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[20170506]

In The Lens
(1998/07/14)
Solo Andata

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2016年のアルバムで現在までの最新作になります。サンプラーを使ったアブストラクトな内容になっていますが、アンビエントな雰囲気よりも音楽的になっていると思います。楽器と非楽器の織りなす近未来的な雰囲気。非楽器のサンプリング音源も音楽的に機能しているところが未来感覚があると思います。

1. Drop Canvas
2. Late Night Games With Her
3. Painting Dust
4. Separate Lovers
5. Porcelain Blue
6. Left
7. Diffused
8. Leaden Sky
9. From All The Broken Pieces
10. Dancer
11. Laugh Shattered
12. Miscible
13. Canvas

礼儀的にミニマルな手法でループさせています。単なる反復ミニマルではなく、フレーズ的にループされています。その長さの違うループ素材の組み合わせ、それらを一つの音楽として調和させるセンスが並外れているところが彼らの特徴と言えるでしょう。無駄なサンプル素材がなく、一つ一つの素材がきちんと音楽として機能するような存在感を持っています。

環境音がジャズにおけるジャムセッションをしているかのような見事な組み合わせ。意図しているからこそ音楽として成り立っている。闇雲にサンプリング素材を貼り付けているのではなく、一つ一つの素材が発している音を尊重した編集の仕方がここまで完成度を高めていると思います。音の選び方も奇跡的に素晴らしいものになっています。

Miscible
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[20170503]

Ritual
(1998/07/14)
Solo Andata

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2010年のアルバムです。この作品だけDesire Path Recordingsレーベルからのリリースになっています。Desire Path Recordingsはアナログ盤を中心にリリースするレーベルだという事がその理由のようです。今回もコンセプトな作品になっていて、超高感度顕微鏡を覗いたヒト癌細胞の振動をモチーフに作られています。今作もアンビエントな感じですが、フィールドレコーディングという屋外の音をサンプリングした素材で作られています。

1. Aggregate
2. Carving
3. Myrmecia
4. Incantare

屋外と言っても街中ではなく、自然環境での音であり、風や虫の音をつなぎ合わせています。長めのサンプル素材のループだったり、ショットとして抜粋した音をアクセントに使ったりしています。環境音楽とも言えますが、環境の音そのものを使って音楽にするという発想はこれまでもありましたが、ここまで音楽として完成されているものは少ないと思います。

楽器として音程を持っている素材もありますが、環境音にも音程として存在させているところが音楽的だと思います。大自然の交響曲とも言えます。実際の大自然の中で聴こえる音は指揮者がいないのでバラバラに鳴っていますが、それを一つの音楽としてまとめる術を現在の人間は手に入れているのです。それをどう表現するか、千差万別の組み合わせが可能でありますから、ポップソングの概念を一旦切り離す事で、音楽にはさらなる可能性が残されていると思います。

Carving
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[20170502]

Solo Andata
(1998/07/14)
Solo Andata

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2009年のアルバムです。12kレーベルに移籍してからの作品になります。今作はコンセプトアルバムになっていて、水と大地の繋がりがテーマになっています。表現の都合上アンビエントな雰囲気のサウンドメイクにチェロはLouise McKayによる生演奏になっています。まるでドキュメント映像を見ているような感覚になります。

1. Ablation
2. Hydraulic Fluctuations
3. Canal Rocks
4. Beyond This Window
5. In The Light Storming
6. Look For Me Here
7. Loom
8. Woods Flesh Bone

物語に沿った音楽になっていて、始まりは氷の上、そして水中、そして岸辺に近づき、また水平線上へと展開していきます。途中嵐が起こってしまい、荒れ狂う海から生きながらえて陸地に戻るが、遭難してしまう。そしてその陸地での長い旅が始まり、最後には死ぬという物語になっています。これを音楽で表現していますから曲も長めで氷やそれが溶ける音、水の中、嵐がサンプリングサウンドで作られています。

