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[20171124]

The Family Tree: The Leaves
(1998/07/14)
Radical Face

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2016年の作品で、The Family Tree: The Leavesシリーズ第三弾、最終章にであり、現在までの最新作になります。より洗練されたフォークソングにプログレ的なロック色も加わり、壮大なスケールで物語が語られていきます。サイモンとガーファンクルのような繊細さとパットメセニーのような解釈のアメリカンミュージック。素晴らしい完成度です。

1. Secrets (Cellar Door)
2. Rivers in the Dust
3. Everything Costs
4. Midnight
5. The Ship In Port
6. Photograph
7. Third Family Portrait
8. The Road To Nowhere
9. Old Gemini
10. Bad Blood

ヴィオラとコーラスでゲストが参加していますが、後はほぼ一人で作り上げています。かなり完成度の高いソフトロックとしても捉えることが出来ます。シンセやサンプリングドラムなど現代的な音色も出てきたということは、物語も現代に近づいてきたという事でしょう。哀愁の中にも躍動感が満ちています。さほど田舎でもないアメリカの割と裕福な家庭の出来事というイメージが浮かび上がってきます。しかし、どこか満たされていない。

ゲストボーカルが入っているので、コーラスも壮大になっています。ここまで壮大に作り上げているのに、無駄な音が一つもありません。全てが物語を語るに必要なパーツになっています。そしてしっかりとその役割を果たすように演奏されています。かなり説得力のある音楽に仕上がっています。もっと高く評価されて認知度も広まるべき名盤です。

Secrets (Cellar Door)
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[20171123]

The Family Tree: The Bastards
(1998/07/14)
Radical Face

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2015年のアルバムです。The Family Treeシリーズ第三弾となりますが、こちらは番外編でEPでフリーダウンロードで紹介されたThe Bastardsシリーズ4部作を一つのアルバムにまとめたものになります。本来は次回作のThe Leavesで三部作として完結するものですが、三部作の中に入れるには雰囲気が違うという事でアウトテイクとされていた曲を集めたものになります。

1. Sisters
2. Baptisms
3. Servants and Kings
4. All Is Well (It’s Only Blood)
5. All Is Well (Goodbye, Goodbye)
6. Second Family Portrait
7. Letters Home (Aftermath)
8. We’re On Our Way
9. West
10. Small Hands
11. Nightclothes

アウトテイクとされていますが、素晴らしい曲ばかりです。一人で作られていますが、見事なオーケストレーションをサンプリング素材で作り上げています。生オーケストラと違いが分からないほどです。アレンジが壮大になり過ぎてアウトテイクとされたのかもしれませんが、それだけ音楽としての出来栄えは見事なもので、これを未発表にするのはもったいないのでアウトテイクとして紹介されていますが、フリーでリリースするというのは太っ腹過ぎます。

これも含めてThe Family Treeシリーズは4部作でいいと思います。確かに曲によってはやり過ぎな感じのアレンジになっているのもありますが、表現としては間違っていません。作曲法としてギターによる弾き語りに必要に合わせて楽器を加えていくというやり方でアレンジを加えていく、必要おでないなら弾き語りだけになるパートもあり、その楽器の増減が絶妙な表現になっています。この作品では、その増やし方が派手になり過ぎてしまった曲が多いようです。それだけ内容的には素晴らしい仕上がりになっています。

The Bastards (Volumes 1-4)
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[20171122]

The Family Tree: The Branches
(1998/07/14)
Radical Face

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2013年のアルバムで、The Family Treeシリーズ第二弾です。今作も一人ですべて演奏しています。小説家でもある彼にとってのアメリカの家族の歴史を紐解く物語。それを弾き語りで歌う吟遊詩人のように曲を作り、それに楽器を増やしたり、減らしたりの一人オーケストレーション。情緒的で壮大なスケールで描いています。

1. Gray Skies
2. Holy Branches
3. The Mute
4. Reminders
5. Summer Skeletons
6. The Crooked Kind
7. Chains
8. Letters Home
9. From The Mouth Of An Injured Head
10. Southern Snow
11. The Gilded Hand
12. We All Go The Same

