはキモとなっています。そしてドラムとパーカッションのデュアルリズムがこのバンドの最重要な要素となっています。しかし、パーカッションのスティーブ衛藤はこのアルバムを最後に脱退してしまいます。

TOKYO JOY

Dr.MIDNIGHT

CHRISTMAS ILLUSION
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[20100325]

PSYCHO-DELICIOUSPSYCHO-DELICIOUS
(1994/04/25)
PINK

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PSYCHO-DELICIOUSPSYCHO-DELICIOUS
(1994/04/25)
PINK

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PINKの最高傑作アルバムです。タイトルもいいですし、ジェケットのセンスも抜群。そして何より内容がいいのです。前作までの実験的な作風はなくなり、これまでやってきた事を内包しながらもまとまった完成度の高いサウンドになっています。ですから、かなり凄い事をやっているのですが、ポップで聴き易くなっているのです。ですから今までとは違って落ち着いてしまったような印象を持ってしまうかもしれませんが、自分達のスタイルを確立したがゆえに至った自信のようなものを感じさせます。

1. Body And Soul
2. Naked Child
3. Keep Your View
4. Love Is Strange
5. Scanner
6. Shadow Paradise
7. Body Snatcher
8. Slip Into Fire
9. Electric Message

彼等の最大のKeep Your Viewが入っています。これはCMに使われた曲というのもあるのですが、彼等の作品の中でも一番ポップで馴染み易い曲になっています。私もこの曲でやっと福岡ユタカの歌に馴染む事が出来ました。それだけの名曲なのであります。Body And Soulなどもポップですし、ここまで完成して来るとY.M.O.の進化形という事でも納得出来るのです。結構歌詞に英語を使うのですが、使い回しの単語が多く、他の曲との関連性みたいなものを連想させる事によって統一感を持たせていると思うのは買いかぶり過ぎでしょうか。Electric Messageはデヴィッドボウイのようなかっこいい曲で、新境地も拓いています。

エスニックファンクというのが特徴なのですが、それも巧い具合にポップにまとめる事に成功しているので、彼等独自のサウンドとして確立されています。サイケでおいしいというのはこのころの音楽業界のテーマのような言葉を英語にしています。それだけ当時のおいしい所を全て持っていったような素晴らしい内容になっています。バンドとしてはイエスのような印象を持てる作品になっており、プログレバンドがテクノを経てたどり着いたサウンドというものがあったなら、きっとこういうサウンドになっていたであろうと思わせる名盤です。

Body And Soul

Naked Child

Keep Your View
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[20100324]

光の子光の子
(1994/04/25)
PINK

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光の子光の子
(1994/04/25)
PINK

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民族音楽テクノ、ファンクの融合というのはY.M.O.もやっていました。しかし、PINKがやると違う次元が生まれるのです。Y.M.O.にはここまでタイトにやる若さも情熱も足りなかったのです。しかし、このバンドにはY.M.O.には出来なかったレベルまで達するバイタリティーがあったのです。

1. 光の子
2. SHISUNO
3. 日蝕譚
4. ハイディング・フェイス
5. ゴールド・エンジェル
6. ドント・ストップ・パッセンジャーズ
7. ISOLATED RUNNER
8. 青い羊の夢
9. 星のピクニック
10. LUCCIA

光の子からSHISUNOへとつながるガムランを16ビートにぶった切ったエスニックファンクは、全く独自のサウンドで、海外でもここまでやるバンドはいませんでした。福岡ユタカには馴染めないのですが、民族音楽として聴くと彼の歌い方も納得してしまう所があります。ハイディング・フェイスの歌い方はどこかブライアンフェリーを思わせる所があります。この気持ち悪さもロックには欠かせない要素の一つです。違和感がある事がロックの存在価値だとも思うのです。

PINKは当時かなり先を行ったバンドでした。ですからミュージシャンのような玄人筋には受けていたのですが、一般的に広まるには複雑過ぎたのかもしれません。岡野ハジメもグラムロックファンでありますし、グラムロックとテクノとファンクとワールドミュージックが混沌と混じりあった違和感はやがてサイケな快楽へと向かっていくのです。福岡ユタカの歌を克服出来たら、これほどかっこいいバンドはいません。

光の子

SHISUNO

日蝕譚 - SOLAR ECLIPSE -
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[20100324]

