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[20180114]

Odham's Standard
(1998/07/14)
Origamibiro

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2014年のアルバムで現在までの最新作になります。変拍子を多用するようになり、よりプログレ感が増しています。使用する音源も増えて民族音楽を印象付けるような部分もあります。そうなると非楽器なサンプリング音によるビートもいい具合で溶け込んできます。サンプラーと言うより、HDDレコーディングした演奏をカットアップして組み合わせたような構成になっています。

1. Ada Deane
2. Tinder
3. Odham's Standard
4. Direct Voice
5. The Typophonium
6. Armistice Cenotaph
7. Raising William
8. Pulmonary Piano
9. Butterfly Jar
10. Feathered

シンフォニックなようでいて、もっと私的な音楽のような印象です。音楽を聴いていると言うより、16ミリフィルムをカットして一つの流れのある映像をループして見せられているような印象さえ浮かんできます。音楽から浮かぶ映像、映像から浮かぶ音楽。その架け橋になる部分で制作されているような内容になっていると思います。

生楽器からサンプリングしているので倍音もしっかり録音されています。その倍音を他の楽器でかき消されないように組み合わせ、とても不自然な日常、現実味のない音響、なのにそれは別世界のものでもなくて、紛れもなく私たちが生きている現実。そんな空間のサウンドトラック。人工的であるのに情緒を感じる不思議な音楽になっています。

Ada Deane
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[20180114]

Shakkei
(1998/07/14)
Origamibiro

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2011年のアルバムです。マルチ奏者のAndy Tytherleighと映像作家のJim Boxallが加わり三人編成となります。スタイル的には変化はないのですが、Andy Tytherleighがいる事で生演奏の部分が多くなっています。Jim Boxallはライブでの映像の演出なので音楽的にはさほど影響はありませんが、映像を喚起しやすい音楽を心がけているかもしれません。でもそれは元々あったように感じます。

1. Impressions Of Footfall
2. Sphaera
3. Dismantle Piece
4. Ballerina Platform Shoes
5. Quad Time And The Genius Of The Crowd
6. Sedimental Value
7. Nootaikok
8. Flotsam Drift
9. Brother Of Dusk & Umber

ストリングスなどのクラシック楽器の生演奏が増えた事で、アコースティックギターでは無くエレキを使うようになっています。それらをHDDでリミックス、サンプラーによるフィールドサウンドを織り交ぜるという手法に徹しています。それでも音楽的でプログレッシヴな雰囲気は変化はありませんが、生演奏はループさせていないのでミニマル感は更に無くなりました。

Origamibiroの一番の特徴は非楽器なサンプリング音源で作るリズム構成だと思います。この手法を使う人は沢山いると思いますが、ここまできっちりグルーヴを出せている人は少ないと思います。かなり細かいエディットを繰り返していると思います。リバース効果になるような音源などの選び方も秀逸です。日常のノイズでさえもビートとして捉えられる感性、それって音楽家にとって一番重要な感性だと思います。

Full Album
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[20180113]

Cracked Mirrors And Stopped Clocks
(1998/07/14)
Origamibiro

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イギリスのTom HillのソロプロジェクトとしてスタートするOrigamibiroの2007年のファーストアルバムです。アコースティック楽器などを生演奏したものをサンプリングしてループさせる手法、出だしなどはまるでイエスのこわれものみたいですが、そのままガットギターの演奏が続いていきます。生演奏したフレーズをサンプリングしてミニマルにくっつけていくので、それなりにグルーヴ感を持っています。

1. Unravelled In Wreathes
2. Noshi
3. Poised From The Bulb
4. Dissect Ephemeral
5. Womb Duvet
6. The Last Of Its Leaves
7. Remnants
8. Gathers In Puddles
9. Vitreous Detachment
10. Cracked Mirrors And Stopped Clocks
11. Unkown In The Walls
12. No More Counterfeit Bliss

