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[20171019]

6
(1998/07/14)
Wacky Southern Current

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2016年のアルバムで現在までの最新作になります。これもポップな内容ですが、今回は黒人音楽風のポップな内容になっています。リズム&ブルースという感じでしょうか。前作はジャケットからして70年代な車がある風景で70年代を意識した感じがありましたが、今回のタイトルは6です。真意はよくわかりませんが、60年代を意識しているような感じがします。

1. Unda Maris
2. We Had Many Fights Along the Way
3. Not Afraid (of Spiders)
4. Turn Up for the Rush
5. End of the Hansa
6. Jazz Scene
7. Learning to Dance
8. Girl With a Future

アメリカのポップスは黒人音楽を白人向けに洗練させた事で生まれています。それはそれまでのヨーロッパには無かった感覚でした。イタリア人の彼がそういう音楽をあえて選んだところがミソだと思います。白人向けにするという箇所をイタリア人向けにして情緒的なアレンジにしています。だから題材が黒人音楽なのだという事がストレートに伝わってきません。それこそが彼のやりたかった事で、このアルバムの特徴になっていると思います。

一人多重録音でダウンロード販売。売れなくてもなんでも自由に作っていい環境にいる彼が、なぜこんな内容の作品を作るのか意味不明ですが、それなりに楽しんで作っているのは分かります。恐らくクラシックの教養を持っている彼にとって、ポップスとか、黒人音楽というのは新鮮な領域なのでしょう。60年代も70年代も経験せずに育った彼にとって料理しがいのある音楽だったのでしょう。これで気が済んだらもっと自分にしか出来ない音楽というものを追求して欲しいものです。

Full Album
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[20171018]

Today's Embrace
(1998/07/14)
Wacky Southern Current

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2014年のアルバムです。今回はポップな作風になっています。ここまでやったら歌も入れたほうがいいと思いますが、あくまでもインストで表現しています。作品ごとにスタイルを変えていますが、どんどんシンプルになっていっています。この方向性だともう次にする事がどんどん無くなってくると思います。どうせインストをやるのならとことん複雑にしてみたほうが面白いと思いますが、そこは自由な世界なので見守りたいと思います。

1. Greeted by a Swarm of Butterflies
2. No Safe Harbor
3. Trains Are Cool
4. Your Aria
5. In Fear of the Aztec Sun
6. Montevideo
7. Good At Guessing Accents
8. Kogan Tribute Piece
9. House Wrapped in Vines

あまりにも普通のポップソングではありますが、さすがにアレンジは凝っています。アイデアを持っているからこそのトータルコンセプトな内容になっていますから、ただ気分任せで作っているのでは無いのは分かります。ポップソングなのでナチュラルなギターサウンドが多いですが、そこをもっとカラフルにしたほうがカッコ良くなっていたと思います。

シンセサウンドも主旋律には古臭い音源を使用したり、70年代を意識しているのか、彼にとって表現したい世界観では統一されているのでしょう。しかし、ここまで来てしまうと、もはや売れる作品の要素が見当たりません。そこが逆に反体制的に聴こえてきてしまうのは考えすぎでしょうか。かなりゆるい内容ではありますが、アレンジが凝っている分、何とか飽きずに聴けます。

Full Album

[20171017]

Argonautica
(1998/07/14)
Wacky Southern Current

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2013年のアルバムです。ロックやブルース色が強くなっています。この人もアルバムごとに変身するタイプのようです。一人多重録音だからそこは自由ですし、それだけ引き出しが多い人なのだと思います。アルバムごとにトータルコンセプトを持っていて、同じカラーで作品を作っているようです。手法としては同じで、多重録音してギターが主役です。

1. Sam The Lion
2. We Are Argonauts
3. Spirits And Libations
4. Padawan
5. The Faun Song
6. Père-Lachaise
7. Inland Vs Coastland
8. The Falconer Song
9. Transparency
10. French Radio
11. Blues In A

