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[20180705]

Forest Psalms
(1998/07/14)

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2017年のアルバムで現在までの最新作になります。アメリカのDragon’s Eye Recordingsからのリリースになります。今回は森林がテーマになっているので、フィールドレコーディングが全面に出ているアンビエント作品になっています。アメリカに滞在している時に録音したものやスウェーデンやデンマークで録音したフィールドレコーディング素材を元に作られています。

1. The Driver vs. The City
2. Forest Psalms Pt. 1: Nostalgia
3. Forest Psalm, Pt. 2: Reveries
4. Where No One Can Hear You
5. Forest Psalm, Pt. 3: Rhythms
6. Forest Psalm, Pt. 4: Desolation

アンビエントな作品だけを作り続けるのは難しいものだと思います。どれも似たような感じになってしまうので、アイデアが尽きると創作意欲を持続させるには限界があるはずです。シンセで作るなら常に新しい音源を手に入れなければなりません。しかしサンプリングやフィールドレコーディングなら探しに行けばいくらでも素材が見つかるはずです。後は素材から受けるインスピレーションやアイデア次第になると思います。

彼の場合は自ら演奏もしますし、それを素材に出来る強みというものがあります。旋律として成立していない素材でも使えます。何を表現したいかが明確にあればいくらでも作れると思いますし、その中でなんとなく出来上がったものが良かったりする事もあるでしょう。一番重要な事は創作意欲を常に自分の中で持ち続ける事がミュージシャン足らしめる事であり、新しい発見もそこから見つけられると思います。今後の作品にも期待したいと思います。

Full Album
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[20180704]

Vesterhavet (Extended)
(1998/07/14)

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2017年のアルバムです。壮大なスケールのアンビエント作品になっていますが、初期の頃のようなギターなどの演奏がくっきりしています。この人の作品を聴いて連想するのはイエスにおけるオープニングや中間部などに使われるドローンサウンドです。イエスはシンセやメロトロン、ギターによるバイオリン奏法などで作り出していましたが、彼の場合も実際に演奏したものを加工したものなので近い雰囲気になっています。

1. Vesterhavet 1
2. Vesterhavet 2
3. Vesterhavet 3
4. Vesterhavet 4
5. Vesterhavet 5
6. Vesterhavet 6
7. Vesterhavet (Warmth Remix)

現代音楽で有名なフェイジングという効果があります。オルガンを微妙に時間をずらして何台も演奏を重ねていくことで生まれる揺らぎ、後にエフェクターとしてフェイザーが生まれる事になりますが、エコー、ディレイの効果の時間を短めにする事で、この揺らぎを再現出来るもので、今では当たり前のサウンドになっていますが、その揺らぎに近いドローンサウンドが全体的に流れています。

デジタル時代になってくると、このフェイジング効果も明確な音像として作り出す事が容易になっています。珍しいものではありませんが、シンセサウンドに使うと、音の相性が良すぎて綺麗な音になり、馴染みやすいものになります。しかしサンプリング素材やオーディオ入力した素材に使うと、まだまだ現代音楽で実験していた頃のアナログな感じが再現出来ます。今作はそんなアナログなアンビエントを堪能出来る内容になっています。

Vesterhavet 4
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[20180703]

Turquoise
(1998/07/14)

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2013年のアルバムです。日本のレーベルSmall Fragments からリリースされています。内容的にはミニアルバムな容量ですが、この頃になると作品リリースもままならないほどになっていますので、北海道の小さなレーベルSmall Fragmentsに救われた形になっています。

1. Lif
2. Nine
3. Turquoise
4. Silver

フィールドレコーディングや生演奏したものを加工したアンビエント作品で、70年代のまだシンセが主流じゃなかった頃のアンビエント作品を思い起こしますが、その頃に比べるとかなり洗練された音質になっています。シンセサイザーの音を加工して作るアンビエントもあると思いますが、アナログな音をデジタル処理して加工したサウンドは違った印象を受けます。

音楽を数学的に捉えることも出来ますが、必ずしも数学的には割り切れない部分があるのも音楽です。同じ結果を得る為に、違う方程式、やり方を行うと、似たような音にはなりますが、受ける印象が違ってくるのです。その微妙に違う印象にこそ個性が現れますから、全く同じ音楽は存在しないのです。同じアーティスト、同じ場所でのレコーディングでも、テイクが違えば違う印象を受けます。そのテイクをチョイスする判断力も重要になってきます。そんな刹那な表現こそが芸術の崇高性なのです。

Step Aside
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[20180702]

Everything Is Connected
(1998/07/14)

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2012年のアルバムです。アンビエントな作風をより押し進めた内容になっています。ギターやピアノの音もより抽象的な演奏になっています。どんな素材もドローンサウンドや単音に近い発音になっており、コード感をぼやかしたアンビエントらしい作りになっています。演奏が達者だから、演奏を見せつけたい欲求に駆られるものですが、そこは抑えてアンビエントに徹しています。

1. Fjällbacka
2. Vintergatan
3. Os
4. New Years
5. Donors
6. Christmas Rat
7. Statics

演奏が苦手な人が面白い発見を出来るのがテクノの手法でもありますし、音楽理論に縛られれば縛られるほど現代音楽的な発想は避けようとするものですが、理論的でなければ出来ないのも現代音楽であります。言葉は現代音楽と言っても20世紀の産物ですから、今はそこから更に刺激的でなければならないと思います。テクノロジーが進化した現在、そこは厳密に考えないと陳腐化してしまいます。

あえて20世紀の産物に挑戦するのは安易な事であり、危険な事です。サムシングニューがなければ音楽は腐敗していくものです。それでも王道のアンビエント作品を作り出しています。陳腐に感じないでいられるのは音源によるものが大きいと言えます。シンセのパッドサウンドならありきたりなものになっているでしょう。しかしサンプリングや生演奏した上でのドローンサウンドはプログレッシヴな質感を加えることに成功しています。

Fjällbacka
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[20180701]

Evolutions
(1998/07/14)

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スウェーデンのアーティストTobias Hellkvist2010年のアルバムです。自主制作で2007年にTransport、2008年にSides をリリースしていますが、Home Normalレーベルからやっと世界リリースとなりました。フィールドレコーディングも含めたアンビエント作品になっています。

1. Fresh Start
2. Patience
3. Scars And Stripes
4. White Hole
5. Arms
6. The Ladder
7. Sore

アコースティックギターやピアノは生演奏されています。プログレッシヴなアコースティックギターとドローンサウンド、バンドサウンドを作らなくても自分の演奏をフューチャー出来るというのもデジタルならではの環境だと思います。音楽的にはプログレの系列を持っていると思いますので、普通のアンビエント作品よりもコード感がしっかりしています。

電子音やノイズも多様しています。リバーブ深めなのもオーガニックな作品とは反対側にある音楽になっています。生ギターや生ピアノもたっぷりリバーブがかけられて、奥深いところで鳴っています。総体的にはアンビエントですが、プログレ崩れがアンビエントに手を出したような、演奏出来ない人が作ったアンビエント作品とは違う観点を持っています。

Patience

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