今年の格闘技初めはDREAM.13から始まりました。まだトーナメントは始めっていませんが、中身の濃い試合が続きました。各選手とも最初から万全のコンディションを整えています。DEAMはなぜか、ヘヴィー級から始まって、軽い階級の方がとりになるという不思議な団体です。

試合結果
無差別級ワンマッチ
○ミノワマン VS ジミー・アンブリッツ
アメリカの無差別級チャンピオンアンブリッツの挑戦を受けるハルクチャンピオンミノワマン。最初はアンブリッツにマウントを取られるなど苦戦しますが、後半疲れてきたアンブリッツに打撃で突破口をつかんだミノワマンが最後は足を決めて勝利しました。
フェザー級ワンマッチ
前田 吉朗 VS コール・エスコベド○
打撃戦の展開で、最初は前田が優勢でしたが、優勢過ぎて隙が出来た所にエスコベドのローキックとミドルキックのコンビネーションが見事前田のあごに決まり前田は失神KO。
ウェルター級ワンマッチ
○長南 亮 VS アンドリュース・ナカハラ
久々の日本での試合ということで長南のモチベーションは高かった。最初は長南が優位に試合を運んでいましたが、2Rからはアンドリュースの打撃が決まり出します。たまらずグラウンドに持ち込む長南。マウント体制を何度も決めた事から判定で長南が勝ちました。それにしてもアンドリュースは極真出身の中では一番格闘技に向いているポテンシャルを持っています。
ライト級ワンマッチ
○菊野 克紀 VS 弘中 邦佳
日本人対決は菊野の三日月蹴りが的確に決まり、最後は左フックのコンビネーションでKO勝利。菊野の的確な攻撃は見事です。
○KJ・ヌーン VS アンドレ・ジダ
こちらも打撃戦となりましたが、判定で弱冠上回っていたKJ・ヌーンが勝ちました。
ヘビー級ワンマッチ
○ジョシュ・バーネット VS マイティ・モー
ジョシュ・バーネットがドリーム初参戦。マイティ・モーも打撃は決まっていましたが、スピードのあるジョシュ・バーネットが常にリード。そして金的でモーが苦しい展開になってからアームロックでジョシュが勝ちました。マイティ・モーはなかなか総合格闘技では勝利をつかめません。
フェザー級タイトルマッチ
○ビビアーノ・フェルナンデス VS ヨアキム・ハンセン
フェザー級チャンピオンビビアーノ対ライト級チャンピオンハンセンの対戦です。こちらも打撃戦での攻防が激しく。王者同士の戦いは素晴らしい内容でした。寝技ではビビアーノのほうが優位で、これだけ強いビビアーノにキッドが負けたのは致し方なかったと思います。最後は判定2-1でビビアーノが勝ちました。

ドリームの選手層の厚さを感じさせる試合内容が今年一発目から展開されました。今年も熱い試合が組まれる事を期待したいと思います。

菊野克紀VS弘中邦佳

ジョシュ・バーネット VS マイティ・モー

ビビアーノ・フェルナンデス VS ヨアキム・ハンセン

[20100323]

PINKPINK
(1994/04/25)
PINK

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PINKPINK
(1994/04/25)
PINK

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ピンクが登場した時もY.M.O.の次の世代が生まれたという印象を持ちました。近田春夫のビブラトーンズに在籍した福岡ユタカ、矢壁アツノブに東京ブラボーの岡野ハジメ、爆風スランプの前身バンド爆風銃のホッピー神山・スティーブ衛藤、ショコラータの渋谷ヒデヒロが加わり結成されたバンドです。シンセを主体としたバンドでしたが、ファンクやエスニックなど、80年代ならではの多彩な音楽性がミクスチャーしたサウンドを生み出していました。

1. Dance Away
2. Illusion
3. Young Genius
4. Zean Zean
5. Secret Life
6. Soul Flight
7. Ramon Night
8. 人体星月夜2

ポストテクノではありますが、ポストプログレのような感じももてるくらいテクニカルな演奏力を持っています。この時代のレコードクレジットを見ると、どこかにこのバンドのメンバーが参加しているくらいセッションミュージシャンとしても実力を持ったメンバーでした。ただ、唯一私が馴染めなかったのが福岡ユタカのボーカルです。どこかこもったような歌い方は、テクニカルなメンバーの中では明らかに下手な部類だと思うのです。ボーカルさえ巧ければこのバンドは日本が誇るスーパーバンドだったと思います。

