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[20171005]

Regions
(1998/07/14)
Ellis Island Sound

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2014年のアルバムで現在までの最新作になっています。またまた全く違うスタイルになっています。今回は歌ありのロックな作品になっています。ニューウェイヴとハウスが融合したような挑発的なロックになっています。これまでの経歴を全く否定するかのような変貌ぶり、やはり変わり者の二人です。

Nairobi / Köln
So Much Water Close To Home
Intro, Airborne, Travelling
We Do Not
Offices At Night
Floating Home
The Letting Go
Herr Ya Ya
Schwitters In Lakeland
Worlds Ahead
Ubu Goes To Town

トランスな感じのカンのような雰囲気もあり、クラウトロック的とも言えます。かなりかっこいいので、最初からこのスタイルで売っていけばもっと知名度は上がっていたと思いますが、これからもどんどん変貌していくのでしょう。普通は看板となるような分かりやすいスタイルを定着させないとファンは付いて来ません。一度ファンになって同じものを欲しがっても、次は全く違うものが出てくるのですから、全体像が掴めないのです。

90年代以降、欲しい音楽を期待通りに提供してくれるミュージシャンが売れる時代になっていきます。求めている音楽が入っているという保証がないとお金を払わない時代になっているのです。言い換えればロックファンじゃない人もロック的な音楽でも、求めているものならお金を払う人がかなり増えたという事です。本来のロックファンはちゃんと同じくらいの人数いるのですが、そうじゃない人が圧倒的に増えたから、そういう人たち向けにロックもどきの音楽を提供するのが当たり前になってきているのです。いい例が日本のB'zです。あれはロックではありませんが、異常なくらいに売れています。そこで苦戦するのが本質的なロックを生業としてるアーティストです。この二人もその数少なくなった変態ロックミュージシャンです。

Intro, Airborne, Travelling
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[20171004]

Divisions
(1998/07/14)
Ellis Island Sound

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2014年のアルバムです。この作品では一変してエレクトロニクスによるミニマルミュージックになっています。フォークとエレクトロニクスを一つにするのではなく、作品によって使い分けるという、これも変態的な性分故の手法になっています。一筋縄ではいかないところが本質的にはロック的と言えるでしょう。

Nothing Is Lost
Water Library
Asa Kusa
Envoi
Mombasadorf
Maple Gardens
Home Time

エレクトロニクスな音源の構成から徐々に生楽器も加わってきます。しかしギターはエレキであり、エフェクト処理によりエレクトロニクスと言うより、初期テクノのサウンドに近いものがあります。70年代のテクノでは、ギター主流のものもあったのです。曲調はSteve Reichのような変拍子によるミニマルになっています。徐々にドラムも加わってきたり、コーラスも加えられてきますが、コーラスはシンセによるものです。

生演奏が主流だったトラッドフォーク作品とは違って、打ち込みによるトラックを軸に生演奏も加えられていきます。全く違う人の作品のようでもあります。今作品ではひょうきんな雰囲気はありません。あくまでも飄々とミニマルに徹しています。ゴングやクリムゾンがミニマルをプログレに取り入れていましたが、そのプログレ精神を継承しているものだと思います。

Nothing Is Lost

[20171003]

The Good Seed
(1998/07/14)
Ellis Island Sound

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イギリスのデュオEllis Island Soundの2007年のファーストフルアルバムです。Peter AstorとDavid Sheppardの二人組で、アコースティック楽器を多用したトラッドフォークをカラフルに演奏しています。デジタルサウンドも織り交ぜますが、今回はフォークスタイルを全面に出しています。

1. Swords Reversed I
2. Angel's Way
3. Auction Of Promises
4. The Villagers
5. Cuckoo Hill
6. Count The Cars
7. The Plagal Walk
8. Density Ratio
9. Swords Reversed II
10. Building A Table
11. Dark Lane
12. Unwinding Not Unravelling
13. The Waveney Waltz
14. Hills Of Braithwaite
15. Reeds For Arthur
16. Summoning The Pharoah
17. The Orchid
18. Last Days Of John Train
19. Concertina Theory
20. Starlight Madrigal

