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[20160828]

Valravn
(1998/07/14)
Valravn

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スコットランド北方に位置するデンマーク領フェロー諸島出身のメンバーで結成されたValravn2007年のファーストアルバムです。北欧のトラッドフォークをベースにエレクトロサウンドも含めたスタイルになっています。ビョークの雰囲気に似ていますが、もっと力強い感じがします。メンバーは女性ボーカルのAnna Katrin Egilstrod、ヴィオラのMartin Seeberg: flutes、マンドリン等のSoren Hammerlund、パーカッションのJuan Pino: davul、そしてキーボードのChristopher Juulの5人組です。

1. Hedebys
2. Drømte Mig En drøm
3. Krummi
4. Svend i Rosengaard
5. Marsk
6. Vallevan
7. Under Bølgen Blå
8. Ólavur Riddararós
9. Kom Alle Væsener
10. Bialowieska
11. Harra Pætur og Elinborg

ケルトよりも幅広い地域に根付いている北欧の伝統的な音楽をデジタルアレンジでエモーショナルに演奏し、ライブでは演劇的なパフォーマンスで表現していきます。アコースティックな伝統楽器にデジタルサウンドということでフォークトロニカ的でありますが、デジタルサウンドは曲にメリハリをつけるために施されていて、デジタルだけに頼ったものではありませんが、全体的にデジタル処理によるクリアなサウンドになっています。

とてもインディーズでのレベルとは思えないプロフェッショナルな演奏力は、メンバーそれぞれがかなりの実力者であり、その強者達を見事に束ねてまとめ上げたプロデュース力もメジャー級の完成度であります。楽器の特徴的な音色を熟知したフレージング、それを振り分けてサンプリング音もちりばめられたアレンジセンスは見事なものです。ロックしか知らないミュージシャンには到底出来ないものであり、それに加えてロック的な表現方法も心得ています。こういう強者がまだまだ世界には埋もれているのですね。

Hedebys
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[20160827]

Cobra Juicy
(1998/07/14)
Black Moth Super Rainbow

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2012年のアルバムで、現在までの最新作になります。リズムもフレーズもどんどんシンプルになっていきながらも自分達のスタイルを磨き上げています。無駄を省いたというか、簡約化させながらも自分達のスタイルを表現出来るようになっているのです。ニューウェイヴ、テクノポップの感覚を取り入れたようなスタイルになっています。それでも個性的なサウンドに変わりはありません。

1. Windshield Smasher
2. Like A Sundae
3. Hairspray Heart
4. Psychic Love Damage
5. We Burn
6. Gangs In The Garden
7. The Healing Power Of Nothing
8. I Think I'm Evil
9. Dreamsicle Bomb
10. Blurring My Day
11. Spraypaint

シンセサイケポップ、これまであったようでいてなかったスタイルです。アナログシンセのまろやかなサウンド、サイケからプログレに移行していく過程のようなアートロックのようなギターサウンド、テープエコーのようなアナログな残響音、しかし、どこかに現代のテクノロジーでしか表現出来ないような処理がなされていて、レトロとは言えない雰囲気を持っています。今、こういうサウンドを作り出していることに意味があるのです。

ボコーダーの歌の言葉が聴き取りやすい音色が使われています。ボコーダーを通していない声もミックスしているようです。スペイシーロックというジャンルもありましたが、そういう雰囲気も持っています。どこかストリート的でありながらもスペイシーだったり、幻想的だったりと、自分達のスタイルをうまくデフォルメしながらシンプルに表現する方法を獲得しています。この後もどんどん伸びしろを感じさせるような展開を期待できる内容になっています。

Full Album
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[20160827]

Eating Us
(1998/07/14)
Black Moth Super Rainbow

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2009年のアルバムです。よりポップに、よりシンプルに、よりカラフルになっています。シンプルなブレイクビーツのパターンに70年代初期のような感覚のポップさ、程よくサイケデリック、そういうものが混ざり合わされたらそれはブリットポップになっていました。構造が違うのでブリットポップとは異質なものでありますが、結果的にはブリットポップが音響派になったようなサウンドになっています。

1. Born on a Day the Sun Didn't Rise
2. Dark Bubbles
3. Twin of Myself
4. Gold Splatter
5. Iron Lemonade
6. Tooth Decay
7. Fields Are Breathing
8. Smile the Day After Today
9. Sticky
10. Bubblegum Animals
11. American Face Dust

これまでのスタイルが60年代後半のような感覚だったのに対して、この作品では70年代初期の頃のようなソングライティングになっています。ティンパンアレイのようなアメリカンな感覚で作曲されていて、そこにシンプルでわかり易いポップな旋律、幻想的ではなくなりましたがサイケな雰囲気作り、ビートはあくまでもブレイクビーツ感覚、そうなると個性的なブリットポップになるのです。

新しいことは全くやっていませんが、ミックス感覚がこれまでに無かったものであり、新鮮に聴こえるのは感性の問題であり、センスがいいというより、センスが卓越しているとしか言いようがありません。これまでのような混沌とした感じは薄れてきて、ある程度スタイルが確立されてきたという印象です。現在においては異質なサウンドですが、この堂々とした佇まいは現代においても説得力を持っています。

Born on a Day the Sun Didn't Rise
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[20160826]

Dandelion Gum
(1998/07/14)
Black Moth Super Rainbow

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2007年のアルバムです。今回強調されているのはサイケデリックな部分です。曲自体がサイケポップな感じになっていて、ビート感は抑えめになっています。ミディアムテンポの情感溢れる幻想的な曲なのにポップで簡潔なスタイルになっています。ヴォコーダーの出番も多くなっていますが、わかり易い歌詞になっているので言葉を聞き取りやすくなっています。

1. Forever Heavy
2. Jump Into My Mouth And Breathe the Stardust
3. Melt Me
4. Lollipopsichord
5. They Live In the Meadow
6. Sun Lips
7. Rollerdisco
8. Neon Syrup For the Cemetery Sisters
9. The Afternoon Turns Pink
10. When the Sun Grows On Your Tongue
11. Spinning Cotton Candy In a Shack Made Of Shingles
12. Drippy Eye
13. Lost, Picking Flowers In the Woods
14. Caterpillar House
15. Wall Of Gum
16. Untitled Roadside Demo
17. ..what went wrong?...

風変わりなシンセサウンドにメロトロンのような音源、チープな機器を使っているようなサウンド、音響派とも言いにくい感じになっていますが、このビットダウン感はライン録りではなく、マイク録りでアナログ感を演出しているのではないかと思われます。もしくはアナログ卓に落としてミックスしたりとか、DTM環境では作りにくい雰囲気は、かなり意図的に作り込まないと得られないと思います。

シンプルなフレージングも生演奏で表現することを前提で作られていると思います。テクノ的なサウンドメイキングのノウハウも持っていながらテクノのようなデジタル感を出さない、かなりの確信犯だと思います。既存の音楽に辟易しているからこそ生まれる音楽、そういう音楽にしか未来を託せません。あまりにも同じような事が繰り返されているメジャーの手法に違和感を覚えないアーティストは感覚が麻痺しているとしか言えません。健全な感性を持った、それでいて才能に溢れたアーティストの登場を待つしかありません。誰かが風穴を開けないと前に進めないのが現状です。

Full Album
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