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[20180513]

In The Dark Woods
(1998/07/14)

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2017年の作品で現在までの最新作になります。森というテーマで、前作のようなピアノ曲にエレクトロニクス、ストリングス等を加えた内容になっています。深い森を表現するのにミニマルな概念が使われています。ピアノ、室内弦楽四重奏による生演奏は自然の営みを表現する事に役立っていますが、プログラミングされたデジタルサウンドも幽玄な雰囲気を作り出しています。

1. DNA
2. Resonance
3. Between The Trees
4. Sphere
5. Kaleidoscope Of Happiness
6. Inside River #1
7. Inside River #2
8. Shadow
9. Dedicated To Laura Palmer
10. Moving
11. Snowy Sky
12. Spark
13. Innocence
14. The Cycle Of Nature
15. Stillness Of The Holy Place
16. In The Dark Woods
17. Letter From A Distance

誰かが既にやってきた事は習得済みであり、自分が何をすべきかの道筋が見えてきたように感じます。器用なミュージシャンは何でも出来るから、自分のスタイルというのがぼやけてしまいがちですが、作品をこなしていく事で自分ならではのスタイルというものが確立されていきます。やっとその領域に入ってきたと感じさせられる作品になっています。

これまでやってきた事は何も捨てていないし、全てが身になって尚シンプルにまとめられています。一つのコンセプトがあった方が分かり易いですが、コンセプトが無かったとしても自分の音楽を表現出来るようになったと思います。そういう意味でも、前作のピアノ即興作品が大きな意味を持っていると思います。決して技巧をひけらかさないタイプのピアニストであり、曲の完成度を重視するタイプのミュージシャンです。

DNA
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[20180513]

One Day
(1998/07/14)

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2016年のアルバムです。前作MOMENTARYから僅か三カ月でリリースされました。とある日の午後、実家に戻り幼少期から弾き続ける古いピアノを何気なく弾いた際の録音という事で、即興に近い、キースジャレットのような演奏になっています。即興でもしっかり音楽的なテーマを持った曲で、次の展開を思い描きながら演奏されていると思います。

1. Pale
2. Serena
3. Foe
4. Yuha
5. Mizet
6. Whit
7. Frea
8. Famile
9. Luna
10. Acari

ピアノ演奏のみの作品ですが、ピアノを弾いた時に発生するハンマーの動きの音だったり、鍵盤の木の擦れる音だったり、そうした副産物の音も効果音、バッキングのように響いています。Polaroid Pianoと同じような感じですが、音の処理の仕方は格段に上がっています。家の外を走る車の音だったり、フィールドレコーディングのようになっています。

即興音楽というと無意識に適当に演奏するイメージがありますが、そこはキースジャレットが即興でも美しい調べを演奏する事を提示した事がありますので、その時の気分、その時頭に浮かんだ音楽を演奏していく。演奏しているうちに次の道筋が見えてきますから、曲として成り立つのです。作曲というプロセスを踏むとこれに更に構成を思考したり、変更が加わる事になりますが、作曲というプロセスも即興に近い感覚である事が多いのです。

Full Album
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[20180512]

MOMENTARY: Memories of the Beginning
(1998/07/14)

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2016年のアルバムです。純粋なオリジナルソロ作品としては久々ですが、複数のゲストボーカルを招いて歌ものを中心にインスト曲を間に散りばめるような構成になっています。歌を中心とした曲作りで、アレンジもこれまでの集大成のようになっていますが、生楽器のマイク録音が相変わらず下手くそです。

1. Starry Night
2. はじまりの記憶
3. Awakening
4. South Wind
5. Momentary
6. Precious
7. Blue
8. 虹の彼方
9. Prelude
10. Promise with You
11. The Door
12. Farewell
13. Someday
14. A Map
15. Imagery

