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[20170402]

Mount Eerie
(1998/07/14)
The Microphones

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2003年の作品で彼らの最後のアルバムになっています。2007年に一時的に再結成されますが、正式な活動はここまでとなります。最後にふさわしく彼らの全てが詰まった内容に成っています。音源はアナログなものばかりですが、サンプリングとして打ち込みされていたり、テクノな雰囲気も出てきました。

1. The Sun
2. Solar System
3. Universe
4. Mount Eerie
5. Universe

曲は長めになってプログレッシヴな展開になっています。サンバのリズムをサンプリング音源として使ったり、生演奏じゃない部分も増えています。バンドではありますが、Phil Elvrum以外は楽器は演奏せず歌うだけなのでPhil Elvrum の一人舞台でありますが、一人でここまでの世界観を作り出すのも才能ではありますが、素人的なデモ感覚は最後まで貫かれています。ある意味バンド体制にこだわらない時代が生んだ逸材とも言えます。

スタジオを使ってレコーディングされていても、自宅で作ったような雰囲気で作られています。空気感はさすがにスタジオのデッドな感じがしますが、手法が確立されているので、普通にリズムを録ってから演奏を重ねていくものでもなく、歌とギターを中心にした演奏に音を重ねていくような作業になっていると思われます。ドラムがあって、ベースがあって、鍵盤楽器があって、ギターがあってというバンドの固定観念にこだわらず、演出としての演奏が重ねられています。それでも面白い音楽が作れるという事を実証して見せているのです。

Full Album
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[20170402]

The Glow Pt. 2
(1998/07/14)
The Microphones

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2001年のアルバムです。以前の曲のリメイクも含めてより自分のスタイルを明確に打ち出した作品になっています。1時間以上の容量ですが、このころからCD1枚に一時間以上収録する作品が増えてきます。アナログ盤で言えば2枚組くらいの容量になっています。それだけ一つの作品に拘束されて聴くのも辛いものがありますが、ファンなら付き合いきれるでしょう。

1. I Want Wind To Blow
2. The Glow Pt. 2
3. The Moon
4. Headless Horseman
5. My Roots Are Strong And Deep
6. Instrumental
7. The Mansion
8. Untitled
9. (Something)
10. I'll Not Contain You
11. The Gleam Pt. 2
12. Map
13. You'll Be In The Air
14. I Want To Be Cold
15. I Am Bored
16. I Felt My Size
17. Instrumental
18. I Felt Your Shape
19. Samurai Sword
20. My Warm Blood

アコースティックギターの音はクリアになっています。それ以外の楽器は意図的に歪ませたりしています。ポップなのでポストオルタナな雰囲気です。そこにホーンなどの音源が豪勢に入ってきたりと、より進化した内容になっています。それでもデモっぽい感じがする不思議なサウンドになっています。コンプレッサーの使い方も極端で、持っているエフェクターを120%使い切るようなビートルズの時代に戻ったような手作り感が独特な世界を作り出しています。

生演奏の部分もしっかりしていますが、マイク録りでローファイな感じにしているのでラフな印象に成っています。家庭内手工業ではこれが限界だとは思いませんが、あえてスタジオで編集したような感じにはしないのがこだわりなのかもしれません。これがインディーズ界では高く評価されて注目度も格段にアップします。おそらくきちんとした環境でレコーディングすればそれなりの作品を作れる人ですが、そういう普通の作品を作るよりも独自の世界を作り出す手法を楽しんでいるだと思います。

Full Album
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[20170401]

It Was Hot, We Stayed in the Water
(1998/07/14)
The Microphones

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2000年のアルバムです。メンバーも増えてPhil Elvrum意外のメンバーも楽器の演奏で参加しています。過去の曲のリメイクなどもありますが、実験性よりも自分達のスタイルに自信を持ったような内容になっています。ローファイな感じはありますが、以前よりも音がクリアに聴こえます。

1. The Pull
2. Ice
3. Sand (Eric's Trip)
4. The Glow
5. Karl Blau
6. Drums
7. The Gleam
8. The Breeze
9.(Something)
10. Between Your Ear And The Other Ear
11. Organs

