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[20161216]

The Benoît Pioulard Listening Matter
(1998/07/14)
Benoît Pioulard

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2016年のアルバムで、現在までの最新作になります。久しぶりの歌ものポップアルバムになっています。さすがにアンビエント路線ばかりだとネタが無くなってきますし、売上も上がらなければ活動もままならなくなってきます。彼の一番の魅力は歌だと思いますので、この路線に戻るのが一番賢明な事だと思います。

1. Initials B.P.
2. Narcologue
3. Anchor As The Muse
4. A World Of What-There-Is
5. Layette
6. I Walked Into The Blackness And Built A Fire
7. Like There's Nothing Under You
8. Perennial Comforts
9. Defect
10. A Mantle For Charon
11. In-the-Vapor
12. The Sun Is Going To Explode But Whatever It's OK
13. Ruth

プログレッシヴフォーク、生演奏、アナログ感を大事にしたサウンドは懐かしくも心地よいものです。かといってレトロな感じはしません。デジタル技術が生まれないまま現代に至ったような音楽です。デジタル機器を使っていないわけではないと思いますが、デジタル感を感じさせない技術を独自に磨いてきたと言えるでしょう。

デジタル環境は便利でありますが、アナログとは音圧、画素的に違いますし、輪郭の明瞭さも違います。音がクリアで迫力も違ってくると思います。それでもアナログでないと生み出せない音場というものが明確にあるという事を再認識させてくれる音楽だと思います。オーディオ入力で生演奏を取り込んでもデジタル環境では生み出せない、いい意味のでのファジー感。そこにこだわる珍しいミュージシャンですが、こだわるだけの心地よさを感じさせてくれます。

Narcologue
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[20161215]

Stanza Stanza II
(1998/07/14)
Benoît Pioulard

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2015年のミニアルバム二つ。StanzaとStanza II に分けられたアンビエント作品です。ただ淡々と流れていくアナログな音のつながり。これを二つに分ける意味がわかりませんが、どちらも自主制作でリリースされています。それだけこだわりを持った作品なのでしょうが、商品としては内容が平凡過ぎます。

Stanza
1. I
2. II
3. III
4. IV
5. V
6. VI
7. VII
Stanza II
1. VIII
2. IX
3. X
4. XI
5. XII
6. Held In
7. Courtesy

あくまでも環境音楽として変化の少ないアンビエントですから、これを2作品リリースする勇気も凄いですが、前作のSonnetで十分やり尽くしているはずなのに、自主制作してまでもリリースするほど内容はありません。フリッパートロニクスのようにロングディスタンスなサスティーン。普通のアナログ楽器をを演奏してここまで音を伸ばす事は神がかっています。フリッパートロニクスも2台のテープデッキを用いいて擬似的に音を伸ばしていきます。

彼の場合もテープ等を用いて、このアナログな響きのサスティーンを生み出しています。そういう意味では技術に裏打ちされた独創的なサウンドなのですが、変化の少ない淡々とした流れの連続は作品としてどうなのかと思います。これに付加価値のあるスタイルをこれまでやっていたのに、付加価値を払拭した内容というのも、ある意味挑発的なのかもしれません。

VIII
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[20161214]

Sonnet
(1998/07/14)
Benoît Pioulard

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2015年のアルバムです。フルアルバムですが歌なしのアンビエント作品になっています。アナログな音源でのアンビエントという事でドイツ系というか、昔のイーノのような雰囲気です。パッド系のドローンサウンドが多く、これまでのように展開が多くないので、本気でアンビエント作品を作っています。ノイジーではありますが、普通にアンビエントしています。

1. With No Advantage
2. The Gilded Fear That Guides The Flow
3. Of Everything That Rhymes
4. Is In Its Clearest Form
5. An Image Apart From Ourselves
6. Whose Palms Create
7. As Would A Weaver
8. A Shade Of Celadon
9. So Etched In Memory
10. Upon The Break Arch
11. That Wounded Weathered
12. Shut-Ins On Sunday See
13. The Very Edge Of Its Flame
14. And Relent

これまでの作風から比べれば未完成な感じがしないでもありませんが、余計な装飾を取り除く事に目覚めたのかもしれません。環境音楽のように空間に溶け込むような作風になっています。ヨーロッパの寒い冬を思わせるような静かでありながらざわつく感じがあります。歌ものを期待していると退屈かもしれません。

これまで作っていたアンビエント作品には動きがあったので退屈はしませんでした。逆に一般的なアンビエントへのアンチテーゼのような気概が感じられましたが、ここにきて普通にアンビエントをやっています。デジタルサウンドでない事がこだわりではあります。最近では耳にしないような音ですから、そこは新鮮に響きますが、何かを期待してはいけない予定調和のような音楽になっています。

The Gilded Fear That Guides The Flow
⇒ 続きを読む

[20161213]

Hymnal
(1998/07/14)
Benoît Pioulard

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2013年のアルバムです。久々のフルアルバムになっています。このフォーマットでは歌が中心になりますが、初期の頃のプログレフォーク調にゴスペルの雰囲気を出して新境地を築き上げています。アンビエントなサウンドとゴズペルという、これまでに無かった作風は誰も追従出来ないような凄みを増しています。

1. Mercy
2. Hawkeye
3. Reliquary
4. Homily
5. Excave
6. Gospel
7. Florid
8. Margin
9. Censer
10. Litiya
11. Knell
12. Foxtail

基本はヨーロッパ系のプログレ感覚を持ったフォークソングであります。それにアナログな響きを持ったアンビエントサウンドを織り交ぜたスタイル。これだけでも独自の世界観を生み出していますが、ゴスペルのように5度の音をキープするような歌い方が、より統一感を持った雰囲気を作り出しています。

ロック界でもゴスペルが内面下で流行っていた時期が数回ありましたが、彼の作風で生み出されるゴスペルは淡々とした中にも凄みを感じさせるものに仕上がっています。ノイジーなアンビエントサウンドも良い交わり方をしていて、一つにまとまった音の塊となっています。一つ上のレベルに達した感があります。

Hawkeye
⇒ 続きを読む

[20161212]

Plays Thelma
(1998/07/14)
Benoît Pioulard

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2011年の作品で、これもアンビエントな内容のミニアルバムになっています。今回はアナログ盤のみのリリースでしたが、現在はダウンロードでも入手する事が出来ます。さすがにカセットだけだと購入する人も限られてきますのでビニール盤にしたみたいですが、あくまでもアナログなフォーマットにこだわりたいようです。

1. Malick
2. A Land Which Has No End
3. Hushes Gasp
4. Calder
5. Pidgin
6. Autochoral

今回は電子音もほとんど使われていません。SE的な音源と生演奏を組み合わせたアンビエント作品になっています。所謂20世紀の現代音楽の手法であり、珍しいものでもありませんが、音楽的に調和させようというところはあると思います。ノイジーで変拍子ですから静寂なアンビエントでは無く、居心地が悪いような気分にさせられます。

歌を歌わないという事でも表現できるものがある。歌がない方が感じるものがある。だけど、それだけでは申し訳ないのでビニールに限定するという、謙虚なのか、作為的な事なのか、リリースしてくれないのか、よく分かりませんが、アンビエント作品としては重厚な内容になっていると思います。中身があり過ぎるのが良くないのか、それでもこのアナログ感は悪くありません。

Autochoral

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