ジャパンのような無国籍な民族音楽とファンクが混じってテクノしているサウンドという形容がいいでしょうか。ただ、バンドの形態としてはプログレのイエスを連想させるくらいのテクニカル集団です。唯一ボーカルという弱点を除いては。ホッピー神山や岡野ハジメという新しい感性のミュージシャンこのバンド以外の活動でも日本のロックシーンを面白くしてくれました。福岡ユタカの歌はブライアンフェリーの出来損ないというイメージもあるかもしれません。

Dance Away

Illusion

Young Genius
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[20100322]

RAINBOW RAINBOW (完全生産限定盤)RAINBOW RAINBOW (完全生産限定盤)
(2007/03/21)
TM NETWORK

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CHILDHOOD\'S END (完全生産限定盤)CHILDHOOD\'S END (完全生産限定盤)
(2007/03/21)
TM NETWORK

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GORILLA (完全生産限定盤)GORILLA (完全生産限定盤)
(2007/03/21)
TM NETWORK

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Self Control (完全生産限定盤)Self Control (完全生産限定盤)
(2007/03/21)
TM NETWORK

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TMネットワークはあまりにも有名なので説明は不要でしょう。キーボードの小室哲哉、ボーカルの宇都宮隆、ギターなどを担当する木根尚登の三人からなるユニットです。ドラマーがいないというのも時代を感じさせます。私はあまり小室哲哉は好きではないので紹介しなくてもいいのですが、このユニットが登場した時にテクノとしてY.M.O.の次の時代が来たと言う印象を持ったので、時代の変遷を語る為に紹介します。

テクノ第二世代として、Y.M.O.を聴いていた人達が次の時代を拓く為に登場したように感じました。所謂シンセポップです。当時はMTV全盛の時代で、テクノもポップでシンプル化したヒット曲が流れていました。所謂ロックが商業化し、肥大した時代でした。そのサウンドを手本としたユニットでもありました。最初に彼等を見たとき、ボーカルがやたら顔がでかくて、曲が金曜日のライオンだったもので、獅子頭とバカにしていました。これは売れないじゃないかと思っていました。確かに最初は売れませんでしたが、やがて映画音楽とタイアップしてヒット曲を連発するようになります。16分音符のつっかかる歌い方も特徴的です。

ユニット名もTMNと変更して、独自のスタイルを確立していく事になります。これが所謂J-POPの始まりだったと思います。海外の流れを気にする事無く、日本独自に固まっていくヒットの法則というのが確立されていくのです。この法則からはみ出したサウンドはレコード会社が難色を示すような風潮が出来上がってしまいます。つまり、現在まで至るつまらない音楽を生み出した元凶という事になります。

ある程度成功してからシンクラヴィアを導入して、ハードディスクレコーディングの先駆けのような事をやっていました。デジタルの新しい時代を早くから取り入れたのも彼等でした。そういう意味でも先駆者ではあります。その後はどうなったかは皆さんご存知でしょう。これ以降は小室関係は紹介しません。ここまでが私の許容出来る限界です。J-POPは嫌いですから。

金曜日のライオン

1974

アクシデント
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[20100322]

GOOD EVENING WONDERFUL FIEND(紙ジャケット仕様)(DVD付)GOOD EVENING WONDERFUL FIEND(紙ジャケット仕様)(DVD付)
(2006/02/18)
The Willard

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Who Sings A Gloria?Who Sings A Gloria?
(2006/08/23)
THE WILLARD

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The Legend Of Silver GunsThe Legend Of Silver Guns
(2006/09/29)
The Willard

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The Town In DestinyThe Town In Destiny
(2006/09/29)
THE WILLARD

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THE WILLARDTHE WILLARD
(2009/01/26)
The Willard

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インディーズ御三家の中では一番知名度はありませんが、このバンドも一時代を創ってきました。ウィラードです。このバンドはパンクバンドなのですが、ボーカルのJUNの海賊メーキャップはまるで今のお笑い芸人ゴージャスのようです。サウンド的には初期の頃のA.R.B.を思わせます。単純なパンクではなく、しっかり音楽になっています。そういう意味ではちょうどラフィンノーズと有頂天の中間にあると思います。

メーキャップしているので、どうしても演劇がかったステージをイメージしてしまうのです。アルバムジャケットもカッコいいし、何かビジュアルを感じさせるサウンドを持っています。しかし、シンプルではないだけにメジャー級にヒット曲は生まれませんでした。それだけに知名度は低いのですが、音楽的には面白いバンドでした。