大自然をサンプリングによるデジタルサウンドで表現し、アコースティック楽器による生演奏はまるでナレーションのように物語を語っていきます。その映像の中に迷い込んだような感覚になります。アンビエントのようなドローンサウンドですが、6拍子だったり、コード進行も6コードのループで繰り返せばコード感が麻痺したようなアンビエント感になっています。音楽で標準とされる4拍子は音楽として認識するには自然ですが、生理的な自然の流れを表現するには不自然になります。大自然を表現するには変拍子である事が大事だと教えてくれます。

Full Album
⇒ 続きを読む

[20170501]

Fyris Swan
(1998/07/14)
Solo Andata

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オーストラリアのデュオSolo Andataの2006年のファーストアルバムです。メンバーはKane IkinとPaul Fioccoの二人で、アコースティック楽器などを生演奏したものをサンプリングしてループさせたりして、映像音楽のようなエクスペリメントな音楽を作っています。ほぼサンプラーで作られていると思われますが、まるで生演奏しているかのような流れになっています。


1. Her Face Soft As Sleep
2. Old City Crowd
3. The Echo's Left Behind
4. A Ballet Of Hands
5. Among The Olive Trees
6. Beneath This Stone Wall
7. Coastal Road Thoughts
8. Dawn Chorus
9. Together Apart
10. Midnight

実際に生演奏している音源から抜粋しているので、サンプリングをつなぎ合わせたような違和感が少なく、電子音のようにシンセサイズさせた音源が加わってきます。ブレイクビーツの時代とかは一つの曲からサンプリングした素材で1曲作るというこだわりのある人もいましたが、それに近い感覚で素材を集める事によって、不思議だけど調和のとれた音楽に仕上がっっています。

素材はアコースティック楽器にこだわっているのか、木のぬくもりがあるのでデジタル編集されている感覚が少なく、アナログがな響きがいい空気感を生んでいます。これもフォークトロニカならではの感覚だと思います。デジタル臭く編集する事も出来るでしょうし、デジタル感が出ても構わないと思っているので大胆な編集が出来るのだと思います。サンプラーを使わなくてもHDDレコーディングならではの編集とも言えますが、やり方次第でまだまだいろんな表情を作り出せると思うので、HDDレコーディングの利点はもっと活用出来る余地を残している分野だと思います。

Her Face Soft As Sleep
⇒ 続きを読む

[20170331]

Spaceland
(1998/07/14)
Sin Fang

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2016年のアルバムで現在までの最新作になります。ジャケットはかぶりものシリーズを貫いております。音楽スタイルは又変化があって、普通にシンセポップな、ヒットチャートによくあるタイプの曲調です。サンプリングも多様するようになって、冒頭は日本語のサンプリングで始まります。歌はオートチューンによるヴォコーダーっぽいエフェクトがかけられています。

1. Candyland
2. Not Ready For Your Love
3. Lost Girls
4. I Want You To Know
5. Never Let Me Go
6. Please Don't
7. Branch
8. Snowblind
9. Down

ヒップホップからのエレクトロポップ、どこかに彼らしい仕掛けがあるのかと思っていたら、ポップ性に関しては素直なところがあるので普通に欧米ポップになっています。売れ線を狙っているのか、好きでやっているのか、思いっきりデジタルアレンジ、リズムもありがちなリズム。凝ったアレンジというのは変わっていませんが、ここまで欧米寄りにならなくてもと思ってしまいます。

デジタル路線になったとしてももっと新しい事が出来る人だと思っているので、今回は小手調ということで次回作に期待するしかないですが、こういう普通の曲も作れるという器用さを再確認出来ます。どこに出しても恥ずかしくない出来栄えです。曲もよく出来ていますし、売れ線だろうがなんだろうが良い曲を書くというのが基本ですから、それが出来ているだけでも彼のポテンシャルの凄さを垣間見れます。

Full Album
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