アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、muzie と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
muzie SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 muzie SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
サービスエリア
Bento2Bento2
(2008/11/05)
Macintosh

商品詳細を見る

ジャパネットたかた メディアミックスショッピング

お好きなサービスをご利用ください!!
最近のコメント
カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20160823]

Rio en Medio Radio
(1998/07/14)
Rio en Medio

商品詳細を見る


2015年のアルバムです。現在までの最新作になります。過剰でサイケなエフェクトは省かれて、純粋にトラッドフォークの弾き語り担っています。それなのに幻想的な雰囲気を醸し出しています。特徴的だったエフェクティヴなサウンドを抑えた事で地味に聴こえますが、その分歌に集中して耳を傾けることができます。60年代後半のトラッドフォークを彷彿とさせる内容になっています。

1. Farther
2. Marigolds: A Scattering
3. Where The Love Lay
4. The Fox & The Little Prince
5. Terrapin Karma
6. Come Back Baby
7. Darlin' Corey
8. Thread Song
9. Sera Pasai
10. Y Deryn Du
11. The Old Town Heart
12. Feels Like

バンド演奏が目立っています。ライブで再現させる事を重視しているのか、生演奏をそのままレコーディングさせたような内容になっています。そうなると昔のトラッドフォークブームを再現したような感じになってしまいます。これまでの特徴的だった既成のスタイルを感じさせない個性的なスタイルを感じられませんが、彼女の個性が殺された訳ではありません。あくまでも装飾を省いたような感じになっています。

エフェクトよりも演奏によって幻想的な雰囲気を出しています。曲そのものがそれだけ幻想的な雰囲気を持っているのです。ですから余計なエフェクトで場を濁らすような事はせず、曲で勝負するようになったのでしょう。しかし、それだけでは注目度は下がってしまいます。このままネイキッドなスタイルに徹するのか、それとももっと過激になっていくのか分かりませんが、もう少し現代的になった方が面白くなると思います。

Rio En Medio Radio (Excerpts)
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト

[20160822]

Peace Sequence
(1998/07/14)
Rio en Medio

商品詳細を見る


2012年のアルバムです。再び弾き語りスタイルに戻っていますが、フォークというよりブルースフォークなのようなスタイルで歌われており、サイケ感が強く幻想的な作品になっています。デジタルな部分は少なめでエフェクト処理で幻想的な演出を行っています。ウィスパーボイスなのに歪ませるなど、これまでに無かったような乱暴な感じの処理をしながらも淡々としています。

1. Mountains Of The Moon
2. Do You Hear?
3. Tall Tree In The Ear
4. This Side The Ground
5. Peace
6. Sing For A Song
7. Lady Leaf Paradise
8. For The Living
9. Storykeepers

ブルースのような歌い回し、ドラムレスで弾き語り、無理やり幻想的なエフェクトをかけたりと、かなりアヴァンギャルドな感覚で編集されています。電子音は少し使われていますがほぼ生演奏であり、同じ言葉を繰り返すブルーススタイルによる高揚感を演出、かなりシンプルな内容なのですが、サイケなエフェクト処理はこれまでの常識を覆すくらい大胆なものになっています。

弾き語りだけでも幻想的な雰囲気を作れるような曲であります。普通なら幻想的な音源を使ってサイケな演出をすると思いますが、ことごとく存在する音源に対して過多なくらいのエフェクト処理を行っています。そのかけ具合がこれまでに無かったような大胆なものであり、既存のサイケ感覚ではありません。彼女の目指しているものは新しい感覚のサイケなのです。その事をよく物語っている作品だと思います。

Mountains Of The Moon
⇒ 続きを読む

[20160821]

Frontier
(1998/07/14)
Rio en Medio

商品詳細を見る


2008年のアルバムです。トラッドフォークとサイケでアシッドなデジタルサウンドの融合というだけでも個性的でしたが、それにヒップホップ感覚のフレージングを加える事で更なる独自の世界を作り出しています。ここまで異種格闘技をこなして尚自分の世界観をしっかりと持っているミュージシャンも少ないと思います。既存の音楽を組み合わせて誰にも作り出せないようなスタイルを確立しています。

1. Hearthless
2. Ferris
3. The Umbrella
4. The Diamond Wall
5. Venus Of Willendorf
6. Standing Horses
7. The Last Child's Tear
8. Frontier
9. Fall Up
10. Stars Are
11. Nameless

前作では弾き語り的な歌い方だったので、デジタルな部分が余計な装飾という位置付けでしたが、今回は打ち込みのアレンジと生演奏で出来上がったものに歌を最後にかぶせる形なので、弾き語り的ではなくなって、デジタルとアナログの組み合わせが意味を持つようになっています。先にアレンジから作り出すにしても、その発想自体が個性的であり、その個性をより具体的な形として表現することに成功しています。