このローファイさはバンド名の通りマイク録りが基本なのでしょう。自分の部屋で録音したような空間が感じられます。ハウスミュージックもテクノに限らず、ロック系にも影響を与え、このようなデモレベルの作品を平然とリリースするアーティストが増えてきます。普通はベストなパフォーマンスが出来るまで何度でもテイクを重ねていくものですが、この未完成な感じでのテイクの方が力みが無くいい感じだと捉えられるようになっていきます。

それでもそのレベルはインディーズだからこそ許されるものであって、未だにメジャーではご法度なレベルです。しかし、この未完成な感じが未来を予感させるような期待を抱かせてくれるのも事実です。こうした中から新しい指標が生まれてくるものです。完成された音楽はそれ以上にはならないからです。まだ先が見えてくる。伸び幅を期待出来る。そういうアーティストがたくさん登場していますが、期待止まりで終わっているのも事実です。

Full Album
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[20170401]

Don't Wake Me Up
(1998/07/14)
The Microphones

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アメリカのインディーバンドThe Microphonesの99年のファーストアルバムです。それまではカセット販売で作品をリリースしていましたが、K Recordsレーベルより正式なアルバムのリリースとなりました。当初のメンバーはPhil Elvrum、Mirah、Khaela Maricich、Bronwyn Holm、Calvin Johnsonの五人です。Phil Elvrumのプロジェクトとして結成されたバンドです。

1. Ocean 1, 2, 3
2. Florida Beach
3. Here With Summer
4. Where It's Hotter Pt. 3
5. I'm Getting Cold
6. I'll Be In The Air
7. Tonight There'll Be Clouds
8. You Were In The Air
9. What Happened To You?
10. It Wouldn't
11. 'm In Hell
12. Don't Wake Me Up
13. Sweetheart Sleep Tight
14. Instrumental
15. I Felt You

Phil Elvrum以外のメンバーはボーカルとしてしかクレジットされていません。つまりほとんどPhil Elvrumが一人で作り上げているのです。アコースティックギターありのバンドサウンドですが、サンプラーを駆使したデジタルロックなのです。しかしチープなそのサウンドからはデジタルという印象がありません。テープ録音でエフェクトを駆使している部分も多々あり、自宅録音感満載です。

バンド志向だった人が多重録音やサンプリングなど当時のテクノロジー環境で思いついた事をやっている感じがします。ある意味フォークトロニカ的な発想を既に持っています。オルタナやグランジの感覚を持っていますが、同じような事をやるにしてもバンドが組めず一人で何ができるか実験的に作られた音楽のようです。当時の時代が生んだ産物としてあり得るものでありますが、実際に作品として出来上がっているものとしては貴重なものでしょう。家で作ったデモをそのまま世に送り出すという、当時は恐ろしくてできなかったような事を実行しているという事では偉業であります。

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[20170326]

Minor Planet
(1998/07/14)
Midori Hirano

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2016年のアルバムで現在までの最新作になります。アンビエントな内容になっていて、ピアノも深くリバーブがかかっていて、タイトル通りの宇宙を浮遊しているような雰囲気になっています。アンビエントなパッド音源。それよりも遠くに聴こえるようなピアノの音。これも環境音楽のような作風です。

1. By The Window
2. Night Traveling
3. Rabbits In The Path
4. Two Kites
5. She Was There
6. Haiyuki
7. Rolling Moon

彼女の特徴はテクニックに走らないところです。表現者として意図するものを伝えるためのプレイヤーに徹する。ほんわかした音楽を表現することが多いですから、演奏もほんわかしています。マイルスに言わせるところによると、音を出していない部分も大事な演奏だということですから、彼女の残響音をキープする隙間も大事な部分になってきます。

音数が多くてうるさい音楽なら残響音ももみ消されてしまいますが、残響音も聴かせるような隙間のある演奏。それがアンビエントであり、音響派の大事にしているところです。こういうスタイルを最初から持っていたミュージシャンだと思います。空間をイメージさせる音楽、身近にある音、遠くに聴こえる音、右に聴こえる音、左に流れる音、それらが空間の容量をイメージさせます。電子音だけでなく、必ずピアノも入れるところがこだわりでしょうか。

Minor Planet
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