何度か活動出来ない状況になっていたようですが、現在も活動しているようです。インディーズバンド魂としては売れなくてもファンがいてくれれば何とか活動していけるものみたいです。自分達のペースでやっていけるのがいいのでしょう。こうしたインディーズからのし上がってきたバンドが後のバンドブームにどんどん火をつけていくのです。

PUNX SING A GLORIA

Winter Song ~ Outlaw

3YEARS
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[20100322]

土俵王子土俵王子
(1992/10/10)
有頂天

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BECAUSEBECAUSE
(2006/10/21)
有頂天

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ピースピース
(1996/12/16)
有頂天

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カラフルメリィが降った街カラフルメリィが降った街
(2006/08/23)
有頂天

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インディーズ御三家の一つ、有頂天です。ボーカルのケラを中心としたバンドで、ヒカシューのようなシュールでコミカルなテクノバンドでありました。スプリットエンズのよなメーキャップで芝居がかったステージングはカウンターカルチャーな人気を得ていきます。ケラの弟子として大槻ケンジがおりまして、筋肉少女帯は有頂天の弟バンドとして最初出てきます。

デーヴォのようなひょうきんなテクノポップなのですが、デーヴォのようなロボット的な感じではなく、非常に人間的な生理的なくらいの存在感を持っています。所謂パンクではない日本のインディーズのイメージはこのバンドが決定づけたと言ってもいいくらいインディーズそのものとも言えるくらいのスタイルを確立させました。

演劇的なシュールさは音楽的にも反映されており、単なるテクノでもないし、コミックバンドでもありません。一番近いのはヒカシューですが、独自の哀愁と笑いを持ったスタイルを持っています。当時のテレビ番組上海紅鯨団がゆくのテーマ曲べにくじらも創っています。この番組は後にとんねるずを司会にして芸能人お見合い番組に変化していく事になります。これぞインディーズバンドと言えるインディーズの代表的な存在です。

心の旅

ベジタブル/シュルシュルシュール/千の病を持つ男

BYE-BYE
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[20100322]

PUSSY FOR SALEPUSSY FOR SALE
(1991/11/21)
ラフィン・ノーズ

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LAUGHIN’ NOSELAUGHIN’ NOSE
(1995/06/01)
ラフィン・ノーズ

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LAUGHIN’ ROLLLAUGHIN’ ROLL
(1995/06/01)
ラフィン・ノーズ

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MEAT MARKETMEAT MARKET
(1994/07/20)
ラフィン・ノーズ

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日本のインディーズシーンを代表するバンド、ラフィンノーズです。THE WILLARD、有頂天と並び、インディーズ御三家と呼ばれるくらいインディーズシーンから人気を出していったバンドです。所謂パンクバンドなのですが、メロコアパンクの元祖とも言えるくらいシンプルで明快なポップなパンクロックで若者の人気をつかんでいました。

ボーカルのCHARMYは宮城出身なのですが、大阪で結成されたバンドです。自分達でインディーズレーベルを立ち上げて売り出していましたが、ほどなくメジャーデビューする事になります。テクニックではなく勢いで演奏するスタイルはパンクそのものであり、日本でインディーズでも世の中に打って出ていけると言う前例を創り上げました。

長いバンドの歴史の中で、何度もメンバーの入れ替えがありましたが、現在も現役で活動しています。もう話題にも登らないくらいになっていますが、それでもロックンロールし続けている姿は根っからのインディーズ気質が残っているのだと思います。ブルーハーツなど後のパンクバンドへの影響力は多大です。

SIXTEEN/GET THE GLORY

ラフィンロール/聖者が街にやってくる/GETTHEGLORY

LAUGHIN'ROLL / LAUGHIN'NOSE
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[20100322]

朝青龍がいなくなってもモンゴル勢は元気です。モンゴルの徳瀬川が新入幕してモンゴル人口も変わっていません。白鵬は余裕の8戦全勝。大関とりの把瑠都も突き押しなども使って、まわしにこだわらず前にでる相撲で8戦全勝。今場所は相手に十分にさせる前に寄り切る厳しい相撲が取れています。これが続けば大関も夢じゃないでしょうし、続けて綱取りも見えて来る内容になっていると思います。