デジタル側から生み出されたフォークトロニカとは性格的に違うものであり、フォーク側からでもなく、サイケでアヴァンギャルドな発想から生まれている事が、この誰も真似できないような音楽になっています。前例も無く、後に続くものでもない、彼女ならではの世界観。とてもアメリカから生まれた音楽だと思えない才能であります。こういう音楽が研ぎ澄まされて新しい音楽を生み出すきっかけにならなければなりません。衝撃的であります。

Hearthless
⇒ 続きを読む

[20160821]

The Bride of Dynamite
(1998/07/14)
Rio en Medio

商品詳細を見る


アメリカの女性シンガーDanielle Stech-Homsyの一人プロジェクトRio en Medioの2007年のファーストアルバムです。ウクレレなどのアコースティック楽器による弾き語りにデジタルサウンドを効果音のようにまぶしたサウンドになっています。フォークトロニカのフォークの部分が強い感じになっています。弾き語りだけでも成立する音楽ですが、それだけで勝負するよりデジタルサウンドが入っていた方が注目度が上がります。

1. You Can Stand
2. Heaven Is High
3. Tiger's Ear
4. Everyone Is Someone's
5. Europe a Prophecy
6. Girls on the Run
7. Kill the Messenger
8. Joe Was on the Plane
9. Friday
10. I See the Star
11. Baghdad Merchant's Son
12. Libert

メルヘンな感じのヨーロピアンな雰囲気を持ったフォークソング、それだけでも魅力的ではありますが、サイケデリックに装飾されたエフェクトやデジタルサウンドが入ることで、より幻想的な音楽を作り出しています。これこそがウィスパーボイスであり、日本人で何を言っているか分からないような歌は囁きにもなっていません。ウィスパーも肺活量が必要です。力を入れて歌うことより難しいかもしれません。

フォークの部分もデジタルの部分もアメリカを感じないくらいにヨーロッパ感覚になっています。ケルトっぽい雰囲気でのウィスパーボイス、この手の音楽はファンが多いと思いますが、現在ではどうしてもインディーズな存在になってしまいます。しかも当時はまだ確立されていないフォークトロニカな手法。それだけでもかなり個性的な音楽であり、今でこそ多くの似た音楽性が生まれていますが、当時のアメリカでこれだけのスタイルを作り上げていた事は凄い事だと思います。

You Can Stand
⇒ 続きを読む

[20160812]

Node From R
(1998/07/14)
Rurutia

商品詳細を見る


2012年のアルバムです。現在までの最新作になっています。ミニアルバムBehind the blueとRESONANCEを合わせたフルアルバムになっています。曲作りもアレンジもどんどんセンスが良くなってきています。何よりミックスバランスも見事な仕上がりになっています。DTM環境で作られていますが、一つ一つの楽器の音が鮮明で淡い音は淡く、硬い音は硬く、無駄の無いアレンジでありながら、一つ一つの楽器の存在感がしっかり出ています。

1. Apeture
2. The Name Of Anger
3. Mystic Pendulum
4. Behind the blue
5. スペクトル
6. Invitation
7. In The Majority
8. 深 藍
9. アイリス
10. I Keep On Lovin’ you
11. Rainbow
12. Mystic Pendulum ~The Rusty Veil Ver~
13. 一粒の灯火
14. RESONANCE
15. Lullaby

ダークな雰囲気よりも優しさを表現するようになっていますが、彼女の世界観がしっかり出ています。最初から表現したかった世界観がやっと形に出来た作品になっていると思います。暗黒の世界へ救いの手を差し伸べるような希望の歌、それこそが彼女の作りたかった世界観。今までは音楽としてはその部分が曖昧になっていたと思いますが、ここでは明確に伝わってきます。

完璧なまでのアレンジ力により、今までは伝わってこなかった悲哀の中に育つ希望、そんな彼女の音楽性がやっと確立された作品になっていると思います。J-POPっぽさはそんな彼女の世界観を曇らせるしかなかったのですが、J-POPっぽさを残しながらも自分の音楽を確立させたことは大変大きな偉業だと思います。今まで自分がやってきた事を否定する事なく、自分を否定してきた人をも納得させられるだけの表現力を身につける事が出来たと思います。これから年齢を重ねる事でどんな表情の音楽を作り出すのかが楽しみになってきました。

Apeture
⇒ 続きを読む

HOME NEXT
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
複合検索
1:fc2のブログ内検索
2:外部からこのブログ内を検索
3:WEB全体を検索
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 PC家電ブログへ にほんブログ村 格闘技ブログへ

サービスエリア

Apple iPod touch 8GBApple iPod touch 8GB
商品詳細を見る


ジャパネットたかた メディアミックスショッピング
Shop.TOL
最近のトラックバック
月刊アーカイブ