SAMARQAND淫美ブログ

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2007/06/22(金) 23:00:32
 Title → ダイ・ハード4.0 イメージソングコンテスト参加中
マイスペースでやっているダイ・ハード4.0 イメージソングコンテストに応募してしまいました。この曲は昔ジェロムレバンナの為に創った曲ですが、結構映像にあっていたので使ってみました。

このコンテストは投票数が多いものが優勝となり、TVCMの際、その曲が使用されるとの事です。

なんて事のないコンテストですが、そこから仕事に繋がる事も予想されますので、優勝するに越した事はありません。

マイスペースユーザーしか投票出来ないようですので、よかったらこの機会にユーザー登録されてはいかがでしょうか。投票は http://www.myspace.com/jp_diehard4 から投票用メールを送信する事になりますが、よかったら応援して下さい。よろしくお願いいたします。

DIE HARD (JEROME)






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 テーマ : 映画の予告 / ジャンル : 映画
映画 | TB : 0 | CM : 2 |

2006/09/18(月) 19:54:24
 Title → 新カリギュラ
カリギュラ コンプリートBOX〈ヘア解禁版〉 カリギュラ コンプリートBOX〈ヘア解禁版〉
マルコム・マクダウェル (2002/09/27)
アミューズソフトエンタテインメント
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カリギュラ コンプリートBOXにはもう1枚のDVDに新カリギュラが収められている。これは日本未公開の映画で、このDVDで初めてお目にかかれる。内容的には普通の映画で、第一作カリギュラには予算の面でも、美術センスの面でも、出演者の面でも演出の面でも遥かに及ばない。それは仕方ない事である。新カリギュラでは王妃メッサリーナが主役となっている。カリギュラだけではなく、次の皇帝クラウディウスをも翻弄していく作品である。

題材は悪くないが、普通の映画であるが故にリアリズムがない。性描写も描いているが、嘘くさい。第一作は本当に行為をしているので比べるのは可愛そうだが、このコンプリートBOXは新カリギュラと抱き合わせる形で、いかに第一作が名作であるかの対比が出来るようになっている。出演者の格も違うので演技の差も見えてくる。第一作ではペントハウスのモデル達が惜しみも無く使われているので、女性の美しさにも差が出ている。

そして第一作のカリギュラのメイキングビデオが収められている事が貴重である。当時は関係者以外見れなかった内部の状況が撮影されている。巨大な美術も小物に至るまで始めから手作りで創られた美術セットがいかに凄いものかを伺える。限定された劇場だけでの公開ではもったいないくらいの大作である。しかし、現在DVDで多くの人にも見れる環境が出来ているので、是非ご覧頂きたい。ポルノ映画ではない芸術性と文学性に富んだ作品である事が理解できるはずである。しかし脇役の女性も綺麗な人ばかりだったのは、ペントハウスのモデル達だったからという理由を知って驚きました。こんな映画二度とは創れないでしょう。ペントハウス社総帥ボブ・グッチョーネの執念の力作であります。
 テーマ : ハードロック / ジャンル : 音楽
映画 | TB : 2 | CM : 0 |

2006/09/17(日) 00:41:46
 Title → カリギュラ
カリギュラ コンプリートBOX〈ヘア解禁版〉 カリギュラ コンプリートBOX〈ヘア解禁版〉
マルコム・マクダウェル (2002/09/27)
アミューズソフトエンタテインメント
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ローマに実在した暴君と呼ばれた皇帝カリギュラの半生を描いた映画です。性的描写が多いのでポルノ映画として扱われがちな作品ですが、内容は芸術的な立派な作品となっております。ペントハウス社総帥ボブ・グッチョーネが金をかけている作品だけに単なるエロ映画ではありません。よく芸術作品では性描写があると品位を疑われがちですが、私は人間の本質的な業や性を描く為なら露骨な表現もありだと思っております。それが映倫に引っ掛かるかどうかが問題ですが、この作品は個人の資産によって製作されており、上映会場も限定して誰からも文句を言われないような方法で製作されておりますので、かなり自由な映画となっております。

ゴダールなどのヌーヴェルヴァーグ監督も自由にビートニクス的な作品を使っておりましたが、映倫を全く気にせず創れる自由というのは金がないと出来ない事でありましょう。その分AVのような描写も多いのですが、逆に私はAVや裏ビデオ作品がもっと芸術的でないようが充実した作品を創ったら面白いのにと思っておりました。映倫には引っ掛かりませんので直接的な表現が出来るのです。直接的な性描写があるという事は、それだけ物語の間接的な表現に意識を向けられる訳であります。

カリギュラは暴君とされておりますが、それはキリスト教が広まった時代の人間からの判断のようで、当時は良い行いもしていたようです。しかし、妹との近親相姦などやりたい放題だった事は事実のようです。そもそもどんな人間にも限りない欲望というのはあるものです。しかし、やっていいことと、やってはいけない事を制する事を覚えて成長していきます。誰からも戒められない立場の権力を持ってしまったら、その欲望は現実に実行されてしまうのです。これは古今東西どの国の権力者も実行しております。しかも当時のローマはフリーセックスが当たり前の時代です。ですから一概に暴君と呼ぶのはどうでしょうか。キリスト教広まってやっと一夫一婦制が定着してくるのです。日本でもフリーセックスが当たり前でした。そもそも人間が猿から進化しているのであれば、ボスザルが女を独り占めするような社会が当たり前でしょう。しかし、考えたり、感情を言葉で表せる人間には違う方法を模索していく事になっていく訳です。ですのでカリギュラはイメージだけで暴君扱いされているふしがあります。

