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[20170324]

LushRush
(1998/07/14)
Midori Hirano

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日本人女性Midori Hiranoの2006年のファーストアルバムです。現在ドイツを拠点に世界中で活動しています。クラシック音楽と電子音、ノイズなどのサンプリング音源などを使った。フォークトロニカな内容になっています。歌も歌っていますが、基本はクラシック音楽です。そこに躊躇なくデジタルサウンドを織り交ぜるあたりは若さを感じます。

1. Lush Rush
2. Ancient Story In The Room
3. Calling
4. Secret Aria
5. Night Wish
6. Inori
7. Another Root
8. Dim
9. Leaving

クラシック音楽の教養がありますが、現代音楽も学んでいたり、世界の動向も目の当たりにしていたのでしょう。オーケストラを操るだけがクラシックメソッドではないはずですし、現実問題、自分が音楽を作る上での役には立つでしょうが、自分が何を表現したいかは各自の自由であり、彼女にとってはエレクトロも必要な素材だったのでしょう。

自ら打ち込みを行い、そこに生ピアノ、歌を重ね、チェンバーなアレンジ、珍しいものではありませんが、日本人女性が海外で立ち回る事で自然と注目されていきます。どうしてもインディーズでの活動となってしまいますが、それも現在では普通であり、メジャーに拾われる事はさほどステータスにはなっていません。

Midori Hirano
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[20170323]

The Spectacular Nowhere
(1998/07/14)
Manyfingers

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20015年のアルバムで現在までの最新作になります。生絃楽器を入れてチェンバーロックな雰囲気になってきました。ゲストボーカルに歌わせたり、表現の幅が増えています。エスニック、テクノな要素も増えて、なにものでもないような音楽を作り出しています。いろんな民族が入り混じったヨーロッパの雰囲気はひしひしと伝わってきます。

1. Ode To Louis Thomas Hardin
2. The Dump Pickers Of Rainham
3. Erasrev
4. No Real Men
5. 70
6. Alone In My Bones
7. Go Fuck Your Mediocrity
8. It's All Become Hysterical
9. The Spectacular Nowhere
10. From Madam Hilda Soarez
11. Le Problème De Charbon
12. Triplets
13. The Neutering Of Stanley

映画音楽と呼ぶにはかなり特異なフィルムであり、この音楽が似合う映画はかなり個性的だと思います。基本はクラシックだろうと思いますが、クラシックを否定するような音楽性も平然と同居しているところは現代音楽的なのかもしれません。既存のジャンルとは違う進化をしたミュータント的な音楽だと思います。こういう感性を持ったミュージシャンがもっと続々と登場してくると音楽界も活気付くと思います。

既存の音楽を手本としながらも表現しようとしている形が他のミュージシャンとは全く違う感性を持っているのです。歌ものを聴いているとデヴァインコメディーを連想してしまいますが、デヴァインコメディーも表現出来なかったような形になっています。テクノにしろ、エスニックにしろ、クラシックにしろ、それらは全て引用でしかなく、彼にしか作れないスタイルを確立させています。

No Real Men
⇒ 続きを読む

[20170322]

Our Worn Shadow
(1998/07/14)
Manyfingers

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2005年のアルバムです。今作でもコルネット以外の全ての楽器を演奏しています。女性ボーカルによるスキャットを入れたり、より考え抜かれたアレンジになっています。ドラムの打ち込みはアシッドジャズっぽかったり、パーカッションはエスニックだったり、電子音も入りフォークトロニカっぽさも多くなっています。

1. Some Shield...
2. For Measured Shores
3. 3 Forms
4. No Opera
5. Our Worn Shadow
6. A Remark
7. Tsunami

曲がスパニッシュになりきれないような、チェンバーになりきれないような中途半端な感じになっているのも意図している事であり、そのものを演奏する技術も持っている人ですが、あえてそこまで明確なスタイルを打ち出さない、そこにある種のポップ職人のような気概を感じます。どんな音楽なのか探っていくうちにどんどん彼の音楽性の深みに引き込まれるという顛末になってしまいます。

ミニマルのような簡単なアルペジオ、どのパートも簡易的にシンプルにまとめられていて、高度な演奏による緊張感を持たせないような緩やかで柔なか音楽なのですが、徐々にリズムが入ってきて知らぬ間に高揚感を持たせるような作りになっています。そこまでの演出をしなければならないので曲も長めになっています。物足りない前菜からいつの間にか豪勢なフルコースを食べさせられたような、そんなに食ってないぞと思っていると最後は満腹になるような不思議な音楽です。

Some Shield...
⇒ 続きを読む

[20170321]

Manyfingers
(1998/07/14)
Manyfingers

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イギリスのアーティストChris Coleの一人プロジェクトManyfingersの2004年のファーストアルバムです。トランペット以外の全ての楽器を演奏しています。主にクラシカルな楽器を演奏していおり、それにエレクトロな打ち込みを絡めたフォークトロニカになっています。アナログな部分が中世的である事が特長です。

1. In A Dead Man's Shoes
2. Ballybane
3. Something For Someone I Forgot To Tell
4. Interlude
5. Elise
6. A Room To Breathe In
7. Grace In Rain

アコースティックギターもスチールじゃなくナイロンギターなので、普通のフォークトロニカとは違う雰囲気になっています。曲調もメランコリックなチェンバーな感じですが、クラシック音楽とは違う、ローカルな中世の音楽のような、ヨーロッパの民族音楽のような雰囲気です。これにデジタルな処理が入るのでプログレッシヴロックのようでもあります。

映画音楽のようでもありますが、そこまでの描写はされていません。映画音楽になりきれていないところがロック的とも言えます。バロック調と断定出来るほどバロック色にこだわってもおらず、自宅で録音している割には音が良いのですが、こういう音楽はやはりきちんとした音響の部屋で録音されないと決まらないという事でしょうか。ですから独特の感じになっている味わいが逆に心地良いです。

In A Dead Man's Shoes
⇒ 続きを読む

[20170311]

Intentions and Variations
(1998/07/14)
Mikael Lind

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2016年の作品です。ミニアルバムですが、現在までの最新作になっています。アンビエントな作風になっていますが、ただ淡々とした静かなアンビエントではなく、ノイジーな音源、生ストリングス、など一つのスタイルにこだわらない
サウンドトラックのような内容になっています。時間的な概念はアンビエントかもしれませんが、それだけに終わっていないところが新しいです。

1. Intentions And Variations
2. Sleeping Pauper
3. Unyielding Rocks
4. With A Murmur
5. Eternal Weaver

雄大なアイスランドの景色、険しさや厳しさもあり、静粛でも荘厳でもあり、優しさだけではない大自然の音楽だと思います。その中でちまちまと機械をいじくっている人間達、それら生活空間が全て詰まったような音楽、だから電子音もあれば生楽器もあり、SEもある。フォークトロニカというのは、そんな共存している世界を表現出来る音楽なのだと思います。

エレクトロニカが根本にありますが、それだけにとどまらない可能性を持った概念としてフォークトロニカの誕生は意義のある史実だと思います。何をどうしなければならないという決まり事も定まっていませんから、表現の幅は広まるばかりです。デジタルとアナログの共存、大自然と工業社会の共存、文明の行き着く先にあるものは決して機械文明に頼るだけのものではないはずです。

Unyielding Rocks

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