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[20170319]

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(1998/07/14)
Oskar Hallbert

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2008年の作品で、現在唯一のフルアルバムであります。ノスタルジックな楽器によるノスタルジックな音楽、ドラムレスでありますから、テクノ感も全くありません。しかしフォークトロニカの雰囲気を持っています。それはサンプリング編集によるものでありましょう。

1. Intro
2. Prime Number
3. From The Stockholm Tape 2
4. Look It's Kama Aina In My Garden
5. From The Stockholm Tape 1
6. Fractal
7. Unsent Letter
8. Not OK.
9. Harrold & Maud
10. Entertainment

生演奏したものをサンプリングしたり、部屋の音をサンプリングしたり、それもテープで録音したような、テープのワウンドヒスノイズのようなものが入っていて、そのヒスノイズの周期が1小節の様な流れになっています。電子音と言うよりノイズなのです。非楽器なノイズをガイドに演奏がループされていきます。

テクノと言うより現代音楽であり、現代音楽家もインディーズから作品をリリースする様な時代になりました。オノヨーコの時代だったらこれも前衛音楽だったのでしょうが、今ではそれほど前衛でもありません。単なる現代音楽です。昔はテープをつなぎ合わせて作られていたものが、今ではサンプラーで簡単につなぎ合わせることができる様になりました。後は何を表現するかです。この人の場合は日常に転がっている音楽でしょうか。

Look It's Kama Aina In My Garden
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[20170319]

Sid's Apartment
(1998/07/14)
Oskar Hallbert

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スウェーデンのアーティストOskar Hallbertの2008年のミニアルバムになります。一週間の日常を描いているようですが、Oskar Hallbertは日常の音をマイクで録音しているだけで、友人にギターを弾いてもらっているだけの内容になっています。まるでウクレレのようなギターが同じような曲を演奏しているだけですが、これだけでフォークトロニカな雰囲気になるところがユニークです。

1. Monday
2. Tuesday
3. Wednesday
4. Thursday
5. Friday
6. Saturday
7. Sunday

日常の雑踏をサンプリングし、特に加工する事もなく、その情景を邪魔する事なくウクレレでも済むようなギターが淡々っと流れていきます。よく聴くとギターの演奏の小節の頭に重なるように雑踏の音が重なるような不思議なシンクロをしています。日常の空気感にも小節が存在するかのように聴こえます。これはギタリストの感性によるものだと思います。

しっかり雑踏の音を聴いた上でのギターの演奏。雑踏と見事にコラボレートしているのです。だからギターが日常に溶け込んで自然な響きに聴こえます。これって意図的に雑踏のノイズをコントロールしているのか、そうだとしたら編集力の勝利だと思います。現代音楽感覚なのですね。

Sid's Apartment

[20161015]

In Conflict
(1998/07/14)
Owen Pallett

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2014年のアルバムで現在までの最新作になります。基本一人で打ち込んでバイオリンやヴィオラ、キーボードを演奏して歌っています。そこにゲストミュージシャンやオーケストラを加えた内容になっています。ゲストにBrian Enoと言う大物も参加しています。これまでは付け足し程度だった打ち込みが主流になっているので、よりポップフォーマットに近い感じになっています。

1. I Am Not Afraid
2. In Conflict
3. On A Path
4. Song For Five & Six
5. The Secret Seven
6. Chorale
7. The Passions
8. The Sky Behind The Flag
9. The Riverbed
10. Infernal Fantasy
11. Soldiers Rock

打ち込み主流ですからドラムも入っているのがこれまでとの大きな違いです。終始ドラムが入っているわけではないので、自分のスタイルを崩す事なくフォークトロニカっぽい感じになっています。シンフォニックポップスとしての打ち込みですから、テクノポップみたいなオーソドックスなシーケンスになっていますが、アレンジ全体としては調和されています。生楽器の割合を減らしていったら普通の80年代ポップスになってしまうかもしれません。

