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[20170702]

Power
(1998/07/14)
frYars

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2014年のアルバムで現在までの最新作になっています。アンビエントな感じの空間にブリットポップな曲が連なっていきます。爬虫類的な歌い方はやめて、素直にポップな歌声を披露しています。曲調は80年代のポストパンクなブリットポップでありますが、シンセサウンドは最新のものを使っているので新鮮に楽しめます。

1. Power Up
2. On Your Own
3. In My Arms
4. Don’t Make It Hard On Yourself
5. Love So Cold
6. Prettiest Ones Fly Highest
7. Dialogue 1
8. China Voyage
9. Sequoia
10. Can’t Stop Loving You
11. The Power
12. Dialogue 2
13. Thing Of Beauty
14. Tide You Over
15. Cool Like Me
16. Over and Out

バンドスタイルの楽曲とソフトシンセによる演出はある意味フォークトロニカであり、アルバム全体を紹介したShort Filmでは椅子に座った人が映像を眺めているように、アンビエントな近未来な空間でブリットポップな映像を眺めているようなコンセプトになっているようです。郷愁を誘うようなブリットポップの切ない感じと無機質なエレクトロとの対比、それは映像としてもしっかり伝わってきます。

何と言っても曲良い。彼の作曲能力が見事に開花した作品になっています。無名の若者がかっちりイギリス人のハートをつかむ術を心得ています。こういった曲は日本人好みでもありますが、現在の流行りとは違いますから、どこまで広まるかは不明ですが、現在のところ無名に近いです。エレクトロとしてもセンスのいいアレンジになっていますので、そこから切り込むしかないでしょう。デヴァインコメディのような非ロックな曲もあり、なかなかの名盤です。これからこの有り余るほどの才能が認められるよう期待したいと思います。

Full Album
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[20170701]

Dark Young Hearts
(1998/07/14)
frYars

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イギリスのアーティストBenjamin Garrettの一人プロジェクトfrYarsの2009年のファーストアルバムです。サウンドはシンセポップですが、ロキシーのようなグラムロックな雰囲気もあったり、ブリットポップしていたりと、イギリスらしいスタイルですが、単なるシンセポップに終わっていないところが将来性を感じさせます。

1. Jerusalem
2. The Ides
3. Lakehouse
4. Visitors
5. Of March
6. A Last Resort
7. Novelist's Wife
8. Ananas Trunk Railway
9. Olive Eyes
10. Happy
11. Benedict Arnold
12. Morning

目立ってはいませんでしたが、シンセポップリバイバルな動きもあったのでしょうが、レトロな雰囲気で終わっていては生き残れません。ただ懐かしんでいるだけでは時代を生き残れないのです。この人の場合はブライアンフェリーのような爬虫類のような中性的で気持ち悪さを自然に表現できる強みがあります。生理的に無理だと思う人もいる反面、このジャンルはイギリスの伝統芸でありますから、どんな時代でも生き残れます。

シンセポップもニューウェイヴ時代はギターバンドでも存在していました、そうしたアレンジもあり、80年代のおいしいとこ取りしています。ちゃんとあの時代に何がかっこよかったのか、何がダメだったのかがわかっている人だと思います。同じジャンルでもセンスでこれだけ出来が違ってしまう、音楽って不思議な存在です。

Jerusalem
⇒ 続きを読む

[20161207]

Comme Un Seul Narcisse
(1998/07/14)
Félicia Atkinson & Jefre Cantu-Ledesma

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2016年のアルバムで現在までの最新作になります。アメリカのアーティストJefre Cantu-Ledesmaとのコラボレート作品になっています。電子音と日常的な雑踏を組み合わせたフォークトロニカ的なアンビエント作品になっています。現代音楽的な要素が強く、楽器の演奏は日常音とセッションしているように行われています。

1. O
2. B
3. J
4. E
5. TS
6. ME
7. LA
8. NC
9. OL
10. IQUES

先に録音されている日常の雑踏ありきでレコーディングされていると思います。それに電子音やピアノなどを重ねていく事で調和された作品に仕上げています。実験的な色合いが強く感じられますが、明確なアイデアに裏打ちされた計算された内容になっていると思います。闇雲に音源を重ねているようなランダムさは感じられません。

鳥のさえずりのストローク。何かがこすれる音。それらと調和するように楽器を演奏していますから調和が生まれるという新しい発想です。単なるカットアンドペーストの手法で作られる現代音楽とは違います。日常の音も音楽として捉えているのです。日常の音の中にも音楽が溢れているという観点から生まれているものと思われます。調和した秩序のある世界観。アヴァンギャルドだとは思いません。

Full Album

[20161206]

A Readymade Ceremony
(1998/07/14)
Félicia Atkinson

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2015年のアルバムです。完全にエレクトロによるアンビエント作品になっています。楽器が出来なくてもデジタル処理でも自分の表現したいものが見えてきたのだと思います。世界観はこれまでと変わりません。ノイズレスのデジタル環境でもノイズを発生させる事が出来ます。アナログなノイズとは異質なものにはなりますが、これで分かり易くなりました。

1. Against Archives
2. L'Oeil
3. The Book Is The Territory
4. Carve The Concept And The Artichoke
5. Recherche De La Base Et Du Sommet

デジタルノイズエクスペリメントになった事で注目度も上がってきます。これにアナログなアンビエントも加える事でフォークトロニカっぽい感じにもあります。詩は囁くように朗読されていきます。ループするようにフレーズを繰り返す事で、より詩の深みが浮き彫りになってきます。かなり音楽的なセンスも進化してきたと言えます。

即興的なようでいてスケールアウトする事は無く、彼女なりの秩序を持っています。テクノ系の人が作るアンビエントとは感覚が違います。それでも音源のもつ特徴をしっかり把握していますので、表現者としての感覚は優れたものを持っていると思います。混沌としながらも秩序のある世界観。かなり斬新なアンビエント作品だと思います。

Against Archives
⇒ 続きを読む

[20161205]

O-RE-GON
(1998/07/14)
Félicia Atkinson

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2011年のアルバムです。アメリカのオレゴンに行った時にレコーディングされました。今まで彼女が演奏したことのない楽器に挑戦したりしています。触った事もない楽器をあえて練習する事もなく本番で即興のように演奏しています。それでも彼女の中にはある程度のイメージが出来上がっているようで、無秩序な感じの音楽にはなっていません。演奏出来なくてもセンスは持っているのです。

1. Grey & Green
2. Green & Grey

エレキギターなどになるとパンクのようなミスタッチが目立ちますが、それも意図するところだと思います。ノイズエクスメリメントなアンビエント作品に仕上がっています。楽器が下手くそでも成り立つ音楽。これはパンク以降の許容ですが、即興で色彩を塗りたくっていくペインティングのような感覚だと思います。色彩としては灰色ですが。

時間軸を気にしない作風になってからは曲が長めになっています。即興にしては音を外していないのが面白いところで、和音の概念を感覚的に持っているのだと思います。音楽理論が分からなくても、気持ちのいい音を見つけていけば作曲は出来るものです。理論に隷属されてしまうと、この気持ちよさが机上の理論になってしまいがちですが、実際に音にしてみることで感じる気持ち良さは理論を超えた存在感を与えるものであります。

O-RE-GON

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