ギターを弾く時の椅子の軋む音もサンプリングしてビートしてループさせています。ギターの演奏にあった軋む音なので演奏とマッチしたビート感が作られています。それと同じ原理で、日常的な音をサンプリングした音源をループさせてビート感を作り出しています。そこにギターや鍵盤などの生演奏が入るのでミニマル感はないのですが、人工的に加工された雰囲気が支配しています。

一人プログレッシヴロックをサンプラーで作っているという感じでしょうか、部屋で生演奏している空気感もサンプリングとして拾われていて、そこを強調したミックスになっているので、独特の臨場感が生まれています。そして結果完成された音楽はプログレッシブな響きを持っているという、楽器が出来る人がサンプラーを駆使すると、ここまで豊かな響きを生み出せるという手本となるような作品になっています。

Full Album
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[20171002]

Branches
(1998/07/14)
Orla Wren

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2016年のアルバムで現在までの最新作になります。フランスのバンドAstrïdのCyril Secqとのコラボレート作品になっています。Cyril Secqは主にクラシックギターを演奏しています。バックトラックをOrla Wrenのデジタルアンビエントなサウンドが鳴っています。これまでもゲストミュージシャンに楽器を演奏させていましたが、一人の人に全面に出て任せているので統一感というか、組曲的な印象を受けます。

1. Première Branche
2. Deuxième Branche
3. Troisième Brabche
4. Quatrième Branche
5. Cinquième Branche
6. Sixième Branche
7. Septième Branche
8. Huitième Branche

ギターやピアノを任せていますので、曲作りも二人で作りあげています。Orla Wrenによるアンビエントなトラックが下敷きで、そこからイメージを膨らませて作られていると思いますが、Orla Wren特有の即興性を感じさせない緻密な作りになっています。ですからアンビエント特有の抽象的な印象を受けないのが特徴といえるでしょう。森の中にいるのに迷っていない、全体を把握しているみたいな音楽です。

恐らくその森の近くに住んでいる人。その人の観点から見ている森。だから聴いていても不安にはならない。日常に存在する風景。だけど聴き手には初めての場所なので道先案内を任せているような、そんな印象をOrla Wrenの作品からは受けます。他の人が作り出すアンビエントな作品には無い新鮮な感覚です。本人はアンビエントな作品を作っているつもりは無いのかもしれません。

Première Branche
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[20171001]

Moccasin Flowers
(1998/07/14)
Orla Wren

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2015年のアルバムです。今回はゲストミュージシャンも参加していますが、Orla Wren自身も電子音などの楽器を演奏しています。アンビエントな内容ですが、音楽的な表現になっています。現代音楽的とも言えます。サウンドスケープな音源は少なめになっています。使われていても加工されていたりしています。

1. The Inside, The Outside, The Other
2. Move, Learn, Drink Water
3. A Woven Rope Of Woven Hope
4. Paths Unblocked, Broken Clocks
5. She Placed A Bookmark In Her Lonely
6. Torn Bleeding
7. A Mountain Song For My Wordless Son
8. The Empathy Engine
9. Mothering Father, Fathering Mother, Each To Each Other
10. Of Nature And Nurture
11. Weathered Wood, Pitted Stone
12. The Nomad Heart
13. She Placed Her Eggs In The Soil
14. Moccasin Flowers

楽器じゃないもので大自然を表現する方が簡単かもしれません。楽器で表現する方が難しいですし、それだけやりがいがあると認識したのかもしれません。大自然の音を楽器のように操るという発想も斬新ですし、それは成功したと思います。そうなると後は楽器でどこまでそれに近づけるかという課題が残ったのでしょう。近づけるかというのは幻想であり、別のものになるのが当たり前で、別のものになるからこそやる価値があるのです。

これまでは少なめだった電子音も多用する事により、人工的に表現するのも新しい結果を導き出す事が出来ますし、より詩的な表現が出来ます。そこに映像では表現出来ない音楽ならではの深みが現れてきます。その感覚を覚えてしまったら、音楽を作るのが楽しくてしょうがないと思えてくるでしょう。そんな楽しみながら作っている感じが伝わってきます。

A Woven Rope Of Woven Hope

Orla Wren - A Woven Rope Of Woven Hope from FILM SESSIONS on Vimeo.

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