アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、muzie と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
muzie SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 muzie SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
サービスエリア
Bento2Bento2
(2008/11/05)
Macintosh

商品詳細を見る

ジャパネットたかた メディアミックスショッピング

お好きなサービスをご利用ください!!
最近のコメント
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20160504]

These Spirits
(1998/07/14)
James Yuill

商品詳細を見る


2013年のアルバムで、現在までの最新作になります。Moshi Moshiレーベルから古巣Happy Biscuit Clubに戻っています。打ち込みが増えていますが、完全に80年代ポップを意識した内容になっています。前作でもその傾向はありましたが、今回はかなり意図的に80年代を意識した作曲になっています。アレンジもまんまです。

1. Lost In California
2. Turn Yourself Around
3. Let It Go
4. The Rush
5. Carrie
6. Just A Little Further
7. Constants
8. Hello Heaven Hello
9. Old-Fashioned
10. No Lie
11. Second-Hand Steinway
12. Space Race

一回り、二回りして80年代サウンドも新鮮に感じるのでしょうか、レディガガにしても80年代リバイバルですから、そういう流れがあったみたいです。シンプルで分かり易い曲調が良いのでしょうか、ロックの幼稚化は更に深刻になっているみたいです。何でもありの時代ですから何をやっても間違いではありませんが、80年代の手法を借りて新しい事をやるなら納得しますが、そのまんまというのは違和感を感じます。

好きな事をやるのも良いでしょう。ポップ感覚もさすがですし、よく考えられた作品だと思います。しかし、安易な方向へ進むのはアーティストとしてどうなのだろうと疑問符が湧きます。80年代ポップスほど陳腐にはなっていませんが、作業環境を変えるなどで、多少変化が欲しい所です。テクノの部分がありきたりだとどうしても楽をしている感じがして聴く気が失せます。狙いとしては統一感がありますが、今後は作業環境を変える事をお勧めします。

Lost In California
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト

[20160503]

Movement In A Storm
(1998/07/14)
James Yuill

商品詳細を見る


2010年のアルバムです。リズムを軸に作るようになっていて、テクノ感が増しています。これまではギターの弾き語りで曲を作っている感じでしたが、アレンジありきで曲を作っているような旋律になっています。それでも彼のポップ感覚は更に開花したように見事な曲を生み出しています。アレンジもシンプルでありながら的確なフレーズをちりばめています。少し80年代っぽい感じがしますが、イギリスらしい感覚であります。

1. Give You Away
2. Crying For Hollywood
3. First In Line
4. Foreign Shore
5. On Your Own
6. Sing Me A Song
7. My Fears
8. Wild Goose At Night
9. Ray Gun
10. Taller Son
11. On Your Own
12. Headstones
13. The City And The Girl
14. On Your Own
15. Rusty Nails

電子音が増えていますが、サンプリングによる編集が少ないというか、皆無なのでフォークトロニカっぽさは感じられません。エレクトロサウンドなのだからフォークトロニカと言ってもおかしくありませんが、ほとんどサンプラーを多用している他のミュージシャンに比べたら癖が無さ過ぎです。普通にポップソングとして楽しむのが正解だと思います。難しく考える必要の無い音楽です。素直に楽しめば良いのです。

ダウナー系が流行ってから、何らかの主張を音楽に求める傾向があり、もの言わぬテクノにも似たような感覚を持つ事も多く、前衛的な作品にも既成概念への反抗精神を感じていたり、そういうレッテルを勝手に聴き手が創り上げている傾向がありますが、彼の音楽は素直に楽しめる物であり、新しさを求める必要も無いし、音楽本来の音を楽しむ主旨に従えば良いのです。時に理屈は音楽の良さを邪魔する物になりがちです。そういう色眼鏡を外す事で、ソングライターとしての彼の才能を認識する事が出来る素晴らしい作品です。

Give You Away
⇒ 続きを読む

[20160502]

Turning Down Water for Air
(1998/07/14)
James Yuill

商品詳細を見る


同じインディーズレーベルですが、2007年にHappy Biscuit Clubからリリースされ、移籍して2009年にMoshi Moshiレーベルから再発されました。Moshi Moshiに移籍してから多少知名度が上がってきます。曲は素晴らしくポップで良い曲ばかりですし、打ち込みも多くなり、デジタル感が出てきた事でフォークトロニカの新しい旗手として注目されるようになりました。

1. You always do
2. Left handed girl
3. No pins allowed
4. This sweet love
5. Head over heels
6. The ghost
7. No surprise
8. Over the hills
9. How could I lose
10. She said in jest
11. Breathing in
12. Somehow