主演は時計仕掛けのオレンジのマルコム・マクダウェル、美術がフェリーニのカサノバのダニロドナティなので、私が好きな変態的美術センス満載です。登場人物の誰が正しくて間違っているというものは存在しません。ただ人間としての欲望を持った者達ばかりで、それをストレートに出している者、隠している者がいるだけです。そういう意味ではヨーロッパの芸術作品としての風格はあります。ノーカット、ヘアー解禁で局部にはモザイクがされておりますが、形がはっきり見て取れますので外国版と遜色が無いように感じます。このボックスセットは新カリギュラもついておりますが、それは別途紹介していきます。

Wall of Death

 テーマ : ハードロック / ジャンル : 音楽
映画 | TB : 0 | CM : 0 |

2006/05/28(日) 16:07:18
 Title → バリーリンドン
バリー リンドン バリー リンドン
ライアン・オニール (2002/04/05)
ワーナー・ホーム・ビデオ
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スタンリーキューブリック監督がシャイニングの次に発表した作品です。キューブリックが亡くなってから特番で全作品を紹介したのを見るまでは、この作品の存在を知りませんでした。あまり話題にならなかったのではないかと記憶が定かではありません。

見た事が無い作品でしたので、DVDを探しましたが、VHSしか存在しておりませんでした。VHSでもいいから見たかったのでネットで注文しましたが、6ヶ月経っても入荷しません。別のサイトで検索していたら、最近DVD化されておりました。DVDを注文してやっと見る事が出来ました。

この作品以前の博士の異常な愛情、2001年宇宙の旅、時計仕掛けのオレンジ、シャイニングのような強烈な作品と比べると地味な内容なので話題にならなかったのだと想像出来ます。内容も小説を映画化した普通の物語です。

アイルランドの一青年が紆余曲折あって、軍隊に入隊して戦争を経験していくのですが、軍隊に嫌気がさしていたバリーはイングランド軍から脱走してブレーメンへ向かいます。しかし、そこで素性がバレ、同盟国プロイセン軍に入れられてします。嫌々やっておりましたが、指揮官の命を助けた為、優遇されていきます。そして,アイルランドから来たスパイ容疑のかかった人のもとに潜入して情報を聴き出す任務を授かります。しかし、同郷のものの味方となって、国外へ脱出していきます。二人はイカサマの賭博師として稼いでいきます。

純愛に生きたバリーでしたが、いつしか愛というものに冷めて、出世の為の略奪結婚をします。そして貴族の仲間入りをして、欲望を満たしていきます。結婚したレディーリンドンとの間に息子をもうけますが、連れ子の息子と折り合いが合いません。その後、次第にバリーの人生は不幸な結末へと向かうのですが、いたって良くある内容であります。では、この作品は何が凄いのか。

フルメタルジャケットやワイズアイドシャットなどでも使われていた、NASAが開発した好感度カメラが最初に使われた最初の作品になっております。これはロウソクの光でも綺麗に映し出す事が出来る優れもので、自然光だけで撮影ができるのです。その為、非常に美しい映像が楽しめます。

中世の絵画のような映像が次から次へと出てきます。カメラアングルもこだわり抜いた映像になっております。気をてらった作品ではない分、芸術作品としての完成度は生半可ものではありません。そしてクラシック音楽とケルト音楽による美しい英国の大自然を堪能出来ます。

では、キューブリックはこの作品で何を表現していたのか。内容は人間の強さや弱さ、儚さを表現しております。しかし、決して不正直な生き方をしていない出演者の演技は全て素晴らしいです。そんな人間性と美しき大自然。どんな欲望も淘汰されていくこの世の無常を私は感じました。(ホリエもんが言う諸行無常とは質が違う事をご理解いただきたい)

美しい芸術映画を鑑賞されたい人にとっては最高の作品と思います。キューブリック作品としては地味ですが、キューブリックらしさは全開と言える素晴らしい映画です。

Barry Lyndon

Barry Lyndon meets Lady Lyndon

 テーマ : プログレ / ジャンル : 音楽
映画 | TB : 0 | CM : 4 |

2006/03/07(火) 23:15:06
 Title → 黄金の七人
黄金の七人 黄金の七人
フィリップ・ルロワ (2002/05/25)
アイ・ヴィー・シー
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続・黄金の七人 レインボー作戦 続・黄金の七人 レインボー作戦
ロッサナ・ポデッサ (2002/06/05)
キングレコード
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黄金の七人 1+6 エロチカ大作戦 黄金の七人 1+6 エロチカ大作戦
ロッサナ・ポデッサ (2002/06/05)
キングレコード
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新・黄金の七人 7×7 新・黄金の七人 7×7
ガストーネ・モスキン (2002/06/05)
キングレコード
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イタリアの銀行強盗の映画のサウンドトラックです。イタリア映画ですので、お色気はお約束のようにあります。ロッサナポデスタという女優が妖艶な存在感を出してくれます。

音楽はアルマンドトロヴァヨーリという人です。ジャズエッセンスに溢れ、軽快なスキャットがとぼけた感じを演出してくれます。ロッサナのテーマがかなりポップで、全体的に覚え易いし、名曲揃いと言っていいでしょう。

この映画はシリーズ化されており、第4作まであります。銀行強盗がメインですが、やはりお色気は欠かせません。そしてサロンミュージックのごとき音楽はかなりおしゃれです。
このセンスは一朝一夕では身に付きません。あやかりたいものです。
 テーマ : 洋画 / ジャンル : 映画
映画 | TB : 1 | CM : 0 |

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