上位陣の成績
白鵬 8勝0敗
日馬富士 7勝1敗
琴欧洲 6勝2敗
魁皇 5勝3敗
琴光喜 5勝3敗
把瑠都 8勝0敗
豊ノ島 4勝4敗
稀勢の里 3勝5敗
安美錦 4勝4敗


日馬富士は昨日までは全勝で来ていたのですが、今日は寄り切られてしまいました。他にモンゴル勢の時天空が8戦全勝できています。琴欧洲も一敗で追従していたのですが、今日は2敗目を喫してしまいました。白鵬は朝青龍以外は敵ではないと言わんばかりに簡単に投げ飛ばす取り組みがみられます。順当に行けば白鵬が優勝するでしょうが、把瑠都が終盤戦まで順調だったらどうなるか分かりません。日馬富士にもまだまだ優勝の可能性はあると思います。

中日の結果

[20100321]

YY
(2003/11/19)
大澤誉志幸

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YY
(2003/11/19)
大澤誉志幸

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大澤誉志幸に改名してからの唯一のまともなオリジナルアルバムです。既に2003年になっているのですが、今更のようにブレイクビーツしています。時代遅れな音なのですが、そこに大澤誉志幸のポップ感覚が加わると別物になるから不思議です。とても新鮮に聴こえるのです。

1. 遥かな夕暮れ~Love Or Nothing~
2. 25階のベルベット
3. Parallel
4. 永遠の先
5. beautiful~誰もが捜す光~
6. 恋するPURE
7. どこかで誰かが愛してる~AKI’S HOLY NIGHT~
8. 青い鳥~L’oiseau Blue~
9. ここより永遠に
10. 夜の唇

ブレイクビーツにボサノヴァ感覚も加わり、独特な感じを出しています。昔からの大澤誉志幸ワールドを進化させたらこうなったという感じです。ネオアコ感覚がブレイクビーツになっただけという感じもあり、それにボサノヴァの妖艶さが加わり、大澤誉志幸特有の淫猥さも健在です。90年代にこの感じは出せたと思いますが、やらなかったので、ここに来てやっているというところでしょうか。

ファンとしてはこの先に生まれる音楽に期待してしまうのですが、ここで又足踏みしてしまいます。それは時代がそうだから仕方ないのかもしれません。誰もこの先に進む事が出来ていないからです。そうなってくれば、既にある音楽を繰り返さなければなりません。だからなのか、大澤誉志幸は新しい曲を書かなくなっていきます。この後はカバーアルバムを出したり、自分の曲をリメークしたアルバムを出しているだけ、オリジナルの新作が待たれます。

25階のベルベット

青い鳥

[20100321]

Nova-Bossa novaNova-Bossa nova
(2002/09/01)
大澤誉志幸

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Nova-Bossa novaNova-Bossa nova
(2002/09/01)
大澤誉志幸

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2002年に名前を大澤誉志幸と難しい漢字に変更してからカムバックしました。そしてカムバック作品のこちらはイラストレーター門秀彦氏とのコラボレーションによるポエム・エッセイ・レシピ等を織り混ぜたブックレットCDでライブ来場者と公式サイトでの通信販売のみで入手可能な作品でした。

1. Living Kiss
2. 橋の上の恋人
3. 君のいないソファ
4. ROSTO
5. 突き刺さる太陽~remind~
6. 僕を忘れて

音楽的にはタイトル通りにボサノヴァの新曲6曲が収められています。彼が言っていた音楽ビジネスの新しい形態の一つの形として、イラストやエッセイとのコラボレートという方法を投げかけてきました。音楽的にはほのぼのとしたブラジル音楽を取り入れて、依然のとんがった部分は無くなっています。

大人の音楽としてボサノヴァに行き着くパターンはよくある事ですが、何よりカムバックしてくれた事を喜びたいと思います。限定販売で、今も入手困難な作品だけに動画も無く、与えられる情報は少ないのですが、もし聴く事が出来る幸運がありましたら、是非、新しい大澤誉志幸をお楽しみください。

そして僕は途方に暮れる -URU-ELECTRO BOSSA MIX

[20100321]

LOVELIFELOVELIFE
(1998/04/25)
大沢誉志幸

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LOVELIFELOVELIFE
(1998/04/25)
大沢誉志幸

