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2008/06/20(金) 23:47:48
 Title → ロック名盤シリーズ Hatfield and the North
Hatfield and the NorthHatfield and the North
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Hatfield and North

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キャラヴァン、マッチングモールを経たデイヴシンクレアやフィルミラー、リチャードシンクレアなどと結成した第二世代のカンタベリー系バンド、ハットフィールド&ザノースです。キャラヴァンなどではジャズ的なアプローチが低かったために、よりジャズロックなサウンドを求めて結成されています。アルバム発売の頃になるとデイヴシンクレアは再びキャラヴァンに戻り、代わりにエッグにいたデイヴスチュアートが参加しています。彼は後にスチュアート&ガスキンという女性ボーカルとのユニットを結成します。それは現在の日本でも当たり前になっている女性ボーカルと作曲者のユニット形式の走りとなったものです。

1. Stubbs Effect
2. Big Jobs (Poo Poo Extract)
3. Going up to People and Tinkling
4. Calyx
5. Son of There's No Place Like Homerton
6. Aigrette
7. Rifferama
8. Fol de Rol
9. Shaving Is Boring
10. Licks for the Ladies
11. Bossa Nochance
12. Big Jobs No. 2 (By Poo and the Wee Wees)
13. Lobster in Cleavage Probe
14. Gigantic Land Crabs in Earth Takeover Bid
15. Other Stubbs Effect
16. Let's Eat (Real Soon)
17. Fitter Stoke Has a Bath

サウンドはフュージュンサウンドなのですが、所々にロック的な遊び心があるのが特徴です。歌ものもあり、プログレと呼んでもいいのですが、フュージュンとも呼べるところがカンタベリー系の特徴で、カンタベリー系と言って最初に浮かぶイメージがこのバンドなのです。それまでのバンドでは物足りなくなってやりたい事をやっているだけに、極められた感があります。

ボーカルでロバートワイアットも参加しています。内ジャケットには車いすに座ったワイアットの写真もあります。フィルミラーのギターもロバートフィリップのようなフロントピックアップを歪ませたウーマントーンも健在ですがより洗練されています。ソフトマシーンなどが実験的なサウンドの上に成り立っていたのに対して、ある程度実験性を経た末に創られた、無駄を削り落としたサウンドだとも言えます。

live at Bowery Poetry Club

the crest

Live at rainbow

 テーマ : FUSION / ジャンル : 音楽
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