SAMARQAND淫美ブログ

アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
2008/07/17(木) 23:25:30
 Title → ジャズ名盤シリーズ Electric Guitarist
Electric GuitaristElectric Guitarist
(1990/05/30)
John McLaughlin

商品詳細を見る


シャクティを解散したマクラフリンのソロリーダー作品です。エレクトリックギタリストというタイトルから、久々にエレクトリックギターを弾いているマクラフリン。これまでの交友関係から参加者を募ったところ、多忙な中、スーパー級のミュージシャンが集まってきました。チックコリア、スタンレークラーク、ジャックディジョネット、そしてライフタイムの復活のようなトニーウィリアムスとジャックブルース、カルロスサンタナ、ナラダマイケルウォルデン、マハヴィシュヌからビリーコブハムとジェリーグッドマンといった超豪華な顔ぶれです。

1. New York on My Mind
2. Friendship
3. Every Tear from Every Eye
4. Do You Hear the Voices That You Left Behind?
5. Are You the One? Are You the One?
6. Phenomenon: Compulsion
7. My Foolish Heart

しかし、マハヴィシュヌやシャクティのようなクレイジーなギタープレイを期待していると肩すかしを食らいます。このアルバムでは実にジェントリーで温和なジャズフュージュンギターを弾いているのです。悪くいうと普通なのです。しかし普通の演奏の中にもテクニカルなユニゾンフィルなどすご技は披露しています。マハヴィシュヌという名の下では半端なプレイはしませんが、普通のこうしたアルバムではリラックスした普通の演奏だったりします。

多数を多く叩かされてうんざりしていたビリーコブハムも、この再会ではちゃんと手数の多いドラミングで応酬しています。普通という言い方をしていまいましたが、その演奏テクニックはやはり世界随一で、こうした普通のプレイで彼の凄さを再認識する事も出来ます。この中低音を強調したサウンドはジェフベックに近いですね。ジェフベックはマクラフリンに思いっきり影響を受けてフュージュンサウンドに転向していきましたが、実は共演もしていて、マクラフリンも少なからずもジェフベックは意識してくれているようです。宗教性が全く排除された作品ですので、一番聴きやすい作品かもしれません。

Friendship

Do You Hear the Voices That You Left Behind?

My Foolish Heart

 テーマ : FUSION / ジャンル : 音楽
INDEX <J> | TB : 0 | CM : 0 |

HOME
SEO対策:Rock:YouTube:音楽:映画:パソコン
Copyright © 2008 SAMARQAND淫美ブログ, All rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー  FC2ブログ
Icon + Template by odaikomachi