SAMARQAND淫美ブログ

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2008/07/03(木) 23:25:21
 Title → ジャズ名盤シリーズ Jim Hall
アランフェス協奏曲アランフェス協奏曲
(2000/07/26)
ジム・ホール

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エラ・イン・ベルリン完全版(+4)エラ・イン・ベルリン完全版(+4)
(1993/09/01)
エラ・フィッツジェラルド

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ジャズ・ギタージャズ・ギター
(2006/07/26)
ジム・ホール

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チコハミルトン楽団に入団してからエラフィッツジェラルドなどのバックでギターを弾いていたジムホール。バンドアンサンブルを重視した名脇役的なギタリストでした。リーダーアルバムでもアンサンブルを重視したギタープレイで、ジャズギター特有のコードボイシングをより洗練させて多くの後継に多大な影響を与えています。

ギターのボイシングというと、フォークギターのようなコードの押さえ方が一般的ですし、それが一番ギターを弾きやすい形になっています。しかしジャズの場合、弾きやすさよりも響きを重視しています。ピアノのコード配列とギターのコード配列は違っていますが、ジャズピアノの場合コード進行の流れによってボイシングを柔軟に変化させていきます。そして独特の響きを持ったジャズピアノになるのですが、ジャズギターもその影響を受けています。そして6弦全部を弾くのではなく、3音もしくは4音の発音だけにとどまります。6弦全部かき鳴らすとアンサンブル的にうるさくなるからです。

そして生まれたのジェントリーでクールなジャズギターの響きになるのです。モダンジャズにおいてこのジムホールが生み出したコードボイシングはジャズギターの基礎的な部分を生み出しました。シングルノートでギターを弾くという画期的な道を開いたのはチャーリークリスチャンですが、和音を含めたジャズギターを確立して、ギターをジャズの花形楽器に押し上げたのがこのジムホールやケニーバーレルだったのです。

Touch Of Your Lips

I'm Getting Sentimental Over You

St. Thomas

Sonny Rollins and Jim Hall

 テーマ : JAZZ / ジャンル : 音楽
INDEX <J> | TB : 0 | CM : 0 |

2008/07/02(水) 23:25:54
 Title → ジャズ名盤シリーズ Kenny Burrell
Midnight BlueMidnight Blue
(1999/03/09)
Kenny BurrellRay Barretto

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'Round Midnight'Round Midnight
(1998/08/18)
Kenny Burrell

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ムーディーでブルージーなギタープレイと言えばこのケニーバーレルです。最初はディジーガレスビー楽団に入団していましたが、ソロでギター作品を出すうちにその名を轟かせるようになりました。ブルージーな曲が多く、クールジャズというよりはファンキージャズのバラード調の感じです。メローな感じはウェスモンゴメリーが出てくるまでは彼の世界です。

ジャズギター特有のコードボイシングを響かせながらメロディーも表現するというスタイルで、モダンジャズでのギターのイメージそのものの人です。ジャズ風のギターを弾こうとすると彼のように演奏してしまいます。50年代にはジャズにおけるギタリストも増えてきて、ジャズギターというのも需要が増えてきます。いろんなタイプのギタリストがいましたが、基本はケニーのようなバラード系のスタイルが一般的でした。

セミアコでフロントピックアップを使った甘い音色。フィンガーピッキングの人も多かったのですが、ケニーの場合はピックで弾きながらこの甘い音色を出しています。その為かブリージーでありながら都会的な雰囲気を持っています。ジャズギターの教則本のような題材ばかりです。

Sumertime

All Blues

Lament

Gee Baby, Ain't I Good to You

Moten Swing

 テーマ : JAZZ / ジャンル : 音楽
INDEX <K> | TB : 0 | CM : 0 |

2008/07/01(火) 23:29:31
 Title → ジャズ名盤シリーズ Sal Salvador
シェイズ・オブ・サル・サルヴァドール(K2HD紙/ジャケット仕様)シェイズ・オブ・サル・サルヴァドール(K2HD紙/ジャケット仕様)
(2008/02/20)
サル・サルヴァドール・ウィズ・フィル・ウッズ&エディ・コスタ