コンセプトアルバムになっているから、曲調の似た雰囲気から徐々に盛り上がっていきます。音楽的にアイルランドから移民してきた家族のようなイメージを受けます。アイルランドのトラッドフォークやケルトミュージックがアメリカに流れ着いて、アメリカのフォークソング、カントリーなどに変化していきます。故郷を忘れないような想いがやがてアメリカの大地での暮らしを歌い継いでいきます。

アメリカには黒人がもたらした音楽があります。ジャズ、ソウルミュージック、その手法を手に入れた白人がもっとおしゃれな音楽に洗練させていきます。若きカントリー系のミュージシャンにとって、それは無視出来ない文化であり、カントリーにも取り入れて都会的な音楽へと発展させていきます。古き伝統から解放されたカントリーミュージックはおしゃれで、新しいジャンルの音楽として今では定借しています。だからカントリーフォークと言っても引き出しはいくらでもあるのです。そうした武器を自然と身に付けた彼にとっての一大叙情詩です。

Gray Skies
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[20171121]

The Family Tree: The Roots
(1998/07/14)
Radical Face

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2011年のアルバムです。The Family Treeシリーズの第一弾になります。家系図というコンセプト。生い立ちを紹介していくような流れでシリーズ化されていきます。インディーズだから許されるような内容ですが、曲の方は緻密に作られています。アメリカの家庭ですから、フォークカントリーな曲調から始まっていき、プログレのような壮大な展開へと発展していきます。

1. Names
2. A Pound Of Flesh
3. Family Portrait
4. Black Eyes
5. Severus And Stone
6. The Moon Is Down
7. Ghost Towns
8. Kin
9. The Dead Waltz
10. Always Gold
11. Mountains

すべての楽器を一人で演奏するマルチレコーディング。DTM制作ですから珍しい事ではありませんが、基本は生演奏しています。打ち込みもそう感じさせないようなプログラミングになっています。アメリカのフォークカントリーも70年代のフュージョンの影響でAOR化していき、都会的な洗練された音楽に発展していきます。彼も又洗練されたフォークカントリーを作り出していますが、基本的なフォークカントリーの部分をブレさせないような見事なアレンジになっています。

カントリーはマイナーとメジャーに7thを多用する程度のものですが、それ以外のテンションも使う事でマイルドな雰囲気を作り出す事が出来ます。そうする事で歌の旋律も多様化していき、ポップスとして完成されていきます。使える音程が増える事で様々な形に対応出来ていきます。そうなっていくと別物になりがちなところを、あくまでもカントリーフォークとして聴かせる妙があります。

Full Album
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[20171119]

Ghost
(1998/07/14)
Radical Face

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2007年のアルバムで、正式なファーストアルバムになります。コンセプトアルバムのような構成になっており、カントリー調のフォークソング。そこから発展させたソフトロックになっています。前作のような明るいだけの感じではなく、郷愁を誘うようなしみじみとした部分も出てきました。曲作りも単なるフォークソングでは終わっていません。かなり幅が出てきました。

1. Asleep On A Train
2. Welcome Home
3. Let The River In
4. Glory
5. The Strangest Things
6. Wrapped In Piano Strings
7. Along The Road
8. Haunted
9. Winter Is Coming
10. Sleepwalking
11. Homesick

シンプルな演奏と重厚なアレンジへと発展していく流れなど、ドラマティックな演出、カントリータッチも演出の一つになっています。70年代のカントリーフォークからA.O.R.に進化していくようなティンパンアレイ的な雰囲気、ピュアで素直な曲作り、毒がない感じがしますが、哀愁感が加わった事で毒の無さも気にならなくなってきました。そに加えてサンプラーも大胆に使いこなすところが70年代にはない感覚となっています。

ブラックミュージックだけがアメリカの音楽ではありません。ヨーロッパから流れてきたフォークソング、それがカントリー、ブルーグラスなどに発展してきて、ある意味多くのアメリカ人のソウルミュージックになっています。いまでもカントリーは独自に根強い人気を持っていて、そういうベースを持ちながらもオルタナな感覚も持たせ、それでいてピュアなポップ感覚を持った、あまり野心を感じさせない感じが切なくも感じます。

Full Album
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