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[20161122]

Boamaster
(1998/07/14)
Eglantine Gouzy

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フランスの女性シンガーEglantine Gouzy の2006年にリリースされた唯一のフルアルバムです。おもちゃ的なサンプリング音を使ったコミカルな感じのエレクトロになっています。電子音は装飾程度でほぼToyな感じのひょうきんな音源で作られていて、それをバックに歌う彼女のフランス語が妙にマッチしています。

1. Eglantine Longe
2. Cuckoo
3. Cowboy
4. Boa
5. A Gnome
6. Santé
7. Attention
8. Nurse
9. Strada
10. Tout L'An
11. Zone A
12. Come Back
13. 12H12
14. Pygmy

フランス独特のユーモア感覚に溢れた感性、アヴァンギャルドポップなインダストリアルエレクトロサウンド。ロシアなど欧州ではアヴァンギャルドの地位は高く、アーティストも沢山いますが、ポップに、エレクトリックにまとめ上げられる人も徐々に増えています。その中でもちゃんとポップフォーマットで表現出来るアーティストだと思います。

語りに近い歌い方はミニマルで無調な感じに対応し易く、いく通りでもパターンを増やせそうです。ライブではサンプリングも含めて生演奏している部分もあって、フォークトロニカの違った形としても成り立っています。テクノ系のライブではDJ的なパフォーマンスになりがちですが、実際に生演奏するのは普通のポップスよりも緊張感があると思います。現代音楽的な実験的なライブパフォーマンスになりますが、曲としての形がありますので、見ている人も飽きないと思います。

Boa
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[20160709]

Piramida
(1998/07/14)
Efterklang

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2012年のアルバムで現在までの最新作になります。ポップ路線をさらに推し進めた内容になっています。ポップでわかり易い曲ですが、明るい感じではなく情緒性もあります。ルウェー領スピッツベルゲン島にある棄てられた街ピラミダをテーマに作られたコンセプトアルバムのようになっているので、ポップでありながらもプログレのような構築美を持っているのです。

1. Hollow Mountain
2. Apples
3. Sedna
4. Told To Be Fine
5. The Living Layer
6. The Ghost
7. Black Summer
8. Dreams Today
9. Between The Walls
10. Monument

実際にピラミダに行ってレコーディングしており、現地の空気感をうまく取り入れています。ですから前作とも、初期の頃の作風とも違った新しい境地を作り出しています。ポップ路線の進化形と言っていいでしょう。リズムも複雑なものですが、わかり易いリズムパターン意識させるようなバリエーションになっているので難解にはなっていません。初期の頃のような複雑な事をやろうという意識は無く、あくまでもシンプルで伝わり易い音楽をやろうという意識のもとでの表現なので、更に新しい領域を開拓している事になっています。

彼らのオリジナリティーに加えてポップであり、プログレッシヴであり、より複雑な要素が絡まりながらも難解にならない表現。一つの完成度を極めた初期のスタイルとは別の頂点を目指して進化している試みがとても好感が持てます。今後、この試みがどのように進化していくのかがとても楽しみです。しかし、これ以降しばらく作品が出ていませんので、この素晴らしいバンドが停滞している事に危惧しています。アメリカやイギリスとは違う環境だからこそ生まれた奇跡のような良質なバンドだからこそ、期待していることも多く、それは日本のバンドにも可能性があると思うのですが、残念ながら日本ではそこまで期待できる予感は感じません。それでも、こんなバンドが数多く出てきてくれる事をいつも願っています。

Hollow Mountain
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[20160708]

Magic Chairs
(1998/07/14)
Efterklang

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2010年のアルバムです。インディーズではありますが、イギリスの4ADに移籍して世界的にも認められる存在になりました。共同プロデュースにGareth Jonesを起用して、これまでのダークな雰囲気から明るいポップな表現になっています。しかし、デジタルサウンドは控えめで、オーケストレーションを使ったポップな作風はデヴァインコメディーを連想させます。

1. Modern Drift
2. Alike
3. I Was Playing Drums
4. Raincoats
5. Harmonics
6. Full Moon
7. The Soft Beating
8. Scandinavian Love
9. Mirror Mirror
10. Natural Tune

自分達のスタイルが確立した事により、今度は売れることを意識した方向に向くようになったと言う事でしょう。ポップになったと言っても売れ線の音楽ではありません。シンプルで分かり易くなったというだけです。前作で完成させた壮大なスケール感をコンパクトにして、歌の旋律をシンプルで明るいものにしています。デジタルサウンドを控えめにしてライブでの再現性を重視しているようにも感じます。

