SAMARQAND淫美ブログ

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2008/06/04(水) 23:41:24
 Title → ロック名盤シリーズ Bundles
バンドルズバンドルズ
(1992/04/21)
ソフト・マシーン

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完全にフュージュンサウンド化してしまった作品で、デビュー当時のデヴィッドアレンやツアーに参加していた後のポリスに参加するアンディーサマーズ以来のギタリスト、アランホールズワースが参加して、コラシアム鵺並みの白熱するギターフュージュンが楽しめます。

1. Hazard Profile (Part 1)
2. Hazard Profile (Part 2)
3. Hazard Profile (Part 3)
4. Hazard Profile (Part 4)
5. Hazard Profile (Part 5)
6. Gone Sailing
7. Bundles
8. Land Of The Bagsnake
9. The Man Who Waved At Trains
10. Peff
11. Four Gongs Two Drums
12. Floating World

前作セヴンでも魅せたような現代音楽的なミニマルミュージックもありますが、何といってもホールズワースのギターが一番目立っています。ただ、それに対抗出来るだけのシンセプレイをラトリッジが出来ないので、ギターとシンセのバトルはありません。ラトリッジはあくまでも自分の領分で演奏しています。それが独特のサウンドになっているのですから面白いものです。

最後に残されたオリジナルメンバーであるマイクラトリッジも、このアルバムを最後に脱退してしまいます。外部から入ってきたメンバーが主役になっていますので、ラトリッジも自分の音楽を追究する為にこのバンドにはいられなくなったのでしょう。これがカンタベリー系の面白いところで、バンド名は残りますが、全く違うメンバーになってもやっていけるのです。フュージュンファンには一番入りやすい作品で、これも一つの名盤です。

Hazard Profile part 1

Hazard Profile part 2

Floating World/Bundles

 テーマ : FUSION / ジャンル : 音楽
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