発想はシンフォニックなアレンジが根本にあるので個性的ではありますが、歌が中心である以上、既存のポップスの枠から大きく外れる事なく普通に近づいていますが、個性と言うか特徴をしっかり打ち出しているので、現在の感覚で聴くと新鮮だと思います。それほど最近のポップスは没個性なものが多いからです。個性的な音楽を作り出す事はそれほど難しい事ではないと思いますが、それをポップな作品にするという事が一番難しい事であり、作者の手腕を問われる事だと思います。

I Am Not Afraid
⇒ 続きを読む

[20161014]

Heartland
(1998/07/14)
Owen Pallett

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2010年のアルバムです。Owen Pallett名義になりました。オーケストレーション仲間の生演奏が大半ですが、打ち込みの割合も多くなっています。基本ドラムレスですが、パーカッションによるリズムをしっかり作っています。シンフォニックポップからシンフォニックロックになった感じです。生オーケストラを使ったポップなプログレみたいです。

1. Midnight Directives
2. Keep The Dog Quiet
3. Mount Alpertine
4. Red Sun No. 5
5. Lewis Takes Action
6. The Great Elsewhere
7. Oh Heartland, Up Yours!
8. Lewis Takes Off His Shirt
9. Flare Gun
10. E Is For Estranged
11. Tryst With Mephistopheles
12. What Do You Think Will Happen Now?
13. Midnight Directives (Max Tundra Remix)
14. Keep The Dog Quiet (Simon Bookish Remix)

曲調はポストニューウェイヴな80年代ポップスのようですが、アレンジが独特ですから独自の世界観をしっかり作り上げています。シンセサウンドは少なめですが、オーケストレーションの表現がシンセ的な演奏になっているので、全体的にテクノ感もありますし、普通にポップロックな曲もあったりと、一般的なポップスへの歩み寄りが感じられます。

自分のスタイルを固めつつも一般受けする事も念頭においているようです。クラシックの教養があっても普通の若者のようにモバイルも扱うでしょうし、ゲームも好きでしょう。エレクトロニカにも馴染んでいてもおかしくありません。クラシックを並んでいてもクラシックに関わって生計を立てられる人はほんのわずかです。そうした人たちがポップス、ロック、テクノの扉を開いてもこれだけのアイデアを持っていなければ成し得ない、彼にしか作れない世界であります。

Full Album
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[20160717]

Into the Trees
(1998/07/14)
One Little Plane

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2012年のアルバムです。これ以降の作品は出ていないので、これが最新作になります。前作に引き続きKieran Hebdenがプロデュースしています。バンドスタイルでの演奏になっています。エレクトリックフォーク時代のボブディランのような感じです。それにスザンヌヴェガのような歌、今では珍しくない女性フォークシンガーであり、今回もデジタル処理よりもアナログなレコーディングになっています。

1. She Was Out In The Water
2. Nothing Has Changed
3. Paper Planes
4. It's Alright
5. Hold You Down
6. Bloom
7. If You Ask
8. Simmer Down Simmer
9. I Know
10. Synthesizer

80年代後半に登場してきた女性シンガーソングライターのような雰囲気、シンプルにまとめられていますし、曲も歌もいいので、このジャンルが好きな人にとってはめっけものです。イギリスで活動していますがアメリカ的なフォークソングです。今回はギターの弾き語りだけにはしないで、バンドとしてアレンジされています。薄っすらとサイケな雰囲気の曲もあります。あくまでもデジタルっぽさは排除したようなサウンドにその方向性が見えてきますが、彼女を売れるシンガーに育てようというような意図が見えてきません。

彼女の素材を大事に作られているのは分かります。彼女の要望も十分酌み取られていると思います。そうなるとプロデューサーのKieran Hebdenの存在に疑問が出てきます。フォークトロニカの首謀者のような彼のカラーが全く感じられないのです。その意外性だけでも十分おかずになる作品ではあります。あくまでも素朴な感じの印象はありますが、やっている事はそれほど素朴でもないと思いますので、もう少しだけ大胆なアレンジがあってもいいのではないかとも思えます。それともこの感じがちょうどいい感じなのかもしれません。そういうニーズもあると思います。

She Was Out In The Water
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