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LOVE三部作の最後のアルバムになります。そして大沢誉志幸としても最後の作品となりました。ここでもネオアコスタイルのサウンドを創っていますが、これまでの中でもポップな仕上がりになっており、完成度も高いものになっています。それだけにやれる事は全てやったと言う思いから最後の作品になってしまったようです。

1. トパーズ(Album Version)
2. 固いくちびる
3. Oh Sweetie!
4. Private Heaven
5. SOUDTRACK
6. 僕らはまだここにいる
7. cavalier
8. LIFE
9. 愛する君へのバラッド
10. 道

ソウル色は強調されておらず、ネオアコのポップな感じが強調されている感じです。大沢誉志幸の集大成とまでは言いませんが、LOVE三部作の集大成としては確かな手応えのある内容になっています。バラードも彼らしい酔いしれるような曲がありますが、最後の道は何か今までには無かったような生きる事への厳しさのようなものを感じさせる歌い方になっています。

この後、大沢誉志幸としてやれることは全てやった、音楽ビジネスの新しい形態を見据えて準備期間を取りたい、今後大沢誉志幸として楽曲を発表することはないと歌手活動停止宣言をして一線から退きます。確かに何をやればいいのか、常に新しいサウンドを追求していた大沢誉志幸にとっては出口の見えない時期にさしかかっていたように感じます。しかし、しばらくしてから又活動再開する事になります。

Dance To Christmas

[20100321]

LoveduceLoveduce
(1997/03/10)
大沢誉志幸

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LoveduceLoveduce
(1997/03/10)
大沢誉志幸

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Love三部作の第二弾です。MASQUERADE以上にネオアコ色が強くなっています。つまり洗練されたソウル、リズム&ブルース色が強調されているのです。既に時代遅れなスタイルにはなっていますが、90年代後半からは新しいスタイルは生まれておらず、好きな音楽をやっている方が正解みたいな感じになっていました。ですから彼の得意分野であるソウルミュージックを極める方が正解だったのです。

1. ラヴジェニック
2. ホールド・オン~くちびるに気をつけろ
3. 5分後のエロス
4. ベイビーローズ
5. 悲しみはずっと海の色
6. 君のいない街で
7. 愛している心はまるで…
8. デイドリーム(それは愛しかなかった夢だった)
9. ボディ・レヴォリューション
10. リトル・ダーリン~Doopな夜はこれからさ

ラヴジェニックはスタイルカウンシルあたりのネオアコを彷彿とさせる曲で、ヒット性も十分ある曲なのですが、この頃はもう大沢誉志幸の注目度も落ちていた時期だったのでヒットには至りませんでした。それでもこれだけ充実した作品を創りだせるのですからたいしたものです。

彼が手本としていたプリンスもトーンダウンしていましたし、彼がやりかけていたドラムンベースやブレイクビーツなどの方向へ行ってもおかしくなかったと思うのですが、彼はそれよりももっと本来の自分のルーツミュージックであるソウルミュージックを題材としたネオアコやアシッドジャズの方向へ進みました。それは派手さはありませんが、彼らしい素直な音楽が創りだせていると思います。

ラヴジェニック

[20100320]

LOVE HEALINGLOVE HEALING
(1995/09/25)
大沢誉志幸

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LOVE HEALINGLOVE HEALING
(1995/09/25)
大沢誉志幸

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今度はLOVE三部作が始まります。LOVEをテーマとした作品を三部出していく事になります。音楽的にはこれまでのような多彩な内容なのですが、ラップなどヒップホップな手法を取り入れるようになっています。しかしそんな新しいスタイルを身につけても大沢誉志幸の作曲法は変わっていませんので、いつもの彼に会う事が出来ます。

1. 君の,その翼を広げて
2. 甘い関係
3. サンシャイン・ラヴ
4. 天使が消えた夜
5. せつない時は僕がいる~素晴らしい世界
6. ストップ・ザ・レイン
7. 君がそばにいてくれたら それだけでいい
8. 裸のわがまま
9. 愛する能力~明日へ,未来へ
10. ラヴ・ヒーリング~ 1995イヤーズ・オールド

大沢誉志幸の作曲法は、特定のリズムを創って、それに会わせてスキャットで歌っていくやり方になります。ですからリズムありきの曲になりますので、旋律もリズムを基調としています。それから出来た旋律にコードをつけていき、アレンジを固めていくやり方になっており、それは昔からで、この頃も同じ感じて創っているようです。

