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[20171009]

Harhailua
(1998/07/14)
Hannu

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2009年の作品で現在までの最新作になります。ミニアルバムとしてリリースされていますが、7曲もあって、アナログ盤なら普通にLPサイズの容量になっています。全然ミニではありません。全くの新曲ばかりなのでオリジナルアルバムもしくはHintergartenのアウトテイク集という趣です。Hintergartenと同じくサンプリングを大胆に使った内容ですが、Hintergartenよりもロックに近い音源を使っています。

1. Masseudun Tulevaisuus
2. Harhailua
3. Kautta Aikain
4. Hakolahti
5. UniversuminTomu
6. Hyyris
7. Vanhadrone

フレーズサンプリングを分かりやすく使っているのでブレイクビーツのようです。Hintergartenはその先にある使い方をしているので、Hintergartenのプロトタイプ的な内容かもしれません。聴く方はこちらの方が馴染みやすいかもしれません。多少のエフェクトを加えていますが、そのままのサンプリング音源を使っているからです。それではあまりにもこれまでのサンプリングミュージックと変わらないので、さらに編集してHintergartenが生まれたのだと思います。

フィールドサンプリングも含めてこの手法をやっているミュージシャンは少なからずいます。ですが、それでも完成度はかなり高いです。ただ、制作している方はもっと踏み込んだものを作りたいという欲望からHintergartenが出来上がったと思われます。それはサンプリングミュージックとしては複雑な処理がなされていて、馴染みが少ない印象だったので、馴染みやすさではこちらの方に軍配が上がりますが、未開の地に踏み込んだHintergartenの方がオリジナル作品とされているので、この人の意識の高さを伺えます。

Harhailua
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[20171008]

Hintergarten
(1998/07/14)
Hannu

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2009年のアルバムです。前作に比べるとリズムも作るようになっています。サンプリングを多用するようになっており、アブストラクトな作風で民族音楽、楽器の使用も目立ちます。多国籍な多用な要素はサンプリング音源からきていますが、それも狙いのようです。北欧だけに限らない風景がそこにはあります。

1. Pop
2. Lauttasaari
3. Theme For Grant
4. Valtameri
5. Kimallus
6. Maniac Moshers
7. Kaipaus
8. Tassunjälkiä
9. Hintergarten
10. Unenviejä
11. Valssi

生楽器のサンプリングを使ったエレクトロニクス、それはフォークトロニカとしての手法、それだけは守っています。あとはかなり自由に作っています。サンプリング素材からインスピレーションを受けて曲を作っていくと、偶然性による音楽となっていきますが、ある程度方向性が見えたところで彼の音楽センスが試される事になります。あとは音楽がその先へと導いてくれます。最初は何が出来上がるか分からない、つまらないものが出来てしまったらどうしよう、と考えながらうまくいったものが作品としてリリースされているように思います。

ジャズっぽい曲は最初から出来上がっていると思いますが、既成の音楽にならないようにする為には、最初から結果が見えていない方が良かったりします。想像つくような音楽を作っても面白くない訳です。作っている本人にも想像がつかない、それが素晴らしい音楽となった時の感動は作曲家にしか分からない喜びとなります。主観で作曲ばかりしていると巡り会えないような喜びです。彼もきっとそういう喜びに出会っているミュージシャンだと思います。

Hintergarten

[20171008]

Worms In My Piano
(1998/07/14)
Hannu

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フィンランドのミュージシャンHannu Karjalainenの一人プロジェクトHannuの2006年のファーストアルバムです。エレクトロニカなサウンドですが、ドラムレスなアンビエントのスタイルの中にしっかりとした表情を持った構成が施されています。サウンドスケープな雰囲気に近いですが、もっと具体的な音楽になっています。

1. Sumu
2. Haapavesi
3 . Metsä
4. Worms In My Piano
5. Lyhty
6. Ikuisuus
7. Suruista Suurin
8. Winter Song
9. Välisoitto
10. Uusi Aamu
11. Junassa

時にはジャズ的なエレクトロになりますので、アンビエント作品を作ろうとはしていないと思います。アコースティックな楽器も登場しますから北欧風フォークトロニカとして、あまりこだわらずに自由に音楽を作っているのだと思います。サンプリングループもありますが、ミニマルとも違います。もっと写実的なのです。一言で語るなら架空のサウンドトラックという意味合いで聴くのも一考かと思います。

サウンドスケッチというジャンルがあるとしたら、そうなのかもしれません。風景の一つ一つのモチーフを音にして、フレーズにして配列する。そこには北欧の寒冷な地に生き抜く人の息吹が感じられると思います。明快なテーマと映像を思い浮かばせる事のできるアンビエント、環境音楽という表現が適切かもしれません。

Sumu
⇒ 続きを読む

[20170905]

Sno Dub
(1998/07/14)
Hey-O-Hansen

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2016年の作品で現在までの最新作になります。激スローなダブという新境地を開いています。アナログ盤では33回転で再生しますが、それをシングル盤のように45回転で再生するとある程度まともになるのですが、それでも遅いくらいのスローなダブという、これまでになかった試みをしています。

1. You
2. Get
3. Cold
4. If
5. You
6. Don't
7. Dance

スローにする事で生演奏の部分もシンセやサンプリングのような印象になります。実際は一般的な速度で演奏しているものをテープ速度で遅くしているのか、それにしてはヒスノイズが少ない。シンクラビアに取り込んで小節割を少なくするとか、そういうやり方なのか、普通の発想では、ここまでクリアな音でスローにするのは難しいと思います。

新しい武器を手に入れて、このは発想に至ったのか、スロー過ぎて踊れない、曲名のように、踊らないと風邪ひくよみたいな皮肉めいたジョークがユーモラスですが、単にラップトップミュージックのBPMを下げて、かなりの低音で再現しているのか、素材がサンプリング音源だったらとしたら、こういうサウンドになるのか、やった事がないので分かりませんが、普通ならもっと歪んだ音になるはずです。世にも奇妙な作品に仕上がっています。

You
⇒ 続きを読む

[20170904]

We So Horny - Serious Pleasure Riddims
(1998/07/14)
Hey-O-Hansen

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2010年のアルバムです。バンド編成で生演奏したものをベースに編集されており、ライブでの再現性を重視しているようです。ダブ的なエフェクト処理も控えめで、シンセの音源としての音処理としてダブっぽさを出しているので、従来のありきたりのエフェクト処理に比べて繊細な感じがします。ヒップホップ的になったという感じです。

1. Zulu
2. Fire Spirit
3. Creep
4. Please
5. Jungle
6. Family
7. Gan Jah
8. Lonesome

ヒップホップの成り立ちも、金の無い黒人が中古のエフェクターやシーケンサーを手に入れて、極端な使い方をする事でダブ的な破壊力を手に入れる事で発展してきました。そのチープな感じがいつしかクールだと思われるようになり、金があってもそのチープな感じを再現するようになっていきますが、それに近い感覚でダブを再構築しています。

高価なエフェクターならもっと綺麗な処理が出来るはずですが、あえて手頃な値段の機器を集めてジャンキーな感じを演出しています。最近のアメリカのヒップホップが忘れている飢えた感じがして、挑戦的とも言えます。ビッグマネーを手に入れてしまったアメリカのラッパーの醜くも肥えてしまった感じの、ヒップホップも地に落ちたと印象づけてしまうくらいのサウンドをドイツの地で発信している彼らは、ある意味英雄であるかもしれません。それでも新しい事をやっている訳ではありませんが。

Zulu
⇒ 続きを読む

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