デジタル環境でのレコーディングはそれなりの音を作っていますが、生で叩いているパーカッションの音がしょぼいです。意図的に出している音だとしたらセンスが無さ過ぎるとしか言いようがありません。せっかく曲も良くできていて、他の楽器はいい感じで鳴っているのに、パーカッションだけがしょぼい。自分で叩いていてるのか、鳴っている音自体が駄目だし、それならそれで音処理でごまかせるものを余計駄目な音にしています。他がいいだけにそこだけが目立ってしまいます。

日本のスタジオではいい音が録れないという事を前提においてサウンドメイキングしなければならないというのが、日本の音楽界の常識だと思っていましたが、その意識を持たずに制作すると、こういう落とし穴にはまってしまいます。他の楽器も同じなのでしょうが、そこは演奏家の腕でカバー出来ています。このパーカッションだけは誰が叩いているかしりませんが、サンプリングとしても音処理が感心しません。

South Wind
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[20180512]

For
(1998/07/14)

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2015年の作品で、フラワーアーティスト篠崎恵美の花を写真家の新田君彦が撮影した映像に音楽をつけるという、三人のアーティストのコラボレート作品になっています。写真のPhotobook、映像のDVD、音楽のCDがパッケージされています。DVDでは映像と音楽が楽しめるので、DVDを見るのがおすすめですが、誰かのために花を集めるというコンセプトで統一されています。

1. Purple
2. New World
3. Waves of Light
4. Gene
5. For
6. Upstairs
7. Fallen
8. Her
9. Then

音楽はピアノを中心としたチェンバーミュージックですが、デジタルミュージックやフィールドレコーディング、サンプリングされた音源で構成された現代音楽なども登場してきます。優雅だけではない花の躍動感も表現しています。曲は短めで容量としてはミニアルバムですが、これまでのスタイル全て吐き出しながらも新しい手法に取り組むという点では、彼にとって重要な作品になっていると思います。

映画のサウンドトラックも映像という他者の才能とのコラボレーションのようなものですが、ここでも三つの才能がぶつかり合って生まれた作品だと思います。ミュージシャンじゃない人から触発されて音楽を生み出すという試みは、演奏しているもの同士でジャムセッションするよりも段階を踏んでいるので、より奥深くな感性を呼び起こす作業となり、面白いものが生まれる可能性を秘めています。

Live at Lutheran Church
⇒ 続きを読む

[20180511]

EMBERS
(1998/07/14)

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2014年の作品で、日本映画 最後の命のサウンドトラックになっています。ピアノ曲が中心で時折弦楽四重奏も加わってきます。不協和音を用いた緊張感のある演出になっています。最近の映画のサントラがピアノだけの音楽というのはかなり地味な印象があります。登場人物の機微を特徴付けるように作曲されています。

1. Opening Title オープニングタイトル
2. Reunion 再会
3. Reminiscence 追憶
4. Promise 約束
5. Root of Evil 禍根
6. Flashback 回想
7. Confession 告白
8. Vacuousness 空虚
9. Madness 狂気
10. Embrace 抱擁
11. Ripple 波紋
12. Recall 想起
13. Monologue 独白
14. Chaos 混乱
15. Letter 手紙
16. Truth 真実
17. Implore 哀願
18. World’s End 終焉
19. Embers 最後の命

淡々とリフレインするように演奏されるピアノ。ヨーロッパ映画だったらもっと悲哀のある音色になっていると思いますが、悲哀は感じられません。レコーディング環境も影響があるかもしれませんが、このピアノの音色は混沌と緊張感、それのみを表現しているように感じます。物語の性質もあるのかもしれませんが、ずっと同じ雰囲気が続いていきます。

バレエ音楽の時のようにいろんな表現を演出するのではなく、エンディングに向かって統一された雰囲気で進んでいきます。不協和音の使い方は大胆ではなく、細々と散りばめられています。音響の問題でしょうか、ピアノの音色が硬く感じられます。少ない楽器でまとめる場合、もう少しマイクの配置等に気を使った方が効果的だと思います。

Monologue
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