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Sal Salvador Quintet/Kenton Presents Jazz: Sal SalvadorSal Salvador Quintet/Kenton Presents Jazz: Sal Salvador
(1998/10/20)
Sal Salvador

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チャーリークリスチャン直系のギタリストサルサルヴァドールです。チャーリークリスチャンをコピーしてギターを覚えましたが、ジャズを演奏するようになるにはチャーリーパーカー達のギター以外の曲もコピーしなければなりません。ですからジャズギタリストのギターはまるでホーンのような旋律を奏でるプレイヤーが多いのです。サルヴァドールもそうしたタイプのギタリストで、まるでパーカーのようなソロをとります。

名前からも分かるようにラテン系の人ですが、音楽的にはそれほどラテンのフレイヴァーはありません。ビバップギターとも言えるソロが特徴です。ですのでそれほど有名なギタリストではありませんが、ビッグバンドとの競演やバンドとしてのアンサンブルに巧くとけ込むタイプのギタリストです。ロックギターと違って、ジャズギターの場合太いゲージの弦で、セミアコですからナチュラルトーンでもかなり太めの音が出ています。

選曲ではラテン系の曲もあったりしますが、ギターとしてはジャズ的な演奏でラテンを売りにはしていません。そこが微妙にユニークなサウンドになっています。どちらかというと通好みのギタリストと言えるでしょう。飛び抜けたテクニックは持っていませんが、的確なフィンがリングは素晴らしいものがあります。

Newport Jazz Festival 1958

 テーマ : JAZZ / ジャンル : 音楽
INDEX <S> | TB : 0 | CM : 0 |

2008/06/30(月) 22:51:41
 Title → ジャズ名盤シリーズ Tal Farlow
タルタル
(2008/05/28)
タル・ファーロウ

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The Swinging Guitar of Tal FarlowThe Swinging Guitar of Tal Farlow
(1999/01/26)
Tal Farlow

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チャーリークリスチャンの影響を受けてギタートリオからスタートしたタルファーロウです。ピアノのエディコスタ、べ−スのビニーバークというトリオはドラム無しで、いかにスィングするかを追求していました。時にはピアノが打楽器のようにも鳴り、ギターも打楽器風に鳴ったりと工夫してのスィングの上での演奏は、それまでにないものでした。

コンポーザーというジャズクラブを拠点に活躍していましたが、このクラブが閉店してしまうと、そのまま彼も第一線から退いてしまいました。それまでは脇役だったギターも彼のプレイに影響を受けたギタリストが増えるに従ってジャズギターというジャンルが確立されていきます。本来ギターにはギターの弾きやすいコードボイシングがあるのですが、ジャズではジャズピアノによるボイシングがあり、それに近い響きを持たせる事でジャズギターのコードボイシングは独自の発展をしていく事になります。

それがより洗練されていくのは彼の後継に任せる事になりますが、彼によりギターにも注目度が集まるようになりました。50年代には又第一線に戻り多くの名演を残しています。チャーリークリスチャンが創りだしたプレイスタイルを模倣しながらも、現在に至るジャズギターの基礎を築いた偉人であります。

I Hear a Rhapsody

Misty

My Funny Valentine

Air Mail Special

 テーマ : JAZZ / ジャンル : 音楽
INDEX <T> | TB : 0 | CM : 0 |

2008/06/30(月) 02:11:11
 Title → K-1 WORLD GP 2008 IN FUKUOKA
ジャパングランプリとヘヴィー級タイトルマッチ、スーパーヘヴィー級タイトルマッチという3大タイトルマッチが同日に行われた福岡大会でした。新しく世代交代が行われるのか注目の大会です。

