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[20161206]

A Readymade Ceremony
(1998/07/14)
Félicia Atkinson

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2015年のアルバムです。完全にエレクトロによるアンビエント作品になっています。楽器が出来なくてもデジタル処理でも自分の表現したいものが見えてきたのだと思います。世界観はこれまでと変わりません。ノイズレスのデジタル環境でもノイズを発生させる事が出来ます。アナログなノイズとは異質なものにはなりますが、これで分かり易くなりました。

1. Against Archives
2. L'Oeil
3. The Book Is The Territory
4. Carve The Concept And The Artichoke
5. Recherche De La Base Et Du Sommet

デジタルノイズエクスペリメントになった事で注目度も上がってきます。これにアナログなアンビエントも加える事でフォークトロニカっぽい感じにもあります。詩は囁くように朗読されていきます。ループするようにフレーズを繰り返す事で、より詩の深みが浮き彫りになってきます。かなり音楽的なセンスも進化してきたと言えます。

即興的なようでいてスケールアウトする事は無く、彼女なりの秩序を持っています。テクノ系の人が作るアンビエントとは感覚が違います。それでも音源のもつ特徴をしっかり把握していますので、表現者としての感覚は優れたものを持っていると思います。混沌としながらも秩序のある世界観。かなり斬新なアンビエント作品だと思います。

Against Archives
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[20161205]

O-RE-GON
(1998/07/14)
Félicia Atkinson

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2011年のアルバムです。アメリカのオレゴンに行った時にレコーディングされました。今まで彼女が演奏したことのない楽器に挑戦したりしています。触った事もない楽器をあえて練習する事もなく本番で即興のように演奏しています。それでも彼女の中にはある程度のイメージが出来上がっているようで、無秩序な感じの音楽にはなっていません。演奏出来なくてもセンスは持っているのです。

1. Grey & Green
2. Green & Grey

エレキギターなどになるとパンクのようなミスタッチが目立ちますが、それも意図するところだと思います。ノイズエクスメリメントなアンビエント作品に仕上がっています。楽器が下手くそでも成り立つ音楽。これはパンク以降の許容ですが、即興で色彩を塗りたくっていくペインティングのような感覚だと思います。色彩としては灰色ですが。

時間軸を気にしない作風になってからは曲が長めになっています。即興にしては音を外していないのが面白いところで、和音の概念を感覚的に持っているのだと思います。音楽理論が分からなくても、気持ちのいい音を見つけていけば作曲は出来るものです。理論に隷属されてしまうと、この気持ちよさが机上の理論になってしまいがちですが、実際に音にしてみることで感じる気持ち良さは理論を超えた存在感を与えるものであります。

O-RE-GON

[20161204]

The Driver
(1998/07/14)
Félicia Atkinson

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2011年の作品です。インド音楽風ではなくなりましたが、アンビエントな起承転結のない作風は続いています。アコースティックギター以外の楽器も使うようになり、音楽でも詩の世界感を表現するようになっています。現代音楽だと、ある程度理論に基づいて環境音楽な作品を作ることがありますが、彼女には音楽理論は関係無いようで、自由に演奏している感じです。

1. Half Blonde
2. Sea Lions
3. The Driver

自宅でレコーディングしているので、コストはかかっていませんし、作家が趣味でやっている風ですから自由に表現しています。今回得意の詩は登場してきません。歌が無いのです。ただアンビエントな音源が横たわっている感じです。作詞家が言葉を使わないという事自体不気味であります。音楽でかんじとれという事です。なんとも大胆な発想です。

それだけ音楽に目覚めたのかもしれません。デジタルな音源も使っていますが、アナログな感じがするのはマイク録りなのでしょうか。部屋の鳴りを活かしているのか。元々ミュージシャンではないので発想の目の付け所が違います。それでもちゃんと音楽として成り立っているのですから面白いものです。

Sea Lions
⇒ 続きを読む

[20161204]

Lakes And Losses
(1998/07/14)
Félicia Atkinson

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2010年のアルバムです。ほぼ自宅で録音されており、アコースティックアンビエントな雰囲気の中で祈りを上げるような歌になっています。祈祷のようでありますが、朗読ではなく歌になっています。サイケというか、インド音楽のようにアコースティックギターを演奏しています。インド音楽もきっちりした決まり事がありますが、モード奏法であり、60年代後半のサイケもモード奏法によるアドリブ合戦になっていました。

1. Badlands
2. My Time
3. The Alps
4. Passing Over
5. The Sun
6. Lakes And Losses

モード奏法はスケールの中の音階なら何を鳴らしもいいのでコード感が曖昧になり、浮遊感が生まれます。それが当時のドラッグカルチャー的な表現にシンクロしていました。浮遊したまま着地点が無いのも特徴といえるでしょう。何となく始まって、何となく終わる。この作品はまさにそういう感じで空気的な音楽だと言えます。詩人ならではの発想です。

物語に起承転結を求めるのは人間の思考回路を満足させるだけで、宇宙の理には始まりもなければ終わりも無いのです。何を持って始まりとするか、何を持って終わりとするかをはっきりさせたいのは人だけなのです。そうした宇宙の営みを表現するにはインド音楽は適したものだと思います。完全にインド音楽ではありません。あくまでも雰囲気だけです。しかし、このコード感の無さ、拍子感の無さ、起承転結の無さは、人の思考では推し量れない理を感じさせます。

trappeur
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