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2008/04/04(金) 23:35:43
 Title → ロック名盤シリーズ Aqualung
AqualungAqualung
(1999/02/09)
Jethro Tull

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前作でゲスト扱いだったジョンエヴァンが正式メンバーとなり人編成となったジェスロタルの最初の名盤です。ここからジェスロタルの黄金時代が始まります。このアルバムはコンセプトアルバムになっており、ザフーやキンクスのようにイアンアンダーソンもコンセプトアルバム好きで、これ以降コンセプトアルバムを連発していく事になります。

1. Aqualung
2. Cross-Eyed Mary
3. Cheap Day Return
4. Mother Goose
5. Wond'ring Aloud
6. Up to Me
7. My God
8. Hymn 43
9. Slipstream
10. Locomotive Breath
11. Wind Up
12. Lick Your Fingers Clean
13. Wind Up [Quad Version]
14. Excerpts from the Ian Anderson Interview
15. Songs for Jeffrey
16. Fat Man
17. Bouree

タイトル曲から印象的なリフを浸透させてそれがアルバム全体を通して影響していくという、まるで組曲形式のような作品です。キーボードがバンドサウンドとして存在している為にプログレ色も強くなっています。フュージュンがジャズとロックが融合したものであるのに対してプログレはジャズもクラシックもフォークも民族音楽も貪欲に吸収していった音楽でありますから、ジェスロタルは正にプログレの申し子のような存在です。ただ一般的なシンフォニックプログレだけをプログレだと思っている人にはジェスロタルは異色な存在かもしれません。

一時在籍していたブラックサバスのトニーアイオミのようなギタープレイまでも入って多種多彩であります。アンダーソンのフルートプレイもアルバムごとに上達しており、音楽的にも重要なアクセントになっています。宗教の矛盾をついたジェスロタル劇場の最初の名作であり代表作です。これ作品により絶対的な地位を築いた彼らの快進撃はしばらく続く事となります。

Aqualung

Cross-Eyed Mary

Mother Goose

Wond'ring Aloud

Up to Me

My God

Hymn 43

Locomotive Breath

Wind Up

 テーマ : プログレ / ジャンル : 音楽
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