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2008/06/16(月) 22:32:31
 Title → ロック名盤シリーズ Blind Dog at St. Dunstans
Blind Dog at St. Dunstan'sBlind Dog at St. Dunstan's
(1998/04/22)
Caravan

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デイヴシンクレアがまたしても脱退。パイヘイスティングが奮闘した結果、よりポップな世界へと突入していきます。アメリカ受けするようなハーモニーがありますが、時折のぞかせる英国らしさが何とかキャラヴァンという看板を守っています。

1. Here Am I
2. Chiefs and Indians
3. Very Smelly, Grubby Little Oik
4. Bobbing Wide
5. Come on Back
6. Oik (Reprise)
7. Jack and Jill
8. Can You Hear Me?
9. All the Way

前作のバラード系中心よりはバリエーションがありますが、曲の出来映えは同じくらいです。つまり良い曲を創っているという事です。特にラストのバラードAll the Wayは素晴らしい曲です。ポップでコンパクトになっているとはいえ、随所にプログレらしいアレンジが施されており、質は衰えておりません。

大げさなプログレが苦手に人には取っ付きやすい作品です。完全なポップスというには凝っている部分もあるのですが、小難しさは無く、それでいて牧歌的な風景が思い浮かぶような叙情詩も失っておりません。何とか新しい時代を乗り切ろうとする工夫も見えますが、あくまでもキャラヴァンとしてのステータスは守っています。

A very smelly, grubby litle oik

Bobbing Wide

 テーマ : プログレ / ジャンル : 音楽
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