トラッドフォーク、ケルトの雰囲気を持ちつつ、サイケな感覚で表現されています。ノスタルジックで切ない感じもありますが、サイケな表現がどこかひょうきんでもあったりします。ですからトラッドフォークと云うフォーマットを借りながらもロック的な感覚を持ったサウンドになっています。

紳士の国と言われていたイギリスでは、抑制された保守的なお国柄故に変わり者も多く、そういう人たちがロックを彩ってきました。ある意味変態的ともいえる人が多いのもイギリスのお国柄です。しかし、近年そういうミュージシャンが少なくなってきた印象がありましたが、インディーズにはそれなりに潜んでいます。そんな人達がトラッドフォークで遊んでいる。そんな感じの音楽です。

Angel's Way

[20161122]

Boamaster
(1998/07/14)
Eglantine Gouzy

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フランスの女性シンガーEglantine Gouzy の2006年にリリースされた唯一のフルアルバムです。おもちゃ的なサンプリング音を使ったコミカルな感じのエレクトロになっています。電子音は装飾程度でほぼToyな感じのひょうきんな音源で作られていて、それをバックに歌う彼女のフランス語が妙にマッチしています。

1. Eglantine Longe
2. Cuckoo
3. Cowboy
4. Boa
5. A Gnome
6. Santé
7. Attention
8. Nurse
9. Strada
10. Tout L'An
11. Zone A
12. Come Back
13. 12H12
14. Pygmy

フランス独特のユーモア感覚に溢れた感性、アヴァンギャルドポップなインダストリアルエレクトロサウンド。ロシアなど欧州ではアヴァンギャルドの地位は高く、アーティストも沢山いますが、ポップに、エレクトリックにまとめ上げられる人も徐々に増えています。その中でもちゃんとポップフォーマットで表現出来るアーティストだと思います。

語りに近い歌い方はミニマルで無調な感じに対応し易く、いく通りでもパターンを増やせそうです。ライブではサンプリングも含めて生演奏している部分もあって、フォークトロニカの違った形としても成り立っています。テクノ系のライブではDJ的なパフォーマンスになりがちですが、実際に生演奏するのは普通のポップスよりも緊張感があると思います。現代音楽的な実験的なライブパフォーマンスになりますが、曲としての形がありますので、見ている人も飽きないと思います。

Boa
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[20160709]

Piramida
(1998/07/14)
Efterklang

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2012年のアルバムで現在までの最新作になります。ポップ路線をさらに推し進めた内容になっています。ポップでわかり易い曲ですが、明るい感じではなく情緒性もあります。ルウェー領スピッツベルゲン島にある棄てられた街ピラミダをテーマに作られたコンセプトアルバムのようになっているので、ポップでありながらもプログレのような構築美を持っているのです。

1. Hollow Mountain
2. Apples
3. Sedna
4. Told To Be Fine
5. The Living Layer
6. The Ghost
7. Black Summer
8. Dreams Today
9. Between The Walls
10. Monument

実際にピラミダに行ってレコーディングしており、現地の空気感をうまく取り入れています。ですから前作とも、初期の頃の作風とも違った新しい境地を作り出しています。ポップ路線の進化形と言っていいでしょう。リズムも複雑なものですが、わかり易いリズムパターン意識させるようなバリエーションになっているので難解にはなっていません。初期の頃のような複雑な事をやろうという意識は無く、あくまでもシンプルで伝わり易い音楽をやろうという意識のもとでの表現なので、更に新しい領域を開拓している事になっています。

彼らのオリジナリティーに加えてポップであり、プログレッシヴであり、より複雑な要素が絡まりながらも難解にならない表現。一つの完成度を極めた初期のスタイルとは別の頂点を目指して進化している試みがとても好感が持てます。今後、この試みがどのように進化していくのかがとても楽しみです。しかし、これ以降しばらく作品が出ていませんので、この素晴らしいバンドが停滞している事に危惧しています。アメリカやイギリスとは違う環境だからこそ生まれた奇跡のような良質なバンドだからこそ、期待していることも多く、それは日本のバンドにも可能性があると思うのですが、残念ながら日本ではそこまで期待できる予感は感じません。それでも、こんなバンドが数多く出てきてくれる事をいつも願っています。

Hollow Mountain
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