ですからスキャットでフレージングする箇所がいくつか出来上がるのです。歌詞をつけるよりも、最初に出来上がった発音を大事にしているのです。テーマはラブということで、ロマンチックな世界を歌い上げていますが、彼の場合はそれにエロティックな妖しさも抜いたりはしていません。色気のある男でもあるのです。

ラヴ・ヒーリング~ 1995イヤーズ・オールド

[20100320]

CollageCollage
(1994/07/21)
大沢誉志幸カメレオンズ

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CollageCollage
(1994/07/21)
大沢誉志幸カメレオンズ

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作曲家として大沢誉志幸がこれまでに他人に提供してきた曲をセルフカバーした作品です。カメレオンズというバックバンドを率いてバンドスタイルでカバーしています。中森明菜、沢田研二、吉川晃司、鈴木雅之などに提供してきた曲をそのオリジナル以上に活き活きとしたアレンジに作り替えて、その曲の本来の表情というものを明確にさせるような作業が施されています。

1. [1//2]の神話
2. ラ・ヴィアンローズ
3. 晴れのちブルー・ボーイ
4. 真夜中の夜にタンゴ
5. おまえにチェックイン
6. 時代遅れの恋心
7. プライヴェートホテル
8. ジャスト・フィーリン・グルーヴ
9. ノー・ノ-・サーキュレーション
10. ガラス越しに消えた夏

やはり、自分で創った曲は自分で演奏するのが一番いい味を出せます。たとえそれが提供した歌手よりも歌が下手だったとしてもです。全てヒットしたお馴染みの曲ばかりですから、その曲しか知らない人に取ってはかなりアレンジし直された感じがしますが、大沢誉志幸をずっと聴き続けてきたファンとっては、里子に出していた子供達がやっと親元に帰ってきたというような印象を持てる作品です。

他人に提供してきた曲ではありますが、どれも自分が歌う事を想定して創られている事に気づきます。どれも大沢誉志幸節がしっかり入っているのです。ヒット曲ばかりなので、オリジナルアルバム以上にノリノリに聴けるのが楽しいです。バンドスタイルなので、かなりギンギンな演奏が楽しめますし、遊び心も満載です。提供曲からも大沢誉志幸の多彩な音楽性を再認識出来ますし、アナザーサイドオブベストアルバムと言えましょう。

[1//2]の神話


ラ・ヴィアンローズ

ガラス越しに消えた夏

[20100320]

Masquerade(マスカレード)Masquerade(マスカレード)
(1993/10/01)
大沢誉志幸

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Masquerade(マスカレード)Masquerade(マスカレード)
(1993/10/01)
大沢誉志幸

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久々に大沢誉志幸のソウル、リズム&ブルース魂が爆発した作品です。元々リズム&ブルース系のバンドをやっていたので、一番の得意分野なのですが、それを90年代でも楽しめるように洗練させた見事なアレンジになっています。ネオアコースティックやアシッドジャズなど、ソウルファンクジャズをおしゃれに楽しむムーヴメントに呼応したような内容になっています。

1. リヴァース~君だけは離せない
2. いけない涙
3. エンジェリック・ベイビー(ロング・ヴァージョン)
4. 沈めた指環
5. 楽園へ急ごう
6. 初恋(サウンドトラック・ヴァージョン)
7. 君の横顔
8. 涙のかわりに
9. 夕やけ
10. 愛のカリスマ

ネオアコやアシッドジャズは大沢誉志幸が昔からやっているスタイルなので、ちょっとアレンジを変化させるだけで見事にフィットします。そしてこのスタイルで数々の名曲を創ってきただけに、ここでも見事なくらいに良い曲を創り出しています。そして得意分野だけにノリノリに決めまくっています。歌詞はいろんな人に依頼していますが、ちゃんと大沢誉志幸ワールドを発しています。初恋はアニメ映画ぼのぼので使われた曲です。

エンジェリック・ベイビーなんかはスウェディッシュポップのような毛並みの音を出していますし、この時代に流行った音はみんな彼の得意分野なので、見事に時代にシンクロした作品と言えましょう。マスカレードとは仮面舞踏会の事ですが、ジャケットでは潜水夫や宇宙飛行士、ライダー、パイロット、ボクサー、キャッチャーなど、様々な仮面を付けています。ちょっと時代の音の仮面を付けてみたと言う意味でしょうか。なかなかの名盤です。

エンジェリック・ベイビー

楽園へ急ごう

初恋
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