弾き語りで成立する曲ばかりですから、打ち込みもあくまでもアレンジの一部であり、デジタルサウンドもあくまでも演出であり、デジタルである必要もありません。ですから純粋なフォークトロニカと言うより、普通にソフトロックであり、エレクトロは雰囲気作りでしかありません。ですが、それだけで売れるようになっていくのですから、まだまだテクノも廃れていないのですね。

流行り廃りも無い時代ですから、何でもありの時代です。テクノファンも生き残っていれば、ヘヴィメタファンも生き残っているのです。好きな音楽を選択して、そのレッテルにそった音楽を提供してくれるミュージシャンが用意されています。その中で質の高い音楽に巡り会える確率は少なくなっているように思えます。メジャーだけでは巡り会えないかもしれません、インディーズ、もしくは今やネットでアマチュアの音楽も聴ける時代になっています。そうした未知の部分まで探らないと惰性感は拭えないでしょう。James Yuillの音楽は間違いなく質が高い素晴らしい物だと思います。まだまだ未完成だと思いますが、後はアイデア次第でしょう。

You always do
⇒ 続きを読む

[20160501]

The Vanilla Disc
(1998/07/14)
James Yuill

商品詳細を見る


イギリスのミュージシャンJames Yuillの2005年のデビューアルバムです。後にフォークトロニカの手法をとっていきますが、ここでは一人でマルチレコーディングして、全ての楽器を演奏しています。フォークシンガーソングライターであり、デジタルサウンドはほとんど意味をなしていないくらい弾き語りによる歌が中心になっています。

1. Karpet from Kashmir
2. White Crow
3. Lay Me Down to Rest
4. Father Forgive, Father Forget
5. Lonely
6. There Are Rooms
7. Shake
8. Drums For
9. Sunrise in February
10. Gone Away
11. Dying Breeds

曲も歌も素晴らしいので弾き語りだけで問題無いのですが、最近の人はマルチレコーディング出来る人も多く、打ち込みも普通に出来る人が増えていますから、ギターと歌だけしか出来ない人の方が少なくなっています。歌を作るだけならギター1本で事足りますが、アレンジを考えるにあたって音楽ソフトを利用するのは当たり前になっているようです。そうなると他のメンバーを探す必要もありませんし、一人で完結出来ます。

しかし、ギターを弾いて歌を歌うなんて人は山ほどいますから、そこから売れていくのは大変です。インディーズから活動するしかありませんが、そこから又売れるようになるには個性や才能がなければなりません。このアルバムではそこまでの個性を主張出来ていませんが、それだけに純粋に音楽の良さが伝わってきます。アレンジも普通ですが、しっかりと的確な効果を創り出しています。これが70年代ならそれなりに話題になっていた事でしょうが、現在ではプラスαが求められてしまいます。

There Are Rooms

[20160427]

Wed 21
(1998/07/14)
Juana Molina

商品詳細を見る


2013年の作品で、現在までの最新作になります。あまり多作家じゃないのか、アルバムリリースはkなりインターバルがあります。ビート感、バンド感が増していて、それによりロック色が感じられるようになりました。要するに国外の音楽性を取り入れるようになったのです。ジャズやロックのビート感、コード進行で曲を創るようになり、それにより電子音の占める部分が増しています。

1. Eras
2. Wed 21
3. Ferocímo
4. Lo Decidí Yo
5. Sin Guía, No
6. Ay, No Se Ofendan
7. Bicho Auto
8. El Oso De La Guarda
9. Las Edades
10. La Rata
11. Final Feliz

ロック色が増しても彼女の世界感が崩れる事がありません。これは彼女の歌声によるものでしょう。どんなに電子音が増えても彼女の歌こそが主役なのです。ウィスパー系の歌い方ですが、常に歌が前面に出てきます。アレンジも過激になっても彼女の歌の邪魔はしません。ビート感をつけてもドラムと言うよりパーカッション系のサウンドを使う事もそうした効果になっているのだと思います。

リズムはステレオで振り分けて常に歌が真ん中にあります。その領域にリズムがかぶさる事がありません。だからウィスパー系でも輪郭がしっかりしています。遠くで鳴っている音楽を聴くと歌とドラムの音しか聴こえないと思います。一般の音楽は歌とリズムを強調したミキシングになっているのです。つまり歌にとって一番問題になるのがリズムとの共存の仕方であり、どちらも強調してしまうとどちらもぶつかり合ってしまうのです。歌を大事にしている彼女はそこが敏感に分かっていると思います。音楽的にも進化した素晴らしい名盤だと思います。

Eras
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 PC家電ブログへ にほんブログ村 格闘技ブログへ

サービスエリア

Apple iPod touch 8GBApple iPod touch 8GB
商品詳細を見る


ジャパネットたかた メディアミックスショッピング
Shop.TOL
最近のトラックバック
月刊アーカイブ