前作での絶対的な迫力に比べるとスケールダウンした感じがしますが、壮大さを増長させる事より、その手法でどこまでシンプルでポップにまとめられるかという試み、これも一つの誠実な挑戦だと思います。歌だけ聴いているとイギリスの80年代ポップスやブリットポップに近い雰囲気がありますが、短めのフレージングの組み合わせなど、新しい感覚の音楽になっています。まだこの新しい試みが分かり易く伝わる完成度には達していませんが、新たな一歩を踏み出したターニグポイントになっています。普通のポップ作品とは違いますが、難しく考える事なく単純に良い音楽として楽しめる作品になっています。

Modern Drift
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[20160707]

Parades
(1998/07/14)
Efterklang

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2007年のフルアルバムです。Under Giant Treesは助奏に過ぎませんでした。さらに完成度を増したフル装備を発射させる余力を残していました。Under Giant Treesもかなり完成度が高いと思っていましたが、ミックスをDivine Comedy などを手がけたDarren Allisonに依頼したことにより、オーケストレーションやコーラスの意味合いがより鮮明になり、余分な贅肉をそぎ落としながらもゴージャスなサウンドを実現させています。

1. Polygyne
2. Mirador
3. Him Poe Poe
4. Horseback Tenors
5. Mimeo
6. Frida Found A Friend
7. Maison de Reflexion
8. Blowing Lungs like Bubbles
9. Caravan
10. Illuminant
11. Cutting Ice to Snow

デジタルな部分もかなり工夫されています。生ストリングスもフルオーケストラほどの人数ではありません。しかし、ミックスによってフルオーケストラほどの迫力を響かせています。ストリングス以外のホーンも生演奏で所帯も増えていますが、フルオーケストラの装備ではありません。それをフルオーケストラのように聴こえるようにしたアレンジ力も見事です。かといってデジタル感を否定したアレンジでもありません。どちらも必要な要素なのです。

非ロック的な音楽ですが、この斬新さはかなりロック的です。テクノに特化したミュージシャンでは出来無い発想とアコースティックに特化したミュージシャンでは踏み込め無い領域に達した音楽であり、新しい時代の幕開けを予感させる作品だと思います。いつまでもテクノだのヒップホップだのと言っていられる時代では無いのです。さらにその先に進むべき時代はとっくに来ていないといけないはずなのに、音楽業界はあまりにものんびりし過ぎたのです。売れることにばかりこだわり、新しい才能を発掘し、育て上げる文化人としての努力を業界全体が怠慢していたとしか言いようがない状況が続いています。そしてその才能は第三国のインディーズから、ここにこうして芽生えているのです。見事な名盤です。

Polygyne
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[20160706]

Under Giant Trees
(1998/07/14)
Efterklang

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2007年のミニアルバムです。生ストリングスに生コーラスを取り入れる手法により、音楽的にも進化してきて表現力に磨きがかかってきています。打ち込みの部分についても、サンプリング処理など、より大胆で壮大な音楽を作り出しています。ドラマティックな構成は、やはり映画音楽のようであります。ミニアルバムと言っても昔のアナログ盤くらいの容量はあります。

1. Falling Horses
2. Himmelbjerget
3. Hands Playing Butterfly
4. Towards The Bare Hill
5. Jojo

ドアの軋む音を幾つか用意して、リズムの一部として使ったり、それでいて奇をてらった感じでもなく、生ストリングスと違和感無く交わりあってスケールの大きなオーケストレーションとなっていきます。コーラスも聖歌的な雰囲気では無く、オーケストラの一員のような役割になっていて、デジタルサウンドも斬新な音でありながら役割を逸脱することも無く全ての音が見事にまとまっています。

オルタナのようなロック的な曲の構成にこだわらなくなった事、方向性が定まった事により、これまでに無かったくらいに鮮烈な音楽となっています。エレクトロニカの枠を超越した雄大で卓越した存在感、インディーズとは思えないくらいの完成度に達しています。デンマークという第三国から発せられている為、広く世界に伝わっていないのもあるでしょうが、これほどの音楽をないがしろにしているメジャーレーベルはもはや機能していないに等しい。素晴らしく見事な歴史的と言ってもいいくらいの名盤です。

Falling Horses
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