試合結果
スーパーファイト
○ピーター・アーツ vs ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ
攻防のある戦いで3Rまでもつれました。載る騎亜はまぶたを切ってDr.チェックが入りましたがそのまま続行。しかしアーツのラッシュにレフリーストップとなりアーツが勝利しました。
ヘビー級タイトルマッチ
○バダ・ハリ vs グラウベ・フェイトーザ
グラウベは鉄壁のガードを固めていましたが、スピードのあるバダハリがガードの上からでもかまわず攻撃を仕掛け、ガード越しでもダメージが蓄積されたグラウベはナズズベもなくスタンディングダウンをとられ、パンチによるラッシュにはたまらずダウン。起き上がっても意識がもうろうとしていたためレフリーストップでバダハリが楽勝で1RKOしました。
スーパーヘビー級タイトルマッチ
○セーム・シュルト vs ジェロム・レ・バンナ
ワンマッチなら勝てる可能性があるレバンナは気合い十分で打ち合いましたが、シュルトの攻撃はレバンナに思うように攻撃をさせず、判定では僅差でしたがシュルトが勝ちました。シュルトに弱点はあるのでしょうか。
JAPAN GP 1回戦
武蔵 VS 前田慶次郎○
相変わらず口だけの武蔵は予想通りいつもの消極的な戦いで、気合いだけが一人前。前田はフットワークを使ってローキックを蓄積させていきました。武蔵は2Rまでほとんど攻撃をしていません。3Rになってようやく打ち合いましたが時遅く判定で負けました。しかし、明らかに前だが勝っていた試合で、判定ドローにしていた審判委員がいた事は驚きです。明らかに八百長じゃないでしょうか。もう武蔵のような相手の攻撃を待つような戦い方は通用しないということを早く学習して理解すべきです。そして引退を考えるべきです。代わりに世界に通用する若手が育ってきているのですから。武蔵は必要ありません。なぜマスコミはそれを認めないのか。未だにエースとか言って恥ずかしくないのか。
野田貢 VS 佐藤匠○
日本の若手同士の対決は攻防がありましたが判定までもつれ込み、僅差で佐藤が勝ちました。
○エヴェルトン・テイシェイラ VS 高萩ツトム
極真最強王者テイシェイラは以前よりも試合運びが巧くなっていました。チームドラゴンの高萩は何か策を興じていましたが、かまわず攻撃してくるテイシェイラには通用しませんでした。膝攻撃により2ノックダウンを奪いテイシェイラが勝ちました。
ベルナール・アッカ VS 中迫強○
武蔵同様口先だけの中迫ですが、今回は武蔵よりも意地を見せてくれました。実力は明らかにアッカが上ですが、何とか粘り、判定で中迫が勝ちました。アッカはもう少し試合運びを勉強した方が良いようです。
JAPAN GP 準決勝
佐藤匠 VS 前田慶次郎○
今回は最初から攻撃を仕掛けた前田でしたが、これも判定までもつれ込み、決定打の多かった前だが勝ちました。
○エヴェルトン・テイシェイラ VS 中迫強
今回は根性を魅せた中迫もテイシェイラのローキックでダウンをとられました。それからローキックにこだわったテイシェイラは試合運びがまだまだ未熟でした。ローキックに耐えていた中迫はガードが下がっていたのでハイキック一発で仕留められたに、その判断が出来ないまま最後までローキックにこだわっていました。その為判定になりましたが、圧勝でテイシェイラが勝ちました。
JAPAN GP 決勝
○エヴェルトン・テイシェイラ VS 前田慶次郎
前田は相手を疲れさそうと読み間違いをしていました。中迫戦で後半攻撃が落ちたテイシェイラをスタミナが続かないと見誤ってしまったのです。その為フットワークで2Rまで逃げ回りローキックを当てようとすると、思ったよりカウンターを合わせて来るテイシェイラに何も出来ませんでした。3Rは打ち合いましたが、2Rまでの消極性が響いて判定負け。停止らが勝ちました。極真大会では、相手との間合いを縮めるために前蹴りを巧く使っていたテイシェイラでしたが、K-1では封印しています。前蹴りも活かせたらもっと試合運びが巧くいくと思われます。まだまだ経験不足ですが、ポテンシャルはただ者ではありません。今後に期待が大いに持てます。

今回の大会で武蔵は今年もワールドグランプリに出場出来ない事が決定したので、今年も面白いないようになると思います。本当に強いものだけが参加するグランプリになるでしょう。問題は誰がシュルトを倒せるのかですが、今年は無理としてもテイシェイラがもっと決定力を持ってきたら通用するかもしれません。
 テーマ : 格闘技 / ジャンル : スポーツ
格闘技 | TB : 0 | CM : 0 |

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