ギターも弾きかたでいろんな表情を見せる事ができます。クラシックもスパニッシュもジャズもロックも弾き方が違いますから、全く違う表情を見せる事が出来ます。今回は完全にブルースギターの演奏になっています。親指をネックの上に乗せてチョーキングし易い演奏法です。それでブルーノートで演奏すればどんなアレンジでもロック、ブルース色を出す事が出来ます。そうなってくるとジミヘンみたいなサイケな演奏も出てきたりしています。

アレンジもロック的になっていますが、プログレ魂も出てきてドラマティックな展開に持って行こうとします。そこが彼の基本形であり、性なのでしょう。しかし、演奏法、アレンジに統一感を持たせているところがギタリストである前にアーティストである自覚を持っているところです。ギタリストであるだけならば、バンドを結成するとか、そこかのバンドに加入するだけで終わるところですが、それ以上にアーティストであろうとしているからこその一人多重録音になってしまうのです。全てをコントロールする音楽プロデューサーとして、プレイヤーとは見えている景色も違うはずです。そしてプレイヤーとしても一流の腕を持っています。

Full Album

[20171016]

Like The Wind Within The Hollow Tree
(1998/07/14)
Wacky Southern Current

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2010年の作品です。前作はいかにもイタリアらしいプログレ感がありましたが、今回はかなり洗練されてきて、ポストプログレ的なサウンドになっています。アンビエントなサウンドをバックにライトフュージョンのような生演奏が淡々と奏でられていきます。ドラマティックにめくるめくようなプログレスタイルよりも、一人で作り上げていくにはこの淡々とした感じの方がやり易いと思います。

1. I Took A Journey
2. Robinia
3. Painted Leaf
4. This Summer
5. Unterkircher
6. Ghost Pine Sonata
7. Encore

ドラムやパーカッションも生演奏しているようです。シンプルになった分打ち込みに頼らなくなった部分もあるのでしょう。シンセはアンビエントなパッドサウンドに深いリバーブがかけられていますが、生演奏の部分はリバーブ少なめで、ゆったりした演奏のためか、だれてしまうところも合わせているという不思議なグルーヴになっています。多重録音しながらバンドをシュミレートしながら演奏しているのでしょう。

全体的にはお統一感があって、コンセプトアルバムのようになっているので、そこはプログレ精神が宿っていると思います。複雑にはせず、同時発音数を少なめにしたシンプルな聴かせ方をしているので古臭い感じはしません。淡々としていますが、物悲しい感じになっていないのが洗練された感じがします。かといって理屈っぽくもなく、不思議なファジー感がユニークな特徴となっています。

I Took A Journey
⇒ 続きを読む

[20171015]

Ageless Calm In Times Of War
(1998/07/14)
Wacky Southern Current

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イタリアのミュージシャンMarco Cervellinの一人プロジェクトWacky Southern Currentの2008年のファーストアルバムです。クラシック音楽が根強いイタリアは昔からプログレが盛んでしたが、久しぶりにこんなに本格的なプログレ作品に出会いました。しかもバンドではなく、ソロアーティストとしての作品です。ゲストミュージシャンも参加していますが、ほぼ一人でマルチレコーディングしています。

1. Clouds Shifting
2. City Viewed From Beyond The Sun
3. Watercolour
4. Autumn Madrigal
5. Bird Chase Ostinato
6. Nostalgia Of The Mulberry Tree
7. Waves

シーケンサーには頼らず生演奏での多重録音だからこそのダイナミックな演奏になっています。しかし、曲が長く構成も複雑なプログレを一人で多重録音するのは大変な作業です。バンドを集めて曲を覚えさせるのも、スタジオ代とかお金がかかりますし、一人でやった方が手っ取り早いというのも現代ではあるのかもしれません。しかし現代では打ち込みが当たり前になっていますから、生演奏を一人でやるというのは珍しいと思います。

ドラムは打ち込みっぽいですが、あまり登場しませんのでほぼ生演奏です。生演奏の強みは情緒的な表現が思いのままになる事です。これを打ち込みでやっていたら結構めんどくさい作業が必要になってきます。一人プログレというのは大変な作業ですし、売れる保証もありませんので、彼の場合はほぼ自主制作で始めています。打ち込みの割合を増やせば売れると思いますが、そうなるとありきたりになるので難しいところです。

Watercolor
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